2021年08月09日

Bluetooth5.0 ポータブルスピーカー ソニー グラスサウンドスピーカー LSPX-S3

☆新製品

【仕様】
●2019年3月に発売された LSPX-S2 の後継モデル (ハイレゾ、Wi-Fi、外部入力端子には非対応、入力は Bluetooth のみ) ●有機ガラス管を振動させて音を出すグラスサウンドスピーカー ●生演奏の様なリアルでクリアな音とイルミネーション LED の柔らかい光で上質な空間を演出 ●透明な有機ガラス管は高域用ツイーター、中央のウーハーは中低域を再生、下部のパッシブラジエーターが明瞭で豊かな低域を再現 ●有機ガラス管から水平方向に音が広がり、離れた距離で聴いても音の減衰が少なく、目前で生演奏を聴いている様な空間を創出 ●音の出し方の原理が弦楽器や打楽器に近い為、楽器の質感描写に優れ人の息遣いまでもリアルに再現出来る ●低域を強調するベースブースター ●圧縮音源の高域を補完し原音により近い音で再生する DSEE ●高音質コーデック LDAC 対応 ●イルミネーション LED は明るさを32段階で調整可能、キャンドルの様に揺らぐキャンドルライトモードでは音楽に連動させる事も可能 ●インテリアに馴染む洗練されたシンプルな外観 ●約8時間の連続再生が可能なバッテリーを内蔵、コンパクトなので部屋の様々な所に持ち運べる ●スマホでワイヤレス操作が出来る Music Center アプリに対応 ●ハンズフリー通話機能でスマホやPC等と接続して快適に通話を楽しめる ●LSPX-S3 を2台繋げてステレオで音楽が楽しめる Stereo Pair ●複数台接続して臨場感豊かで迫力のある音楽が楽しめる Party Connect
●360°サウンド ●実用最大出力8W ●モノラル ●スピーカー構成 (有機ガラス管型ツイーター×3ch/46mmウーハー×1ch/パッシブラジエーター×1ch) ●バッテリー使用時の連続再生約8時間 (音量41 [最大50]&ベースブースターOFF &ライティングモード輝度16 [最大32] )、約4時間 (音量最大の50&ベースブースターON &ライティングモード輝度最大の32) ●Bluetooth5.0/コーデック (AAC /LDAC /SBC)/プロファイル (A2DP /AVRCP /HFP /HSP)/出力 Class1/最大通信距離約30m/SCMS-T/マルチデバイスコネクション/マルチペアリング (最大8台) ●イルミネーション LED (32段階で輝度調整が可能/ライティングモードとキャンドルライトモード [強/中/弱] ) ●DSEE ●ハンズフリー ●Stereo Pair (LSPX-S3 2台でステレオ再生/コーデックは SBC のみ) ●Party Connect (最大100台/コーデックは SBC のみ) ●ベースブースター ●Bluetooth スタンバイ ●オートスタンバイ ●アプリ Music Center (ベースブースターON・OFF/イルミネーション LED の明るさ調整/キャンドルライトモード選択/スリープタイマー設定/Stereo Pair 設定/Party Connect 設定/再生品質切替/オートスタンバイ設定/Bluetootスタンバイ設定/タッチセンサーの無効化/ソフトウェアアップデート等) ●本体ボタン操作 (電源/音量調整/受話/キャンドルライトモード切替/イルミネーション LED の明るさ調整/タイマーON/再生品質切替/Stereo Pair 操作等) ●電源 (バッテリー又は USB ACアダプタ) ●消費電力約7.5W (バッテリー充電中かつイルミネーション輝度最大) ●充電約5時間 (充電ポート USB TypeC) ●使用温度範囲5〜35℃ ●サイズ 約直径94×高さ289mm ●重さ約1100g ●付属品 (USB TypeCケーブル/クリーニングクロス/取説) ●カラー シルバー ●1年保証
SONY グラスサウンドスピーカー LSPX-S3
発売日:2021年 8月 6日 価格:35,000円位 (2021/8/9現在)

【機能・用語説明】
リアルでクリアな音を奏でるスピーカー構造
 透明な有機ガラス管は高域を再生するツイーター、中央配置のウーハーは中低域を再生、下部のパッシブラジエーターが低域を増強し、豊かな低音を実現。クラシック・ジャズ・ボーカル曲等、幅広いジャンルの曲を高音質で楽しめる。
水平に音が広がるサークルサウンドステージ
 有機ガラス管全面から高・中・低域が水平方向に均一に広がる独自の音響構造で、離れた距離で聴いても高音質で楽しめる。通常のツイーターは指向性が狭く、スピーカーから離れるほど聞こえ難い特性だが、グラスサウンドスピーカーはガラス管全体が縦に長い円筒状の振動板な為、距離による音の減衰が少ない特長がある。その為、目前で生演奏が行われている様なリアルな音が部屋を満たす。
生演奏の様なリアルな音を再現するアドバンスドバーティカルドライブテクノロジー
 弦楽器や打楽器を指で弾いたり、叩いて音を出すのと同じ様に、加振器が有機ガラス管の端面を叩き、振動をガラス管全面に伝える。音の出し方の原理が楽器に近い事で、楽器の質感描写に優れ、人の細かな息遣いまでもリアルに再現出来る、ソニー独自のスピーカー駆動技術。さらに、加振器を支える土台に亜鉛合金を採用し、癖や歪みの少ない高音質を実現。
DSEE
 音楽配信サービス等の圧縮音源で失われがちな高域を効果的に補完、原音により近い広がりのある音で再生。圧縮率を上げても音質劣化が少なく、聴き疲れし難い自然な音で楽しめる。
イルミネーション機能
 2種類のモード (ライティングモードとキャンドルライトモード) がある。切替はタッチセンサー又はアプリで設定出来る。
ライティングモード
 イルミネーション LED が設定した明るさで光り続ける。明るさは32段階で調整出来る。タッチセンサー又はアプリで設定出来る。
キャンドルライトモード
 蝋燭の明かりが揺らぐ様に、イルミネーション LED の光の明るさが時間と共に変化する。変化の仕方は、弱・中・強・音楽連動の4種類ある。タッチセンサー又はアプリで設定出来る。
音楽連動モード
 ボーカルがキャンドルの炎の前で歌っている事をイメージした機能。ボーカルの吐息でキャンドルの炎が揺れる様に、流れる音楽によってライトの明るさが変動。ボーカルの声が大きくなるとライトは暗くなる。又、音がない時でもライトが揺らぐ。
マルチデバイスコネクション
 最大2台の Bluetooth 機器を同時に接続出来る。音楽再生中に別の Bluetooth 機器で再生操作をすると、操作した機器の音楽に切り替わり、スピーカーから出力される。
※ Stereo Pair、Party Connect 機能を使っている場合はマルチデバイス接続は出来ない。
※ マルチデバイス接続は HFP、HSP に非対応なので接続中はハンズフリー通話は出来ない、スマホにバッテリー残量の表示も出来ない。
Party Connect
 Party Connect に対応している複数台 (最大100台) のスピーカーを Bluetooth 接続して、音楽再生を楽しめる。LSPX-S3 を複数接続した時は、風に揺れるキャンドルの様な、時間差で揺らぎが伝搬していくイルミネーションの連動も楽しめる。
※ Party Connect 対応機器: LSPX-S3、SRS-XP500、SRS-XG500、SRS-XB43、SRS-XB33、SRS-XB23
※ LSPX-S3 以外のスピーカーとはイルミネーションの連動は出来ない。

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2021年07月14日

Bluetooth5.1 ポータブルスピーカー JBL GO 3

【仕様】
●JBL GO シリーズの最新モデル、新たに防塵性能を備えたファブリックデザインでアクティブな音楽ライフを実現 ●GO シリーズ伝統の「ウルトラコンパクトなサイズ感」を継承しつつ、音質と外観デザインをゼロから再設計、よりアクティブに高音質で楽しめる様にフルリニューアル ●大胆なリニューアルで圧倒的な存在感を放つビジュアル ●JBL ならではのパワフルな大音量とパンチの効いた低音が、超コンパクトサイズのボディから炸裂する ●屋内外で安心して使える防水・防塵 (IP67) 対応 ●安定したワイヤレス接続で最大5時間再生、前モデルより Bluetoothのバージョンを 5.1にアップ、長時間の使用でも途切れ難く、快適に使える ●ファッショナブルで豊富なカラーバリエーション (全6色)
●連続音楽再生最大5時間 ●出力4.2W RMS ●モノラル ●スピーカー構成 (43×47mmフルレンジスピーカー×1+パッシブラジエーター) ●周波数特性110Hz〜20kHz ●S/N比>85dB ●Bluetooth5.1/コーデック (SBC)/プロファイル (A2DP 1.3 /AVRCP 1.6) ●防塵防水仕様 (IP67) ●ボタン操作 (再生・一時停止/曲送り/音量調整) ●充電約2.5時間 (5V/1A)/バッテリー容量2.7Wh/充電ポートUSB TypeC ●サイズ幅87.5×高さ75×奥行41.3mm ●重さ約209g ●付属品 (充電用USB TypeCケーブル/クイックスタートガイド) ●カラー (ブラック/ブルー/レッド/ピンク/ホワイト/オレンジ) ●1年保証
JBL GO 3 ポータブル ウォータープルーフ スピーカー ブラック
発売日:2020年11月13日 価格:4,300円位 (2020/11/20)、3,900円位 (2021/7/14現在)

【機能・用語説明】
大胆なリニューアルで圧倒的な存在感を放つビジュアル
 ボディ全体を前モデルまでのメタリックなイメージから一新、丈夫なファブリック素材を使ったファッションアイテムの様な温かみのあるビジュアルに仕上げた。さらに、側面に耐久性の高い落下防止用のストラップを装備、持ち運びの手軽さだけでなく、フック等に引っ掛けて場所を選ばずに使える便利さを実現。ボディの底に滑り止めグリップをあしらう事で、傾斜のある場所でも倒れ難くなり、使用シーンの幅も広がった。​
持ち運びしやすいコンパクトさと JBL の高音質を両立
 手のひらにも乗る約209gのコンパクトなサイズを実現。あらゆるシーンで気軽に持ち運び可能な JBL GO シリーズ伝統の「ウルトラコンパクトなサイズ感」は継承しつつ、独自の43×47mm径フルレンジスピーカー (1基) とパッシブラジエーターを装備。本機の為に新設計したスピーカーで、サイズを超えた広がりと奥行きがある高音質をより一層楽しめる。
屋内外で安心して使える防水・防塵 (IP67) 対応
 防水機能に加え、新たに防塵機能を搭載した IP67 を採用。万が一の水没に対応している為、水辺での使用や、砂場や砂埃等が気になる屋外でも使う事が出来る。側面の USB TypeC充電端子も防水・防塵対応の為、ボディが汚れてもそのまま丸洗いが可能。いつでもどこでも安心して JBL サウンドを楽しめる。​

【購入者からの情報】 〇数字は人数
音質 (利用シーン:浴室S以上)
 いいF、最高@、大満足@、十分過ぎる@、十分@、問題ない@、クリア&パワフル@、厚みのある音@、やや籠り気味だが十分A、高音も低音もサイズからは想像出来ない程良い@、低音 (響きがいい@、ばっちり@、そこそこ@、質が良い@、豊富な量感を保ちつつもボンついていない@、強過ぎる@)、ボーカル曲は気持ち良く鳴る、音数の多い曲は苦手な印象@、単にぶら下げてもバランスの良い音で鳴る、ラジオの声はSONY製ミニコンポよりリアルに聞こえる@、置く位置で響きが変わる、付属の輪っかでぶら下げるのが一番良い@、大音量が出る@、水滴が付着すると籠る@、浮かせておけるので水没の心配も少ない@
音質 (利用シーン:屋外F、外出時D、キャンプA、BBQ@、庭の手入れ@、車H、トラックA、バイクA、ガレージA、ベランダ@、現場B、出張@、ランニング@、ウォーキング@) 
 いいF、とてもいいB、満足@、まあまあ@、低音がしっかり出ているA、ボーカルや人の声がはっきり聞こえる@、綺麗@、モノラルでも気にならないA、スカスカではなく心地良い低音、音圧もある、ボーカルはピカイチで歌物では本領発揮@、GO2 より更に元気になった感じ、小さいけど楽しい音を奏でる、ボーカルは聞き取りやすさが格段に向上@、ピュア方向とは違う「各帯域の美味しい所を強調」な鳴りっぷりが良い@、中域が程好く、高域もまずまず、低域はちょい苦しいが全体的にはバランス良い@、屋外でも通用する音量、クリアな中高音、しっかりした低音、バランスがいい@、十分な音量が出せるA
音質 (利用シーン:室内S以上、家事H、PCE、語学学習A、教室@)
 いいE、とてもいいD、気軽に楽しむには十分@、低音重視、スマホで聞くより遥かに楽しい@、ベースが素晴らしく聞こえる@、クリア&パワフル@、聞きやすいA、モノラルだがとても自然@、GO2 より良くなった@、ボーカルも楽器も明確でながら聴きには期待以上、ベースも机上に寝かせるとサイズなりにブンっと響く@、比較的小音量で使ってみたがメリハリがある、高〜中低音までしっかり出る、低音はこのサイズにしては十分@、低音がもっと強い方が好みだが全体的なバランスは良い@、小さな躯体のどこからこんな低音が出るの?って感じ、ボーカルははっきり聞こえる、高音が不足気味で籠っているがエージングはしてない、ほぼ満点、部屋や風呂場で聞くといい感じだが車内だと貧相に聞こえた@、音楽は低音が籠った感じで気になったが映画やアニメは迫力ある低音でとても良い@、モノラル感を感じた、ステレオに出来たら良かった@、GO2より (良くなった@、低音が良くなった@)、GO2 よりしっかりした音、鳴りっぷりが良くボーカルもクリアに聞こえる@、PC内蔵より遥かに立体的な低音、又とても伸びのある音質で話し声や音楽はとても歯切れ良く聞こえる@、直置きだと振動が激しくテーブルから落ちてさらに床を移動、ぶら下げて使うのが良い@、十分な音量が出せるC、音が大きいので40人教室で十分使える@
音質 (利用シーン不明)
 とてもいいF、いいD、十分@、価格相応@、それなりA、爽快@、好き@、期待しない方がいい@、パワフルA、バランスが良いA、クリアA、ボーカルが良い@、高音がやや弱い@、低音 (しっかり出ているB、物足りないA、低音少しやり過ぎ@、そこそこ出るがポコポコした感じ@、籠っている@)、シングル且つこの小ささでよくここまで深い音が出せるなという感じ@、こんな低音が出るとは思わなかった、もう少し高音が出ると良いが暖かみの有る中低音で良い@、低音は出ているが高音が足りない、中音が明瞭なのでボーカルに向く@、非常にバランスの良い鳴り方、キレの良い低音、コシある中音、主張し過ぎない高音で、明るく弾む様な音を奏でる、小音量では高音が負けて籠った音になる、音量を3割位まで上げれば問題ない@、GO2 より (良くなったB、低音が良くなったE、バランスが良くなったB、ボーカルが良くなったA、高音がクリアになった@)、GO2 は中域重視で GO3 は全体的にバランスを取った印象、好みは GO2 だがスネアやベースが GO2 より柔らかく聴きやすい@、GO2 より低音はかなり出るが高音は GO2 の方が出る、買い換える程でもない@、十分な音量が出せる@、音量が少し足りない@
Bluetooth接続
 良好D、殆ど途切れないA、部屋から風呂まで壁1枚あるが電波は届く@、同じ部屋でも机の遮蔽物があるだけで安定しない@、ペアリング (速いH、簡単B、スムーズB、再接続等の操作が楽@、上手く行かない時があるB、少し時間が掛かる時がある@)、2台のスマホで時間を分けて共有しようと思ったが、接続が自動で出来ない事があり今は1台だけで使用@、PC起動後、直ぐ認識され Zoom等では操作なしで切り替わる@、PCとの接続が今一つ不安定、時間が掛かる事が多い@、スマホの音楽再生して Bluetoothを ONにしたら GO3 は電源を ONにするだけで即音楽が聞こえる、直線で10m位スマホと離れても途切れない@
遅延
 YouTube等の動画は気にならない@、動画や RPGゲーム位なら問題ない@、iPadで動画を見たが遅れはない@
バッテリー
 持ちがいいB、部屋で程よく音楽を流す程度なら文句なし@、5時間と短いが風呂で聞くので数日は持つので問題ない@、1度充電すれば丸1日のドライブで使える@、約7時間のロングドライブに満充電で挑み最後まで切れなかった@、車内でまあまあの音量で鳴らしても結構持つ@、iPhone11で50%の音量で12時間弱聴けた、残量が僅かになると LEDが赤色点滅、そこから1時間以上再生出来た@、5時間は物足りないE、4時間程しか持たない@、USB TypeC 充電に対応E、バッテリーが切れそうになると赤 LEDが点滅するだけで分かり難い、音声の通知はない@、スマホでバッテリー残量が分かると良かったB
デザイン
 いいN、可愛いG、色がいいB、ファブリック調の外観がいいC、オレンジ購入 (ロゴが白だと思ったら実物は青色@、ロゴやボタンは白に見えたが実物はグレー@)、ホワイト購入 (実物は薄いグレーと思った方が近い@、ホワイトは汚れが気になるのでホワイト以外がいい@)
使い勝手
 コンパクトS以上、携帯性がいいS以上、サイズ感がいいE、使いやすいE、使い勝手がいいB、軽いF、リングが便利G、小さいのでポケットに入れても重さを感じない@、持ちやすいA、滑り止めゴムが便利@、縦でも横でも安定して置ける滑り止めゴムが便利A、滑り止めゴムが傾けたい時、上向きにしたい時に便利、自分に向く様に微調整出来るし皆で聞く時は背面を下に向ければ良い@、作りは丁寧で手触りもいい@、丸洗い出来る@、オートオフが便利@、ランニング時はバッグのベルトにストッキング止めで巻いてブラブラしない様にしている@、GO2 にはあった (外部入力がなくなったB、通話機能がなくなったB、Siri が使えなくなった@)、曲戻しは出来ないB、音量調整がやや大雑把A、電源ON/OFF 時の音 (うるさいC、大きいB、心地良い@、遊び心があって良い@、うるさくなくセンスが良い@)
不具合等
 充電ポート部分が焼け焦げたA、電源が入らなくなった@、電源が入らず交換@、滑り止めが剥がれた@、取説 (日本語がない・WebにもないA、字が小さ過ぎるA、不親切A、ネットで調べたA、ランプの色や点滅の意味が解らない@)

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2021年05月28日

Bluetooth5.0 ポータブルスピーカー ソニー SRS-XG500

☆新製品

【仕様】
●大音圧でクリアな高音質と豊かな重低音を楽しめる新シリーズ 「Xシリーズ」 の Bluetooth 対応ワイヤレスポータブルスピーカー ●X-Balanced Speaker Unit により響きわたるクリアな高音質と大迫力の重低音を実現 ●ライブサウンドモードでボーカルの明瞭度は維持しながらもライブにいる様な臨場感を体感出来る ●低域を強化する MEGA BASS モードでクラブやライブにいる様な重低音の迫力を楽しめる ●音楽配信サービス等の圧縮された音源を DSEE でアップスケーリング、原音により近い広がりのある音で再生 ●低域から高域までソニー推奨のサウンド設定で楽しめる ClearAudio+ ●アプリ Music Center で自由自在に好みの音質に調整出来る ●高音質コーデック LDAC に対応、従来比、最大約 3倍の情報量で Bluetooth 高音質再生を実現 ●Bluetoothr5.0に準拠、音楽をワイヤレスで楽しめる、最大 2台まで同時接続可能で複数人でもスムーズな楽曲変更が可能 (マルチデバイスコネクション) ●IP66 防水・防塵対応、キッチンだけでなく海辺やアウトドアでも使える ●汚れや傷に強く高い耐久性を持つソニー専用ファブリック素材を使用、音響上も適した仕様を実現 ●約 3時間の充電で約 30時間再生出来るロングバッテリー ●アプリ Music Center と Fiestable に対応、スマホの音楽を再生・停止したり、イルミネーションの変更や、様々なサウンドエフェクトの設定が可能 ●最大 100台を繋いで大音量が実現出来るパーティーコネクト ●本体側面が光るライティング機能 ●マイク/ギター端子搭載、音楽を流しながらカラオケやギターの演奏を楽しめる ●持ち運びに便利なハンドル付き
※ iOS は 10.0以上に対応、iOS 9.x以前ではBluetooth接続で使用出来ない
●連続再生約30時間 (Bluetooth接続&MEGA BASSモード&ライティングOFF&音量19で使用時)、約4時間 (Bluetooth接続&MEGA BASSモード&ライティングON&音量最大の50で使用時) ●実用最大出力35W+35W (電源接続時)、30W+30W (バッテリー駆動時) ●ステレオ ●ユニット構成 (約110×110mm矩形ウーハー×2+直径約25mmトゥイーター×2+パッシブラジエーター×2) ●Bluetooth5.0/コ−デック (AAC /LDAC /SBC)/プロファイル (A2DP /AVRCP)/出力 Power Class1/見通し距離約30m/SCMS-T方式/マルチペアリング (最大8台)/マルチデバイスコネクション ●防塵・防水仕様 (IP66) ●ライブサウンドモード ●MEGA BASSモード ●DSEE ●ClearAudio+ ●ステレオペア (2台のSRS-XG500をBluetoothでステレオ再生、コーデックはSBC) ●パーティーコネクト ●ライティング機能 ●モバイルバッテリー機能 (USB TypeA×2/5V最大1.5A、2端子合計最大2A) ●オートスタンバイ ●Bluetooth スタンバイ (AC電源使用時) ●アプリ Music Center ●アプリ Fiestable ●入力は4通り (ステレオミニ×1/USB×1/マイク・ギター×1/Bluetooth) ●USB端子 (USBマスストレージクラスに対応/対応ファイルシステムFAT/再生対応フォーマット [MP3 /WMA /WAV] ) ●マイク・ギター端子 (ギターモードオフ時:感度 1mV、インピーダンス 10kΩ/ギターモードオン時:感度 200mV、インピーダンス 500kΩ) ●ボタン操作 (電源/再生・一時停止/曲送り・戻し/音量調整/MEGABASS ON・OFF/STAMINA ON・OFF/パーティコネクト/電池残量を音声で通知/ライティングON・OFF/マイク・ギター音量調整/コーデック切替等) ●充電約3時間 (クイックチャージ:10分の充電で約3時間再生可能) ●使用温度範囲5〜35℃ ●電源 (AC/内蔵バッテリー) ●消費電力約35W (AC電源使用時) ●サイズ約 幅460×高さ256×奥行215mm ●重さ約5.6kg ●付属品 (ACアダプタ/電源コード/取説) ●カラー ブラック ●1年保証
SONY ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-XG500
発売日:2021年 5月28日 価格:41,000円位 (2021/5/28現在)

【機能・用語説明】
新シリーズ「Xシリーズ」
 あらゆるジャンルの音楽を、重低音の効いた大音量と高音質で楽しみ、人生を豊かに彩るという 「LIVE LIFE LOUD (リブ ライフ ラウド)」 がコンセプト。
X-Balanced Speaker Unit により響きわたるクリアな高音質と大迫力の重低音
 限られたサイズの中で、振動板の面積を拡大させたソニー独自の X-Balanced Speaker Unit による 2Way Speaker System を搭載。約110mm×110mmの矩形ウーハー X-Balanced Speaker Unit に加え、直径25mmのトゥイーターも搭載、広がりのある高音質と明瞭で豊かな重低音を実現。
迫力の重低音を体感 デュアルパッシブラジエーター
 低域を増強するパッシブラジエーターを 2つ配置したデュアル・パッシブラジエーター方式を採用。両サイドに配置する事でキレと存在感のある低域を実現。さらに、DSP の低域増強機能により中・小音量時にも音楽を心地良く聞ける様に設計。音量毎に低域、高域のブースト帯域や量を変える為、屋内や夜間等に音量を下げた状態で音楽を再生しても、明瞭で心地良いボーカルと重低音を再現。
ライブサウンドモード
 DSP 処理で歓声や拍手、余韻成分を効果的に拡散。音が広がるとともに、自宅にいながらライブ会場にいる様な臨場感を実現。ボーカルの声や拍手の音等、従来のライブサウンドモードの再チューニングを実施。ソニー独自のアルゴリズムで、コアとなるボーカルの明瞭度は維持しながらも音を広げる事で、より一層の臨場感の体感が可能に。
圧縮音源を原音により近い音で再現する DSEE
 圧縮された音源で失われがちな高域を効果的に補完しクリアに再現する DSEE。音楽配信サービス等の圧縮された音源を原音により近い広がりのある音で再生。圧縮率を上げても音質劣化が少なく、聞き疲れし難い自然な音で楽しめる。
推奨サウンド設定を実現する ClearAudio+
 ClearAudio+ はソニー独自の様々なデジタル信号処理技術を組み合わせて、ソニーならではの音を手軽に楽しめる技術。高い臨場感を実現する音場技術、迫力の低音を再現する低域再生技術、クリアなサウンドを実現する補正技術を盛り込みながらも複雑な設定をする事なく、低域から高域までソニーお勧めの音を楽しめる。
自由自在に好みの音質に調整
 Music Centerを活用する事で、自由なイコライザー設定が可能。好みに合わせて、MEGA BASS/LIVE SOUND/Bass/Middle/Treble 等を自由自在に調整出来る。
広い会場等で大勢で盛り上がるパーティーコネクト
 複数のスピーカー※1 を繋いで、大音量が実現出来るパーティーコネクトに対応。最大100台※2 まで接続が可能。
 ※1 対応機種のみ (対応機種:SRS-XP500/SRS-XG500/SRS-XB43/SRS-XB33/SRS-XB23)
 ※2 SRS-XP500/SRS-XG500/SRS-XB43/SRS-XB33/SRS-XB23で組み合わせた場合
 ※ 映像と音声が若干ズレる場合がある ※ 対応コーデックは SBC のみ使用可能
アプリ Sony | Music Center で出来る事
 スマホ又は USB機器等に保存している音楽ファイルの再生/音質設定やイコライザー調整/バッテリー残量確認/電源オプションの設定 (いたわり充電・オートスタンバイ・Bluetoothスタンバイ・バッテリー残量 音声通知)/ライティング機能の設定/USB・Bluetooth・AUDIO INで接続した機器の再生切替/Bluetooth接続品質 (オーディオストリーミングの再生品質) 切替/ 他の機器とのグループ作成 (ステレオペア・パーティコネクト)/スピーカーのアップデート及びバージョン確認 等
いたわり充電モード
 充電方法には通常充電モードといたわり充電モードがあり、いたわり充電モードにすると、最大充電容量を約 90%に制限し、バッテリーの耐久寿命を長持ちさせる事が可能 (再生時間は記載時間よりも短くなる)。初期設定は通常充電モード。

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2021年05月27日

Bluetooth5.0 ポータブルスピーカー ソニー SRS-XP500

☆新製品

【仕様】
●大音圧でクリアな高音質と豊かな重低音を楽しめる新シリーズ 「Xシリーズ」 の Bluetooth 対応ワイヤレスポータブルスピーカー ●X-Balanced Speaker Unit により広がりのある高音質をパワフルサウンドで楽しめる ●ライブサウンドモードでボーカルの明瞭度は維持しながらもライブにいる様な臨場感を体感出来る ●低域を強化する MEGA BASS モードでクラブやライブにいる様な重低音の迫力を楽しめる ●音楽配信サービス等の圧縮された音源を DSEE でアップスケーリング、原音により近い広がりのある音で再生 ●低域から高域までソニー推奨のサウンド設定で楽しめる ClearAudio+ ●アプリ Music Center で自由自在に好みの音質に調整出来る ●高音質コーデック LDAC に対応、従来比、最大約 3倍の情報量で Bluetooth 高音質再生を実現 ●Bluetoothr5.0に準拠、音楽をワイヤレスで楽しめる、最大 2台まで同時接続可能で複数人でもスムーズな楽曲変更が可能 (マルチデバイスコネクション) ●マイク/ギター端子 1基+マイク端子 1基搭載、音楽を流しながらギターの演奏やカラオケが楽しめる ●IPX4 防滴対応、突然の雨や水しぶきからスピーカーを守り屋外でも快適に使用可能 ●約 3時間の充電で約 20時間再生出来るロングバッテリー ●ハンドル部分が光るライティング機能 ●最大 100台を繋いで大音量が実現出来るパーティーコネクト ●アプリ Music Center と Fiestable に対応、スマホの音楽を再生・停止したり、イルミネーションの変更や、様々なサウンドエフェクトの設定が可能 ●マルチレイアウト (縦・横置き) 対応 ●持ち運びに便利なハンドル付き
※ iOS は 10.0以上に対応、iOS 9.x以前ではBluetooth接続で使用出来ない
●連続再生約20時間 (Bluetooth接続&MEGA BASSモード&ライティングOFF&音量16で使用時)、約5時間 (Bluetooth接続&MEGA BASSモード&ライティングON&音量最大の50で使用時) ●実用最大出力60W+60W (電源コード接続時)、28W+28W (内蔵充電池駆動時) ●ユニット構成 (約140×140mm矩形ウーハー×2+直径約50mmトゥイーター×2/バスレフ方式) ●Bluetooth5.0/コーデック (AAC /LDAC /SBC)/プロファイル (A2DP /AVRCP)/出力 Power Class1/見通し距離約30m/SCMS-T方式/マルチペアリング (最大8台)/マルチデバイスコネクション ●防滴仕様 (IPX4) ●ライブサウンドモード ●MEGA BASSモード ●DSEE ●ClearAudio+ ●ステレオペア (2台のSRS-XP500をBluetoothでステレオ再生、コーデックはSBC) ●パーティーコネクト ●ライティング機能 ●モバイルバッテリー機能 (USB TypeA×2/5V最大1.5A、2端子合計最大2A) ●オートスタンバイ ●Bluetooth スタンバイ (AC電源使用時) ●アプリ Music Center ●アプリ Fiestable ●入力は5通り (ステレオミニ×1/USB×1/マイク・ギター×1/マイク×1/Bluetooth) ●USB端子 (USBマスストレージクラスに対応/対応ファイルシステムFAT/再生対応フォーマット [MP3 /WMA /WAV] ) ●マイク・ギター端子 (ギターモードオフ時:感度 1mV、インピーダンス 10kΩ/ギターモードオン時:感度 200mV、インピーダンス 500kΩ) ●ボタン操作 (電源/再生・一時停止/曲送り・戻し/音量調整/MEGABASS ON・OFF/STAMINA ON・OFF/パーティコネクト/電池残量を音声で通知/ライティングON・OFF/マイク・ギター音量調整/コーデック切替等) ●充電約3時間 (クイックチャージ:10分の充電で約80分再生可能) ●縦置き・横置き両対応 ●使用温度範囲5〜35℃ ●電源 (AC/内蔵バッテリー) ●消費電力約77W (AC電源使用時) ●サイズ約 幅275×高さ572×奥行295mm ●重さ約11.2kg ●付属品 (電源コード/取説) ●カラー ブラック ●1年保証
SONY ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-XP500
発売日:2021年 5月28日 価格:37,000円位 (2021/5/27現在)

【機能・用語説明】
新シリーズ「Xシリーズ」
 あらゆるジャンルの音楽を、重低音の効いた大音量と高音質で楽しみ、人生を豊かに彩るという 「LIVE LIFE LOUD (リブ ライフ ラウド)」 がコンセプト。
X-Balanced Speaker Unit により広がりのある高音質をパワフルサウンドで
 限られたサイズの中で、振動板の面積を拡大させたソニー独自の X-Balanced Speaker Unit による 2Way Speaker System を搭載。約140mm×140mmの矩形ウーハーの X-Balanced Speaker Unit と直径約 50mmのトゥイーターを搭載、広がりのある高音質と、大音圧、大音量で音楽を楽しめる。
ライブサウンドモード
 DSP 処理で歓声や拍手、余韻成分を効果的に拡散。音が広がるとともに、自宅にいながらライブ会場にいる様な臨場感を実現。ボーカルの声や拍手の音等、従来のライブサウンドモードの再チューニングを実施。ソニー独自のアルゴリズムで、コアとなるボーカルの明瞭度は維持しながらも音を広げる事で、より一層の臨場感の体感が可能に。
圧縮音源を原音により近い音で再現する DSEE
 圧縮された音源で失われがちな高域を効果的に補完しクリアに再現する DSEE。音楽配信サービス等の圧縮された音源を原音により近い広がりのある音で再生。圧縮率を上げても音質劣化が少なく、聞き疲れし難い自然な音で楽しめる。
推奨サウンド設定を実現する ClearAudio+
 ClearAudio+ はソニー独自の様々なデジタル信号処理技術を組み合わせて、ソニーならではの音を手軽に楽しめる技術。高い臨場感を実現する音場技術、迫力の低音を再現する低域再生技術、クリアなサウンドを実現する補正技術を盛り込みながらも複雑な設定をする事なく、低域から高域までソニーお勧めの音を楽しめる。
自由自在に好みの音質に調整
 Music Centerを活用する事で、自由なイコライザー設定が可能。好みに合わせて、MEGA BASS/LIVE SOUND/Bass/Middle/Treble 等を自由自在に調整出来る。
広い会場等で大勢で盛り上がるパーティーコネクト
 複数のスピーカー※1 を繋いで、大音量が実現出来るパーティーコネクトに対応。最大100台※2 まで接続が可能。
 ※1 対応機種のみ (対応機種:SRS-XP500/SRS-XG500/SRS-XB43/SRS-XB33/SRS-XB23)
 ※2 SRS-XP500/SRS-XG500/SRS-XB43/SRS-XB33/SRS-XB23で組み合わせた場合
 ※ 映像と音声が若干ズレる場合がある ※ 対応コーデックは SBC のみ使用可能
アプリ Sony | Music Center で出来る事
 スマホ又は USB機器等に保存している音楽ファイルの再生/音質設定やイコライザー調整/バッテリー残量確認/電源オプションの設定 (いたわり充電・オートスタンバイ・Bluetoothスタンバイ・バッテリー残量 音声通知)/ライティング機能の設定/USB・Bluetooth・AUDIO INで接続した機器の再生切替/Bluetooth接続品質 (オーディオストリーミングの再生品質) 切替/ 他の機器とのグループ作成 (ステレオペア・パーティコネクト)/スピーカーのアップデート及びバージョン確認 等
いたわり充電モード
 充電方法には通常充電モードといたわり充電モードがあり、いたわり充電モードにすると、最大充電容量を約 90%に制限し、バッテリーの耐久寿命を長持ちさせる事が可能 (再生時間は記載時間よりも短くなる)。初期設定は通常充電モード。

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2021年04月28日

Bluetooth5.0 ポータブルスピーカー Tribit StormBox Pro

☆新製品

【仕様】
●360°全方位スピーカー&40W大出力、低音用ウーハー1基と高音用ツイーター2基で構成され、合計40W大出力で、迫力ある重低音と、クリアな中高域を実現 ●原音に忠実な再生、テキサス・インスツルメンツと aptX技術を採用、動画再生時の映像と音声の遅延を防ぐ事が出来、より原音に近い再生を実現 ●最長30分水深1mまで沈めても操作可能な IP67高防塵防水レベルで、海やプール等のアウトドア、風呂場での利用も心配ない ●手に取りやすいシリコン製のハンドルで持ち運びが容易 ●10000mAhの大容量バッテリーを搭載、24時間連続再生が可能 ●スマホのモバイルバッテリーとしても使用可能 ●低音を強調する X-Bassモード搭載 ●2台使ってステレオモード (臨場感あふれるステレオサウンドを楽しめる) やパーティーモード (同じ曲を同時に再生、広い場所で皆で音楽を共有出来る) での使用が可能 ●快速且つ途切れのない Bluetoothで自宅や車内等どこでもクリアなハンズフリー通話を実現
●360°サウンド ●連続再生約24時間 ●出力40W (25W+7.5W×2) ●ユニット構成 (3インチ低音用ウーハー×1+40mm高音用ツィーター×2+パッシブラジエーター×2) ●周波数特性60Hz〜20kHz ●Bluetooth5.0/コーデック (aptX /SBC)/プロファイル (A2DP)/通信距離約30m/マルチペアリング (最大8台)/2つのデバイスを同時に接続可能 ●防塵・防水仕様 (IP67) ●SoC QCC3008 ●X-Bassモード (低音強調) ●パーティーモード・ステレオモード (2台必要) ●ハンズフリー ●モバイルバッテリー機能 (大容量10000mAhのリチウムイオンバッテリー搭載/出力5V1A/給電ポートUSB TypeA) ●本体はファブリック調の素材 ●操作ボタン (電源/XBass/Bluetooth/音量調整/マルチファンクション [再生・一時停止、曲送り・戻し、受話・拒否、音声アシスタント起動等] ) ●充電約7時間 (5V2A充電時/充電ポートUSB TypeC) ●サイズ約幅96×奥行96×高さ180mm ●重さ980g ●付属品 (充電用USB TypeCケーブル/取説) ●カラー ブラック ●18か月保証
Tribit StormBox Pro Portable Wireless Speaker
発売日:2021年 4月13日 価格:9,999円 (2021/4/28現在)


ラベル:360°サウンド
posted by たか坊 at 05:29| Bluetoothスピーカー | 更新情報をチェックする

2021年04月22日

360 Reality Audio対応 ワイヤレススピーカー ソニー SRS-RA3000

☆新製品

【仕様】
●1台で部屋を高音質の音楽で満たす新開発の全方位スピーカーシステムを搭載した、コンパクトサイズのワイヤレススピーカー ●360 Reality Audioで臨場感のある音楽が楽しめる (対応する音楽配信サービスに加入し対応コンテンツを再生する事で可能/Amazon Music HDと nugs.neが対応、Deezerは夏に対応予定) ●オムニディフューザーとビームツイーターによる全方位スピーカーシステムで部屋のどこで聴いても立体感と臨場感あふれる高音質を楽しめる ●普段聴いている2chコンテンツもより臨場感と広がりのあるサウンドで再生出来る (Immersive AE) ●設置場所に合わせて最適な音にするサウンドキャリブレーション ●5GHzの Wi-Fiに対応、Chromecast built-in等のネットワークを使った機能を使用出来る ●Bluetooth4.2搭載、ワイヤレスで再生出来る ●Bluetoothで圧縮音源を再生する際、原音により近い音で再現する DSEE ●対応ブラビアなら Bluetooth接続でTVもより高音質で楽しめる、Immersive AEも使えるのでより臨場感のある音で楽しめる ●Googleアシスタント又は Amazon Alexa搭載のスマートスピーカーに話し掛ける事で、本機でストリーミングサービス等の音楽が再生可能 ●常に最適な音量で楽しめる自動音量調整機能
●360 Reality Audio対応/全方位スピーカー ●ユニット構成 (直径約80mmフルレンジ1+直径約17mmビームツィーター×2+パッシブラジエーター×2+オムニディフューザー×1) ●Wi-Fi (IEEE802.11 a/b/g/n 2.4/5GHz) ●Bluetoooth4.2/コーデック (AAC /SBC)/プロファイル (A2DP /AVRCP /SPP)/通信距離約30m ●Chromecast built-in (Google Play Music、AWA、インターネットラジオ等) ●Spotify Connect ●S-Master ●DSEE  ●サウンドキャリブレーション (環境測定) ●自動音量調整 (曲毎の音量を自動調整) ●Works with Googleアシスタント ●Work with Alexa ●Music Centerアプリ (360 Reality Audio対応サービスの確認/AmazonAlexa搭載デバイスとの連携/音質設定やイコライザーの調整/Immersive AEのON・OFF/システム音の設定/音量調整等) ●有線使用可能 (ステレオミニ×1) ●操作ボタン (電源/入力切替/ミュージックサービス/Bluetooth/Immersive AE ON・OFF/再生・一時停止、曲送り・戻し/音量調整等) ●ソフトウェア自動アップデート ●AC電源 ●消費電力20W ●サイズ約幅146×高さ247×奥行155mm ●重さ約2500g ●付属品 (ACコード/取説) ●カラー (ブラック/ライトグレー) ●1年保証
SONY ワイヤレススピーカー SRS-RA3000 ブラック
発売日:2021年 4月16日 価格:33,000円位 (2021/4/22現在)

【機能・用語説明】
360 Reality Audio (サンロクマル・リアリティオーディオ) とは
 ソニーの空間音響技術を駆使した、新たな音楽体験。アーティストがライブで演奏している場にいる様な、臨場感豊かな音場を実現する。対応音楽配信サービスに加入し、対応コンテンツを再生する事で体感出来る。
360 Reality Audioの音楽を再生する
 1.  Google Homeアプリ又は Music Centerアプリで、本機とスマホを同じ Wi-Fiネットワークに接続し、
   音楽を再生出来る状態にする。
 2.  360 Reality Audioを提供しているストリーミングサービスのアプリをスマホにインストール。
 3.  好みのストリーミングサービスでキャストをタップし、本機で音楽を再生。
※ 360 Reality Audioのコンテンツ再生には、Wi-Fiネットワーク接続が必要。Bluetooth接続では再生出来ない。
※ Music Centerアプリで 360 Reality Audioを提供しているストリーミングサービスを確認する事が出来る。日本では 2021年4月16日時点で、Amazon Music HDと nugs.netが対応。サービス利用に際し月額料金が掛かる。
全方位スピーカーシステムで部屋のどこで聴いても立体感と臨場感あふれる高音質を楽しめる
 オムニディフューザーとビームツイーターで、コンパクトサイズながら音を効果的に拡散。部屋のどこで聴いても立体感と臨場感あふれる高音質を楽しめる。約80mm口径のフルレンジスピーカーを1基、さらに低域を効果的に増強するパッシブラジエーターをサイドに2基配置する事でクリアな高音質と豊かな低音を実現。スピーカー1台で部屋を音楽で満たし、上質な空間を演出する。
ビームツイーターの効果
 ビームツイーター上の多数の穴から出てくる波面が重なり合う事で、主に75度上方向へと広がる音を生成し、効果的に音を拡散。立体感のある音場を実現する。
Immersive AE (Audio Enhancement) 
 ソニー独自のアルゴリズムで、普段聴いている2chコンテンツでもより臨場感と広がりのあるサウンドで再生が可能。音の広がりが増すので、自宅で臨場感あふれる音楽が楽しる。
設置場所に合わせて最適な音にするサウンドキャリブレーション
 スピーカーが周囲の環境を測定し、音のバランスを最適に補正。環境に合った最適な音楽を楽しめる。設置場所を変更しても、本機の電源を入れて音楽を再生すると、再生中の音が設置場所に合わせて自動的に補正される。
ソニーが培ってきた高音質デジタルアンプ技術 S-Master
 音声信号をデジタル処理する事で、音の歪を抑制。小音量から大音量まで、クリアで臨場感あふれるサウンドを再現。又、高効率なスイッチング方式の採用により発熱が少なく、アンプ部の小型化を実現。
オーディオ入力端子
 入力されたアナログ信号を、48kHz/24bitの ADコンバーターで処理する事で入力信号をロスなくデジタル信号化。高品位な再生が可能。
MP3等の圧縮音源を原音により近い音で再現する DSEE
 圧縮された音源で失われがちな高音域を効果的に補完しクリアに再現する DSEE。音楽配信サービス等の圧縮された音源を原音により近い広がりのある音で再生。圧縮率を上げても音質劣化が少なく、聞き疲れし難い自然な音で楽しめる。
※ MP3等の圧縮音源を SBC/AACのコーデックで Bluetooth再生する際に有効。有線接続時は無効。
対応のブラビアならTVの音もより高音質で楽しめる
 対応のブラビアとBluetooth接続する事で、TVの音を低遅延で再生、より高音質で楽しめる。さらに Immersive AE は、TV放送等に多い2.0ch信号にも動作する為、TV放送もより臨場感のある音で楽しめる。
伝送率が高く安定したワイヤレス環境で使用出来る 5GHzの Wi-Fi規格 IEEE 802.11a/nに対応
 Chromecast built-in等のネットワークを使用した機能を利用出来る。※ 5GHzワイヤレス LAN機器の屋外使用は法令で禁止されている。
Chromecast built-in
 スマホから Google Play Music や AWA等の音楽配信サービスやインターネットラジオのストリーミング再生が可能。
音声操作
 Googleアシスタント又は Amazon Alexa搭載のスマートスピーカーに話し掛ける事で、本機からストリーミングサービス等の音楽が再生可能。ホームネットワーク内の Works with Googleアシスタントに対応したオーディオ機器からも同じ音楽を同時に再生する、マルチルーム機能を使う事も可能。
自動音量調整機能
 毎曲スピーカー側で音を解析し、音量を自動調整。曲によって異なる音圧もスマホ等で操作をする事なく、常に曲に合った最適な音量で快適に音楽を楽しめる。※ Music Centerアプリでオンオフ切替が可能。

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posted by たか坊 at 05:39| Bluetoothスピーカー | 更新情報をチェックする

2021年04月20日

360 Reality Audio対応 ハイレゾ 6.1ch ワイヤレススピーカー ソニー SRS-RA5000

☆新製品

【仕様】
●1台で部屋を高音質の音楽で満たす新開発の全方位スピーカーシステムを搭載したハイレゾ対応6.1chワイヤレススピーカー ●360 Reality Audioで臨場感のある音楽が楽しめる (対応する音楽配信サービスに加入し対応コンテンツを再生する事で可能/Amazon Music HDと nugs.neが対応、Deezerは夏に対応予定) ●3つの上向きスピーカーを含む7つのスピーカーによる全方位スピーカーシステムで部屋のどこで聴いても立体感と臨場感あふれる高音質を楽しめる ●普段聴いている2chコンテンツもより臨場感と広がりのあるサウンドで再生出来る (Immersive AE) ●設置場所に適した音に補正して音楽を再生出来るサウンドキャリブレーション ●高音質再生に適したハイレゾ対応スピーカーユニット ●ハイレゾ音源に対応、ハイレゾ対応ストリーミングサービス又はアナログ入力 (アナログ信号を 96kHz/24bit ADコンバーターで処理) へハイレゾ音源を入力した場合に対応 ●5GHzの Wi-Fiに対応、Chromecast built-in等のネットワーク機能でハイレゾ音源も高音質のまま再生出来る ●ハイレゾ音源を忠実に再現するフルデジタルアンプ S-Master HX ●Bluetooth4.2搭載、ワイヤレスで再生出来る ●Bluetoothで圧縮音源を再生する際、ハイレゾ相当の高音質にする DSEE HX ●対応ブラビアなら Bluetooth接続でTVもより高音質で楽しめる、Immersive AEも使えるのでより臨場感のある音で楽しめる ●Googleアシスタント又は Amazon Alexa搭載のスマートスピーカーに話し掛ける事で、本機でストリーミングサービス等の音楽が再生可能 ●常に最適な音量で楽しめる自動音量調整機能
●360 Reality Audio対応/全方位スピーカー ●ユニット構成 (6.1ch/ハイレゾ対応/直径約46mm上向きスピーカー×3+直径約46mmミッドスピーカー×3+直径約70mmサブウーハー×1/上向きスピーカーとミッドスピーカーは密閉型、サブウーハーはバスレフ型) ●Wi-Fi (IEEE802.11 a/b/g/n 2.4/5GHz) ●Bluetoooth4.2/コーデック (AAC /SBC)/プロファイル (A2DP /AVRCP /SPP)/通信距離約30m/NFC ●Chromecast built-in (Google Play Music、AWA、インターネットラジオ等) ●Spotify Connect ●ハイレゾ音源対応 ●S-Master HX ●DSEE HX ●サウンドキャリブレーション (環境測定) ●自動音量調整 (曲毎の音量を自動調整) ●Works with Googleアシスタント ●Work with Alexa ●Music Centerアプリ (360 Reality Audio対応サービスの確認/AmazonAlexa搭載デバイスとの連携/環境測定/上向きスピーカーレベルの調整/音質設定やイコライザーの調整/Immersive AEのON・OFF/システム音の設定/音量調整等) ●有線使用可能 (ステレオミニ×1) ●操作ボタン (電源/入力切替/Immersive AE ON・OFF、環境測定/再生・一時停止、曲送り・戻し/音量調整/上向きスピーカーレベル調整 [高 /中 /低] 等) ●ソフトウェア自動アップデート ●AC電源 ●消費電力55W ●サイズ約幅235×高さ329×奥行225mm ●重さ約4900g ●付属品 (ACコード/ACアダプタ/取説) ●カラー ブラック ●1年保証
SONY ワイヤレススピーカー SRS-RA5000
発売日:2021年 4月16日 価格:61,100円位 (2021/4/20現在)

【機能・用語説明】
360 Reality Audio (サンロクマル・リアリティオーディオ) とは
 ソニーの空間音響技術を駆使した、新たな音楽体験。アーティストがライブで演奏している場にいる様な、臨場感豊かな音場を実現する。対応音楽配信サービスに加入し、対応コンテンツを再生する事で体感出来る。
360 Reality Audioの音楽を再生する
 1.  Google Homeアプリ又は Music Centerアプリで、本機とスマホを同じ Wi-Fiネットワークに接続し、
   音楽を再生出来る状態にする。
 2.  360 Reality Audioを提供しているストリーミングサービスのアプリをスマホにインストール。
 3.  好みのストリーミングサービスでキャストをタップし、本機で音楽を再生。
※ 360 Reality Audioのコンテンツ再生には、Wi-Fiネットワーク接続が必要。Bluetooth接続では再生出来ない。
※ Music Centerアプリで 360 Reality Audioを提供しているストリーミングサービスを確認する事が出来る。日本では 2021年4月16日時点で、Amazon Music HDと nugs.netが対応。サービス利用に際し月額料金が掛かる。
全方位スピーカーシステムで部屋のどこで聴いても立体感と臨場感あふれる高音質を楽しめる
 上部3つのスピーカーで高さ方向の音場を再現、中央3つのスピーカーで水平方向の音場を作る事で、水平かつ上からも包み込まれる様な体験を再現。又、下部にサブウーハーを搭載、豊かな低音と奥行きのある立体感を実現。スピーカー1台で部屋を音楽で満たし、上質な空間を演出する。
高音質再生に適したハイレゾ対応スピーカーユニット
 約46mm口径フルレンジスピーカーを6つ搭載。高磁力ネオジウムマグネットで大音量時も低域の豊かな表現力を実現。又、ソニー独自の発泡マイカ素材を振動板に採用する事で、軽量・高剛性かつ適度な内部損失を備えた特性を実現。
オーディオ入力端子
 入力されたアナログ信号を、96kHz/24bitの ADコンバーターで処理する事で入力信号をロスなくデジタル信号化。高品位な再生が可能。
Immersive AE (Audio Enhancement) 
 ソニー独自のアルゴリズムで、普段聴いている2chコンテンツでもより臨場感と広がりのあるサウンドで再生が可能。音の広がりが増すので、自宅で臨場感あふれる音楽が楽しる。
ハイレゾ音源を忠実に再現するフルデジタルアンプ S-Master HX
 ソニー独自のフルデジタルアンプ S-Masterを、ハイレゾに対応させた S-Master HXを搭載。ハイレゾ音源の再生帯域におけるノイズ除去性能の改善により音質を向上させた。小音量から大音量までディテールを維持した高音質を実現し、迫力ある低域のエネルギー感やスピード感とともに、繊細な空気感までをリアルに再現。CDよりも豊富な情報量のハイレゾ音源を、心震える臨場感で体感出来る。
設置場所に適した音に補正するサウンドキャリブレーション
 スピーカーが周囲の環境を測定し、音のバランスを最適に補正。環境に合った最適な音楽を楽しめる。はじめて電源を入れた時は、自動的に環境測定が始まり、設置した場所に合わせて最適な音のバランスに調整される。
MP3等の圧縮音源をハイレゾ相当の高音質にする DSEE HX
 音楽ファイルの高音域の補完と、サンプリング周波数とビットレートを本来の数値より高める事で、CD (44.1kHz/16bit) 以上の音質 (192kHz/24bit-48kHz/24bit) に変換。Spotify、Google Play Music、AWA、等の定額音楽配信サービス等の高圧縮音源も CD以上の高音質になり、さらにクリアな躍動感あるサウンドを楽しめる。
※ MP3等の圧縮音源を SBC/AACのコーデックで Bluetooth再生する際に有効。有線接続時は無効。
対応のブラビアならTVの音もより高音質で楽しめる
 対応のブラビアとBluetooth接続する事で、TVの音を低遅延で再生、より高音質で楽しめる。さらに Immersive AE は、TV放送等に多い2.0ch信号にも動作する為、TV放送もより臨場感のある音で楽しめる。
伝送率が高く安定したワイヤレス環境で使用出来る 5GHzの Wi-Fi規格 IEEE 802.11a/nに対応
 Chromecast built-in等のネットワークを使用した機能により、CD音源等と比較して、高容量のハイレゾ音源も高音質のまま再生出来る。※ 5GHzワイヤレス LAN機器の屋外使用は法令で禁止されている。
Chromecast built-in
 スマホから Google Play Music や AWA等の音楽配信サービスやインターネットラジオのストリーミング再生が可能。
音声操作
 Googleアシスタント又は Amazon Alexa搭載のスマートスピーカーに話し掛ける事で、本機からストリーミングサービス等の音楽が再生可能。ホームネットワーク内の Works with Googleアシスタントに対応したオーディオ機器からも同じ音楽を同時に再生する、マルチルーム機能を使う事も可能。
自動音量調整機能
 毎曲スピーカー側で音を解析し、音量を自動調整。曲によって異なる音圧もスマホ等で操作をする事なく、常に曲に合った最適な音量で快適に音楽を楽しめる。※ Music Centerアプリでオンオフ切替が可能。

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2021年04月18日

Bluetooth5.1 ポータブルスピーカー JBL XTREME 3

☆新製品

【仕様】
●耐衝撃バンパーと防塵性能を追加しシリーズ史上最強の耐久性を誇る新モデル、新たなデザインと更なる高みに辿り着いた圧倒的なサウンドを手に入れたポータブル Bluetoothスピーカー ●コンパクトボディに凝縮したダイナミックで迫力のある JBLのプロ・サウンドがさらなる進化 ●屋内外で安心して使える防水・防塵機能(IP67)と耐衝撃バンパー ●流行と機能性を兼ね備えた大胆で新しいデザイン ●急速充電対応、2.5時間でフル充電出来、最大約15時間の音楽再生が可能 ●モバイルバッテリーとしても活躍、スマホ等を2台同時に充電可能 ●最大100台のスピーカーを接続して一斉に音楽再生が可能 (PartyBoost) ●スマホ等を2台 Bluetoothで同時にペアリングして交互に音楽再生が可能 (ソーシャルモード)
●連続再生約15時間 ●定格出力25W×2 (ACアダプタ接続時) ●ステレオ ●ユニット構成 (70mm径ウーハー×2+20mm径ツイーター×2+80mm径パッシブラジエーター×2) ●再生周波数帯域53.5Hz〜20k Hz ●S/N比80dB以上 ●Bluetooth5.1/コーデック (SBC)/プロファイル (A2DP1.3 /AVRCP1.6)/通信距離約10m ●防塵・防水仕様 (IP67) ●PartyBoost ●ソーシャルモード ●モバイルバッテリー機能 (2台同時に充電可能/TypeA [最大5V/2A]、TypeC [最大5V/1.5A]、合計最大2.5A) ●オートパワーオフ ●JBL Portable アプリ (オーディオフィードバックON・OFF/ パーティモード・ステレオモードの確認と設定/ パーティブースト機能を使う/起動音ON・OFF/スピーカー名称の変更等) ●音声入力 (ステレオミニ×1/Bluetooth) ●USB端子 (TypeA×1 [電力供給用]/TypeC×1 [ACアダプタ接続用 兼 電力供給用] ) ●ボタン操作 (電源/再生・一時停止・曲送り/音量調整/Bluetooth/パーティブースト) ●充電2.5時間 (容量5000mAh [36.3Wh] リチウムイオンポリマー充電池/USB PD対応ACアダプタ) ●サイズ幅298.5×高さ136×奥行134mm ●重さ1968g ●カラー (ブラック/ブルー) ●付属品 (ACアダプタ/ショルダーストラップ/クイックスタートガイド)
JBL XTREME 3 防水ポータブルスピーカー ブラック
発売日:2021年 4月16日 価格:29,600円位 (2021/4/18現在)

【機能・用語説明】
コンパクトボディに凝縮したダイナミックで迫力のある JBLのプロ・サウンドがさらなる進化
 更なる音質改善を図るべく、主要パーツを前モデル XTREME 2から大幅に改良。明るく伸びやかな高音を再生する20mm径ツイーターを搭載した2ウェイ・ステレオ構成はそのままに、70mm径ウーハーには高磁力ネオジムマグネットを新たに採用、力強く解像度の高い中低音を再生。又、内部レイアウトやパーツの最適化により、本体サイズを維持したままスピーカーキャビネットの容積を約20%増加する事に成功、よりスケール感のあるダイナミックなサウンドを実現。さらに、アンプの総合出力は40Wから50Wにアップグレードした事と、本体側面に搭載したパッシブラジエーターと相まって広い帯域に渡ってゆとりある音楽再生が可能。
屋内外で安心して使える防水・防塵機能(IP67)と耐衝撃バンパー
 前モデルまでの防水性能に加え、新たに防塵にも対応した IP67に準拠。風呂やキッチン等の水周りは勿論、ビーチや砂埃等が気になる屋外でも安心して使える。さらに、耐久性を誇る筐体の両サイドには、衝撃吸収素材を用いた耐衝撃バンパーを搭載、万が一の落下時の衝撃から本体を守る。
流行と機能性を兼ね備えた大胆で新しいデザイン
 正面のブランドロゴは、既存の GO3、CLIP4に続き、JBLポータブル Bluetoothスピーカーの新しいデザインアイデンティティとなる「JBLボールドデザイン」を採用。サンドブラスト加工を施しエッジ部分にブランドカラーであるオレンジを配したメタル素材を用いる事で JBLブランドのアイデンティティを主張しつつ、上質感を演出したプレミアムな仕上がりとなっている。又、ボディとロゴのカラートーンを併せる事で、全体を調和の取れたニュアンスのあるデザインにアップデート。又、XTREMEシリーズの特徴であるショルダーストラップには、滑り止めのグリップが付き、より肩に掛けて持ち運びやすい仕様に改良。ショルダーストラップの長さ調節金具部には、栓抜きの機能を装備、キャンプやバーベキュー等で活躍出来る。
急速充電対応、2.5時間の充電で最大約15時間の音楽再生が可能
 軽量で小型に設計した新開発のACアダプタは、USB PDに対応。前モデルに比べて充電時間を約30%短縮、約2.5時間の充電でフル充電可能。又、USB TypeC端子を備えたコンパクトなACアダプタは持ち運びしやすく、出先で様々な機器の充電をこの1台で行う事が可能。※ USB PDは最大100Wまでの大容量・急速充電を可能にする USB電力拡張規格。
モバイルバッテリーとしても活躍
 充電・給電可能な USB TypeC端子と給電用の USB-A端子を搭載、スマホやタブレット等のデバイスを2台同時に充電する事が可能。※ 最大 5V/2.5Aの給電が可能。
PartyBoost機能により100台まで同時接続可能
 PartyBoostは、従来の Connect+の使い勝手はそのままに、より途切れ難い Bluetooth接続を実現したワイヤレス接続機能。スピーカーのPartyBoostボタンを押すだけで、同機能を搭載したスピーカー同士を複数台接続して一斉に音楽再生する事が可能。ソーシャルモードにも対応で、スマホ等のデバイスを2台まで Bluetooth接続で同時にペアリング出来、交互に音楽再生する事が可能。接続した2台のデバイスのうち、最後に再生ボタンを押したデバイスの音楽が再生され切り替えも簡単。※ JBL Connect及び JBL Connect+対応機種との接続は出来ない。
オートパワーオフ
 本機の電源がONの時、約20分音声入力がなく、操作も行われない状態が続くと、自動的に電源がOFFになる。オートパワーオフ機能を無効にする事は出来ない。

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2021年04月03日

アレクサ搭載 スマートスピーカー Amazon Echo Dot 第4世代

【仕様】
●円筒形から球体のボディに変わったスマートスピーカー Echo Dot の第4世代モデル ●球体のコンパクトなデザインから明瞭なボーカルとバランスの取れた低音で豊かなサウンドを家中どこにいても楽しめる
●音声で動作するスマートスピーカー (Alexa搭載) ●モノラルスピーカー (ユニット1.6インチフルレンジ×1) ●主な機能 (音楽を再生する/ラジコやTuneInでラジオを聴く/オーディオブックを聴く/ニュース・天気・スポーツ等の情報を読み上げる/アラームやタイマーをセットしたり目覚まし代わりにする/リマインダーやカレンダーをアップデートする/辞書で調べたり質問をする/ゲームや計算をする/対応するスマート家電を操作する/音声通話をする/複数のEcho端末に一斉にアナウンスする/呼びかけ機能を使う/メッセージのやり取りをする/Amazonで買い物をする/定型アクションを使う/3500以上あるスキルを使う/マルチルームミュージックやステレオペアで再生する/Fire TVでホームシアターを楽しむ/Bluetoothを使う等) ●音楽ストリーミングサービス (Amazon Music [スタンダード/HD]/Apple Music/dヒッツ/うたパス/TuneIn/Spotify/AWA) ●Wi-Fi (802.11a/b/g/n/ac 2.4GHz/5GHz) ●Bluetooth (送信&受信)/プロファイル (A2DP /AVRCP) ●外部音声出力 (3.5mmステレオ) ●マルチルームミュージック (複数台の Echoを制御) ●ステレオペア (同一モデル2台でステレオ再生) ●ホームシアター (Fire TVを使ってホームシアターを構成) ●Alexa Cast ●定型アクション (1回の操作で複数の動作を実行) ●IFTTT対応 ●Alexaアプリ (iOS・Android端末に対応) ●簡単セットアップ ●操作ボタン (アクション/マイクオフ/音量Up/音量Down) ●ライトリング (Echoの状態を示す) ●前面はファブリック素材、背面は硬質なプラスチック素材で覆われている ●AC電源 (付属ACアダプタ使用)  ●サイズ100×100×89mm ●重さ328g ●付属品 (ACアダプタ15W/クイックスタートガイド) ●カラー (グレーシャーホワイト/チャコール/トワイライトブルー) ●1年保証
Amazon Echo Dot 第4世代 スマートスピーカー with Alexa グレーシャーホワイト
発売日:2020年10月22日 価格:3,980〜5,980円 (2020/10/22〜2021/4/3)

【購入者からの情報】 ○数字は人数
使っている機能
 音楽再生S以上、AmazonMusicN、AmazonMusicUnlimitedA、SpotifyD、AppleMusic@、radikoE、ラジコプレミアム@、ラジオB、家電操作 (照明Q、TVJ、エアコンI、カーテン@、電気毛布@、ホットカーペット@、ロボット掃除機@、レコーダー@、オーディオ機器@、家電A、SwitchBotD、SwitchBot Hub MiniC、SWitch Bot温湿度計@、Remo miniA、Remo@、eRemote@、Natureスマートリモコン@、スマートリモコンE、Merossスマートプラグ@、スマートプラグ@、スマートスイッチ@、定型アクションB)、目覚ましE、音楽で目覚ましB、アラームC、タイマーF、スリープタイマーB、キッチンタイマー@、天気J、ニュースE、時間E、買い物リストA、やる事リスト@、メモ@、リマインダーA、スケジュール確認A、話し相手E、しりとりB、じゃんけんA、運勢@、料理のレシピ@、Kindle読み上げA、Podcast@、ショッピング@、呼び掛けD、通話B、アナウンス@、ステレオ再生F、FireTVA、BluetoothスピーカーG (受信)、Bluetooth送信@
音質
 とてもいいB、いいM、満足A、優秀@、十分D、BGMには十分A、合格点@、まあまあD、悪くはないA、悪い@、音楽を聴くレベルではない@、低音 (効いているB、いい@)、第3世代より (とてもいいC、いいC、クリアC)、第2世代より (とてもいいA、いい@)、Show5より綺麗@、この世代になって漸く聴けるサウンドになった@、パワフルではないが十分納得出来る@、低音にかなり寄っているがイコライザーでベース0、ミドル2、トレブル2 とすると気持ちのいい音質になる@、重低音が iMacとほぼ遜色ない GoogleMiniより明らかにこちらの方が良い@、十分健闘している、低〜高音まで各種楽器を聞き分けて楽しめる程の解像度が確保されている、第3世代の僅かな篭りも解消され、音が十分に通る様にもなった@
音量
 十分@、音量を上げた際の息切れ感、音割れもない、音量 50%程でも 10〜20畳は余裕でカバー出来る@、第2世代と比べ最大音量が非常に大きい、音量が 10段階なのは同じなので音量 1〜4付近での微調整が苦手@、音量 1と2、2と3の音量差が大きい@、最小音量をもう 1つ小さくして欲しい@、音量を 1レベル変えるだけで上下幅が大きい@、音量の調整幅をもう少し細かくして欲しい@、音量調整は 10%刻で音量 2と 3が違い過ぎて使い難い、物理ボタンは 3%刻みなのでそっちで調整している@、音量調整は音声の場合 0〜100%の間で 10%刻み、音量ボタンの場合 0〜100%の間で約 3%刻み (0→3→7→10→13→17→20→以下同様)、Alexaアプリの場合 0〜100%の間で 1%刻み、実用的には 0〜30%の狭いレンジで調整する事になるが、ボタン操作でも微調整は難しい、定型アクションを活用すれば出来なくもない様だが一手間掛かる@、枕元に設置、返答が爆音なので音量小さくするとオーディオ再生まで小さくなる@、定型アクションでオーディブル (寝る前のリラクゼーションにぴったりな内容) を読んでもらおうと事前に音量設定しても書籍のタイトルコールだけはやたら大声で喋る@、Bluetooth接続したデバイスの再生音が有り得ない程小さい@
Amazon Music
 アレクサに「○○を掛けて」と言うと、4楽章ある 1つの曲を第1楽章 (又は第3楽章だけとか) しか再生しない、もっといけないのはその後に他のアーティストの曲を続ける事@、特定アーティストの特定アルバムをリクエストするのは至難、履歴を見ると Echoのヒアリングは出来ているのにリクエスト通りに再生されない事が多々ある@、自身のプレイリストからシャッフル再生する時はいいが Alexaに選んでもらうと 2時間弱で演奏が勝手に止まる、それも曲の途中で@、歌手名やグループ名でリクエストすると中々出て来ない事が多い@、ほぼ希望した曲目・歌手で聞ける@、AppleMusicはダウンロードした曲が掛けられない@
ステレオペアで使用 (ステレオ再生)
 2台で 7960円 (セール) 価格を考えると驚異的な音質と思う@、いい音を鳴らす@、意外にいい@、1つの時とは比べ物にならない広がりのある音@、カフェで BGMを掛けている様な感じでの使用であれば及第点@、音はとても綺麗だが 6畳で寝る時に使うには最小音量でも大きいので不向き@、AmazonMusic以外では 2台 (ステレオとして) 鳴らす事は出来ない@、ニュースやお話系のスキルはモノラルで片方の Dotからしか音は出ない@
デザイン
 可愛いH、いいE、電源コードが白いD、LEDが本体下部で見辛いA、ACアダプタのケーブル長は約1.5m@、充電式では無くコンセントが必要なのが残念@、GGMM社製 D4バッテリーベースを購入、コンセントの無い所でも使えるA
初期設定
 簡単E、手間取った@、設定出来ないA、英語設定を日本語に出来ない@、アプリがサーバーに接続出来ない@、SwitchBotと同時購入、中々思う通りに動いてくれない@
音声認識
 反応がいいH、問題ないE、いいC、まあまあA、イマイチK、悪い@、反応が遅いA、ひそひそ声で話したら「囁き声ON・・」と言って囁き声で返してくれた@、反応する (小声でもC、食べながらモゴモゴ話しても@、TVの音がしても@、4〜5m離れた所からでも@)、反応しない (近くで話さないとC、大声で話さないと@、はっきり話さないとB)、問題ない (大きめで話せばC、一呼吸置けばB、ゆっくりめに話せば@)、時々 (反応しないC、無視されるC、正しく認識しないB、認識してくれないB、変な回答をするE、TVに反応するB、喋ってる途中でオフになるA、同じ事を言っても認識してくれない事があるA、実行までに時間が掛かる@)、良く分かりませんが多々あるB、正しく認識しない時が多々ある@、聞き間違いが多い@、タイマーを停止する時「アレクサ」は聞き取るが「ストップ」「止めて」をスルーされる@、最初のうちは挨拶してくれたが最近「おはよう」「おやすみ」と言っても「分かりません、すみません」と言われる@、酷い (ストレスが溜まる@、返品した@、第3世代をそのまま使えば良かった@、Googleを買えば良かった@、買って失敗した@、第3世代と比較 (感度がいいB、同程度@、悪くは無いが第3世代の方が反応が良いA、やや悪い@、反応がやや遅い@、耳が遠いA、耳が悪い@、感度が悪い@、反応がとても悪く替えて欲しいA)、初代Dotと同じ@、Show5よりいいB、Studioより反応が鈍い@、Googleの方が上 (応答A、検索の範囲@、検索の正確さ@)、第3世代よりマイク感度が悪かったがアクションボタン長押しでリセット再設定したら改善した、再設定後 2日が過ぎたが問題ない@、第3世代よりマイク感度が劇的に劣化したがマイクオフボタンをオン/オフ (つまり一度マイクオフにしそれを解除) したら第3世代並の高感度 (3m程離れた所からの囁き掛けにも反応する) に回復、その後再発もない様だ@  
その他
 会議前のアラームが助かる、会議に遅刻する事が何度かあったがそれを回避出来る@、アラーム機能がいい、アラームを止める為にベッドから身体を起こしてある程度声を張ってアラーム停止の指示を出すので完全に起きる@、寝る時に音楽を掛けてスリープタイマーで使っているが同時に目覚ましに音楽を設定出来ない@、タイマーは音楽を聴きながらの割り込み操作、さらに複数タイマーの同時起動も出来る、調理しながら音楽を流し「アレクサ、パスタのタイマー6分」「アレクサ、鍋のタイマー30分」等次々に名前付きタイマーを起動して、その都度それぞれのタイマー終了アナウンスを受ける事が可能@、家に居る者が操作を全くせずとも外出先から会話が出来る呼びかけ機能が便利、相手のEchoもこちらのスマホも聞き取り難い事もなく普通に会話出来る@、ワンコ達の留守番に外から遠隔操作で音楽を掛けてあげたりに使っている@、「Alexa留守番頼む」の一言で PCの電源と加湿器とエアコンを切り「行ってらっしゃい」と気持ち良く送り出してくれてライトもOFF@、「アレクサ、ジェーウェーブかけて」と布団の中から囁き声で操作出来る、囁きモードを有効にし radikoスキルを使用@、日本語と英語の両方使用にして発音練習もしている、でも日本語アレクサが出てしまう事もある@、会話継続モードを有効にすれば一連の応答であれば、その都度ウェイクワードを付ける必要が無くなり、自然な会話の様にやりとりが可能@、「TVつけて」と言ってつくまでに 10秒程掛かる@、夜部屋に入って全部つけての指示を出すと順番はランダムなのかエアコン、TV、電灯の順番で動作し全て間にラグが発生するので、真っ暗な時間が 10〜20秒程度続く@、Bluetoothで PCスピーカーとしての使用では少し遅延がある@、Googleは毎回何かと YouTubeプレミアムになる事を勧められる、一々お願いされてからの音楽スタートはちょっとげんなりする、Amazonも似ているが Googleの様に毎回言わないで出来ない事は出来ないとだけ言うのでストレスはあまりない@
不具合他
 Wi-Fi (すぐ切れる@、切れやすい@)、ラジオのノイズの様な雑音が音楽を流してもアレクサが喋っている時もずっとしている@、現在地が微妙にズレている@、PCと Bluetooth接続した後、スマホの音を流したい時に「パソコンの接続を切って」と指示すると Bluetoothが切れてスマホの音が流れ出すが、5秒程してアレクサが勝手に「パソコンと再接続しました」となる、手動で切るしかないらしい、しかも次に PCに繋ぐ時は手動で接続しなければならない、又音ズレが毎回 3秒程あり再接続をして漸く使える感じ@


posted by たか坊 at 09:28| Bluetoothスピーカー | 更新情報をチェックする

2021年03月31日

アレクサ搭載 スマートスピーカー Amazon Echo 第4世代

【仕様】
●スマートスピーカー Echo の第4世代、Echo Plusに搭載されていた機能 (温度センサー内蔵/Zigbee対応) も併せ持つ ●上向きウーハーと2つのツイーターでクリアな高音、ダイナミックな中音、深みのある低音で、リッチで細やかなサウンドを再生
●音声で動作するスマートスピーカー (Alexa搭載) ●ステレオスピーカー (ユニット3.0インチウーハー×1+0.8インチツイーター×2) ●主な機能 (音楽を再生する/ラジコやTuneInでラジオを聴く/オーディオブックを聴く/ニュース・天気・スポーツ等の情報を読み上げる/アラームやタイマーをセットしたり目覚まし代わりにする/リマインダーやカレンダーをアップデートする/辞書で調べたり質問をする/ゲームや計算をする/対応するスマート家電を操作する/音声通話をする/複数のEcho端末に一斉にアナウンスする/呼びかけ機能を使う/メッセージのやり取りをする/Amazonで買い物をする/定型アクションを使う/3500以上あるスキルを使う/マルチルームミュージックやステレオペアで再生する/Fire TVでホームシアターを楽しむ/Bluetoothを使う/温度センサーを使う等) 
●音楽ストリーミングサービス (Amazon Music [スタンダード/HD]/Apple Music/dヒッツ/うたパス/TuneIn/Spotify/AWA) ●Wi-Fi (802.11a/b/g/n/ac 2.4GHz/5GHz) ●Bluetooth (送信&受信)/プロファイル (A2DP /AVRCP) ●外部音声入力&出力 (3.5mmステレオ/Alexaアプリで切替) ●Dolby Audio対応 ●Zigbeeスマートホームハブ内蔵 ●温度センサー内蔵 ●マルチルームミュージック (複数台の Echoを制御) ●ステレオペア (同一モデル2台でステレオ再生) ●ホームシアター (Fire TVを使ってホームシアターを構成) ●Alexa Cast ●定型アクション (1回の操作で複数の動作を実行) ●IFTTT対応 ●Alexaアプリ (iOS・Android端末に対応) ●簡単セットアップ ●操作ボタン (アクション/マイクオフ/音量Up/音量Down) ●ライトリング (Echoの状態を示す) ●前面はファブリック素材、背面は硬質なプラスチック素材で覆われている ●底面に1/4インチネジ穴装備 ●AC電源 (付属ACアダプタ使用) ●サイズ144×144×133mm ●重さ940g ●付属品 (ACアダプタ30W/クイックスタートガイド) ●カラー (グレーシャーホワイト/チャコール/トワイライトブルー) ●1年保証
Amazon Echo 第4世代 スマートスピーカー
 with Alexa グレーシャーホワイト

発売日:2020年10月22日 価格:8,980〜11,980円 (2020/11/5〜2021/3/28)

【購入者からの情報】 ○数字は人数
使っている機能
 音楽S以上、AmazonMusicG、AmazonMusicUnlimitedD、ラジオA、radiko@、家電操作 (照明D、TVB、エアコンB、床暖房@、風呂@、プリンター@、レコーダー@、SwitchBot@、スマートスイッチ@、スマートリモコン@、スマートホーム@、家電A)、室温A、天気A、ニュースA、タイマーA、キッチンタイマーA、アラーム@、話し相手B、通話A、呼びかけ@、ステレオペアF、ホームシアターD (FireTV Stick 第3世代@、FireTV Stick 4K@、FireTV 4K@)、Bluetoothスピーカー@、TVスピーカー (AUX接続)@
音質
 大満足A、優秀A、とてもいいB、いいQ、十分F、BGMには十分@、悪くはない@、まあまあC、いまいちA、物足りない@、期待した程ではなかったA、好みではないA、やや籠っているB、籠っているA、籠っているがイコライザーで調整すると劇的に良くなる@、ボーカルも聞き取りやすい@、会話が聴き難い@、低音 (良く出ているC、いいC、心地いいA、十分な音量がある@、割れずに出る@、効き過ぎる@、強過ぎるがイコライザーで調整出来るB)、イコライザーで調整しても変わらないE (低音効き過ぎてバランスが悪いB、低音の質が悪いA、籠っているA)、BOSEの重低音好きな自分でも合格@、イコライザーで調整すればニセ BOSE並みの低音が出る@、2m程離した所に置いているが音は部屋全体に広がる@、CDコンポより自然で広がりがある、近くで聴いても耳が疲れない@、Plus初代よりとても向上、音の広がりを感じる@、Plus第2世代と驚く様な違いは感じない@、Echo第2世代と比較 (向上したA、低音の厚みが増したB、臨場感が増した@、広がりが増したA、解像度が良くなった@)、Echo第3世代と比較 (向上したA、とてもいい@、低音が格段に強調されている@、期待した程ではないA、良くなったとは思えない@、バランスが悪くとても籠っている、イコライザーで調整しても変わらない@、籠りが解消され解像度も向上したが音の広がりは若干狭くなった@)、Show5より良いA、必要十分、GoogleHomeとは話にならない位 Echoの方がいい@、近付いて聞くとステレオ出力されている感じがする@、球体だが旧型の様な 360度スピーカーでは無い@、旧型筒状タイプの様に部屋全体にとは行かない、後ろはスピーカーがなく音は弱いが前面ならば満足するパランス@
音量
 音量充分B、音量を上げても音が割れる事はない@、音量調整がいい具合にならない@
Amazon Music
 具体的なアルバム名を指定しても正確に反応・選択してもらえない事が多い@、曲名を言っても違う曲が掛かってしまう事が多いが許せる範囲@、作成したプレイリストの再生に苦戦、結局アプリからの指示で再生している@、プレイリストとマイプレイリストの識別が曖昧@、Spotifyや AppleMusicと連携出来るが音声認識でプレイリストが再生されず、喋ったフレーズに似たタイトルのラジオや曲が優先される (スマホで操作すれば再生させられるので問題ではないが)@
ステレオペアで使用 (ステレオ再生)
 大満足、単体でもウーハーが効いて良い音だがステレオ化すると音の広がりが出て一気に本格的な音が楽しめる@、天井から 2台吊るして使用、1台で鳴らすより上品な音に変化し広がりを感じる、小音量でも音楽を楽しむ満足感が増す@、ステレオにすると CDコンポ (総額 7万円相当) を音の透明感、拡がりの点で追い抜いた感じがする、さらに Echo Subを設置すれば音の重厚感が増した@、低音強めが好みだが期待したより低音が弱い@、Dot第3世代@・Echo第2世代@・違う世代@ とはステレオペア出来ない、Bluetoothではステレオ再生出来ない@、ステレオペアにすると左右の音量バランスの調整が出来ない@、音量調整は Alexaでも出来るが微調整は本体で行っている、どちらか一方の音量を操作するともう片方も変わる@
ホームシアターで使用
 Fire TV Stick第3世代とグループ化したら Dolby Digital Plusで映画が楽しめる様になり臨場感と音の迫力が全然変わった、映画館程ではないがホームシアターならこれで十分@、音質は明確に良くなったという感覚は無い、2台あるので多少音圧の幅が広がったかなという気はする@、小音量でもとても聞き取りやすく低音は良く響き高音ともバランスがいい、シアターシステムとして十分使える@、Fire TVの音は Bluetooth接続だと遅延があるがホームシアターは Wi-Fi接続?らしく遅延なく気持ち良く聴ける@、FireTVのリモコンで Echoの音量も操作出来るA、PrimeMusicも FireTVのリモコンで音量調整が可能@、音量操作のラグが大きい時がある、毎回ではない@、ホームシアターで設定した Echoはオーディオペアのスピーカーセットには組めない@、FireTV経由の再生 (PrimeVideo・dアニメ・U-Next他の動画アプリ) も Echoからステレオで再生される、地上波・BS・CS・ブルーレイの再生では鳴らない@
FireTVとBluetooth接続
 FireTV Stick 4Kとペアリングしてスピーカーとして使用、遅延が段々酷くなって最終的には 1秒ちょいズレる、動画を読み込み直すと直る、プライムビデオ・YouTube・ディズニープラスで確認した@、FireTVと接続して映画を見ると 0.5秒程の遅延から徐々に 1〜1.5秒程の遅延に悪化する、ペアリング解除で一時的に直る@
温度センサー
 室温が分かるのは便利@、温度センサーが調整中のまま変わらない@、温度センサーが調整中のまま働かない、室温を聞いても対応してないと言われる@、最初機能していたが 2日目から未対応の返答が出る様になった、何もせず数日使っているといつの間にか応答する様になった@
デザイン
 いいJ、可愛いD、ランプの位置が下で見づらいB、底面のネジ穴 (1/4メネジの台座がある@、スマホやデジカメ用のミニ 3脚が使える@、カメラのミニ 3脚を付けて少し高さを出した@、天井吊りブラケット BL-W1P4を使って天井に設置した@、高い位置に設置したかったのでプロジェクタースタンド (Amazonで4500円) を購入し設置、音は広がり低音が床にダイレクトに響く、底面の 1/4インチネジ穴がそのまま使えるし電源コードはスタンドポール内部を通るので見た目もスッキリ@、ライン入力端子あるので ICレコーダー等の音声を Echoから流す事も出来る@、GGMMと言うブランドのエコー第4世代専用充電台を購入しキッチンカウンターに設置、電源コードを気にせず持ち運べる、バッテリーの持ちも良く夜充電して朝使用を開始するサイクルで不便に感じた事はない@
初期設定
 簡単D、スムーズ@、初アレクサ、セットアップが分からずカスタマーサービスにチャットで相談し起動出来た@
音声認識
 良好D、いいB、問題ないB、許容範囲C、イマイチB、発展途上A、悪いA、通常使用には問題ないが GoogleHomeの方がレベルは高い@、以前よりも更に声を上げなければ認識しなくなった GoogleNestAudioの方が良い@、少し間を空けて話し掛ければ全く問題ない@、やや弱いが言い直せば応じてくれるので合格点@、たまに意味不明の反応するA、「分かりません」が多い@、聞き取りエラーが頻発する@、音楽再生中は以前より更に大声を出さないと認識しない@、はっきり喋っても認識しない事が多々ある@、反応はいいE、小声でも反応するA、音楽再生中に囁き声で呼び掛けても反応する@、距離があっても音楽再生中でも反応する@、反応が悪い (たまに反応しないC、やや悪いA、悪いD、遅いB、遅い時がある@、反応しない時が多々ある@、無反応の時が多いA、大声で呼び掛けないと反応しないA、個体差がある 2台中 1台は同じ条件での呼び掛けに応答がない@、日に日に反応が悪くなり誤認識も増えて来たので 1か月半で利用を止めた@)、Googleの方が反応がいいA、Show5と比較 (良い@、反応がやや悪い@、反応が悪い@)、当初は Show5より音声認識の感度が悪かったが最近は Show5の感度も悪くなっているのでアップデートに起因するのかも知れない@、Dot第2世代と比較 (大差ない@、音楽再生中に反応しない事が頻発@)、Dot第3世代と比較 (少々悪い程度で気にならない@、無視される事が多い@、反応が悪い@)、Plus初代の方が反応がいい@、Plus第2世代より耳が悪い@、Echo初代と比較 (音声認識が低下@、横からは受け付け難い@、反応が遅い@)、Echo第2世代と比較 (やや良い@、ほぼ同じA、反応が悪い@、反応が遅い@、中々反応しない@、無反応の時がある@)、Echo第3世代と比較 (やや悪いA、反応が悪いB、反応が遅いC、約 3秒後に反応するA、耳が遠い@、ウェイクワードの聞き取りが極端に悪い@、中々認識しない事が時々ある@、中々反応しない時があるが許容範囲@)
その他
 Wi-Fi (途切れる事があるA、Echo第3世代は途切れないがこれは良く途切れる@)、@Hueアプリが使えないので内蔵ハブでは Philips Hueの機能を使い倒せない@、Zigbee対応だが Hueアプリとは同期しないので Hueアプリからの操作は出来ない@、Plus第2世代から移行したがスマートLEDはリセットが必要@、スマートLEDが出来ない、リセットしてもダメ@、スマホの曲を流したいが Bluetooth接続は出来てスマホから音は出なくなるがアレクサから音が流れない状態に頻繁になる、リセットすると流れるが暫くすると止まる@、外部入力は体感 5フレーム程の遅延があり映像やゲームには不適@
 

posted by たか坊 at 15:20| Bluetoothスピーカー | 更新情報をチェックする

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