2019年08月14日

Bluetooth4.2 ポータブルスピーカー タンノイ LIVE MINI

☆新製品
●連続再生最大10時間 (バッテリー容量2600mAh) /AC駆動も可能 (付属ACアダプタ使用) ●定格出力8W×2ch (4Ω) ●ステレオ ●Bluetooth4.2 /コーデック (SBC) ●有線使用可能 (ステレオミニ) ●ユニット (1.75インチフルレンジネオジウムドライバー×2ch /3.3×1.5インチ楕円形パッシブラジエーター×2) ●大型ホームステレオの様な明快さと深みのある低音が特長 ●付属クレードルはスピーカースタンドと充電ポートの機能を持つ ●ハンズフリー ●ボタン操作 (電源 /再生・一時停止 /曲送り・戻し /音量調整 /受話・拒否等) ●動作温度5〜40℃ ●サイズ幅186×高さ63×奥行65mm ●重さ890g ●カラー (ブラック)
TANNOY LIVE MINI Portable Mini Bluetooth Loudspeaker with Advanced Acoustics
発売日:2019年 8月9日 価格:24,900円位 (2019/8/14現在)

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posted by たか坊 at 10:44| Bluetoothスピーカー | 更新情報をチェックする

2019年07月31日

アレクサ搭載 スマートデバイス Amazon Echo Input

【購入者からの情報】 ○数字は人数 
☆好きなスピーカーで聴いたり、手持ちのスピーカーやコンポを有効利用出来る
☆様々なスピーカーと接続
 (SONY SRS-X1、オートオフが機能しない様にUSBケーブルで常時接続@、SONY SRS-XB22 、オートオフは解除、
 radikoやAmazonMusicがとても良い音で聴ける@、JBL Charge3、コンセントと繋げばオートオフは無効に出来る@、
 Anker SoundCoreと有線接続@、TVと共用BOSE Companion3と有線接続@、PCと共用BOSE Companion20と有線
 接続@、FOSTEX PM0.4Cと有線接続、キッチンでAmazonMusicを再生、声でラジオやプレイリストを自由に聴けて楽@、
 BOSEのスピーカー@、ラジカセ@、SoundStick@ )
☆コンポと有線接続D
 (AmazonMusicをコンポで再生したかった@、CR-N765と有線接続、AmazonMusicの音質はそこそこ@、FireとInputをBT
 接続、Inputに有線接続したコンポから音が出た、音量調整はInputの出力レベルを音声指示で行う@ ) 
☆オーディオシステムとBT接続@ ☆DENON PMA-50+TANNOY MERCURY7.1と有線接続、AmazonMusicの音質は
 Dotの外部出力と比べると、ややDotが良いが、十分満足出来る、選曲はAmazonMusicアプリで簡単に出来る@

☆車で使用I 
 (通信はスマホのテザリングを利用C、カーナビとBT接続A、カーナビと有線接続@、車に最適だがAmazonMusicを
 2時間程で通信量が約600〜700MBになる@、マイクの反応が良い@、騒がしい車内でもしっかり音声を聞き取った@、
 うるさい所為か音声認識がいまいち、手に持って口に近付けて喋るとまあまあ@、スマホホルダーにピッタリ固定
 出来た@、カーナビとBT接続だと音が途切れたり無反応になったり今一つな為 (スマホとも接続)、有線接続で使用@、
 オーディオに有線接続、音質は想像より良かった、長距離運転時のAmazonMusicのシャッフル再生は便利@、テザ
 リングの機嫌がいい時とインターネットに接続出来ない時がある@、ニュースを聞いたり音楽を聴いたりに重宝、
 便利なのがBT接続してスマホの音を車内スピーカーで簡単に流せる事@ )

☆車でAmazonMusicを20分使うと通信量は約100MB、5GB/月の契約なのでとても継続して使えない、スマホの
 AmazonMusicアプリでも音声操作出来るので買う必要もなかった@ 
☆スマホのテザリングでカーナビとBT接続だと応答が遅れる@ ☆車で使いたかったがBT接続が出来なかった@

☆音声認識 (感度は良い、背の高いEchoと遜色ない@、マイク感度はいい@、反応が良く小さな声にも反応する@、
 Dotよりマイク感度がやや悪い、反応しなかったり誤認識が増えた@、他のEchoよりマイクの反応が悪い@ 、
 1m先のInputより5m先のDotが反応する事が多い@ ) 
☆薄いC、コンパクトC、場所を取らないB ☆USB給電が可能C ☆底面はラバー素材でズレ難い様になっている@  
☆IEEE802.11ac対応、radikoや音楽再生が安定した@ (Dotはac非対応) 

☆アプリにイコライザー機能がないA (DotやShowにはある) ☆応答のLEDランプがリング状ではなく分かりづらいA 
☆有線接続だと若干「ザー」のノイズが入るがBT接続は感じないA ☆aptX HD、LDACには非対応@ 
☆2日で出力端子が接触不良@、3.5mmオーディオケーブルの接触があまり良くない@ 
☆Dotとの置き換えの有線接続は音量がDotよりやや小さい@
☆スピーカーと有線接続でも呼び掛け機能は使えないA (Dot → Input は不可能で代わりにコールで接続される、
 Input → Dot は可能、Input → Input は不可能 ) 

☆マルチルームミュージック機能を使いたかったA、枕元で小さなスピーカーに繋いで使用@、オフィスのBGMに使用@
☆天気を聞いたりロボット掃除機の操作は無料だが、音楽ソフトやラジオのアカウント連係は有料会員登録が必要なので、
 結局はスマホをBT接続して使っている@

●Alexa搭載スマートデバイス (スピーカー非搭載) ●本機に手持ちのスピーカーをBluetooth接続又は有線接続すれば、Alexa搭載スマートスピーカーとして機能する ●4つのマイク搭載 ●Wi-Fi (IEEE802.11 a/b/g/n/ac 2.4GHz/5GHz) ●Bluetooth (プロファイル (A2DP /AVRCP) /Mac OS Xは非対応、PINコード入力が必要な機器は非対応 /Bluetooth接続時、音声通話・呼びかけ機能は非対応) ●外部音声出力 (3.5mmステレオミニ) ●microUSB電源ポート ●操作ボタン (アクションボタン /マイクオフボタン) ●AC電源 (USB電源アダプタ使用) ●サイズ高さ14×直径80mm ●重さ78 g ●付属品 (電源アダプタ (5W) /microUSBケーブル /AUXケーブル (1m) /スタートガイド) ●1年保証
Amazon Echo Input
発売日:2019年 3月28日 価格:2,980円 (2019/7/31現在)

- 特長 -
手持ちのスピーカーが Alexa 端末に
 Echo Input を、Bluetooth 又は 3.5mm オーディオケーブルに対応するスピーカーに接続すれば、接続したスピーカーを
 Alexa 搭載のスマートスピーカーとして利用出来る。Echo Input にはスピーカーがなく、単体では使用出来ない。フラット
 でコンパクトなので色々な場所にフィットする。
スピーカーが必要
 Echo Input を使うには別途スピーカーが必要。Sonos のスピーカーには現在非対応。
スピーカーの省電力モード
 長時間使用しないと、3.5mm オーディオケーブル又は Bluetooth 接続されたスピーカーの電源が切れる場合がある。
 可能であれば、スピーカーの省電力モードをオフにする事を勧める。
音楽再生も話し掛けるだけ
 話し掛けるだけで音楽を再生出来る。楽曲名、アーティスト名、年代別やジャンルで指定して再生や、Alexa に選曲を
 おまかせも出来る。プライム会員なら、100 万曲以上の楽曲が聴き放題の PrimeMusic が追加料金なしですぐ利用
 出来る。さらに AmazonMusicUnlimited に登録すると月額 380 円 (Echoプラン) で 6,500 万曲以上が聴き放題。
声だけで簡単操作
 音楽再生、ニュース・天気予報のチェック、タイマー・目覚ましの設定、互換性のあるスマートホームの操作等、Alexa に
 話し掛けるだけで色々な事が可能。さらに、新しい機能やスキルが続々と追加されている。
※サービスの利用には別途登録・契約や料金が必要な場合がある。スマートホームの製品によっては別途接続する為
 のハブが必要となる場合がある。
まだまだある役立つスキル
 Alexa は常に進化する。又、新しい機能やスキルも続々と追加されている。Alexa には、色々なニュースやラジオを
 聴いたり、英語の勉強をしたり、カラオケをしたり、レシピやグルメ情報を確認出来る等、様々な機能をもったスキルが
 ある。Alexa アプリやスキルストアで、各スキルのカスタマーレビューをチェック出来る。
簡単セットアップ
 @ コンセントに繋ぐ A Alexa アプリでインターネットに接続 B3.5mmオーディオケーブル、又は、Alexa アプリで
 Bluetooth を設定し対応スピーカーに接続 C音楽、天気、タイマー等、話し掛けるだけ
常に進化する Alexa が幅広いサービスを提供
 Echo Input は4つのマイクアレイを搭載、部屋のどこからでも、音楽を掛けている最中でも Alexa に呼び掛ける事が
 出来る。又、Alexa への呼び掛けで、音量操作が可能。その他にも、Alexa に話し掛けるだけで質問に答えてくれたり、
 好みの楽曲を再生してくれたりする他、ニュースの読み上げや Alexa 対応スマートホームデバイスの操作、To Do リスト
 にアイテムを追加する等、お気に入りのスピーカーで、様々な体験が可能。 さらに、マルチルームミュージックグループ
 に追加すれば、グループ内の Echo デバイスや Echo Input に繋がれたスピーカーから同時に、家中で楽曲を再生する
 事が可能。そして、声が届く範囲に複数の Echo デバイスがある場合、Amazon の ESP (Echo 空間認知) 技術が声の
 明瞭さを計測し、どの Echo が最も近くで応答すべきかを判断する。


posted by たか坊 at 16:15| Bluetoothスピーカー | 更新情報をチェックする

2019年07月12日

Bluetooth5.0 ベッドサイドスピーカー Anker Soundcore Wakey

☆新製品
●出力5W×2ch ●ステレオ ●電源ACアダプタ ●Bluetooth5.0 /動作範囲20m ●天面に Qi 対応ワイヤレス充電機能搭載の他に PowerIQ 対応 USB出力ポートを2つ装備 /スマホ等へ3台同時に充電が可能 /ワイヤレス充電出力 (10W [Samsung用] /7.5W [iPhone用] ) /USB充電出力5V2A ●アラーム・目覚まし機能 (最大設定数15 /アラーム音は10種類 /スヌーズ機能有り) ●LED時刻表示 (部屋に合わせて明るさを自動調整 /明るさ5段階で調整可能) ●FMラジオ機能 (周波数76.0〜90.0MHz /アプリにお気に入りの局を10局保存可能) ●睡眠導入サウンド (鳥の鳴き声・雨音・海の音等、10種類のヒーリングサウンドを組合せて自分だけのサウンドの作成も可能 /カウントダウンタイマーで再生時間の設定が可能) ●有線使用可能 ●Soundcoreアプリ (FMの設定 /アラームの設定 /睡眠モードの設定 /LED明るさ調整等) ●ボタン操作(再生・一時停止 /曲送り /音量調整 /受話・拒否 /Bluetooth /FMオン /アラーム停止等) ●ユニット (フルレンジドライバー×2ch) ●サイズ約82×92×200mm ●重さ約572g ●付属品 (ACアダプタ /FMアンテナ /クイックスタートガイド /安全マニュアル) ●カラー (ブラックのみ) ●18か月保証 
Anker Soundcore Wakey
発売日:2019年 7月12日 価格:7,200円位 (2019/7/12現在)

- 特長 -
スピーカー・目覚まし時計・充電器が1つに、ベッドサイドにスマートに置けるワイヤレス充電器付きスピーカー
ベッドサイドがすっきり
 ワイヤレス充電器と目覚まし時計付きスピーカーが1つになり、ベッドサイドをすっきり整理出来る。天面には Qi 対応ワイヤレス急速充電器が搭載されているので、対応機器を置くだけで寝ている間に充電する事が可能。背面には USBポートを備えている為、スマホ等の機器を最大で3台同時に充電する事が可能。Galaxy S10、S10、S10+、S9、S9+等の Galaxyシリーズは最大10Wで、iPhone XS、XS Max、XR を含む最新の iPhone は最大7.5Wのフルスピード充電が可能。
いつでもお気に入りの音楽を
 2つのフルレンジドライバーを搭載、バランスの取れた10Wのパワフルなサウンドをお届け。Bluetooth 接続による音楽再生や Podcast のストリーミング再生も可能。又、Soundcore アプリにFMラジオ局 (最大10) を保存し、気軽にラジオを聴く事も出来る。
睡眠導入サウンド
 睡眠を促すヒーリングサウンドは10種類の中から選択出来、それぞれを組み合わせて、自分だけのサウンドを作成可能。又、カウントダウンタイマーで再生時間を設定出来る。
■寝室に溶け込むデザイン
 マット仕上げと角が丸いデザインは寝室の一部として違和感なく溶け込む。
直感操作
 Bluetooth 接続、FMラジオの起動、音量調整、アラームのスヌーズが全てタッチバーで行える。又、前面のLED時刻表示は部屋に合わせて明るさが自動調整される。
アラーム機能
 Soundcore アプリ上で15回分のアラームが設定可能。アラーム音は10種類から選べる。


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2019年07月10日

Bluetooth5.0 ポータブルスピーカー Creative MUVO Play

☆新製品
●連続再生最大約10時間 ●出力5W×2ch ●ステレオ ●周波数特性70Hz〜20kHz ●SN比75dB ●Bluetooth5.0 /コーデック (SBC) /プロファイル (A2DP /AVRCP /HFP) ●防水仕様 (IPX7) ●ハンズフリー ●2台でステレオ再生可能 (ステレオワイヤレスリンク) ●有線使用可能 (ステレオミニ) ●バッテリーセーブモード ●ボタン操作 (電源 /再生・一時停止 /曲送り・戻し /音量調整 /通話 /音声アシスタント起動等)●USB Type-C充電 (バッテリー容量2000mAh) ●ストラップホール有り ●ユニット (フルレンジマイクロドライバー×2ch+パッシブバスラジエーター×2) ●サイズ約直径80×高さ110mm ●重さ約360g ●付属品 (充電用USBケーブル Type A-C (約50cm) /ハンドストラップ /クイックスタートガイド) ●カラー (ブラック /8月にブルーとオレンジ発売予定)
Creative MUVO Play SP-MVPL-BK
発売日:2019年 7月上旬 価格:4,300円位 (2019/7/10現在)

- 特長 -
IPX7 防水のポータブル Bluetooth 5.0 ワイヤレス スピーカー
安心の IPX7 防水
 うっかり水中に落としても安心の防水性能。プールや水辺のアウトドアアクティビティ等、水濡れも気にせず使える。
持ち運んで使える
 重量約360gとハンディサイズでコンパクトボディに1回の充電で最大約10時間の連続再生が可能なバッテリーを搭載。音楽を存分に楽しめる。 充電ポートには最新の USB Type-C を採用。付属USB A-C ケーブルで、PCや一般的な USB 電源アダプターから充電したり、市販の USB C 充電器や USB C ケーブルを使用しての充電も可能。
コンパクトでもパワフルサウンド
 2つのカスタムチューンのフルレンジマイクロドライバーと2つのパッシブバスラジエーターを搭載。リッチで低音の効いたパワフルなステレオサウンドを再生。
ステレオワイヤレスリンク
 2台の MUVO Play 同士をワイヤレス接続してステレオ再生が可能なステレオワイヤレスリンク機能をサポート。Bluetooth ワイヤレス接続による音楽再生時には、ワイドなサウンドステージで再生する事が可能。
2通りの接続方法
 Bluetooth 最新バージョン 5.0 に対応。ワイヤレスで快適な音楽再生が楽しめる。3.5mm の AUX 入力も装備、ワイヤレス非対応のオーディオプレーヤー等からのサウンドも再生出来る。
音声通話 & スマートアシスタント
 音声通話に対応、スマホでのハンズフリー通話が可能。又、スマホに搭載のスマートアシスタント機能に対応、Siri や Googleアシスタントをスピーカーのボタンで呼び出せる。

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posted by たか坊 at 09:18| Bluetoothスピーカー | 更新情報をチェックする

2019年07月04日

ネックスピーカー シャープ アクオス サウンドパートナー AN-SX7A

【購入者からの情報】 ○数字は人数
☆耳を塞がないので圧迫感が無く長時間楽しめる@、ずっと着けていられる@、耳を塞がない気軽さがいい@、夜のTV鑑賞にいい@、近所迷惑を気にせず音量を上げられる@ ☆音質 (スピーカーが耳より前にあり、音の位置が自然に聴こえて音質も悪くない、標準モードでもTVの声は聞き取りやすい@、小音量でもTV・映画の台詞は鮮明に聴こえる@、聴きやすい、素直で自然な感じで好感が持てる、低音は期待ほどではないが一生懸命振動しているのが伝わってくる@、JBLは後頭部から聴こえて違和感を感じたが、本機は顔面部分から聴こえて違和感がない、ただJBLも直ぐ慣れる、音質はJBLよりやや解像度が足りないが低音の振動がある分総合評価は高い@、SRS-WS1も所有するが音質の違いはあまり感じられなかった@、全体的に綺麗な音だが、ワイルドでボリューム・ダイナミック感・低音の量はBOSEの方が上@、音楽は楽器の定位が良く、曲によっては低域がアナログアンプの様に響く時もある、音質調整もしがいが有り楽しめる@、音場は正相で聴く自然な音、自分の口の前方辺りへ音が飛んで、左右の頬を取り巻く様に小さい音場が出来る@、コンポやBTスピーカーに替え音楽を聴くつもりだったが、音に感動はなかった、Apple純正イヤホンの方が小音量からでも音質は圧倒的に自然かつ良い@、音量を上げられた事でBGMやSEがハッキリと耳に届くのは面白い@ )

☆低音の振動 (ある程度音量がないと働かないC、スムーズな感じの振動@、ゲーム・映画では生きてくる@、3段階で設定出来るがもっと振り幅があっても良かった@、音楽用にオフモードがあればもっと良かった@、かなりガッツリくる低音と振動のおかげでライブ音源等を一段上の臨場感に押し上げてくれる@、それなりの音量を出せば振動し始めるが、聴き続けると疲れる音量になる@ ) ☆着け心地 (軽いD、あまり気にならない@、首に負担が掛からない@、ずっと掛けていても気にならないA、背中を持たれ掛け首が上がる姿勢だと後ろに落ちる事がある@ ) ☆TVでの遅延は感じないA、映画等全く気にならない (TVの音とシンクロさせてもほぼ分からない) @ ☆バッテリーが長持ちC、残量を気せず楽しめる (JBLより長持ち) @ ☆送信機とTVを光ケーブルで繋げば、TVからも音は出るので抜き差しせずに使えて切替も出来る@ ☆音漏れ (それなりの音を楽しむには音は大きくなる為、外に大きく音漏れするがTV内蔵スピーカーよりは大分マシかも知れない@、首に掛けると大音量でも、外して離れた所に置くと意外と大した音量ではない、近所迷惑を気にせず音量を上げられる@ )

●特長 (迫力の重低音と振動による臨場感を実現 /寛いだ姿勢に適した設計&長時間でも疲労感が少なく快適 /aptX LL対応 /連続再生13.5時間 /Bluetooth送信機付属 等) ●肩に乗せて使うウェアラブルBluetoothスピーカー ●連続音楽再生約13.5時間 ●実用最大出力2.4W (1.2W×2ch) ●本体のBluetooth仕様 (Bluetooth5.0 /コーデック (AAC /aptX /aptX LL /SBC) /プロファイル (A2DP /AVRCP /HFP /HSP) /マルチペアリング /SCMS-T) ●Bluetooth機能のないTV用にBluetooth送信機が付属 (TVの光デジタル音声出力端子又はヘッドホン端子と電源用のUSB端子に接続) ●送信機のBluetooth仕様 (Bluetooth5.0 /コーデック (aptX /aptX LL /SBC) /プロファイル (A2DP) ●スピーカーユニットの特長 (32mmドライバー+パッシブラジエーター型振動ユニット /前方配置 /バスレフ構造) ●柔軟なエラストマー素材を首回りに使用、長時間でも快適 ●低遅延のaptX LL&高音質のaptXに対応 ●サウンドモード (標準 /ダイナミック /ボイス) ●ハンズフリー通話 ●付属送信機は本機を2台同時接続可能 (デュアルストリーミング) ●英語音声案内 (ON/OFF可能) ●本体ボタン操作 (電源 /Bluetooth /再生・一時停止 /曲送り・戻し /音量調整 /ミュート /サウンドモード切替 /音声アシスタント起動 /受話・拒否・音声切替 /音声案内ON・OFF等) ●本体入出力端子 (充電用microUSBのみ) ●送信機操作ボタン (光・アナログ入力切替スイッチ /Bluetoothボタン) ●送信機入出力端子 (光デジタル音声入力 (角型) /アナログ音声入力 (ステレオミニ) /電源用microUSB) ●充電約5時間 (コネクタはmicroUSB /充電中は使用不能) ●付属品 (Bluetooth送信機 /microUSB充電ケーブル (約60cm) /microUSB給電ケーブル (約1.5m) /光デジタル音声ケーブル (約1.5m) /送信機固定用面ファスナーテープ) ●サイズ (本体:幅227×奥行181×高さ46mm/送信機:幅60×奥行60×高さ22mm) ●重さ (本体:約280g /送信機: 約40g)
SHARP AQUOS サウンドパートナー AN-SX7A
発売日:2019年 3月16日 価格:29,400円位 (2019/3/14)、23,400円位 (2019/7/4現在)

- 特長 -
肩にのせるだけで、臨場感あるサウンドが楽しめる
迫力の重低音と振動による臨場感を実現した独自の「ACOUSTIC VIBRATION SYSTEM」
 低音を増幅するバスレフ構造と、振動による臨場感を生み出すパッシブラジエーター型振動ユニットを組み合わせた独自のハイブリッド型スピーカーシステムを開発、低域から中高域までバランス良い再生性能を実現。又、低音に振動が加わる事で、常に臨場感溢れるサウンドが楽しめる。さらに、好みに合わせて選べる3種類のサウンドモードを搭載。ドラマやバラエティ番組等を楽しむ「標準モード」の他、映画やゲーム等の重低音を強調する「ダイナミックモード」、ニュース等の人の声が聞きやすい「ボイスモード」への切り換えが可能。
周囲の音も聞こえ、ヘッドホンにはない開放感、寛いだ姿勢に適した装着感と高音質を両立
 ソファーに座ってゆっくり映画や音楽を楽しむ事を想定し、スピーカー位置を耳よりやや前方に配置。
常に音が前方から聴こえる為、映像と一体感のある自然なサウンドを楽しめる。さらに装着しやすく長時間使っても疲労感が少ない、柔軟性のあるエラストマー素材を首回りに採用。迫力あるサウンドが耳元でクリアに聴こえる為、深夜でも音量を上げずに楽しめる。
音声の遅延が少ない aptX Low Latency
 同梱の Bluetooth 送信機をTVに接続すれば、クリアな音声をワイヤレスで楽しめる (送信機から約10m以内) 。音声の遅延が少ないとされる aptX Low Latency に対応しているので、ストレスなく聴く事が出来る。
約5時間の充電でTVや音楽を連続で約13.5時間楽しめる長時間バッテリー
スマホのハンズフリー通話にも対応
 TV音声を聞いている時にスマホに着信があれば、ハンズフリー通話に切り替えが可能。
スマホの音声アシスタントをワンタッチで起動、Google アシスタント、Siri に対応
2台のサウンドパートナーで、同じTVの音声が聴ける、デュアルストリーミング※
※ 同梱の Bluetooth 送信機を使用した場合

- 仕様 -
Bluetooth 送信機
 ■通信方式: Bluetooth 5.0 (A2DP) ■到達距離: 直線見通し約 10m
 ■コーデック: aptX、aptX Low Latency、SBC
 ■同時接続数: Bluetooth 送信機 1 台につきサウンドパートナー 2 台まで※
  ※ 2台同時接続の場合、aptX Low Latency には非対応
 ■端子: マイクロ USB (Micro-B) 端子 (電源用)、光デジタル音声入力端子、アナログ音声入力端子 (3極 φ3.5mm)
 ■使用温度範囲: 0 〜 40℃
 ■寸法: 幅 60 × 奥行 60 × 高さ 22mm ■質量: 約 40g
※送信機はサウンドパートナー本体専用。他の機器には接続不可

サウンドパートナー AN-SX7A
 ■音楽再生時間: 約 13 時間 30 分 ■充電時間: 約 5 時間
 ■実用最大出力: 2.4W (1.2 W+ 1.2 W) (10% T.H.D JEITA)
 ■通信方式: Bluetooth 5.0 (HSP / HFP / A2DP / AVRCP) ■到達距離: 直線見通し約 10m
 ■著作権保護: SCMS-T ■コーデック: AAC、aptX、aptX Low Latency、SBC
 ■端子: マイクロ USB (Micro-B) 端子 (充電用)
 ■使用温度範囲: 0 〜 40℃
 ■寸法: 幅 227 × 奥行 181 × 高さ 46mm ■質量: 約 280g
 ■保証期間: 1年
 ■付属品: Bluetooth送信機、マイクロUSB充電ケーブル、マイクロUSB給電ケーブル、光デジタル音声ケーブル、
        送信機固定用面ファスナーテープ、取説
※送信機用及びサウンドパートナー本体充電用のUSB ACアダプターは付属しない

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posted by たか坊 at 14:00| Bluetoothスピーカー | 更新情報をチェックする

2019年06月21日

ネックスピーカー & ステレオBluetooth4.2スピーカー オウルテック OWL-BTSP08

☆新製品
●”首に掛けてネックスピーカーとして使う” と ”ネックバンドから外してステレオBluetoothスピーカーとして使う” の2通りの使い方が出来る ●スピーカー出力2W×2ch ●連続再生約5.5時間 (音量50%で再生時) ●Bluetooth4.2 /コーデック (SBC) /プロファイル (A2DP /AVRCP /HFP /HSP) ●再生周波数350Hz〜20KHz ●防水仕様 (IPX4) ●ハンズフリー ●充電約1.5時間 (容量330mAh×2) ●ユニット (31mmフルレンジドライバー×2ch /19×16mmパッシブラジエーター×2) ●サイズ約W195×D185×H28mm ●重さ約170g ●付属品 (microUSB充電専用ケーブル /取説) ●カラー (ブラックのみ) ●1年保証
オウルテック 2WAYサウンド Bluetoothスピーカー OWL-BTSP08-BK ブラック
発売日:2019年 6月18日 価格:8,700円位 (2019/6/21現在)

- 特長 -
幅広いシーンで活躍する2WAY Bluetooth スピーカー
 ネックバンドモードは映画や音楽を楽しみたくても場所や時間帯により音量を上げられない場合に便利。耳元に近いスピーカーとパッシブラジエーターで迫力のあるサウンドを楽しめる。ネックバンドからスピーカーを着脱して2スピーカーモードで使用する場合は、タブレットやノートPC等の卓上スピーカーとして使用可能。
パッシブラジエーター搭載
 コンパクトながらパッシブラジエーターを搭載、空気振動に共振して重低音で再生する事が出来る。さらに左右各2Wのスピーカー出力により迫力のある音楽を楽しめる。
最大約5.5時間の連続再生が可能 (50% の音量で再生時)
ハンズフリー通話対応
True Wireless Stereo (完全ワイヤレス)
 ケーブルレスで設置場所を選ばずに再生可能。
防水レベル IPX4 準拠
 外出先での急な雨や水滴、水辺での使用に耐える性能。


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2019年06月16日

Bluetooth4.2 ポータブルスピーカー Anker Soundcore Ace A1

☆新製品
●手のひらに収まるコンパクトサイズ ●連続音楽再生最大約6時間 ●最大出力5W ●モノラル ●Bluetooth4.2 /通信距離約20m ●micro SDカード再生 ●有線使用可能 ●ハンズフリー (ノイズキャンセル有り) ●ストラップホール有り ●ボタン操作 (電源 /再生・一時停止 /曲送り・戻し /音量調整 /通話等) ●ユニット (5Wドライバー×1+パッシブラジエーター×1) ●サイズ約直径72×高さ81mm ●重さ約165g ●付属品 (リストストラップ /microUSBケーブル /クイックスタートガイド) ●カラー (ブラックのみ) ●18か月保証
Anker Soundcore Ace A1
発売日:2019年 6月14日 価格:2,000円位 (2019/6/16現在)

- 特長 -
超コンパクトサイズ
 ⼿のひらに収まるコンパクトサイズ (約165g) 。付属リストストラップを装着すれば、自転車やリュック等、様々な所に引っ掛けて使える為、いつでもどこでもお気に⼊りの⾳楽を楽しめる。
想像を超えた迫⼒サウンド
 最⼤5W出⼒のドライバーとパッシブラジエーターを搭載。ハンディサイズのコンパクトさからは、想像出来ない迫⼒ある豊かなサウンドを響かせる。
最⼤6時間の連続再⽣が可能
 同シリーズの Soundcore Ace A0 より強化され、屋外や⻑時間ドライブでも気兼ねなく使⽤出来る。スピーカーのバッテリー残量は Bluetooth ペアリング中の iPhone等から確認が可能 (iOS 6 以上の機器のみ対応) 。
マイク内蔵
 通話品質を向上させるノイズキャンセル機能が付いたマイクを内蔵、クリアな⾳声で通話が可能。
様々な入力方法
 Bluetooth 接続だけでなく、AUX ⼊⼒ポートや micro SD カードポート経由で、機器を直接接続して使⽤出来る。
Bluetooth4.2
 全ての Bluetooth 機器に対応。約 20m 以内にあるスマホやタブレット等をすぐに接続可能。最後に使用した機器を記憶し、自動で再接続する。


posted by たか坊 at 08:49| Bluetoothスピーカー | 更新情報をチェックする

2019年06月14日

ネックスピーカー ボーズ SoundWear Companion Speaker

【購入者からの情報】 ○数字は人数
☆音楽を楽しみながら周囲の音も聞き取れるI・電話や来客に気付けるA ☆周囲の音も聞き取れるので安全B ☆聴きながら家の中を移動出来るF、音楽を中断しないで動けるB ☆周囲に迷惑を掛け難い小音量でもバランス良く音楽を楽しめる@ ☆隣の部屋の人に迷惑を掛けないレベルの音漏れでリッチな音を楽しめる@ ☆周囲の音が聞こえる位の音量でも迫力あるサウンドが得られる、音量を上げ過ぎると音漏れも大きくなるし周囲の音も聞こえなくなる@ ☆家族の邪魔にならずに楽しめる (大音量では使わない)@ ☆家族が寝静まった時間にTVを楽しめる (音量は下げているが十分聴きやすい)@ ☆BTヘッドホンやイヤホンでも、この快適さには敵わない@ ☆音質はイヤホン・ヘッドホンやスピーカーには劣るが、この煩わしくない感じはあり@ ☆肩に振動が伝わってゲームの臨場感が上がる@

☆利用シーン (自宅S [家事C、料理A、仕事@、就寝時B ]、自転車C、ポタリング@、車C、ウォーキングB、犬の散歩@、サックスの練習@ / 音楽S、映画D、動画A、番組@、スポーツ@、ドラマ@、ラジオD、ゲーム@、PSVR@、Podcast@、オーディオブック@、Kindle@、運転中の通話@、TV会議@ / iPhoneG、スマホC、タブレットA、iPad@、PCC、TVH )

☆音質 (いいP、BOSEらしいK・クリアな音C、悪くないC、低音・重低音の響きがいいJ、低音が鎖骨を伝わって響く感じがいいC、振動を感じる程の低音の迫力がある@、心地いいC、音に包み込まれる感覚がいいB、下から音が来るA、小音量でも良く聞こえるD、ネックスピーカーの中では圧倒的に音が良いB、JBLより音割れが少ない@、JBLより低音が響く@、イヤホン・ヘッドホン・スピーカーには劣るJ、良くないA、3万円の価値はないA、ラジオ・20年前のラジカセ並みA、悪くはないがBOSEとしては期待外れA、BOSEの中では低音が弱いA、音に包まれる臨場感は素敵だが音楽鑑賞には発展途上@、満足出来るレベルで音楽鑑賞出来るわけではない@、音の伸びや広がりが悪く楽曲より音声向き@、臨場感も音の広がりも期待外れ@、定位感が独特@、聞こえ方に違和感がある@、及第点だがスピーカーの位置によって聴こえ方が変わる@、音は悪くないが片寄って聞こえやすい@、少し首を傾けただけでバランスが崩れるC、やや籠もり気味B、Apple以外はSBC接続@ )

☆着け心地 (重さは気にならないD、重さは慣れるB、長時間でも着けていられるA、良好B、違和感ないA、悪くはないA、肩に掛けているのを忘れるA、装着が楽@、JBLに比べ柔らかく装着しやすい@、しなやかさがあるので無理なく首に掛けられ柔らかいカバーのおかげか装着感もいい@、某社製は大柄な体格には首が締まる感じで失敗だったが、これは可動式と余裕あるサイズで装着感はいい@、重いB、肩・首が疲れて1時間が限界A、2時間で首や肩にくる@、長時間は肩が痛い@、肩が凝るA、肩に異物感がある@、散歩やウォーキングではズレたり落ちたりする@、不安定で後ろに落ちそうになる@ )

☆音漏れ (小型スピーカーを肩に乗せたのと変わらないF、音の5〜7割は周囲に聞こえるA、音の7割以上は周囲に聞こえる@、音漏れではなくしっかり周囲に聞こえるA、妻・娘からクレーム@、妻に肩に掛けたラジカセと言われた@、同居人には丸聞こえ@、壁を挟んだ隣人に迷惑を掛けず大音量で聞きたかったが、無理@、迫力ある音を楽しもうとするとマンションでは隣の部屋に聞こえそうな程の音量になる@、家族に配慮しながら大音量で楽しむには不向き@、指向性があり周囲には聞こえ難いと思っていたが相当音量を絞らない限り普通に聞こえる@ ) ☆遅延 (音楽ビデオはツライ・気になるA、YouTubeはやや気になる@、ドラマや音ゲー以外のゲームは微妙だが気にし過ぎなければ大丈夫@、音楽や映画はあまり気にならない@、TVは気になる程ではない@、台詞のあるドラマも気にならない@ ) ☆Bluetooth接続距離 (結構遠くまで (4〜5m) 届く@、5m離れると途切れる@、家中届く、風呂場でも途切れない@、家中どこでも聞けると思う、3F階も大丈夫@ ) 

☆TVとの接続には別途BT送信機が必要A、AAC対応のBT送信機が中々ない@ ☆BT接続は出来たがSoundWearからの音量調整が機能しないB ☆アプリで低音を弱める設定はあるがイコライザー機能はないA ☆充電しづらい (ケーブルが差し込みづらい)B ☆充電中は使えないA ☆通話 (良く聞こえるし相手も良く聞こえる模様@、電話会議では双方クリアな音質でハンズフリー通話が出来た@、電話の音質も非常にクリア@、こちらの音質は良いが相手にはノイズが酷く入ってしまう@ )

●首に掛けて使うBluetoothスピーカー ●連続再生最大約12時間 ●Bluetooth /コーデック (AAC /SBC) /通信距離9m /マルチペアリング (最大8台) /マルチポイント ●防汗防滴仕様 (IPX4) ●柔軟な素材なので首や肩の形に合わせて調整出来る ●ウェーブガイドテクノロジー ●ハンズフリー ●電話の着信を音声ガイドと振動で通知  ●日本語音声ガイド ●自動オフタイマー ●Bose Connectアプリ (簡単接続 /低音レベル調整 /音声ガイドON/OFF /サイレントモード切替/ダイアログ調整 /自動オフタイマー調整等) ●本体操作 (電源 /音量調整 /再生・一時停止 /曲送り・戻し/早送り・戻し /受話・拒否・通話切替 /音声アシスタント起動 /バッテリー残量確認 /音声ガイドON/OFF等) ●バッテリー残量 (音声ガイドやLEDで5段階表示) ●充電最大3時間 (microUSB /充電中は操作不能) /急速充電 (15分の充電で最大3時間再生可能) ●ファスナー着脱式カバー付属 ●ユニット (上向きドライバー×2 /11インチウェーブガイド×2) ●サイズW24xH5xD19cm /重さ260g ●付属品 (カバー (ブラック) /充電用USBケーブル) ●カラー (ブラックのみ)
BOSE SOUNDWEAR COMPANION SPEAKER
発売日:2018年 3月29日 価格:34,600円位 (2018/3/25現在)、28,300円位 (2019/6/14現在)


- 特長 -
身に着けるサウンド、ウェアラブルスピーカー
首に掛けるだけ、迫力のサウンドが包み込む
 SOUNDWEAR は周りの音も聴く事が出来る便利なウェアラブルスピーカー。音楽に没頭しながら周囲の様子を把握出来る。快適な装着感のネックバンドからは、自分だけに深みのあるクリアなサウンドが聴こえ、周囲への音漏れを最低限に抑える。
定評のあるテクノロジーを搭載したウェアラブルスピーカー
 機能性よりもファッション性を重視したウェアラブルスピーカーもあるが、SOUNDWEAR は違う。優れたサウンドを実現する為、あらゆる細部にまで拘り、設計された。さらに、定評のあるウェーブガイドテクノロジーを搭載。11インチウェーブガイドを2つ搭載し、他のウェアラブルスピーカーにはない、深みのある豊かなサウンドを実現する。
音楽に没頭しながら周りの音も聞く事が出来る。 
 首に掛けるだけでどこにでも行ける。通話や Siri 等にも対応。首に掛けるだけだから、周りの様子をいつも把握出来る。
機能紹介
ウェーブガイドテクノロジー
 フレキシブル設計のネックバンドに11インチのウェーブガイドを2つ搭載。驚くほど深みのあるクリアなサウンドを実現。
上向きに配置されたスピーカー
 サウンドは耳に向かって届く為、お気に入りの音楽を楽しみながら音漏れを最小限に抑える。
3ボタンコントロール
 音量調整、再生 / 一時停止、通話及び Siri 等の音声アシスタントへのアクセスが可能。
高性能マイク 
 クリアで、自然な音声で通話出来る。
バッテリー
 最大12時間。僅か15分の急速充電で最大3時間再生可能。
着信を振動でお知らせ
 着信を振動でお知らせするマナーモードに対応。
防滴仕様
 雨が降っても、汗をかいても心配無用。
Bluetooth 接続
 音声ガイドにより簡単に Bluetooth ペアリング。
自動オフタイマー
 音楽の再生を停止してボタンを3時間操作しないと、スピーカーが電源オフになる。アプリで電源がオフになるまでの時間
 調整や機能の無効化が可能。
曲げる、ぴったりフィット
 湾曲したネックバンドから、豊かな低音を実現するテクノロジーを開発。首や肩の形に合わせ、自由に調整出来る形状固定ワイヤーでカバー。シリコンが捻れを適度に調整し、首回りにぴったりフィットさせる。1日中着けても快適で、装着している事を忘れてしまう程。
簡単に着脱出来伸縮自在。耐久性のあるカバー
 オプションのカバーは、サウンドに一切影響を与えない様に設計されている。静電気を防ぐ為、髪の毛や糸くずを寄せ付けない。どんな方向にも伸縮可能で、スピーカーにぴったりとフィットする。本体にはブラックのカバーが付属。ヘザーグレー、ミッドナイトブルー、ダークプラムのカバーも別売で用意。
Bose Connect アプリ
 Bose Connect アプリを使って、Bluetooth 接続の管理や低音の調整を簡単に行える。アプリから製品情報にアクセスしたり、設定をカスタマイズする事も可能。

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posted by たか坊 at 14:09| Bluetoothスピーカー | 更新情報をチェックする

2019年05月21日

Bluetooth5.0/USB DAC搭載 アクティブスピーカー Audioengine A2+ ワイヤレス

☆新製品
●デスクトップ向き ●アンプ内蔵2ウェイ・バスレフ型 ●最大出力30W×2ch (アナログアンプ) ●再生周波数65Hz〜22kHz (±2.0dB) ●SN比95dB以上 ●THD+N 0.05%以下 ●クロストーク-50dB ●入力インピーダンス5KΩ ●Bluetooth5.0 /コーデック (AAC /aptX /aptX LL /SBC) /通信距離最大30m ●PCとUSB接続可能 (最大48kHz/16bitに対応) ●音声入力 (ステレオミニ×1 /RCA×1 /microUSB×1 /Bluetooth) ●音声出力 (RCA×1) ●背面に電源兼音量調整つまみとBluetoothペアリングボタン ●オートスタンバイ ●ユニット (2.75インチアラミドファイバー製ウーハー、3/4インチシルクドームツイーター /防磁仕様) ●6.35mm厚MDFキャビネット ●付属品 (16AWGスピーカーケーブル (2m) /電源アダプタ /電源ケーブル /ミニジャックオーディオケーブル (1.5m) /USBケーブル (1.5m) /マイクロファイバー製スピーカー用バッグ /マイクロファイバー製電源アダプタ用バッグ /マイクロファイバー製ケーブル用バッグ) ●サイズ H15×W10×D13cm ●重さ (L側1.6kg /R側1.4kg)
Audioengine A2+ ワイヤレスパワードスピーカー ホワイト
発売日:2019年 5月17日 価格:33,000円位 (2019/5/21現在)

- 特長 -
アメリカで最も有名なコンパクトデスクトップスピーカーの A2+ がワイヤレスに対応
スーパーコンパクトなのに最大のパフォーマンス
 とても小さいからと言って侮る事は全く出来ない。想像を遥かに越えるサウンドが A2+ ワイヤレスにはある。A2+ ワイヤレススピーカーは特別設計のコンポーネントを多数使用。アラミドファイバー製ウーハー、シルクツイーター、aptX、正確にチューニングされたパワーアンプ、手作業によるウッドキャビネット等。クリアで力強いサウンドをデスクトップでも部屋の好みの場所でも楽しむ事が出来る。
デスクトップオーディオの新しいスタンダード
 品質・性能・価格のバランスをオーディオファンに満足してもらうべくデザインされ、手作業による組み立てが行われている。A2+ ワイヤレスの低域はデジタルシグナル・プロセッサーや低域をブーストする回路で奏でられるものではない。アコースティックと通電関係の秀逸なデザインによって生み出されている。A2+ ワイヤレスは特にPC用オーディオシステムとして新しいスタンダードを作ったと言っても過言ではない。この小ささでPCやスマホのサウンドを大きくアップグレード出来る。
特別設計
 ツイーター、ウーハー、その他の重要なコンポーネントは自らデザイン・製造している。有り物をただボックスに詰め込むのではなく、Audioengine の仕様に合うものを特別設計している。デザインのみ行い、自ら製造していない物は、例えば変圧器、磁石、ワイヤーハーネスのみ。キャビネット、ドライバー、低域用ダクトデザイン、アンプ、クロスオーバー等は Audioengine のそれぞれのモデルに対して細心の注意を払って設計を行っている。
効率的で先進的な設計
 キャビネット、ドライバー、革新的な低域用ポートデザイン、アンプ、クロスオーバー等、各モデルに応じてチューニングを実施。これにより、パッシブスピーカーとセパレートアンプの組合せよりも少ないパワーで済む、非常に効率的なシステムになっている。全てのコンポーネントをL側キャビネットに搭載し、スマホ等のデバイスに簡単に接続出来る様にデザインしている。
高品質 Bluetooth オーディオ
 非常に高音質な Bluetooth オーディオコーデック aptX を採用。スマホ等が aptX に対応していない場合でも、AAC や SBC 対応なので安心。通常の Bluetooth は、狭い範囲で動作するが、回路構成やアンテナチューニングにより、通常の Bluetooth に比べて約3倍の使用範囲を実現。だから音質の劣化がない。
パワーアンプ
 使用されているアンプはL側スピーカーに内蔵、非常に評価の高いアナログ部の設計を施している。それぞれのモデルにおいて全てのコンポーネントが注意深くチューニングされている。パワー及びプリアンプ部の基板は振動から保護する様に設計されている。
ドライバー
 トップクオリティのネオジム・マグネットを使ったシルクドーム・ツイーターを搭載。シルクツイーターは高出力時でも安定性が高く、非常にスムースなレスポンスが特徴。ウーハーはガラス・アラミドコンポジットが編み込まれており、外周はラバーで覆われている。アラミドファイバーは、非常の強靭な素材で、高いレベルで動作させた場合でもウーハーがその形状をしっかり維持する事が可能。スピーカーの素材と製造方法は非常に頑丈にデザインされていて、それ故にスピーカーグリルは必要とせず、長期間の使用後にも素晴らしい音質と外観を維持する事が出来る。
シールド
 ドライバーはそれぞれシールドされている為、スピーカーをモニターの数センチ以内に近付けても問題ない。シールドによりハードドライブ搭載の音楽再生機器についても同様の保護性能を発揮する。

- 仕様 -
■カラー: サテンブラック、ハイグロスホワイト、ハイグロスレッド
■タイプ: 2.0パワーアンプ内蔵マルチメディア・デスクトップスピーカーシステム
■アンプタイプ: デュアル・クラスABモノリシック
■最大出力: トータル60W (15W RMS /30W 1チャネル最大出力)、AES
■ドライバー: 2.75インチアラミドファイバー製ウーハー、3/4インチシルクドーム・ツイーター
■入力: 3.5mmステレオミニ、RCA、USB、Bluetooth ■出力: RCAラインアウト
■入力ボルテージ: 110-240V 50/60Hzオートスイッチ
■SNR: ≧95dB (typical A-weighted) ■THD+N: ≦0.05% ■クロストーク: -50dB
■再生周波数帯域: 65Hz〜22kHz ±2.0dB ■入力インピーダンス: 5KΩ
■プロテクション: 出力電流のリミット設定、オーバーヒート保護設定、過度電流からの保護
■USBクラス: Type 1.1以上 ■コネクタータイプ: Micro USB 
■内蔵DAC: CSR8670 ■入力ビット深度: 最大16bitネイティブ ■入力サンプルレート: 最大48KHzネイティブ
■内蔵Bluetoothレシーバー: CSR8670 ■Bluetoothレシーバータイプ: Bluetooth 5.0
■Bluetoothコーデック: aptX low latency、aptX、AAC、SBC
■Bluetoothレンジ: 最大30m ■Bluetoothレイテンシー: 〜30ミリ秒
■キャビネット: 6.35mm厚MDF
■シルクドーム・ツイーター: 20mmネオジムマグネット使用
■アラミドファイバー製ウーハー: 2.75インチアドバンスド・ボイスコイル使用
■動作温度0 〜 35℃ ■相対湿度5 〜 95% (非結露)
■寸法: H15 × W10 × D13cm ■重量:1.6kg (L側)、1.4kg (R側)
■付属品: スピーカーケーブル (16AWG /2m)、電源アダプタ、電源ケーブル、ミニジャックオーディオケーブル (1.5m)、
       USBケーブル (1.5m)、マイクロファイバー製スピーカー用バッグ、マイクロファイバー製電源アダプタ用バッグ、
       マイクロファイバー製ケーブル用バッグ、クイックスタートガイド

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■Bluetooth 非搭載モデル >>> Audioengine A2+ プレミアム パワードスピーカー
posted by たか坊 at 11:31| Bluetoothスピーカー | 更新情報をチェックする

2019年05月20日

Bluetooth4.2 ポータブルスピーカー ソニー SRS-XB22

☆新製品
●連続再生約12時間 (音量25+ライティングOFF+サウンドモードStandard+Bluetooth接続) /約10時間 (音量25+ライティングON+サウンドモードEXTRABASS+Bluetooth接続) /約3時間 (音量最大の50+ライティングON+サウンドモードEXTRABASS+Bluetooth接続) ●実用最大出力7W+7W ●ステレオ ●Bluetooth4.2 /コーデック (AAC /LDAC /SBC) /プロファイル (A2DP /AVRCP /HFP /HSP) /SCMS-T方式 /NFC /3台のスマホ等を同時接続可能 /マルチペアリング (最大8台) ●防水防塵防錆仕様 (IP67 /風呂や海辺でも使える) ●ハンズフリー ●サウンドモード (STANDARD /EXTRA BASS /LIVE SOUND) ●ClearAudio+ ●DSEE ●ライティング (前面のラインライトが曲に合わせて光る) ●パーティーブースター (本体を叩いて15種類の効果音を出せる) ●Speaker Add (2台でステレオモードやダブルモードで再生出来る) ●ワイヤレスパーティーチェーン (最大100台接続して大音量が出せる) ●アプリMusic Center (スマホ内の音楽再生 /音質設定 /イコライザー調整 /ライティング設定 /Speaker Add /アップデート等) ●Bluetoothスタンバイ ●音声ガイダンス ●オートパワーオフ (OFF可能) ●本体操作 (電源 /再生・一時停止 /曲送り・曲戻し /音量調整 /通話 /音声アシスタント起動 /コーデック切替 /サウンドモード切替 /バッテリー兼ライティングボタン /Wireless Party Chainボタン /Speaker Addボタン等) ●バッテリーボタンを押すと残量 (5段階)を音声で教えてくれる ●有線使用可能 (ステレオミニ) ●縦置き&横置き対応 ●充電約4時間 (microUSB充電 /充電しながら使用可能) ●本体前面は汚れや傷に強いファブリック素材使用 (水洗い可能) ●ユニット (約42mmフルレンジ×2ch /パッシブラジエーター×2) ●サイズ約幅201×高さ72×奥行68mm ●重さ約540g ●付属品 (microUSBケーブル) ●カラー (ブラック /ブルー /グレー /レッド /グリーン) ●1年保証
SONY ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-XB22
発売日:2019年 5月18日 価格:12,400円位 (2019/5/20現在)

- 特長 -
手軽に持ち運んで楽しむ重低音
約42mm 口径のフルレンジスピーカーユニットを2基搭載、高い音圧と力強い低音を実現
 さらに、前モデル SRS-XB21 より前面グリルの開口率を約12%アップ。ボーカル等の中高域もよりクリアになった。低音を強化する EXTRA BASS モードを搭載。サイズを超えた重低音を楽しめる他、定額配信サービス等の圧縮された音源で失われがちな高音域を効果的に補完する DSEE 等、ソニーならではの高音質で音楽をより楽める。
ライブ会場にいる様な臨場感、ライブサウンドモード
 DSP 処理により低域やボーカルをキープし歓声や拍手、余韻成分を効果的に拡散。音が広がるとともに、自宅に居ながらライブ会場にいる様な臨場感を実現。
迫力の重低音を体感、デュアルパッシブラジエーター
 前面と背面に低域を増強するパッシブラジエーターを2つ配置。キレと存在感のある低音域を実現。さらに、DSP の低域増強機能により中・小音量時にも音楽を心地良く聞ける。音量毎に低域、高域のブースト帯域や量を変える為、屋内や夜間等に音量を下げた状態でも、明瞭で心地良いボーカルと重低音を再現出来る。
低域を強化する EXTRA BASS モード
 クラブやフェスに居る様な重低音の迫力を楽しめる。
圧縮された音源で失われがちな高音域を効果的に補完する DSEE
 定額配信サービス等の圧縮された音源を原音により近い広がりのある音で再生。圧縮率を上げても音質劣化が少なく、聞き疲れし難い自然な音で楽しめる。
ソニーが培ってきた高音質デジタルアンプ技術 S-Master
 音声信号をデジタル処理する事で、音の歪みを抑制。小音量から大音量までクリアで臨場感溢れるサウンドを再現。又、高効率なスイッチング方式により発熱が少なく、アンプ部の小型化が可能になった。
推奨サウンド設定を実現する ClearAudio+
 ClearAudio+ はソニー独自の様々なデジタル信号処理技術を組み合わせる事で、ソニーならではの音を手軽に楽しめる技術。高い臨場感を実現する音場技術、迫力の低音を再現する低域再生技術、クリアなサウンドを実現する補正技術を盛り込みながらも複雑な設定をする事なく、低域から高域までソニーお勧めの音を楽しめる。
高音質コーデック LDAC 対応
 アウトドアでもインドアでも高音質をワイヤレスで楽しめる。
Bluetooth Ver.4.2 準拠
 対応したスマホやウォークマン等とペアリングすれば、音楽・映像・ゲームをワイヤレスで再生したり、ハンズフリー通話が出来る。
接続が簡単なワンタッチ接続 NFC 機能搭載
マルチデバイスコネクション
 最大3台まで同時接続可能。複数人でもスムーズな楽曲変更が可能。
防水・防塵・防錆、風呂、キッチンだけでなく海やアウトドアでも安心して使える、IP67 に対応
汚れや傷に強く高い耐久性を持つソニー専用ファブリック素材を使用
雰囲気をさらに盛り上げるライティング機能
 スピーカー筐体前面部分が光るライティング機能を搭載。前面のラインライトが曲に合わせて光り、シーンに合わせてその場の雰囲気をさらに盛り上げる事が可能。
スピーカーを叩いて音を出す事で楽しむ、パーティーブースター
 本体を手のひらで叩く事で15種類の効果音を出せる。大勢で音楽を聞きながら効果音でさらに楽しむ事が可能。
大勢で盛り上がるワイヤレスパーティーチェーン
 複数のスピーカーを繋いで、大音量で盛り上がる事が出来る。最大100台まで接続が可能。
※ コーデックは SBC のみ、動画は映像と音声にズレが発生する場合がある
持ち運んでも安心して使えるロングバッテリー
 4時間の充電で Standard モード時には12時間再生※1、EXTRABASS モード時には10時間再生※2 出来るバッテリーを内蔵。リビング、キッチン、風呂、ビーチやキャンプ、バーベキュー等、バッテリーを気にせず長時間使える。
※1 サウンドモードを STANDARD、Lighting OFF時、音量は約半分で使用の場合
※2 サウンドモードをEXTRA BASS、Lighting ON時、音量は約半分で使用の場合
スマホでワイヤレス操作が出来る Music Center 対応
 Music Center はスマホ等から、Music Center 対応ワイヤレススピーカーを操作する為のアプリ。スマホの音楽を再生・停止したりイコライジング機能の操作が出来る。
バッテリー残量等が分かるボイスガイダンス
 バッテリー残量やペアリングモード時、等に教えてくれるボイスガイダンス機能を搭載。
スマホが無くても本体操作が出来る
 スピーカー本体の操作ボタンで再生/一時停止、曲送り/曲の頭出し等が可能。
2台繋げてステレオでも楽しめる Speaker Add
 SRS-XB22 を2台 Bluetooth 接続する事で、ステレオモード (ステレオ再生)、又はダブルモードで音楽を楽しめる。
※コーデックは SBC のみ、動画は映像と音声にズレが発生する場合がある
部屋のレイアウトを気にしない、マルチレイアウト (縦、横置き) 対応
 狭い空間でもスペースを気にせずに、迫力の重低音を楽しめる。
Siri や Google アプリが使えるボイスアシスト機能に対応
オーディオ入力端子
 入力されたアナログ信号を、48kHz/16bit のADコンバーターで処理する事で入力信号をロスなくデジタル信号化。高品位な再生が可能。

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