【仕様】●あらゆるシーンを最高の音で聴く為の完全ワイヤレスのフラッグシップモデル ●静寂の中で鮮明な⾳像を体感出来る φ5.8mm ⾼解像ドライバー、音質とノイズキャンセリング (NC) 効果の体感レベルを最大限に高めるという2つのバランスを極限まで追い込んだドライバーを新規に設計 ●Snapdragon Sound に対応、対応機器と組み合せれば φ5.8mm 高解像ドライバーの性能をさらに引き出せる ●aptX Adaptive に対応、対応機器と組み合せれば最大 96kHz/24bit のハイレゾ相当の伝送が可能、ダイナミックレンジの広い高解像度サウンドで再生出来る ●360 Reality Audio 認定 ●ハイブリッドデジタル NC 技術で NC 性能を最大限に高め不要な雑音を打ち消す ●一人ひとりに最良の静寂空間を創り出すパーソナライズ・NC システム ●環境に適した空間を自動で創り出す、オプティマイズ・NC システム ●シチュエーションから選べる5種類のプリセット NC モード (Airplane/On The Go/Office・Study/Home/Train) ●散歩や家事、電車通勤時等に周囲の音を気にしながら音楽を聴く際に便利なヒアスルー ●コンビニのレジでの会話や駅のアナウンス等、咄嗟に聴きたい時に最適なクイックヒアスルー ●ビームフォーミングマイクと cVc 8.0 等により、環境雑音の多いワーキングエリアでも屋外を移動中でも質の高い通話品質を提供 ●通話中も NC /ヒアスルー機能が使える ●通話中はイヤホンから瞬時にマイクの ON/OFF が可能 ●aptX Voice に対応、対応機器と組み合せれば双方向の通話品質が向上、大事なオンライン会議や大切な会話で声を正確に伝えながら相手の声を聞き漏らさずしっかりキャッチ出来る ●イヤホンは小型で自然に着けやすく、疲れ難い装着感と外れ難い安定感で長時間でも快適、遮音性にも優れ音漏れし難い仕様 ●2つの硬度のシリコンによるハイブリッド構造の新開発コンフォートフィットイヤピースで、優れた装着性とパフォーマンスを高次元で両立 ●⼀⼈ひとりの⽿の個性に合わせた⾃由度の⾼い装着調整が可能、導管の長さが異なる3種類のイヤピースをサイズ毎、計12種類付属 ●使用機器を選ばず音途切れや遅延を低減出来る、左右独立伝送 TrueWireless Mirroring に対応 ●2台の Bluetooth 機器へ同時接続出来るマルチポイント ●⾳と映像のズレを抑える低遅延モード ●多彩な設計要素と装着時の快適性を兼ね備えたプロダクトデザイン ●イヤホン・充電ケースともに手と肌に馴染みやすい触感で滑り難く扱いやすい ●イヤピース表面の除菌が出来る深紫外線除菌システムを搭載した充電ケース ●充電ケースのステータスを知らせる多彩な LED アクション ●連続約6時間、充電ケース併用で最長約18.5時間の再生が可能 ●Qi 規格のワイヤレス充電に対応 ●ボタン&タッチセンサーで直感操作 ●⾬や⽔しぶきからイヤホンを守る IPX4 防滴仕様
●連続音楽再生約6時間 (NCオン)、約6.5時間 (NCオフ)/最長18.5時間 (付属充電ケース使用) ●カナル型 ●出力音圧レベル102dB/mW ●再生周波数帯域10Hz〜40kHz ●インピーダンス16Ω ●Bluetooth5.2/コーデック (AAC /aptX /aptX Adaptive /aptX Voice /SBC)/プロファイル (A2DP /AVRCP /HFP)/最大通信距離10m/SCMS-T/マルチポイント/マルチペアリング ●防滴仕様 (IPX4) ●Snapdragon Sound 対応 ●TrueWireless Mirroring (左右独立伝送) ●360 Reality Audio 認定 ●ノイズキャンセリング (ハイブリッド型/パーソナライズ NC システム/オプティマイズ NC システム/5種類のプリセット NC モード) ●ヒアスルー (外音取り込み/レベルを5段階で調整可能/オクルージョンキャンセリング) ●クイックヒアスルー (音楽再生音量 [音量小/消音]/2つのモード [Natural/Strong] ●低遅延モード ●ハンズフリー (全指向性 MEMS マイク/感度−38dB (1V/Pa,at1kHz)/周波数帯域100Hz〜16kHz/ビームフォーミングマイク/cVc8.0/aptX Voice/NC・ヒアスルー使用可能/サイドトーン) ●左右どちらでも単独で使用可能 ●イヤホンは充電ケースから取り出すだけで自動電源ON&自動ペアリング、ケースに収納すれば自動電源OFF ●Fast Pair ●装着検出機能 (AUTO PAUSE/PLAY機能) ●オートパワーオフ ●英語音声ガイダンス ●専用アプリ Connect (EQ の調整/音量調整ステップ数の変更/NCの設定/サイドトーンON・OFF/低遅延モードON・OFF/キーアサインの変更/タッチセンサーのON・OFF、感度の設定/装着検出ON・OFF 他) ●ボタン操作 (電源/再生・一時停止/曲送り・戻し/音量調整//受話・拒否・マイクミュート/クイックヒアスルーON・OFF等) ●タップ操作 (NC・ヒアスルー切替/NC最適化/音声アシスタント起動等) ●イヤホンの充電 約2.5時間 ●充電ケース (充電 約3.5時間 [USB Typec充電]、約5.0時間 [Qi ワイヤレス充電]/深紫外線除菌機能搭載) ●5.8mm径ダイナミック型ドライバー ●使用温度範囲5〜40℃ ●重さ (イヤホン 約5.4g×2/充電ケース 約55.9g) ●付属品 (充電用 USB TypeA to C ケーブル [30cm]/イヤピース:Short [XS/S/M/L]、Standard [XS/S/M/L]、Long [XS/S/M/L] ) ●カラー ブラック系 ●1年保証
audio-technica ワイヤレスイヤホン ATH-TWX9発売日:2022年 9月 3日 価格:33,000円位 (2022/9/6)、29,000円位 (2023/3/3現在)

【購入者からの情報】 〇数字は人数
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音質 とてもいい@、いい@、最高クラス@、トップクラス@、申し分ない@、不満はない@、悪くはない@、綺麗@、バランスがいい@、モニター的@、解像度が高く素晴らしいの一言、高音の伸び、質の良い低音、最高@、清涼感はとてもいい、抜けが良く心地良い@、とてもいい、有線に近い解像感の高い音、特に低音の響きが心地良く Hiphop や EDM 系に合う思う、オーテクサウンドが好きな人は絶対好き、EQ で好みに細かく調節する事も可能@、低〜高音までフラットなので EQ で好きな音にする事も容易、低音は十分でボワつかずタイト、中高音も低音とバランスが取れていて繊細でクリア@、解像度や分離感、低音の感じ等はしっかりしつつクリアな印象、癖がない分 J-POP からクラシック、ジャズ迄、どれでも気持ち良い@、ビビッドで解像感、分離感、定位感に優れたサウンド、帯域バランスは弱ドンシャリ、鮮やかで表情豊かな演出感の強い音は一般のリアリティとは異なる、苦手と言えるジャンルが1つも存在しない、最高の低域を鳴らせる TWS と思う@、締まりのある低音に通りの良い中高音、小柄ながらパワフルで空間表現も感じられるサウンド@、とてもいい、低音はキレのいい締まりがある低音で物足りなく感じる事もない、中音はボーカルの表現力は中々良い、高音は控えめながらよく聴くと細かい音まできちんと聞こる、俗に言うシルキーな音@、十分、EQ を少しドンシャリ気味にすると大化けする@、EQ をカスタマイズすれば BOSE 並に脳みそをガンガン引っ叩くパンチの効いたヘビーな重低音と SENNHEISER や SONY レベルの中〜高音が同居する魔界機種に変貌する@、素晴らしい、Snapdragon Sound 対応スマホで使って欲しい、有線 CKR90 程の高音の煌めき感はないが Bluetooth でこれだけの音質なら充分@、対応コーデック合わせて Bluetooth5.2 ならとても良い@、aptx Adaptive で評価して欲しい機種、AAC (iPhone) では実力が出ないので接続したいとは思わない@、低音は良いが高音の解像度が悪い@、WF-1000XM4 よりは明らかに解像度は高い@、WF-1000XM4 と比べ本機の方が低音の表現が凄いな位の差しか分からなかった、両方とも非常に優れている@、WF-1000XM4 がキレが良いドンシャリとすると本機は高音の伸びが凄く良くドラム等の低音との分離感がある感じ、女性ボーカルの明るい感じの曲との相性が良いと思う@、全音域バランス的でモニターライクな音、WF-1000XM4 と比べると高音の伸びや重低音の質は本機の方が高い、EQ で音質が多様に化けるがエイジングが必要@、最大音量が小さい、爆音で聴く派にはかなり物足りない@、初期状態の EQ は Original の設定だがこの設定は最大音量がやや小さめなのでオフにすると最大音量は十分大きくなる@、音楽を聴いている際にたまにノイズが入る@
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NCの効き具合 最高クラス@、最上位レベル@、申し分なし@、十分過ぎる@、かなり強い@、いい@、圧迫感のほぼない無音@、外音が全く聞こえなくなる事はないが十分な性能@、BOSE や WF-1000XM4 程強く無いが十分騒音を掻き消す能力はある、自然@、機内でも快適、aptx Adaptive で使用、WF-1000XM4 に比べ体感で7〜8割程の減衰感で音質変化やホワイトノイズも気にならずアプリの騒音適応動作も問題なかった、NCのみで楽曲なしではヒアスルーにせずとも機内放送が聞こえた、XM4 に比べNC時の圧迫感がやや少なく自身の血流音が気になる事もなく自然に使えた、機内での読書や就寝にも向いていると感じる@、それなり頑張っていて OnTheGo 設定では風低減がそこそこ効いている様に感じた@、WF-1000XM4 よりやや弱い@、WF-1000XM4 より弱いA、WF-1000XM4 の方がイヤーピースの密閉性が高くそれも含めた場合 XM4 の方が性能が高いと感じる@、BOSE QCE U ≧ AirPodsPro2 > MTW3 > ATH-TWX9 の順、10点満点で表すと10>9.5>8>7@、 EAH-AZ60 に勝てない@、デジタル耳栓としては使えないが音楽を流せば周りの雑音は聞こえなくなる、不自然で耳や頭が痛くなる、音楽を流さないと微かにホワイトノイズがする@、NCモードの切替のタイムラグが大きく切り替わり中は音声も数秒出なくなる@、ケースから取り出すと自動的にNCモードになってしまうA (設定で変えれる様にして欲しい@)
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外音取り込み (ヒアスルー) 使えるレベル@、WF-1000XM4 より良く聞こえると思うが自然に聞こえると言う意味では WF-1000XM4 の方が良い@、マイクで拾ってる感があり少し不自然だが人の声にフォーカスを当てる設定にすると結構会話は出来る、でもノイズや騒音はガチャガチャしてうるさい@、少しマイクで拾ってる感じがありそこまで自然な外音取り込みでは無い@、取り込み量は5段階で調整出来るが最大にしても膜を通した様な音、自分の声も同様でイヤホンを着けたまま人と会話とかにはやや不向きと感じた、ただ、普通に街中を歩く程度なら不満や危険は感じる事はなかった@、ヒヤスルーの効きはアプリで調節可、最大時の効きは強めで生耳で聞いている時の9割弱位の音量で聞こえる、結構遠くの音も拾える、定位感は前方の音に対しては群を抜いて良いが真後ろは壊滅的に悪い、周囲の音を拾う分には優秀だが後ろの音の定位感だけが変に悪いせいで聴き心地は少し不自然になりがち@
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外音取り込み (クイックヒアスルー) クイックヒヤスルーの Natural は生耳で聞いている時に匹敵する程人の声を聞き取りやすいので人との対話で大いに活躍する@、レジ等での会話の際はクイックヒアスルーが超便利@、クイックヒアスルーは1タップで起動せずL側ボタン3回押しなので咄嗟に話し掛けられたりアナウンスを聞きたい時は外す方が良い@
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装着感 とてもいいB、抜群@、ちょっと動いただけでは外れない@、抜群、サイズも手頃で軽い為よく耳にフィットする@、かなり軽くて全く着けてる感じがしなくていい@、最高、軽い、WF-1000XM4 や ATH-CKS50TW みたいにズレてきて再ポジショニングする頻度は少ない@、かなりの大きさだが耳介に収まるドライバーの筐体部分が小さい為装着感は良い、耳介に触れる筐体面が丸みを帯びているのに加えサラサラと優しい質感なのが地味に装着感に効いている@、2時間程装着しているとどうやっても耳が痛くなる@、耳が極小なので長時間着けていられなかった@
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Bluetooth 接続 途切れない@、良好な環境では問題ないが混雑した駅等では途切れる事がある@、安定性はまあまあで実用上問題ないが接続時にアナウンスの流れない「異常な接続」が起こる事がある、この状態ではキー操作を一切受け付けない@、人混みや特定の場所で途切れたりする、又左が接続されずに右だけ接続される事があった、少し時間を置いたら接続されたが左は時々おかしくなる事がある@、10回に1回位接続が失敗する、繋がっているが片耳しか音声が聞こえなくなり一旦ケースに戻さないと改善しない、正常に繋がっても最大10秒程は音声がプツプツする事がある@、屋外、信号待ちで頻繁に途切れる、片方だけ途切れ復帰してもNC切替等が片方だけ効く、都度ケースに戻す必要がある@、イヤホンを着けてから接続が完了する迄の時間が Momentum True Wireless 3 や AirPodsPro より2〜3秒少長い@、マルチポイントは便利@、マルチポイントの切替が EAH-AZz60 より遅い@、
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遅延 元々の遅延も少なめで優秀、低遅延機能を使えばアクションゲームも全く違和感なくプレイ可能、キー操作から起動出来ないのが少し残念、接続を切ったり電源をオフしても状態が保存されるのでスマホで低遅延機能をオンにしてからゲーム機に繋げば、低遅延機能を使ってゲーム機でプレイは可能@
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通話 マイク性能は最高クラス@、通話や Teams 会議等でのマイク性能はとてもいい@、通話品質は悪くない、普通に会話出来た@、リモート会議に使っているが全く問題ない、声が反響しやすい部屋でも全く問題なかったと相手から言われた@、通話性能は相手に評価してもらった所 WF-1000XM4 より良好との事@、Zoom で検証、マイクは横・後ろの音は人の声を含め余り拾わないので多少周りが騒がしくても自身の声を相手に届けられる、音質もクリアで電車内でも問題なく通話が出来るかと思う、サイドトーンは効果は小さめだが確かなもので自身の声のダミ感、頭内部での反響感は確実に小さくしてくれる@、AirPods では問題なく会話出来ていた Web 会議で相手から聞こえ難いと言われ AirPods に戻した@
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バッテリー 持ちは良くないB (多分除菌機能の所為@)、持ちは EAH-AZ60 や WF-1000XM4 より短い@、残りの残量から突然早くなるので20%だからあと何分は使えるという計算が出来ない@、ちゃんと嵌っているか確認しないと充電されない、5回充電して2回程失敗する@、ワイヤレス充電時の発熱が激しい@、除菌機能の所為でケースのバッテリーがゴリゴリ削れる@
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アプリ Connect 優秀、かなり使いやすい@、EQ の自由度が高い@、完成度が良いとは言えない@、接続デバイスの管理が出来るのがいい、PCに繋いで作業中にいきなり外出する事や部屋を移動する際に携帯の音しか聞きたくない時に携帯からPCの接続を解除出来るのは便利@
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操作性 とてもいい@、タッチセンサーと物理ボタンのハイブリット式、使用頻度の多い再生・一時停止や音量上下が物理ボタンで操作出来るのは好み@、タッチセンサー (反応しない事があるA、反応が悪く全然言う事を聞いてくれない、アプリでタップを無効化して物理ボタンだけにしたり、左右の割り当てを変えたり出来るが細かいカスタマイズ性はない@、キー判定が少しシビア@、判定があまり良くない@)、使用頻度の多いNC切替が感度や応答確認の微妙なタッチセンサー一択というのも使い難い@、感度も含めて可もなく不可もなくという感じ、ただNCと外音取込等の切替スピードが遅いのが少し不満@、NCと外音取込の切り替えは間にオフを挟む為、すぐに行けない@、音量調整は64段階まで調整出来るので細かく音量を変える事が出来る@、オートパワーオフは Bluetooth 接続が確立している状態でも働くので寝落ちでプレーヤーと繋げっ放しでも無駄なバッテリー消費を抑えられる@、NC等の設定をボタンで変える度一々音楽が無音になる@、クイックヒヤスルーは設定してから元に戻す時、凄い大きな音が流れてから戻るがストレス@、自動で除菌してくれるのは有難い、効果の程を確認する術はないが@
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充電ケース カッコ良過ぎる@、LED の光り方がカッコいい@、とてもお洒落@、質感がいいA、高級感があるA、所有欲を満たしてくれる@、見た目はとても好みだが蓋が薄過ぎる、蓋を開けた状態だとかっこ悪い@、派手な LED は分かりやすいが少し明る過ぎる感じもした@、LED もアクセントになっていていい@、蓋の開け心地がとても良い、形状も開けやすい、LED は少しうるさく感じるが@、バッテリー残量や深紫外線除去の動作は5段階の LED インジケーターで表示されるが無駄に明るくて眩しい過ぎる@、イヤホンは磁石でそっと置くだけでもしっかり嵌まる@、鞄に入れても中でイヤホンが外れる事はない@、持ちやすい@、厚みがそこそこありズボンのポケットに入れて持ち運ぶには少し嵩張る@
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デザイン カッコいいA、スタイリッシュ@、とてもいい@、いい@、質感がいいA、所有欲が満たしてくれる@、合計12種類ものイヤーピースが付属するのがいいB (TWS 用として結構良質、サイズだけでなく軸長の違いでフィットさせる深さを調節出来る@)、写真ではブラックとブラウンの色味の違いが結構はっきりしているが実際はそんなにコントラストはない@
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不具合等 左右のペアリングが異常@、片側しか接続出来なくなった@、ペアリングしようとすると片耳ずつ接続され両耳で音楽が聞けない@、イヤホン取り出し時の接続が遅い、20秒待っても接続しない時があり、時には強制的に接続しないと繋がらない時がある@、Bluetooth 接続が非常に悪い、取り出した時に全く認識してくれないから何回もやり直す羽目になる@、片側の音量が小さい、交換品は片側から音が出ない@、iPod は問題ないが Android スマホは不安定で音切れが常時起こる@、物理ボタンが使えたり使えなかったりで交換、交換品は右だけバッテリーが異常に減る@、「製品を探す」機能はアプリがバックグラウンドで動いていても機能するはずなのに機能しない (SONY Walkman A100 Series & 京セラ URBANO V04)@
【機能・用語説明】●
緻密に練り上げた⾳響テクノロジーをイヤホンに凝縮・
静寂の中で鮮明な⾳像を体感出来る φ5.8mm ⾼解像ドライバー 妥協のない音質とノイズキャンセリング (NC) 効果の体感レベルを最大限に高める事。この2つのバランスを極限まで追い込んだドライバーを、自社で一から新規に設計。静寂空間の中で、伸びやかな高域や粒立ちの良い繊細な音の鳴りを体験出来る。
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3層マルチレイヤー振動板で、雑味がなく⾒通しの良い⾳表現 硬質と軟質な素材を3層に重ね合わせた振動板を採用。高い剛性と振動抑制能力により過渡特性に優れ、不要な付帯音をまとわず雑味のない、キレの良い低域と伸びやかな高域を表現。
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ドライバーサイズを超えた「外磁型」磁気回路&エッジマウント方式 小型ドライバーでも豊かな音を奏でられる様に、「外磁型」の磁気回路とエッジマウント方式を採用。ドライバーの出力を高める磁気回路と、ステンレス製の薄型プレートで振動板を固定する事で振動板の駆動面積を極限まで広げ、同口径のドライバーサイズを超えた、エネルギーに満ちた量感溢れる音を再生。
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超小型ボイスコイルを空中配線し、あらゆる音源を高精細に表現 ボイスコイルを振動板から浮かせて配線する構造により、振動板へ掛かる配線のテンションを軽減。振動板の動きに不要なストレスが掛からない為、入力された音楽信号に忠実かつ正確なサウンドを導く。
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最高水準の技術力で生まれたスイス Sefar 社製の音響メッシュ ユニット背面のダンパー材には、高精度な技術で作られた緻密を極めたメッシュを採用。空気の流れを整え、ドライバーからの出力音圧をコントロール。高い NC 性能と高解像度再生を実現。
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ハイブリッドデジタル NC 左右のイヤホンに、それぞれ2基ずつ用意された NC 用小型 MEMS マイク※ が周りの環境ノイズを拾い、高精度 NC プロセッサーに伝送。独自開発のノイズフィルター設計を通して NC 性能を最大限に高め、不要な雑音を打ち消す。
※ フィードフォワード方式 (ハウジング側) とフィードバック方式 (導管部側) のマイクを2つ搭載。
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パーソナライズ・NC システム 一人ひとり形の異なる耳、同じ人でも左右の違いがある耳でも、NC 性能が等しく発揮される様にパーソナライズするシステム。両耳にイヤホンを装着時、検査音を出力し、装着の状態で変わる音の特性を内蔵マイクで収音。その結果に応じて、ユーザー毎にパーソナライズされた最良の NC 性能が適応される。
※ イヤホンを使い始める際、アプリ Connect の初期設定から利用出来る。
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オプティマイズ・NC システム 装着時にロングタッチするだけで、イヤホンが周囲環境の騒音レベルを計測。自動的に最適な NC の特性が適用され、その環境に適した静寂空間を瞬時に創り出す。今あなたがいる場所を、リスニングや通話にベストな環境になる様に導く。
※ 本操作は、アプリ Connect でも可能。
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5種類のプリセット NC モード 自宅や会社、通勤通学等で発生する、様々な環境や乗り物等で感じる騒音に対し、5種類のプリセットされた NC モード (Airplane/On The Go/Office・Study/Home/Train) を用意。シチュエーションから使う環境に合わせた NC 効果を、アプリ Connect からいつでも設定出来る。
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ヒアスルー 周囲の外音をマイクで取り込みながら、音楽を聴く事が出来る。音楽を流しながら散歩や家事、テレワークを行う際や、電車やバスでの通勤・通学時に周囲の音を気にしながらリスニングする際等に便利。イヤホンを着けたままでも、外の音を極めて自然な感覚で確認出来る。
※アプリ Connect で、外音取り込みレベルを5段階で調整可能。
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オクルージョン (こもり) キャンセリング ヒアスルーがより使いやすくなる。イヤホンで耳が塞がったまま会話する際に起こる 「自分が発する声のこもり」 を NC 機能で低減させる。イヤホンを着けたままでも、外の音を極めて自然な感覚で確認出来るだけでなく、自ら発した声のこもりも抑えストレスのない会話が楽しめる。
●
クイックヒアスルー コンビニのレジでのちょっとした会話や、駅や空港等のアナウンスを咄嗟に聴きたい時に最適。1アクションで再生中の音量が下がり※、人の声の帯域にフォーカスして、外の音を取り込む。本機能は Natural と Strong の2タイプある。Natural は、低域と高域の騒音を NC 機能で軽減し、人の声の帯域をフォーカスして聴く事が出来る。Strong は、収音力を上げる事で人の声の帯域がさらに聴こえるだけでなく、全帯域の外音を取り込み、周囲の状況まで把握出来る。
※アプリ Connect で、クイックヒアスルー中の音楽再生音量の「音量小/消音」選択が可能。
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ビームフォーミングマイク イヤホンの2カ所に、小型の高性能 MEMS マイクを配置。その2つのマイクを利用したビームフォーミングマイク技術により、周囲の雑音が多い環境でも相手に明瞭な声を届ける事が出来る。
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サイドトーン イヤホンを装着した時に聴こえ難くなる自分の声。サイドトーン機能で、通話時に本機のマイクを通して自分の発した声が聴ける為、閉塞感が緩和され、イヤホンを着けていない時に近い感覚で自然な通話が出来る。通話中にありがちな、必要以上に大きな声を出す事もない。
※ アプリ Connect で、本機能の声の取り込み量の選択や ON/OFF が可能。
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cVc 8.0 (Clear Voice Capture) 周囲の雑音を緩やかに抑制しながら、明瞭な声を相手に届ける Qualcomm cVc 8.0 のテクノロジーを駆使し、本機独自のマイクの収音レベルや風切り音の抑制、ロードノイズ低減等、通話性能に関わる細かなパラメーター設定まで最適化。環境雑音の多いワーキングエリアや屋外で移動中に通話する時でも、質の高い品質を提供。
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Snapdragon Sound 対応モデル Snapdragon Sound とは、Qualcomm 社が持つオーディオ技術をソフトウェアで構成したサウンドプラットフォーム。音楽や動画、ゲーム、通話等あらゆるソースとシチュエーションで、プレミアムなサウンド体験を楽しめる。Snapdragon Sound に対応する機器と接続し、使用する事で、本機専用に設計された高解像ドライバーの性能をさらに引き出す。これまで気付かなかった音の発見や、そばにいるかの様に互いに話せる通話品質、遅延の少ない動画視聴やゲームプレイ等、エンターテイメントの魅力をさらに高める環境を創出。
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aptX Adaptive Audio 最大 96kHz/24bit 迄のハイレゾ相当の情報量を伝送出来る音楽再生 (A2DP) コーデックに対応※。音楽は勿論、動画やゲームの音声を、ダイナミックレンジの広い高解像度サウンドで再生。
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aptX Voice 相手の声を聞く、自分の声を届ける双方向の通話品質を向上する通話 (HFP) コーデックに対応※。標準的な通話品質と比べ、解像度に優れ、声の輪郭まで明瞭になる高品質な伝送が可能。大事なオンライン会議や大切な会話で声を正確に伝えながら、相手の声を聞き漏らさずしっかりキャッチ出来る。
これらの2つのコーデックに加え、動画視聴やゲームプレイで音の遅延を抑える低遅延性能、安定した高い接続性、使用する機器と本機の消費電力を抑える低消費電力化等も、本サウンドプラットフォームに含まれる。
※ Snapdragon Sound に対応した機器と接続した場合のみ、対応可能。
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着けているのを忘れる、⽿に⾃然なキャビティフィット設計 小型で耳の窪みへ滑り込む様な形状で耳に収まり、自然に装着出来る人間工学に基づいた設計。疲れ難い装着感と耳から外れ難い安定感で、イヤホンを長く着けたまま快適に過ごせる。遮音性にも優れ、音漏れし難い仕様。
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手と肌に馴染みやすい、しなやかな触感の表面仕上げ イヤホン・充電ケースともに、手と肌に馴染みやすい触感の表面仕上げが施されている。表面が滑り難く扱いやすい為、イヤホンをケースから取り出し、耳へ装着する動作が極めてスムーズ。イヤホンが落下する心配も少なく、快適に使い始める事が出来る。
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異なる硬度のシリコンによるハイブリッド構造、新開発コンフォートフィットイヤピース イヤホン装着時、耳に触れる傘の部分はしっとりと柔らかで優しい感触。一方、音を伝える軸の部分は音質や NC 効果等への影響を抑えた硬度を確保。それぞれのメリットを活かす為、硬度の異なる2つのシリコン材を配した新開発のハイブリッド構造を採用し、優れた装着性とパフォーマンスを高次元で両立。触感の良い傘部が自然に耳穴へフィットして、NC 機能に不可欠な密閉度を高める。音の伝搬ロスを抑えた高強度構造の軸部が、全帯域のエネルギーを余す事なく耳の鼓膜へ伝える。
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導管の長さが異なる3種類のイヤピースをサイズ毎、計12種類付属 イヤピースが耳に収まる深さや、径方向の大きさ等に応じて最適な物を選べる為、一人ひとりに仕立てられた様な特別な装着感が得られる。
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⾳が途切れ難い安定した接続性 極限まで小型化を図ったボディの限られたスペースに、独自のアンテナチューニングを施す事で、安定した接続性を確保。ターミナル駅や人混みでも音が途切れ難い性能を実現。
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左右独⽴伝送に対応する TrueWireless Mirroring Android や iOS のスマホ等、使用する機器を選ばずに音途切れや映像に対する音の遅れを低減出来る、左右独立伝送に対応。親機となるイヤホンが Bluetooth 接続されると、子機となるイヤホンが親機の音声信号をミラーリングする技術により、左右独立伝送を行う。親機と子機の間で音声信号のやり取りをなくす事で、音途切れや映像に対する音の遅れを低減。又、親機の通信負荷が抑制される為、消費電力を抑えて使用出来る。
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使い始めから終わりまで、ユーザビリティを追求した充電ケースデザイン 重要な役割を担う充電ケースは、造形は意匠だけでなく、ユーザビリティにも徹底的に拘った。手馴染みが良く掴みやすい、そして落とし難い美しい曲線の滑らかな流線型フォルム。携帯性もポケットや鞄へスムーズに収まる。正面だけでなく側面にも広い指がかりスペースを設ける事で、外出時など手元が安定しない状況でも、蓋が開けやすくなっている。開けた後もイヤホンが出し入れしやすく、使い始めから終わりまで流れる様な使い心地を提供。
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落ち着きのある深淵の墨色、優雅な質感をまとったダークブロンズ 光の反射を受け難く黒よりも黒く締まった墨色 (Japanese Black) を基調に、光の反射を受けて様相を変えるダークブロンズをコーディネート。2つの対照的な質感のコントラストが、落ち着きのある端正な表情と優雅さを主張し、所有欲をも高める。
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使い終える度にリフレッシュ、深紫外線※1 除菌システムを搭載した充電ケース イヤホンを充電ケースに収納すると、細菌やウイルスを除菌する深紫外線 LED が照射※2 され、イヤピースの表面除菌が行われる。ケース内に設置された深紫外線 LED 照射と、その光を均等に行き渡らせ、有効性を高めるミラー加工※3 により、イヤピース表面に付着する細菌やウイルスを約70秒間の照射で除菌※4。
※1 細菌やウィルス等を効果的に除菌・無害化する、波長の短い紫外線。
※2 深紫外線 LED の照射完了後、約1時間以内はイヤホンをケースに収納しても LED 照射はされない。
※3 ケースの蓋を閉めた後、照射される安全設計。照射によるイヤピースの劣化や退色はない。
※4 大腸菌、バクテリオファージウイルスは99%以上、黄色ブドウ球菌は90%以上の除菌効果があるが、全ての菌やウイルスに効果がある訳ではない。新型コロナウイルスへの効果は未検証。
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充電ケースのステータスを知らせる LED 充電ケースの正面に細かく状態を表示出来る5つの LED。充電ケースの開閉に合わせてイヤホン・充電ケースの電池残量や、有線・ワイヤレス充電中の状態、深紫外線 LED 照射中の状態表示等、現在のステータスが確認出来る。LED アクションとカラーは、視認性だけでなく気分まで高めてくれる。
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Connect アプリの機能 音量調整ステップ数変更/ 接続コーデック変更 (Androidのみ)/ NC 機能・ヒアスルー機能切替/ NC プリセットモード選択/ パーソナライズ NC システム・オプティマイズ NC システムの設定/ クイックヒアスルーのタイプ・音楽再生音量の調整/ EQ 調整/ 低遅延モード再生/ 左右の音量バランス調整/ サイドトーン ON・OFF/ マルチファンクションボタン・タッチセンサーのキーアサイン変更/ タッチセンサー ON・OFF、感度設定/ 音声アシスタント設定/ 装着検出機能 ON・OFF/ 音声ガイダンスを確認音に変更/ Bluetooth 機器の接続切替
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