2022年02月01日

Bluetooth搭載 アクティブスピーカー EDIFIER R1380DB

☆新製品

【仕様】
●25mmツイーターと116mmミッドバスユニットを搭載したエントリーモデルのアクティブスピーカー ●最大出力42W、家庭で使うには充分な出力を装備 ●RCA、Bluetooth、光デジタル、同軸デジタルの4系統の入力端子を搭載、TV、スマホ、PC等に接続してマルチに使用出来る ●木製の筐体から発するサウンドは無駄な音響共鳴を最大限に抑え、原音を出来る限り再現、正確な音を再現する為 TI PCM9211 のチップを搭載 ●サイドパネルには音量調整、低音・高音調整のダイヤルがあり、好みのサウンドへ調整する事が可能 ●RCAケーブル、光角型ケーブル等の各種ケーブルと、入力切替や音量調整が出来るリモコンを同梱

●アンプ内蔵2ウェイ・バスレフ型 ●実用最大出力42W (21W×2ch) ●ユニット構成 (116mmミッドバス+25mmツイーター/ch) ●再生周波数帯域55Hz〜20kHz ●S/N比 ≧85dB ●音声入力は5通り (RCA×2系統、Optical [光角型]、Coaxial、Bluetooth) ●Bluetooth5.1/コーデック (aptX /SBC)/プロファイル (A2DP /AVRCP)/通信距離約10m ●TI 社 PCM9211 搭載 ●右スピーカーに操作ボタン類を装備/側面に高音調整ダイヤル、低音調整ダイヤル、音量調整ダイヤル兼入力切替ボタン、背面に電源スイッチ ●サランネットは取り外し可能 ●電源AC100〜240V (50/60Hz) ●電源ケーブル長 約1.6m ●サイズ幅152×奥行200×高さ241mm ●重さ約5.4kg (左右合計) ●付属品 (スピーカー接続ケーブル [約2.5m]/RCA ⇔ 3.5mmステレオミニプラグケーブル [約1.7m]/RCAケーブル [約1.7m]/光角型ケーブル [約1.5m]/ワイヤレスリモコン/リモコン用電池 CR2032 [動作確認用]/ユーザーズガイド) ●カラー ブラウン ●1年保証
EDIFIER アクティブスピーカー ED-R1380DB-BR
発売日:2022年 1月28日 価格:14,600円位 (2022/2/1現在)

【機能・用語説明】
EDIFIER 社とは
 1996年の創設以来、ハイエンドオーディオ製品をアメリカ、南米、ヨーロッパ、中東、アジア・ パシフィック等で展開しているオーディオブランド。

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【ハイエンドモデル】
●25mmチタン製ドームツイーターと140mmミッドバスユニットを搭載した最大出力120Wのハイレゾ対応モデル
EDIFIER 2.0 パワードブックシェルフスピーカー ED-S1000MK2
発売日:2022年 1月28日 価格:37,400円位 (2022/2/1現在)


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posted by たか坊 at 08:53| アクティブスピーカー | 更新情報をチェックする

2021年11月18日

PC用 アクティブスピーカー オーディオテクニカ AT-SP95

☆新製品

【仕様】
●USB 給電タイプのアクティブスピーカー ●PCやオーディオ機器の USBポートに 電源用 USB TypeAプラグを接続し、ヘッドホン端子に 音声入力用 3.5mmステレオミニプラグを接続すればセッティング完了、有線接続なので遅延の心配もない ●ボーカルや音声が聴きやすい高感度 φ52mmスピーカーユニット、長時間でも聴き疲れしないクリアな音質を実現 ●出力2W+2Wの省電力ながら高感度スピーカーユニットによりナチュラルなサウンドを再生 ●ヘッドホン出力端子を前面に搭載、音量もスピーカー側で調整可能 ●前面の電源兼音量調整ノブを回すだけの簡単操作 ●パーソナルスペースやPCのデスクトップ周りで使われる事を想定した省スペースデザイン ●PC等と接続するオーディオ/USBコードの長さは取り回しやすい1.2m、左右のスピーカーを繋ぐコードはデュアルモニターでも使える1.5m
●アンプ内蔵1ウェイ・バスレフ型 ●最大出力4W (2W+2W) ●ユニット構成 (52mmフルレンジスピーカー×1/ch) ●再生周波数帯域100Hz〜20kHz ●出力音圧レベル82dB/W ●入力インピーダンス20kΩ ●直付き音声入力用コード (ステレオミニ×1/長さ1.2m) ●直付き電源用コード (USB TypeA/長さ1.2m) ●直付き左右のスピーカー接続コード (長さ1.5m) ●ヘッドホン出力端子 (ステレオミニ) ●使用温度範囲5〜40℃ ●サイズH180×W80×D81mm (突起部除く) ●重さ (L側 約300g/R側 約335g) ●カラー ブラック系
audio-technica アクティブスピーカー AT-SP95
発売日:2021年11月19日 価格:4,000円位 (2021/11/18現在)


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ラベル:PCスピーカー
posted by たか坊 at 07:38| アクティブスピーカー | 更新情報をチェックする

2021年08月19日

PC用 アクティブスピーカー ロジクール Z407

【仕様】
●最大3台に同時接続可能なリモコン付き2.1chスピーカーシステム ●総合最大出力80W/最大出力20Wのサブウーハーが、2.1chながら高音は鮮明に、中低音はパワフルに再生、音楽・映画・ゲームの没入感を高める事が出来る ●Bluetooth 接続に加え、microUSB、3.5mmプラグによる有線接続に対応、3台のデバイスへ同時に接続出来て繋ぎ直す事なく音源を切り替えられる ●ワイヤレスコントロールダイヤル (リモコン) による簡単操作、再生・一時停止、音量、低音音量等も、手元のダイヤルで簡単に操作出来る ●サテライトスピーカーは縦置き・横置き対応
●アンプ内蔵2.1ch型 ●RMS出力総合40W (サテライトスピーカー10W×2+サブウーハー20W)/ピーク出力総合80W ●周波数特性55Hz〜20KHz ●ドライバーサイズ (サテライトスピーカー63.5mm/サブウーハー133.35mm [ダウンファイアリング方式] ) ●3通りの音声入力 (Bluetooth5.0、マルチペアリング [最大8台] /microUSB×1/ステレオミニ×1)/TV・PC・ゲームコンソール・スマホ・タブレット等を接続出来る ●ワイヤレスコントロールダイヤル (Bluetooth Low Energy対応リモコン/通信可能範囲20m/電池寿命目安12か月)/リモコン操作 (音量調整/低音調整/再生・一時停止 [ミュート]/曲送り・戻し/Bluetoothペアリング/ソース切替) ●対応デバイス (Windows、Mac、ChromeベースのPC [AUX、USB TypeA、Bluetooth経由]、及び iOS又はAndroid Bluetooth対応デバイスで動作) ●電源 ACアダプター(内蔵) ●ケーブル長 (電源ケーブル150cm/オーディオ入力ケーブル200cm/サテライトスピーカー - サブウーハー間ケーブル180cm) ●サイズ (サテライトスピーカー高さ199.9×幅93.9×奥行85.2mm、重さ389.6g/サブウーハー高さ240×幅234×奥行180mm、重さ2450.6g/ワイヤレスコントロールダイヤル直径69.9×高さ29.4mm、重さ51.8g) ●パッケージ内容 (左サテライトスピーカー/右サテライトスピーカー/サブウーハー [電源ケーブル付き]/ワイヤレスコントロールダイヤル/サテライトスタンド/3.5mmオーディオケーブル/単4形乾電池×2/取扱説明書) ●カラー ブラック系 ●2年保証
Logicool Z407 Bluetooth PCスピーカー (サブウーハー+ワイヤレスコントロール)
発売日:2020年11月12日 価格:9,900円位 (2020/11/12)、9,000円位 (2021/8/19現在)

【機能・用語説明】
総合最大出力80W、臨場感溢れるサウンド
 総合80Wの最大出力/40Wの RMS出力で、最大出力20Wのサブウーハーが低音の深みを強化。2.1chながら高音は鮮明に、中低音はパワフルに再生するので、音楽、映画、ゲームの没入感を高める事が出来る。
3つの接続方法を選べる Bluetoothスピーカー
 Bluetooth によるワイヤレス接続に加え、microUSB や 3.5mmプラグによる有線接続にも対応。TV、PC、ゲームコンソール、スマホ、タブレット等、最大3台のデバイスへ同時に接続出来るので、繋ぎ直す事なく音源を切り替えられる。ダイアル下部にある有線入力ボタンで有線接続 (3.5mm と microUSB) を切り替え、Bluetoothボタンで Bluetoothに素早く戻る。
リモコンによる簡単操作
 コントロールダイヤルは20mの範囲でワイヤレス接続。再生・一時停止や音量、低音音量等も、手元のダイヤルで簡単に操作出来る。※ 再生・一時停止とスキップ・巻き戻しは、Bluetooth 又は USB 接続時のみ動作、ミュートは 3.5mm 接続時のみ動作。

【購入者からの情報】 〇数字は人数
音質
 いいG、とてもいいC、満足@、迫力があるD、低音が響くB、低音が効き過ぎるくらい出るB、高音がクリアA、拘らなければ良い@ 小さい部屋で1人で楽しむには良い@、良い方、低音の迫力は素晴らしい中高音はそれなり@、しっかりとした低音を感じるが中高音はそれなり@、遮音の悪い部屋で使うと重低音が抜けてクレームが来た@、Creative T15 Wireless と比較、低〜中音がメイン、高音は弱い@、高域が物足らない、低音は結構得られる、アクション映画は大迫力で見れた、デスクトップで映画に特に向いている、ピュアオーディオにはサテライトスSPのクォリティが物足らない、音量は8畳程度なら十分@、サブウーハーから出る低域は解像度が低めのボワついた音でタイトではないが映画やゲーム用途なら十分満足出来る@、音楽鑑賞用なので不自然なボンボン言う低音は嫌いだが Z407 はとても自然な低音が出る@、中高音はしっかり分解出来ているが低音の量は思ったよりない@、サブウーハーから低音が鳴っている事が分かる程、低音が高めなので低音がセンターに聞こえる様に調整してバランスを整える事を勧める@、打ち込み系の低音はドスドスと綺麗に響くがバンドや生楽器等の低音は引っ込みがちで若干物足りない@、中音が意外とクリアに出る、ウーハーはバスドラム辺りの音域がパワフルに出る、ロックやダブステップ等との相性は良い、音を小さくしても長所が生きるので室内用に最適@、Z313 も悪くはなかったが断然 Z407 の方がクリア、奥行きを感じる、低音・高音も十分納得出来る、映画では細かい音も聞こえた@、がっかり (元オーディオマニア)@、バランスが悪い@、低音は調整出来るE、音質の調整が出来ない@
USB 接続 
 PCB・WinPC@ で使用、遅延 (0.2秒程ある@、そこまで気にならない@)、リモコンの音量が Windows のシステム音量と連動するので便利A だが Windows の設定で音量の左右バランスがいじれない (調整スライダー表示が出ない)@、USBケーブルは付属しないA (microUSB TypeBが必要@)
Bluetooth 接続
 スマホB・タブレット@・MacBook@・PC@ で使用、遅延 (0.4秒程あり動画やゲームには向かない@、ゲームには向かない@、FPSでは発射音の遅れが気になる@)
Bステレオミニ接続
 PCC・TVB・Switch@ で使用、遅延はないA、ミュート・音量調整・低音出力調整が可能@、TVの後ろにサテライトSPとサブウーハーを設置、大した音の籠りも無くTVがシアターサウンドを内蔵している様で気に入っている@、TVでは言葉が聞き取りやすいし映画は低音が効いて迫力あるものになった、エントリーモデルのサウンドバーに負けていない気がする@、PCで使用、サテライトSPはかなり指向性が高く体感的に正面から20度程度外れるとスポットから外れる印象@、PCで使用、音が出ないので調べたら初期設定がヘッドホンになっていた、PCの設定をスピーカーにする必要があった@
リモコン (ワイヤレスコントロールダイヤル)
 快適A、使い勝手がいい@、音量調整がやや扱い難い@、入力切替が簡単@、手を置いて回すだけで音量調整出来る、2秒長押しで低音調整モードに入って回せば低音の音量調整が出来る、リモコンを見る必要はない、とても快適@、再生・一時停止、曲送り・戻しが使えるのは USB と Bluetooth 入力のみ@、音量調整はかなり微調整が可能、低音調整への切替もスムーズ、低音の調整幅も広く殆どゼロの状態からズンズン響く所まで可能@
設置
 サテライトSPが縦・横どちらでも設置可能なのは便利B、サブウーハーが結構大きく設置場所を選ぶA、サブウーハーはどこに置いてもあまり変わりないので左右のスピーカーの間、モニターの裏に置いた@、サブウーハーは結構強いのでデスク下に置いて丁度いい、サテライトSPはモニター背面に横置き@、サブウーハーとサテライトSPの接続は有線なので自由にセッティング出来るという訳にはいかない@
その他
 起動時D・ペアリング完了時C・最大音量に達した時A・低音調整時@ の音がうるさい、システム音が大きくて深夜にペアリングやサブウーハーの調整等は出来ない@、取説 (付属しない箱に図解があるだけF、HPにあるA がやや説明不足@)、スリープから復帰がうまく行かない時がある、デュアルモニターの使用で顕著@、スリープ機能があり立ち上がりは速い@




posted by たか坊 at 01:19| アクティブスピーカー | 更新情報をチェックする

2021年06月09日

PC用 アクティブスピーカー Creative Pebble V3

【仕様】
●従来機の様な電源供給だけでなくUSBオーディオの再生に対応、PC や Macと USB TypeCケーブル1本で接続出来、USBによるノイズの少ないデジタルオーディオをパワフルに再生、PCに USB TypeA ポートしかない場合も付属 USB C-A変換アダプターで接続可能 ●高ゲインモードで8W RMS/ピーク出力16Wのパワフルサウンドを再生 (10W供給可能な USB TypeCポートや USB電源アダプタ等に接続した場合) ●カスタムチューン2.25インチドライバーと背面パッシブラジエーターにより豊かで奥行きのあるサウンドを再生 ●クリアダイアログオーディオ処理により音声を明瞭に再生、映画の台詞や楽曲のボーカルは勿論、ビデオ会議やボイスチャットの話し声もより聞き取りやすくなった ●USBオーディオ (Windows PCは OS標準ドライバーを使用)、Bluetooth5.0ワイヤレス、アナログ接続の3通りの入力に対応 ●リスナーへサウンドがダイレクトに伝わりパーソナルリスニングに適したサウンドステージを実現する45°上向きドライバー ●約12cmの球状で省スペースに優れノートPCや小型TV/モニター等にもマッチするミニマルデザイン 
●総合出力8W RMS (4W×2ch)/ピーク出力16W ●周波数特性100Hz〜17kHz ●SN比75dB ●ユニット (2.25インチフルレンジドライバー×1+パッシブラジエター×1/ch) ●3通りの音声入力 (@USB TypeC/ABluetooth5.0 [プロファイルA2DP]/B3極タイプのステレオミニ) ●操作ボタン類 (電源兼音量調整ノブ/Bluetooth兼入力切替ボタン/ゲイン切替スイッチ [High/Low] ) ●電源はUSBバスパワー ●ケーブルは本体に直付けで取り外し不可 (左右のユニットを繋ぐスピーカーケーブルの長さ約1.35m/USB TypeCケーブルの長さ約1.2m) ●サイズ約123×120×118mm ●重さ (左ユニット約0.31kg/右ユニット約0.36kg) ●付属品 (USB TypeC-A変換アダプター) ●カラー (ブラック) ●1年保証
Creative Pebble V3 SP-PBLV3-BK
発売日:2020年 8月下旬 価格:5,000円位 (2020/9/15〜2021/6/9)

【機能・用語説明】
高ゲインモード
 10W供給可能な USB TypeCポートや USB電源アダプタ等に接続した場合、Pebble V3に内蔵のゲインスイッチが高ゲインモードを有効にし、8W RMS/ピーク出力16Wのパワフルサウンドを再生。USB TypeAポートでも 5V/2Aが供給出来れば手動で高ゲインモードに出来る。高ゲインモード動作中は LEDが青で点灯。USB-Aポート等、一部の USBポートでは供給電力の自動判別が行えない場合があり、10W供給されていても LEDが緑の場合は手動でゲインスイッチを HIGHに切り替える必要がある。

【購入者からの情報】 〇数字は人数
音質
 ほぼ満足@、PC内蔵とは比べ物にならない程いい@、PC内蔵と比べれば上等とは行かないまでも満足のレベル@、価格とサイズを考えるとかなり頑張ってる@、ごく普通、低音は不足@、誇張がなく物足りないと思うかも@、モニター付属に比べたら圧倒的にあった方がいい、音楽も悪いとも思わず聴ける、低音もしっかり出ている@、小型の割にそこそこいい、JPOP等を聞くには十分過ぎる@、重低音が心地良い感じで聞けた@、PC付属からの変更なので効果はてきめん、DAZNの F1では右から左へ車の動きに沿って聞こえつつ、解説もしっかり聞き取れる様になりエースコンバット7では音量を絞っても細かな音が再生される@、PS5と接続、FPSでも足音等も聞こえるので問題ない@、良い、PC内蔵に比べて高音が良く聞こえる、低音は物足りないが@、PCとUSB接続、高ゲインモードにしても低音が少し弱いが音はクリアに聞こえる、この値段であれば大満足@、PS4の USBに差すだけ (設定要) で使えた、音の良し悪しは分からないがまあ普通に良いと思う@、YouTube等の言葉を聞くは全然問題ない、音楽は低音がない@、YouTubeの動画やネットのドラマ配信での台詞や会話を向上させたいという希望には十分応えてくれている@、YouTubeの視聴がメインなので充分満足、音楽や映画観賞をメインに考えると少し物足りない@、音楽鑑賞用とは別に普段使い用、PCとUSB接続、SPユニットに傾斜があるので小音量でも格段に聞き取りやすくステレオ感が良い@、TVとAUX接続、TV内蔵より音質も良く声も聴き取りやすい@、低ゲインモードではレンジの狭い昔のAMラジオの様な音だが、高ゲインモードに変えるとレンジが広がり低域も自然な感じで出る (重低音は出ない)、ゴリゴリのロックよりアコースティック系の方が伸びやかな中高音の持ち味が生きると思う@、低ゲインモードより高ゲインモードの方が迫力が出ている感じ@、Bluetooth接続は便利だがスマホとはケーブル接続した方がメリハリが効いている感じ@、Bluetoothスピーカーとして使用、スッキリして明瞭な音@、Bluetooth接続、こんな小型で低音が聴ける、1m以内で聴くと本当良い音@、仕事の車で使用、Bluetoothでスマホから音楽を 2つのスピーカーから出せる物は希少価値が高い、音質も問題ない@、V1は軽快だが少し薄っぺらい感じなのが V3は少し厚みが出て改善されている@、V2より低音がさらに出て EDM系や激しめの洋楽でも低音が感じられる@、USBで Macに接続、位相が引っ繰り返る様なフラつきを感じる、音質も悪い、AUX入力で電源をUSB充電アダプタから取るとまともになったが、音質は PC内蔵よりはいい程度@
操作性
 Bluetooth・USB入力・AUX入力とボタンを押す毎に切り替わり便利B、ボタン 1つで Bluetooth接続可能で便利@、Bluetooth接続は簡単@、音量調整がステップ式ではなくリニアに出来るのが良い@、Bluetoothが優先され中々USB接続出来ない、Bluetoothの自動接続をオフにして解決@、Bluetooth使用中に有線でジャックに接続すると Bluetoothが切断される@
デザイン 
 いいE、質感がいいA、思ったより大きく見えるC、球体なので思った以上に場所を取る@、スピーカー間ケーブルは 120cmのデスク両端に置ける程度の長さがあり十分@、付属の配線は長過ぎず短過ぎずで丁度良い@、PCとの接続は配線が1本でスッキリ出来る@、左右のスピーカーコードが取り外し出来ないので配置に苦労する@、スピーカーコーンが上向きなのに保護カバーが無い@
不具合・他
 PCとのUSB接続で認識されず、付属 TypeC変換アダプタを別途購入に替えたら認識したA、PCとのUSB接続で認識されたりされなかったりする、接触不良と思う@、3か月でUSB接続のみ出来なくなった@、USBアダプタが緩く時々勝手にモードが切り替わる@、右SPから音が出ない@、AUX入力で音量を上げると「ボコボコ」のノイズが発生し電源が落ちる、交換@、PCとUSB接続で高ゲインモードにならない、電圧不足かも知れない、USBは電源のみとして AUXでも接続したら高ゲインになる@、ノートPCの USBで使うと最大音量で音が細る、大容量 USB電源に付けると最大音量の長時間でも歪む事も無く安定する@、AUX接続では USB入力とMIXされてアウトプットされる@、対応コーデックはSBCのみ@



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posted by たか坊 at 14:31| アクティブスピーカー | 更新情報をチェックする

2021年05月23日

Bluetooth5.0搭載 PC用アクティブスピーカー Audioengine A1

☆新製品

【仕様】
●求めやすい価格ながら性能に妥協はないサウンドクオリティを実現する aptX 対応ワイヤレス・パワードスピーカー、小さくコンパクトでありながらディテール豊かなサウンドで音楽を思う存分楽しめる ●高解像度プレミアム・ステレオサウンド ●熟慮されたコンパクトサイズ ●高音質、広いレンジの Bluetooth aptX ●特別設計のアラミドファイバー製ウーハーとシルクドームツイータ ●精密にチューニングされたパワーアンプ ●手作業で組み立てられたキャビネット 
※ Audioengine社は 2005年に設立されたテキサス州オースティンを拠点とする独立したスピーカーメーカー
●アンプ内蔵2ウェイ・バスレフ型 ●最大出力30W×2ch/RMS出力15W×2ch ●クラスDアンプ ●ユニット構成 (2.75インチアラミドファイバー製ウーハー+0.75インチシルクドームツイーター/ch) ●再生周波数帯域65Hz〜22kHz ±2.0dB ●SN比>95dB ●THD+N<0.05% ●クロストーク −50dB ●入力インピーダンス10kΩ (アンバランス) ●音声入力は2通り (@3.5mmステレオミニ、ABluetooth) ●Bluetooth5.0/コーデック (AAC /aptX /SBC)/通信距離最大30m ●音声出力 (サブウーハー用可変ラインアウト) ●DAC PCM 2704C ●操作スイッチ類 (電源兼音量調整ノブ/ペアリングボタン) ●AC電源 ●サイズH152×W102×D133mm ●重さ (左1.4kg、右1.1kg) ●付属品 (スピーカーケーブル [16AWG]/電源ケーブル/ミニジャックオーディオケーブル×2m/ミニジャック - RCAケーブル×2m/クイックスタートガイド) ●カラー グレー ●3年保証
Audioengine A1 ワイヤレス・パワードスピーカー
発売日:2021年 5月20日 価格:27,500円位 (2021/5/23現在)



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posted by たか坊 at 07:58| アクティブスピーカー | 更新情報をチェックする

2021年03月05日

PC用 アクティブモニタースピーカー ヤマハ MSP3A

☆新製品

【1台の仕様】
●汎用性の高いリファレンスモニター MSP3 をリニューアル ●22Wのパワーアンプとツイステッドフレアポートによるクリアな低域を実現した原音に忠実なリファレンスモニター ●軽量コンパクトな筐体 ●様々な使用シーンに応える入力端子と前面操作子 ●底面に M5ネジ穴を装備 、天井・壁面・マイクスタンドへの設置も可能 (オプション品が必要) ●小規模なプライベートスタジオやポストプロダクション、電子楽器のモニターやサラウンドシステム用等、様々なシーンに対応
●アンプ内蔵2ウェイ・バスレフ型 ●定格最大出力22W ●ユニット構成 (10cmコーン型ウーハー×1+2.2cmドーム型ツィーター×1) ●再生周波数帯域67Hz〜22kHz (-10dB) ●最大出力音圧レベル99dB SPL ●クロスオーバー周波数4kHz ●入力端子 (RCAピン×1 [感度-10dBu/10kΩ] )/コンボジャック XLR/TRS フォーン×1 [感度+4.0dBu/10kΩ] )/レベルコントロール有り ●トーンコントロール (LOW±3.0dB @100Hz/HIGH±3.0dB @10kHz) ●操作スイッチ類 (前面 [LOWトーンコントロール /HIGHトーンコントロール /RCA入力レベルコントロール /バランス入力レベルコントロール]/背面 [電源スイッチ] ) ●底面にネジ穴 M5×2 ●AC電源 ●消費電力30W ●サイズ幅144×高さ236×奥行166mm ●重さ3.6kg ●付属品 (電源コード/電源プラグ変換アダプタ [3P→2P]/取扱説明書) ●カラー ブラック ●オプション別売品 (ウォールブラケット BWS20シリーズ/シーリングブラケット BCS20シリーズ/フリーアングルクランプ BAS-10/マイクスタンドアダプタ BMS-10A) ●1年保証
YAMAHA MSP3A パワードモニタースピーカー 1ペア(2台)
発売日:2021年 2月19日 価格:34,800円位 (2021/3/5現在)

【機能・用語説明】
軽量化した筐体に22Wのパワーアンプを内蔵、高品位なリファレンスサウンドを追求
 10cmウーハーと2.2cmツイーターを搭載した2ウェイ・バスレフ方式を採用し、スピーカーの特性に最適化され22Wのパワーアンプを内蔵。又、前モデル MSP3と同サイズのキャビネットながら大幅な軽量化 (4.4kg→3.6kg) を実現、可搬性がより高くなり設置場所の変更も容易になった。音質面は、コンパクトながら MSPシリーズの高品位なリファレンスサウンドを忠実に継承し、小規模なプライベートスタジオやポストプロダクションでの使用は勿論、電子楽器のモニターやサラウンドシステム用としても最適。
独自のツイステッドフレアポートを採用、クリアで忠実な低域を再生
 ポート両端で発生するノイズを大幅に抑制する独自技術ツイステッドフレアポートを新たに採用。ポートの入口から出口に向かってその広がり方を変化させ、さらにひねりを加える事でノイズの原因であるポート両端での気流の乱れを抑え、クリアで忠実な低域再生を実現。気になる音の濁りやポート両端で発生するノイズを低減し、正確な音程・リズム感が重要となるリファレンススピーカーとして最適な低域を再生する。
様々な使用シーンに応える入力端子&操作子
 プロ用音響機器やミキサーの +4dB出力をダイレクトに接続出来る XLR/TRSフォーン端子に加え、電子楽器や民生用音響機器の接続に便利な RCA端子を搭載。トーンコントロール機能もあり、設置場所や部屋鳴り等のモニター環境に合わせて音質を調整する事が可能。
別売りオプション品と組み合わせて様々な設置方法に対応
 底面に M5ネジ穴 (60mmピッチ) を装備。別売りブラケットを使えば、天井に吊ったり壁面に設置する事が可能。又、別売りマイクスタンドアダプタ BMS-10Aを使えば、一般的なマイクスタンドに設置する事も可能。※ M5ネジは別売り。

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posted by たか坊 at 10:12| アクティブスピーカー | 更新情報をチェックする

2021年01月23日

PC用アクティブスピーカー TaoTronics Bluetooth対応 ミニサウンドバー TT-SK027JP01

【仕様】
●手頃なサイズ感とサイズを超えたスケールのサウンドで人気のミニサウンドバーシリーズのモデル ●最大14Wの高出力とデュアルパッシブラジエーター構造で、音楽や映画、ゲームプレイ等を臨場感溢れる迫力あるサウンドで楽しめる ●本体下部にゲームの雰囲気を盛り上げてくれる LEDライト搭載 ●3.5mmステレオプラグ入力に加え Bluetooth接続に対応 ●ストップウォッチ機能搭載 ●コンパクト設計、一般的に使用される19〜27インチPCモニタとの使用に収まりの良いサイズ感
●2chのサウンドバー ●実用最大出力14W (7W×2) ●ユニット構成 (52mm径フルレンジ×2+パッシブラジエーター×2/密閉型/防磁設計/防沫加工) ●周波数特性80Hz〜20KHz ●THD+N ≤1% (1KHz/0dB) ●インピーダンス8Ω ●音声入力 (ステレオミニ×1/Bluetooth) ●音声出力 (ステレオミニ×1) ●Bluetooth5.0/コーデック (SBC)/プロファイル (A2DP /AVRCP /HFP /HSP)/通信距離最大約10m ●本体下部にLEDライト搭載/3種類のライトモード (カラーカルーセル [異なる色がサイクルする]/ブリージング [異なる色が人間の呼吸に似ているリズムでサイクルする]/リズム [音楽のリズムに合わせ自動的に色と明るさが変化]/ライトオフ) ●.ストップウォッチ機能 (最大99分59秒まで1秒刻みでカウント) ●ハンズフリー (無指向性コンデンサーマイク) ●LCDディスプレイ (音量や接続モードを表示) ●本体操作 (電源/入力切替/再生・一時停止/曲送り・戻し/音量調整 [16段階]/受話・拒否/タイマー開始・終了/ライトモード設定等) ●壁掛け可能 ●AC電源 ●サイズ幅42×高さ7.5×奥行7.5cm ●重さ1.38Kg ●付属品 (電源アダプタ/ステレオミニケーブル/取説) ●カラー ブラック ●12か月+18か月 (製品登録後) 保証
TaoTronics Bluetooth PCサウンドバー TT-SK027JP01 【Amazon.co.jp 限定】
Amazon取扱開始日:2020年 4月 2日 価格:5,999円 (2021/1/23現在)

【購入者からの情報】 〇数字は人数
音質 (PCと有線接続)
 いいB、満足A、十分@、価格の割に中々の音質と音量@、そこまで悪くない@、悪い@、同価格帯のロジクールと比べるとスカスカ@、低音は出ないが中高音はとても良い@、低音を期待してはいけないが中高音は綺麗@、低音が弱くボーカルが際立っている@、低音はそこまで出ないがPC用には十分かな@、低音がややイマイチだが価格相応と思う@、とても聞きやすい、低音はやや物足りないが居間で聞くには最高@、バランスが良く低音やや弱めだがちゃんと聴こえる、価格を考えたらかなり良い、ゲームには充分だがFPSは流石に定位が掴めない音楽は多少物足りなさを感じる@、クリアで音の広がりがとても良い@、やや低音寄りで迫力がある、解像度は悪くはないが価格相応@
音質 (TVと有線接続)
 価格の割にいい@、普通@、それなり(プロジェクターに有線接続)@、クリア@、TV内蔵より良く高音から低音までしっかり聞こえ迫力がある@、フラットな印象、低音もある程度出ていて音楽にも適していると思う@、クリア、サイズ比で考慮すれば低音も効いてる@、ブラビア40インチでは伸びのあるボーカルがいい、重低音を効かせたいなら他を選んだ方が良い@、TV内蔵よりは断然いいがもっと低音が欲しい@、ブラビア内蔵と変わらない@、大型TV内蔵とそれほど変わらない@、TV内蔵とあまり変わらない@、TV内蔵よりはマシな程度@、奥行のある音で臨場感たっぷり@、TVからも音を出してダブルで音を出しているがとても臨場感がある、中高域はとても良い@
音質 (不明)
 十分@、高音質@、価格の割にいいB、軽い@、良くない@、悪い@、Creativeの千円台の物に負けている@、低音から高音までバランスの取れたサウンド@、高音・低音のバランスがいい@、中高音が綺麗なのでボーカルが聴き取りやすい、重低音ではないがちゃんと低音も出る@、中高音で聴くにはとても良い@、低音は重くないが籠りもなく聞き心地は良い@、大変いい、沈み込むズシッとした低音はあまりなく、聞き取りやすい部分に寄せたチューニング、広がる様なサウンドは楽しめる@、価格の割に低音は出ているし普通の曲を聴く分には十分過ぎる@、低音が重く響き中音も曇らない、高音がもう少し伸びが在ればと思うがこの価格で文句は言えない@、銃声音等の低音はうるさいくらい響く、音も悪くなく価格相応@、低音が強い訳ではないのにバランスが何とも言えない、特にボーカルが聞きづらい@、歌詞を綺麗に聞き取る事は難しい@、期待していたサラウンド感が無くて残念@
ノイズ
 AUX接続で (消音時のホワイトノイズが気になる@・若干だがホワイトノイズがある@・ノイズが結構ある@)、AUX接続で消音時に「サー」のノイズがやや気になるが電源を落とせばいいだけの話@、Bluetooth接続では気にならない程度@
音量
 大雑把、2では聞こえず、3だと寝るにはうるさ過ぎる (Bluetooth接続)@、大雑把、1〜2は使い物にならず、3は小さ過ぎ、4は大き過ぎる、5以降は環境次第で近所迷惑なレベル、AUX接続のモニタは4、Bluetooth接続のDAPは3で妥協している@、14畳の部屋でも充分な音量 (iPhone)@、かなり大きな音が出せる@、音量の出し過ぎには注意が必要なくらい音量が大きい (TV)@、音量最大でも音が割れない (PC)@、音量はかなり大きく出るし音割れもしない@、Bluetooth接続時の音量が大きい、他のイヤホンはもっと小さいのでバランス取りづらい@、かなり大きくなりやすいので設定時は注意が必要 (iPhoneとBluetooth接続)@、PS5でブルーレイを見たら音量最大でも少し小さい@
Bluetooth接続
 接続は安定しているA、問題ないA、ペアリングが (簡単C・速い@・スムーズ@・スマホとの接続は簡単@)、1度ペアリングすればあとは電源を入れるだけでいい@、動画は遅延が気になるA、遅延が気になる@、遅延がある@
操作性
 PCを落とした後も電源を長押しで切る必要がある@、電源を一々切らないといけないのは面倒@、電源を押さなければ起動しない@、電源オンオフが長押しで面倒な上にやや固い@、リモコンがあると良かったA、iPhoneの音楽を再生すると爆音、リモコンがないので一々音量を下げに行かねばならない@、LINE入力とBluetoothの切替は電源ボタンで簡単に出来るA、電源ボタンを押す度にBluetoothとLINE入力が切り替わる@、起動音は (そこまで大きくなく気にならない@・音は大きくない@・電源オンオフ時の音はとても小さい@)、音量調整は16段階あるA
LEDライト機能
 楽しいA、綺麗A、いいB、眩しいA、必要ないA、オフに出来るB、デフォルトが点灯で何回かスイッチを押さないと消灯出来ない@、面白い、好みの単色を選べるともっと良かった@、1色に固定出来たら尚良かった@、好きな色に変更は出来ない@、ちょっとした間接照明代わりに使える、音楽のリズムに合わせて色が変わるリズムモードがお気に入り@、結構綺麗に光る、光り方が3種類ありブリージングモードが光の間隔と自分の呼吸が合っているからなのか見ていてとても心地良い@
デザイン・他
 いいF、サイズ感が良くキーボードとモニタの間に置くととてもバランスがいい@、27インチのモニタの幅で丁度良かった@、27インチのモニタの2/3程の横幅@、時計表示が出来ると良かったG、LCDディスプレイは非表示に出来ないB、LINE・BTの表示が常に表示されているが消せない@、取説が分かりづらいB、AUXの入力と出力がありかつ通話機能がある@、オンラインMTGでテスト、ZoomとGoogle Hangout (Chrome) は問題なく使えた、Hangout (firefox) は繋がらなかった@ 
不具合
 3か月で音が出なくなった@、音が出なくなった@、2か月で電源が入らなくなった@、PC起動後に中々認識しない、電源を何度か押さない接続出来なかったりする@、Bluetooth接続しPC側で音量を上げ下げしても変化なし@、音量調整がスマホからだとあまり上手く行かない@、TVの音量通常で本機の音量を上げると「キーン」と高音ノイズが耳障り、TVの音量を上げ本機の音量を下げたら気にならなくなった、その後カスタマーセンターから連絡があり返金対応になった@、AUXケーブルが入ってなかった@


posted by たか坊 at 14:41| アクティブスピーカー | 更新情報をチェックする

2020年11月29日

PC用アクティブスピーカー JBL QUANTUM DUO

☆新製品

【仕様】
●独自のゲーム用音響技術でこれまでにないリアルで迫力のあるサウンドを実現し、彩色豊かなライティング機能を搭載した、ゲーム用オーディオデバイス JBL Quantum シリーズ初のゲーミングスピーカー ●クリアで繊細なサウンドとキレのある力強い低音を両立、ゲーム専用にチューニングされたサラウンド技術でリアルな音場感を最大限に演出、JBL の高いサウンドクオリティを楽しめる ●Dolby Audio 対応、JBL 独自のバーチャルサラウンド技術でステレオ音声だけでなく5.1chマルチチャンネルソースにも対応 ●豊富なカラー・パターン・明るさを自由に組み合わせてカスタマイズ可能なライティング機能 ●Bluetooth搭載、高音質 Bluetoothスピーカーとして音楽も JBLサウンドで楽しめる ●手間のいらない簡単セットアップ、USBプラグアンドプレイに対応 ●アナログオーディオ入力と USBに対応、PC・Mac・Windows・コンシューマーゲーム機器等との接続が可能
●ゲーム向き ●アンプ内蔵2ウェイ・バスレフ型 ●定格出力20W RMS ●ユニット構成 (63mm径ウーハー+19mm径ソフトドームツイーター/ch) ●周波数特性60Hz〜20KHz ●S/N比80dB以上 ●音声入力 (USB×1/ステレオミニ×1/Bluetooth) ●音声出力 (ヘッドホン用×1) ●Bluetooth4.2/コーデック (SBC)/プロファイル (A2DP1.3 /AVRCP1.5) ●ゲーム用音響技術 JBL Quantum SOUND シグネチャ ●JBL 独自のバーチャルサラウンド/Dolby Audioに対応 (5.1ch) ●RGBライティング (本体側面と前面のウーハー部分と操作部が明滅)  ●USBプラグアンドプレイ ●本体操作 (電源ON・OFF/音量調整ダイヤル/サラウンドON・OFF/輝度調整/カラー選択/ライトエフェクト選択/Bluetooth) ●AC電源 ●サイズ幅89×高さ210×奥行176mm ●重さ2.8kg ●付属品 (3.5mmオーディオケーブル×1.5m/USBケーブル×1.5m/電源ケーブル×1.5m/クイックスタートガイド) ●カラー ブラック ●1年保証
JBL QUANTUM DUO PCゲーミングスピーカー
発売日:2020年11月27日 価格:16,000円位 (2020/11/29現在)

【機能・用語説明】
JBL Quantum シリーズ
 使用する機器で勝敗が大きく左右されるゲームの世界で、オーディオ機器はプレーヤーの耳と声を司る最も重要なアイテムのひとつ。Quantum シリーズは、より精度の高いゲームプレーを可能にする為、JBL が70年以上の音楽制作現場や映画館向けの製品開発で培ったノウハウを惜しみなく投入。音響メーカーならではの高いサウンドクオリティをゲームでも体感出来る様に設計、2020年1月からこれまでに、日本国内では Quantum 50 / 100 / 400 / 800 / ONE の5種のヘッドセットを発売。そしてこの度、Quantum シリーズの為の音響技術、JBL Quantum SOUND シグネチャを採用した、シリーズ初となるゲーミングスピーカー Quantum DUO をリリース。
リアルで迫力のあるサウンドを実現する JBL Quantum SOUND シグネチャ​
 ゲーム内の微かな足音から爆発による轟音までリアルに再現する為に開発されたゲーム用音響技術 JBL Quantum SOUND シグネチャを採用。63mm径ウーハーは高い磁束密度と強力な磁力を持つネオジム磁石を採用。俊敏かつ正確に大きな振幅運動を繰り返す事が可能、コンパクトな筐体ながら忠実で臨場感のあるサウンドを実現。又、高域再生には19mm径のソフトドームツイーターを搭載した本格的な2ウェイ構成。さらに背面にはバスレフポートを装備、クリアで繊細なサウンドとキレのある力強い低音を両立。ゲーム専用にチューニングされたサラウンド技術でリアルな音場感を最大限に演出、音響メーカー JBL ならではの高いサウンドクオリティを楽しめる。
サラウンドサウンド対応と JBL 独自のバーチャルサラウンド技術​
 Dolby Audio 対応でステレオ音声だけでなく5.1chのマルチチャンネルソースにも対応。又、マルチチャンネルでデコードした音声信号は JBL 独自のバーチャルサラウンド技術で左右のスピーカーへ割り振られる。特に、左右のスピーカー間で発生する、音の相互干渉「クロストーク」を解消する事で、左スピーカーの音は左耳へ、右スピーカーの音は右耳へと正確に音声が伝えられる。これにより、実在感が高く、高精度の立体音響を実現。
豊富なカラー・パターン・明るさを自由に組み合わせてカスタマイズ可能なライティング機能
 本体側面に加え、前面のウーハー部分と操作部を光らせる RGBライティングを搭載。ライティングは点灯させるだけでなくウェーブやフローといった、3種類のパターンでサウンドと同期させて明滅させる事が出来、明るさは4段階で調節が可能。又、ライティングカラーは、プリセットされた13種類から選択可能。内蔵 LEDが、多彩な色彩表現を実現し、時間が経つと鮮やかな色を放ちながら、滑らかに変化。ライティングの調整は全て本体のボタンで操作可能、気分に応じて簡単に光り方やカラーを変更する事が出来、音楽を耳だけでなく視覚的にも楽しめる。
手間のいらない簡単セットアップ​
 USBプラグアンドプレイに対応。本機と PCを付属ケーブルで接続するだけでセットアップが完了。複雑なセッティングは必要ない。その他音量やライティングパターンの変更も、ダイヤルを使って直感的な操作で切り替えが出来る為、ゲーム中の操作を行う場合もプレーの妨げになる事はない。

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posted by たか坊 at 05:44| アクティブスピーカー | 更新情報をチェックする

2020年07月12日

Bluetooth搭載 アクティブスピーカー サンワサプライ 400-SP091

☆新製品

【仕様】
●Bluetooth接続、USB接続、3.5mmアナログ接続の3通りの音声入力に対応した2chスピーカー ●ツィーター搭載、高音域が埋もれる事なく繊細で美しい音が広がる ●背面にバスレフポート搭載、低音域がしっかりと響き、音にメリハリを与える ●スマホやタブレット等とワイヤレスで音楽を再生出来る Bluetoothに対応 ●USBケーブル1本で電源と音源を供給し動作する USBスピーカーとしても使える ●TVのヘッドホンジャック等と接続出来る汎用性の高い 3.5mmステレオミニプラグでの接続にも対応 ●PCスピーカーやTVスピーカーとして使用中に切り替えて Bluetoothスピーカーとして使用する等、前面のモード切替ボタンを押すだけで簡単に接続が切り替わる ●省スペースに設置出来るコンパクトな筐体ながら実用最大出力10Wの高出力で驚きの高音質を実現
●アンプ内蔵2ウェイ・バスレフ型 ●実用最大出力10W (5W+5W) ●周波数特性100Hz〜20kHz ●インピーダンス4Ω ●ユニット構成 (2インチウーハー×1+1インチツィーター×1/ch) ●音声入力 (microUSB×1/ステレオミニ×1/Bluetooth) ●Bluetooth4.2/コーデック (SBC)/プロファイル (A2DP /AVRCP)/通信距離最大10m ●対応音声フォーマット (デジタル入力:2.0chLPCM2ch 最大24bit/96kHz/アナログ入力:LPCM2ch 最大24bit/48kHz) ●操作ボタン (電源兼入力切替ボタン/音量調整ボタン) ●LED表示 (水色:USB接続/緑色:ステレオミニ接続/青色:Bluetooth接続) ●USB電源 ●左右を繋ぐスピーカーケーブルの長さ約1.2m ●サイズ約W90×D100×H168mm ●重さ約900g ●付属品 (3.5mmステレオミニプラグケーブル×約1.5m/microUSBケーブル×約1.2m/取説) ●カラー ブラック ●6か月保証
●対応機種 (Bluetooth接続:Bluetooth4.2以下のBluetoothデバイス、※USB給電が必要/USB接続:対応OS Windows 10、8.1、8、7、macOS 10.12〜10.15、Mac OS X 10.6〜10.11/3.5mmステレオミニ接続:ステレオミニジャック出力を持つデバイス、※USB給電が必要)
SANWA SUPPLY ツィーター搭載 3WAY マルチメディアスピーカー 400-SP091
発売日:2020年 7月 8日 価格:5,980円 (2020/7/12現在)




posted by たか坊 at 05:28| アクティブスピーカー | 更新情報をチェックする

2020年04月29日

PC用 アクティブスピーカー Amazonベーシック ダイナミックサウンドスピーカー USB電源式 

【仕様】
●USBバスパワーで動作するPCスピーカー ●出力1.2W×2 (RMS) ●周波数レンジ80Hz〜20kHz ●底部に低音用ラジエーター搭載 ●音声入力 (ステレオミニ) ●USB電源 ●プラグアンドプレイ (ドライバー不要) ●インライン音量調整機能付き ●艶消しメタル仕上げのボディ ●底面に青色LEDアクセントライト搭載 ●安定性を高めるパッド付きベース ●サイズ約長さ99×幅66×高さ71mm ●重さ約600g ●カラー (ブラック /シルバー) ●1年保証
Amazonベーシック ダイナミックサウンドスピーカー USB電源式 V620BLACK
取扱開始日:2020年 4月 6日 価格:1,880円

購入者からの情報】 〇数字は人数
音質
 価格の割にいいH、サイズを考えれば充分@、それなり@、クリアD、聞きやすい@、低音は、弱いB・控えめA・弱いがイコライザーアプリ等で調整出来るレベル@・効いている@
デザイン
 いいA、価格の割に質感がいいA、安っぽくないA、コードが短いA、デスクトップ本体が左側にあると右スピーカーコードが足りないかも知れない@ (ステレオジャックから右スピーカー迄が約1m、次の左スピーカー迄が約80cm)、音量調整スライダーがコードに付いているが本体にあると良かったB、電源スイッチがあると良かった@、コードに引っ張られて転がる事もなくしっかりした設置感がある@、底面に滑り止めのスポンジが貼ってある@、青色LEDは消灯出来ない@・電源が供給されている時は常に点灯している@・明る過ぎない@
その他
 ノイズはあるが音量を上げても耳を近付けないと気にならないレベル@、PCのUSBから給電するとノイズが大きい、USB充電器から給電してもゼロにはならない@、スピーカー自体が結構振動するので机に置くと振動が伝わって若干気になる@、スピーカーにLRの記載等がなく分からない、ステレオピンジャックから最初のスピーカーが右の様だ@


ラベル:PCスピーカー
posted by たか坊 at 13:26| アクティブスピーカー | 更新情報をチェックする

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