2023年02月22日

完全ワイヤレス Bluetooth5.0 ノイズキャンセリングイヤホン Google Pixel Buds Pro

【仕様】
●Google 初のアクティブノイズキャンセリングを搭載した完全ワイヤレス ●Silent Seal を使ったアクティブノイズキャンセリングがユーザーの耳に合わせて外部の音をブロック ●ボリューム EQ が音量の上下に合わせてサウンドを調整、どんな音量でも高・中・低音がバランス良く響く ●専用11mmドライバーが音楽をパワフルに細部までしっかり表現 ●「OK Google」 だけで Google アシスタントを起動出来る ●ビームフォーミングマイク、音声加速度計、風の音を軽減するメッシュカバーにより、雑音が多い環境や風が強い所でもクリアな通話音声を実現 ●マルチポイントに対応、接続機器のスムーズな切替をサポート ●Qi ワイヤレス充電に対応 ●スワイプやタップで楽々操作 ●周囲の音が聞こえる外部音取り込みモード ●内蔵センサーが耳奥の気圧を測定しそれに合わせて自動的に減圧、耳が詰まった様な感覚を軽減しいつでも快適に利用出来る ●どのユーザーにもフィットしやすい様、変形しやすく設計されたいイヤーチップが耳の形に合わせてしなやかにフィット ●イヤホンだけで最大11時間の音楽再生が可能、充電ケースを使えば最長31時間まで持続、充電ケースに入れて5分充電すると最長1時間の音楽再生が可能 ●小石の様な形をした充電ケースは手触りが良くポケットにすっぽり収まる ●汗をかく運動や雨の日でも安心して使える防滴仕様 ●対応デバイスは Bluetooth4.0 以降に対応した Android 及び iOS デバイス、タブレット、ノートPC、但し全機能を使うには Google アシスタント搭載スマホ (Android6.0以降) が必要

●連続音楽再生最大7時間 (NCオン)、最大11時間 (NCオフ)/最長20時間 (付属充電ケース使用&NCオン)、最長31時間 (付属充電ケース使用&NCオフ) ●カナル型 ●搭載センサー (静電容量方式タッチセンサー [タッチ・スワイプ操作]/IR 近接センサー [着脱検知]/加速度計・ジャイロスコープ [モーション検出]/ホール効果センサー[ケース開閉検出] ) ●Bluetooth5.0/コーデック (AAC /SBC)/マルチポイント ●防滴仕様 (イヤホン IPX4/充電ケース IPX2) ●ノイズキャンセリング ●外音取り込み ●ボリューム EQ ●圧力自動調整 ●着脱検知 (自動で再生/一時停止) ●ハンズフリー (ビームフォーミングマイク、音声加速度計、風の音を軽減するメッシュカバー) ●Google Pixel Buds アプリ ●タップ操作 (再生・一時停止/曲送り・戻し/音量調整/受話・拒否/Googleアシスタント起動又はNC・外音取り込み切替等) ●イヤホンは5分の充電で最長1時間の音楽再生が可能 (NCオン) ●充電ケースは USB TypeC 充電と Qi ワイヤレス充電に対応 ●11mm径ダイナミック型ドライバー ●サイズ (イヤホン22.33×22.03×23.72mm/充電ケース25×50×63.2mm) ●重さ (イヤホン6.2g×2/充電ケース62.4g [イヤホン含む] ) ●付属品 (充電ケース/イヤーチップ [S/M/L]/クイックスタートガイド) ●カラー (Charcoal/Fog/Lemongrass/Coral) ●1年保証
Google Pixel Buds Pro Charcoal
発売日:2022年 7月28日 価格:21,700円位 (2022/8/8)、19,500円位 (2023/2/22現在)

【購入者からの情報】 〇数字は人数
音質
 いい@、十分@、問題ない@、全体的にバランスが良い、特に低音重視の音作りだと思った、低音の迫力でノリノリになれる@、高音が気持ち弱い ≒ 重低音が強いといった感じ、Bose のイヤホンに近い感じで好み@、BOSE QC EarbudsU にかなり肉薄、低域は質こそ違うが量と迫力は負けてない、中高域も質の面で方向性が違うが煌びやかで力強い印象、音場の広さや音の印影を出す点では BOSE に引けを取るがクリアに軽快に楽しく音楽を聴かせてくれる能力は持っている様だ@、低音はかなり出る、低音を増強しても中高音に被る事はない、低音の質は WF-1000XM4 より高いと思う、又エージングが進むと XM4 より解像度が高くなり見通しが良く心地良い@、EQ で WF-1000XM4 にかなり似た音質にする事が可能、そうして XM4 と比べると本機はドライでソニーはウェット、最初はドライさに物足りなさを感じたが慣れてくるとドライさが JBL の様なパワフルさを感じさせとても好印象@、低音まで響いて心地良い、1番綺麗な音声が聴けている気がする@、重低音が強めで迫力ある音が楽しめる、反面、繊細な音の表現が苦手な感じ、少しだけ籠ってる感覚がある@、ベース音は良く効くが機械的な音作り@、しっかり低音が主張してくれる事で音の広がりと奥行きを感じる、反面ボーカルは薄っぺらな感じ@、余り癖がなく低〜高音のバランスもいい、ただ若干高音のヌケは物足りない気もする@、全体的にはいい感じだが音場が狭く感じる@、癖もなく優秀、低音の主張が激し過ぎる事もなくバランスの取れた音、ドンシャリに慣れている人は少し物足りないかも知れない@、低音が弱い@、廉価版 Pixel Buds A シリーズとはっきりと音質の違いはあまり感じない@、Apple よりは少し良いが Bose や Sony よりは数段下@、LDAC と DSEE がある Linkbuds S の方が上@、NCオフだと音が軽い気がするがオンにすると臨場感が出る@、2023年1月のアップデートで空間オーディオに対応@
NCの効き具合
 素晴らしい@、凄い@、強力@、しっかり効くA、いい@、まずまず@、弱い@、自然@、ピカイチ、バス内等雑音が一気に消える@、強力、カフェでオンにすると隣席の会話が気にならない程度になり快適、室内ではエアコンや換気扇の音等がほぼ消え静寂が訪れる@、Bose QC Earbuds > 本機 > AirPodsPro@、AirPodsPro よりさらに静か@、AirPodsPro 同等以上の遮音性がある、電車内では周りの声や電車の音も気にならず音楽を楽しめる@、AirPods Pro より弱い@、悪くないが EAH-AZ60 や WF-1000XM4 より劣る@、WF-1000XM4 とどっちもどっち@、Galaxy BudsPro より周りの音をカットする、近くで扇風機を回しても風切り音等も一切しない@、NCの強さ、風切り音対策は Linkbuds S の方が若干上かも知れない、人や車の声を少しでも拾いたい時は本機の方がいい、耳詰まり感も本機の方が少ない@、発売時期を考えると余り良くない、同価格帯でもっと性能が良い製品がある@、電車で隣席の話し声がブーストされて耳に入って来て不快@、少し弱い、子供の声が聞こえて残念@、効いているか分からない時がたまにある@、風切り音がない@、そよ風程度なら風切り音はしない、シャツの裾がなびく位の風だと風切り音がする@
外音取り込み
 自然A、不自然@、ホワイトノイズが少なくて自然で自分の声も聞こえやすいが、会話する時はもう少し音量が大きい方がいい@、不自然だが支障がある程では無い、気付かせる音を大袈裟に再現している感じもする@、外音がやや機械的に聞こえる、屋外では風切り音が気になる@、実用レベルではない、音楽を一時停止しないと聞き取れないし音質もラジオ並@、優秀、機械に通した感じは消えないがしっかりと周囲の音を拾う、マスクをして歩きながら使うと息をマイクが拾って「ボッ」と音が出る事がよくある@、イヤホンの装着センサーは優秀でNCオンで音楽再生中に片耳を外すと一次停止してイヤホンはヒアスルーになる、音楽再生中にヒアスルーにした時に音楽は停止しない@
装着感
 いいD (フィット感が優しい@、外れ難い@)、小さいD (耳にすっぽり収まるB、余り目立たないA)、とても良い、すっぽり耳に収まる形状で異物感を感じない@、カナル型の圧迫感を感じ難く所有したワイヤレスイヤホンでは1番良い位@、6時間連続装着してみたが耳と一体になったかの様な着け心地、イヤーピースによる圧迫感や痒みがほぼないのが感動的@、マスクや眼鏡の脱着時は勿論、着替え等でも引っ掛ける事もなく脱落の心配もなく使えた@、普段使いなら殆ど落ちないがスポーツ等激しく動く際は外れかけてしまう@、山の斜面を駆け下りた時は少し落ちそうで不安だった、アスファルトの上を走る分には落ちそうな感じはしない@、イヤーピースが合わず CP1025&CPA2 の組合せでばっちりフィット@、AirPodsPro ≒ 本機 ≫ Bose QuietComfort Earbuds@、耳から外れそうで外れない外れない安心感は Linkbuds S より上かも知れない、耳に当たる部分の材質が柔らかいので着け心地がいい@、圧力自動調整の効果は今一体感出来ず何時間も着けっ放しはつらい@
Bluetooth 接続
 良好@、たまに音が飛ぶ事がある@、マルチポイントが便利D (切替がとにかく早い@、2台同時接続可能かつ接続中の機器を切断する必要なくペアリング済の第3の機器から接続出来て凄く便利@、スマホで音楽止めて iPad で動画再生すれば勝手に切り替わるので手間が減った@、PCでオンライン MTG や音楽を聴いている最中に iPhone に架電があった時でもスムーズに繋げるので非常に便利@、PCを操作しながらスマホの通知が聞こえる@)
通話
 マイクは AirPodsPro や Bose に比べ周囲の音を拾い難い様で会議室等の静かな場所以外でのオンライン MTG 等でも使えて良い@、TWS としてはマイク性能がいい@
バッテリー
 公称程度は持つ@
タッチ操作
 誤作動が少ないA、誤タッチせずに本体のフィット感を調整出来る@、スムーズ@、分かりやすい@、感度が高く誤操作が多い@、音量操作等のレスポンスが凄い@、スワイプで音量調整出来て便利A、音量調節がしやすい、反応が良く操作性がいい@、タップ後に音でタップした回数を素早くフィードバックしてくれるのが心地良い、音自体が心地良い事に加え誤作動の確認にもなる@、操作音が便利、タップやロングタップした時に「コンコン」とか「ピロリン」の操作音が鳴るので操作が有効だったかが分かって便利@、スキップ操作をすると「ピコン」と音で知らせてくれるのでちゃんと操作出来たかが分かる@、ロングタップは左右別々の設定出来て片方を Googleアシスタントに設定すると届いた LINE やメールを読み上げてくれる@
Google Pixel Buds アプリ
 設定は簡単B、アプリは Android 用しかなく iOS 用は無い➆ (iPhone ではアップデートA・タップ操作の変更Bが出来ない、iPhone では音の細かい設定が出来ない@、マルチポイントは初期設定がオフなので Android 端末がなければオンに出来ない@、iPhone ではNCと外音取込の何れのモードもオフに出来ない@)、Buds を探すという機能がありペアリングが有効なら本機から音を出して見付ける事が可能@
充電ケース 
 コンパクトD (AirPodsPro 程ではない@)、ケースから取り出しづらいC、手に馴染みやすいA、感触がいい@、マットな質感で高級感がありホワイトで上品さがある@
デザイン 
 可愛いA、感触がいい@
不具合等
 左右の周波数特性にズレがある@
ChatGPT に聞いてみた
<質問>

 アクティブノイズキャンセリングの性能は Bose QuietComfort Earbuds II や Sony WF-1000XM4 と比較するとどうですか?
<回答>
 複数のレビューによると、Sony WF-1000XM4が最高のANC性能を備えているとされています。これは、Sonyが独自の高品質のノイズキャンセリング技術を開発していることが大きな要因です。Bose QuietComfort Earbuds IIも、ANC性能が非常に高く、ノイズキャンセリング技術においてBoseが多くの経験を積んでいることが反映されています。一方、Google Pixel Buds ProのANC性能は、SonyやBoseの製品には及びませんが、一般的には高品質であると考えられています。Pixel Buds Proは、マイクロフォンを多数搭載しているため、周囲の音を効果的に取り除くことができます。総合的に見ると、Sony WF-1000XM4とBose QuietComfort Earbuds IIがANC性能で優れているとされていますが、Google Pixel Buds Proも優れた性能を備えており、使用目的や好みによっては、Pixel Buds Proが適した選択肢になることもあるでしょう

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ラベル:NC 外音取り込み
posted by たか坊 at 12:12| 完全ワイヤレスイヤホン | 更新情報をチェックする

2023年01月11日

スポーツ用 完全ワイヤレス Bluetooth5.2 ノイズキャンセリングイヤホン Anker Soundcore Sport X10

【仕様】
●防水&折り畳み式イヤーフックで外れない完全ワイヤレス ●柔らかいシリコン製イヤーフックで快適で軽い着け心地を実現、激しい運動中も外れ難く耳にしっかりフィット、イヤーフックは折り畳んでケースに収納出来る ●イヤホンは IPX7 防水と独自の SweatGuard テクノロジーで雨や運動時の汗等を気にせず安心してスポーツやアウトドア等のシーンを楽しめる ●大型10mmドライバーと独自 BassUp テクノロジーでパワフルな重低音で音楽を楽しめる ●アクティブノイズキャンセリングモード搭載、4つのマイクで周囲の騒音を検知、自動車や飛行機のエンジン音、ランニングマシン等のジムの機械音等、低周波ノイズを除去 ●外音取り込みモード搭載、会話や公共施設のアナウンス等の外音を取り込む事が出来る ●ノイズリダクション機能を搭載した6つ (左右のイヤホンに各3つ) のマイクでクリアな音声通話を実現 ●イヤホンのみで最大8時間、充電ケースと併用で最長32時間の音楽再生が可能 (※ NCオフ時)、又、10分の充電で約2時間の音楽再生が可能 ●前モデル Soundcore Spirit X2 からぐっとコンパクトに進化、充電ケースはサイズ・重さ共に約半分に、小さなポケットや鞄にもすっきり収まる ●Soundcore アプリに対応、イコライザーは22種類のプリセットの他、高〜低音まで自由に調整出来る、又ボタン操作のカスタマイズ等も可能

●スポーツ向き ●連続再生最大6時間 (NCオン)、最大8時間 (NCオフ)/最長24時間 (付属充電ケース使用&NCオン)、最長32時間 (付属充電ケース使用&NCオフ) ●カナル型 ●周波数応答20Hz〜20kHz ●インピーダンス32Ω ●Bluetooth5.2/コーデック (AAC /SBC)/プロファイル (A2DP /AVRCP /HFP /HSP)/通信範囲10m ●防水仕様 (IPX7) ●ノイズキャンセリング (4マイク使用) ●外音取り込み ●ハンズフリー (ノイズリダクション機能搭載した6マイク使用)  ●左右どちらでも単独で使用可能 (モノラルモード) ●イヤホンは充電ケースを開けるだけで自動電源ON&自動ペアリング、ケースに収納し閉じれば自動電源OFF ●Soundcore アプリ (イコライザーの設定/タッチ操作のカスタマイズ/モードの切替 [NC /外音取込 /標準]/ファームウェアの更新等) ●ボタン操作 (電源/再生・一時停止/曲送り/音量調整/NC ON・OFF/受話・拒否/音声アシスタント起動等) ●イヤホンの充電 約1.5時間 (10分の充電で約2時間の音楽再生が可能/バッテリー容量55mAh×2) ●充電ケースの充電 約2時間 (バッテリー容量540mAh/充電ポート USB TypeC) ●10mm径ドライバー ●重さ (イヤホン 約6.7g×2/イヤホン+ケース 約54g) ●付属品 (充電ケース/イヤーチップ [XS/S/M/L/XL]/USB TypeC & TypeAケーブル/クイックスタートガイド) ●カラー ブラック ●18か月+6か月保証 (会員登録後)
Anker Soundcore Sport X10
発売日:2022年 6月29日 価格:10,000円位 (2022/7/6)、10,000円位 (2023/1/11現在)

【購入者からの情報】 〇数字は人数
利用シーン
 ランニングO、ジョギングB、ウォーキングA、散歩@、ジムD、筋トレ@、ヨガ@、トレーニングC、スポーツC、運動B、外出B、通勤@、家事B (キッチン@)、風呂A、就寝時@、仕事A (電話@)、リモート会議A (Zoom@)
装着感
 いいE、とてもいいA、落ちないS・落ち難いD (走っても落ちないD、快適に走れるA、安定しているA、フィットする@、違和感がなく着け心地がいい@、耳が小さい方で多少ズレはあるが落ちはしない@)、イヤーフックが柔らかいD (耳が痛くならないA、違和感がないA、フィット感も良く落下の心配もないので快適に安心して走れる@)、軽いD (気にならない@、耳も痛くない@)、耳が痛くならないA (耳に掛けてる感覚が全くないので長時間でも痛くならなそう@)、大きめA (ズレない@)、ランニングで使っても落ちる気配がない、イヤーフックは装着感を感じさせずに支えてくれる@、外れる心配がない、頭を振っても下を向いてもジャンプしても食事中でも落ちる事はない、必要最小限のフックで柔らかく優しく耳に掛かるので違和感がない@、フィットしないD (少し跳ねたら落下@、長時間は難しい@、浮いてしまう@、付属イヤーピースが合わず交換したらケースが狭くて蓋が閉まらない@)、引っ掛かりがあり落ちづらい為イヤーピースを小さめにした事で長時間使っても痛みはなくなった@、耳が大きい人は注意、イヤホンは非常に小さく耳に掛けた感じはとても良いが耳に掛けると耳穴に入らない@、カナル型ながらタッチノイズがあまり気にならない@、汗をかいてもイヤーフックが防いで耳に入ってこない@、汗がイヤホンの中に入ってくる AirPodsPro で生じた不快感はなくなった@、寝た姿勢でも全く問題無く使える@、イヤーフックの出来が秀逸、スポーツは勿論、ベッドに寝転がってる時にも快適に使える@、耳掛け部分があるので大きくなってしまうか心配だったがコンパクトに収まってて良い@、イヤーフックが着けづらい、回転がどちら側にするのか1か月以上使っても慣れない@、サングラスと耳掛けが干渉して違和感がある@、眼鏡着用だと耳掛けが邪魔@、眼鏡&マスク併用で長時間使うと耳が痛くなったがもう慣れた@、マスクを外す際に引っ掛かる@、マスクを着け直す時にポロッと落ちたりしない@
音質
 いいM、とてもいいA、十分E、満足A、申し分ない@、普通D、まあまあD、問題ない@、あまり期待しない方がいい@、低音 (強いA、強めA、中低音強め@、最高@、いいA、奥行がある@、出過ぎだがNCをオフにすればバランス良くなる@、ダメ@)、低音に全振りで大好き、その逆に高音はちょっと残念、アプリで一応調整は可能@、低音寄りでモリモリな量が出る、高音はそこまで出ない、トレーニング用にはアドレナリンが出そうなパワフルな音@、全体的にクリアだし EQ で好みに変えられるのもいい@、悪くなく EQ で自分好みに調整出来る@
音量
 小音量に出来るA (就寝時に重宝する@)
NCの効き具合
 いいB、十分A、価格相応@、普通@、まあまあA、マイルド@、やや甘い@、微妙@、低い@、苦手@、効果が分からないA、圧迫感を感じない程度で十分に効果を感じられ常用出来るレベル@、効果が最小限な分、鼓膜を圧迫する感じは薄い@、電車では微妙、人混み程度なら機能すると思う@、無音時は少しホワイトノイズが聞こえるが実用上は問題ない@
外音取り込み
 いい@、十分@、価格相応@、普通A、自然@、後ろから来る車の音もしっかり拾う@、外音取り込みモードはマニュアル読んでも方法が分からない、WEB マニュアルを見ても書いてない@
Bluetooth 接続
 安定している@、音飛びがある@
通話
 通話品質は問題なく相手に聞き取り難い等の不都合は出てない@、マイクは Zoom のマイクテストで聞く限り十分@
Soundcore アプリ
 NC・EQ・左右ボタンの設定等、自分好みにカスタマイズが出来る@ 
操作性
 物理ボタン (操作しやすいA、誤操作がないA、押しづらいD [小さくて押しづらいB、手袋していたらほぼ無理@] 、押した時に効果音が出ると尚良かった@、イヤーフック (開いたり畳んだりするのが面倒A、片方向にしか回らず間違えると壊してしまいそうB)、片耳で使えるA (音質・NCコントロール等の機能が使えないのが残念@)
充電ケース
 コンパクトB (携帯性がいいA、持ちやすい@)、ボタンで開くので鞄の中で勝手に開いて無くなったりしない@、蓋はロックが無いので開きやすいのがやや残念@
不具合等
 接続が頻繁に途切れるA (酷い時は10秒で5〜6回飛ぶ@、1秒位音が出ない時間がある、これが1〜2分に1回起こる@)、音声が途切れるというか不快に歪む事が多い@、片耳だけ接続されない事がよくある@、ケースのバッテリーの初期不良@、シリコンと本体を繋ぐパーツが折れた@、低音がとにかくクドい、初期不良で交換した個体はスッキリした音だったので個体差が大きい@

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posted by たか坊 at 06:48| 完全ワイヤレスイヤホン | 更新情報をチェックする

2023年01月07日

完全ワイヤレス Bluetooth5.2 ノイズキャンセリングイヤホン AVIOT TE-D01v

【仕様】
●進化したハイブリッドアクティブノイズキャンセリング (ANC) と業界最長クラスの再生時間を小型設計で実現した完全ワイヤレス ●より広帯域のノイズを抑えられる様に周波数帯の有効レンジを拡大させた進化したハイブリッド ANC、電車や車の走行音、街中の雑踏や人の話し声が気になる場所でも静寂の中、音楽を楽しめる ●独自の省電力技術でコンパクトサイズながら業界最長クラスのイヤホン単体最大18時間の長時間再生を実現、充電ケースと合わせると最長60時間もの音楽再生が可能、オンライン会議や動画視聴は勿論、長時間の外出時もバッテリーを気にする事なく使える ●日本ブランドが紡ぎ出す繊細な日本の音、AVIOT のエンジニアが手掛けたチューニングと大口径10mmダイナミック型ドライバーで、ナチュラルな高域、安定した音像の中域、解像度の高い低域を実現 ●エルゴノミクスデザインにより、長時間使っても疲れ難く、且つ激しく身体や顔を動かしても外れ難い安定した装着感を実現 ●イヤホンを着けたまま周囲の音を聞く事が出来る外音取込モード、交通量の多い道路等で環境音を聞き逃したくないシーンやちょっとした会話の際にも便利 ●話し声と周囲のノイズを判別するAI技術を活用したアルゴリズムでクリアな音声を届けるハンズフリー通話を実現 ●ビジネスシーンにも便利なマルチポイントと片耳モード ●イヤホン本体は突然の雨や水しぶき、汗等による水濡れにも強い IPX4 相当の生活防水仕様 ●映像との音ズレを最小限に抑えるゲーミング (低遅延) モード、動画試聴やゲームプレイもストレスフリーに楽しめる ●基本操作はタップするだけの簡単操作、専用アプリ AVIOT SOUND ME で一部の操作に対するタップ回数の変更も可能

●連続再生最大18時間 (NCオフ)/最長60時間 (付属充電ケース使用&NCオフ) ●連続通話最大9時間 ●カナル型 ●Bluetooth5.2/コーデック (AAC /SBC)/プロファイル (A2DP /AVRCP /HFP /HSP)/マルチペアリング (最大8台)/マルチポイント ●生活防水 (IPX4) ●ノイズキャンセリング (ハイブリッド型) ●外音取り込み ●ゲーミングモード ●ハンズフリー (MEMSマイク) ●左右どちらでも単独で使用可能 (片耳モード/外音取込はL側のみで使用可能) ●イヤホンは充電ケースから取り出すだけで自動電源ON&自動ペアリング、ケースに収納すれば自動電源OFF ●日本語音声ガイダンス ●アプリ AVIOT SOUND ME (10バンドグラフィックイコライザーの設定/NC・外音取込レベルの調整/ゲーミングモードON・OFF/ダブルタップ・トリプルタップの操作変更/イヤホン探知機能等) ●タップ操作 (電源/再生・一時停止/曲送り・戻し/音量調整/NC ON・OFF/外音取込ON・OFF/受話/音声アシスタント起動等) ●イヤホンの充電 約1.5時間 (急速充電:約10分の充電で最大2時間の音楽再生が可能/バッテリー容量85mAh×2) ●充電ケース (バッテリー容量600mAh/充電ポート USB TypeC) ●10mm径ダイナミック型ドライバー ●イヤホンの重さ 約6.3g×2 ●付属品 (USB TypeCケーブル/シリコンイヤーピース [S/M/L]/取説) ●カラー (ブラック/ホワイト/ネイビー/アイスグリーン/ライムイエロー/ラベンダー) ●1年保証
AVIOT TE-D01v トゥルーワイヤレスイヤホン ブラック
発売日:2022年 6月29日 価格:12,000円位 (2022/6/30)、10,800円位 (2023/1/7現在)

【機能・用語説明】
進化したハイブリッドアクティブノイズキャンセリング (ハイブリッド ANC)
 一般的な ANC で使用される、イヤホン外側に配置されたノイズ軽減用マイクで環境音を集音し低減する「フィードフォワード」方式に加え、イヤホン内側にマイクを配置し、耳の中のノイズを低減する「フィードバック」方式を併用。イヤホンの内側と外側、両方でノイズを緩和するハイブリッド ANC で、幅広い周波数帯域で周囲の環境音を抑える。特に本機は、人の話し声や空調の音等、中高音ノイズに対する抑制量を、従来モデル比で約 170%※ にまで強化。オフィスやカフェでの利用時にも、より快適に音楽を楽しめる。進化した ANC と、人間の耳型を研究し作り上げた密閉性・フィット感の高いエルゴノミクスデザインにより生まれるパッシブアイソレーションが物理的に環境音をシャットアウト。アクティブとパッシブ、2つのノイズ低減機能の相乗効果で、広帯域でノイズを抑える。
※ 当社測定値による / TE-D01t 比
日本のブランドが紡ぎ出す、繊細な日本の音
 AVIOT の音作りの特徴は、日本語を聞きなれた人々が最も心地良く感じるサウンド「JAPAN TUNED」。普段話したり、耳にする言語が違うと快適に聴こえるサウンドも異なると言われており、日本語を母国語とする人や、日本の音楽文化に触れる機会の多い人が、あらゆる楽曲を原音に忠実に、かつ心地良く感じられる事を目指し、商品開発を行っている。TE-D01v においても、人間の聴覚特性を研究する AVIOT のエンジニアが手掛けたチューニングと大口径10mmダイナミック型ドライバーで、ナチュラルな高域、安定した音像の中域、解像度の高い低域を実現。
ビジネスシーンにも便利なマルチポイント&片耳モード
 スマホとPC、2台のスマホ等、同時に2台の端末と接続出来るマルチポイント機能。1台を音楽再生用、もう1台を電話待受用にする事も出来るので、音楽再生中も別端末にかかって来た着信を逃す事はない。片方のイヤホンのみで利用出来る片耳モードは、環境音をしっかり聴きたい時に便利。

【購入者からの情報】 〇数字は人数
音質
 いい➆、満足D、好み@、素晴らしい@、いい方@、普通A、及第点@、問題ない@、低音 (効いているA、とても強い@、ドンシャリのドンが強調された感じ@、明らかに低音寄りだが低音好きなら問題ないかも@、心地良い@、EQ で調整すれば満足出来る@、重低音は弱め@)、高音 (やや弱め@、安定して聴き心地がいい@、安っぽい@)、ドンシャリ@、低音中心@、クリアB (ボーカルがクリア@)、EQ で好みに出来るA、EQ である程度好みに出来るA、力強い低音が特徴でドンシャリ傾向、電車内等低音が聴き取り難い場所でもかなり聴こえやすい方と思う、音圧は高音の広がりは控えめだがその分重低音が心地良く響く、音場は比較的近目@、低音の表現力がとても良い、ただ高域よりの中域が少し欲して EQ で調整、この EQ が非常に効きが良くかなりカスタマイズ出来る@、デフォルトは低音寄り、中高音は EQ で調整出来るので問題ないA、デフォルトは大分ドンシャリで中でも低音が強く低音の響きや広がりは気持ちいい、高音は少しチープに感じる、EQ で大分自分好みの音に出来る@、ドンシャリのドンがかなり強くて少々下品、EQ で調節してもあまり満足は出来ないがノイズも無く悪い音質ではないのでそのうち慣れそう@、やや低音にブーストかかった様な感じがあるが全体の解像度は高め@、とてもクリアでイヤホンから音が流れてくると言うより、耳の周辺の空間から聴こえる感じ、ノイズも無い@、高域は細かな音も良く聴こえるが、中域がとても充実していて全体的にまとまったマイルドな印象、安定した迫力と臨場感のあるサウンドが楽しめる@、TE-D01t に比べ低音の迫力が増し高音のキレも良くなった、いい意味で派手になった@、NCオンとオフではオンは低音増強が激しい@
NCの効き具合
 効いているC、かなり効いているB、満足@、この価格帯では大変優秀@、この価格帯では十分@、この価格帯では同等か少し上@、及第点@、まあまあ@、マイルド@、この価格帯ではかなり良い方、窓が開いてる電車の通勤でも低音が損なわれず快適なリスニングが出来ると思う@、価格以上、電車内は没頭出来るくらいノイキャンしてくれる、電車待ちでもアナウンスは聞こえる@、効果あり、電車内やホームの騒音はほぼ抑えられる、機内も同様、風切音は専用モードで無音@、機内ではアナウンス以外の雑音があまり気にならなかった@、低雑音下、駅等の高雑音下ともに良く消されている印象、静かなクラシックも雑音の心配がない@、空調と扇風機を起動している部屋ではノイズがほぼゼロになり音楽に没入出来る@、Podcast 等のラジオ放送も雑音環境でクリアに聴く事が出来る@、かなり効く部類、TE-D01t より騒音をカットする、イヤホンの上から音量最大のヘッドホンで音楽を鳴らしても煩くない@、NC及び外音取込の性能はこの価格帯では最高、但し高音のNCとホワイトノイズは TE-D01t より良くなったがそれでも若干入る、気にはならないが@、AirPodsPro の初期程ではないがかなり雑音をカットする@、効いてると思うが WH-1000XM4 を使っている身としては実感しづらいが没入感はしっかり得られる@
外音取り込み
 効果があるA、同価格帯では同等か少し上@、弱い@、外音が聞こえるが人の声がはっきりとなる事はない、風切り音や車の音、物音等は良く聞こえる@、全然周りの声とか聞き取れない、レジでは外している@、音楽を止めるとコンビニで買い物出来る位には聞こえる@、デフォルトではうるさいので調整が必要@、人の声が籠るので自然な感じではない@
装着感
 いいE、素晴らしい@、長時間着でも大丈夫A、長時間はやや耳が痛くなる@、フィットするD (安定しているA、落ちない@、耳は小さめだがストレスもなくしっかりフィットする@)、TE-D01t より向上したA (フィットする@、頭を振ってもズレたり落ちたりしない@)、軽くとても自然な着け心地、ランニングに使っても外れる感じはない@、合わないE (フィットしないA、外れやすいA、耳が痛くなる@、付属イヤピースは粉っぽくサラサラで落ちやすいので交換@)、大きいB (耳からはみ出して目立つA、他社に比べ大きい@)、耳奥まで突っ込んでも浮いてくる感じなので突っ込んでから少しひねる様にしている@
Bluetooth 接続
 通信が途切れる事なく快適@、普通@、Bluetooth 接続は問題なく車の Bluetooth との切替もストレスなし@、音飛びがまあまあある、電車内で混んでいれば飛びやすい@、人通りが少し多いと途切れる@、人の多い所でブツブツ途切れる@、たまに途切れ途切れになる@、音飛びや左右にズレが生じる事とがある、湿気や汗が影響している様に感じる@、マルチポイントが便利H (切替がスムーズA、Bluetooth の設定を切り替えずにPCとスマホで接続を切り替えられる@、PCでオンライン会議に参加しつつ、スマホにかかって来た通話にも対応出来る@、個人用にも使いつつ、即座に仕事用に切り替えられる@)
通話
 静かな所なら概ね良好だが周りに複数人が居る環境では喋り声や物音をよく拾う、自宅の静かな環境でのリモート会議には問題ない@、Bose のイヤホンは Teams と相性が悪く音割れで使えなかったが本機はクリアに聞こえる@
バッテリーの持ち
 長時間使えるM (持ちがいいD、超ロングランのバッテリー持ちは心強く1日中会議していてもバッテリー切れの心配が無いのは有難い@)、NCオフ、端末との距離は1m以内、音量はそこそこで11〜12時間位で残量少の音が鳴り始める@、AVIOT の公称はあてにならない、NCオンで10〜11時間程度だろう@、18時間は期待しない方が良い、10時間前後か…@
アプリ AVIOT SOUND ME
 起動しないA、開けない@、接続が不安定@、操作性が悪いA、今一@、ゲーミングモードへの切替がアプリからしか出来ないA、EQ は設定を2つメモれるがアプリからしか切り替えられない@、タップ操作をフルカスタマイズ出来るA
操作性
 タップ操作 (使いやすいA、悪くない@、反応が適切でストレスは感じない@、敏感過ぎないのが便利@、少し触れただけで反応して使い難い@、反応が悪いA、慣れるまで難あり、通話中に触れてしまうと通話を切ってしまう恐れがある@、音量操作のみコツがいる@)、左長押しで外音、右長押しでNCオフを切り替え出来て使いやすい@、片耳で使う事が多いので左右どちらでも再生・停止出来るのがいい@、NCは起動毎にオンにする必要がある@、操作音はいらないB、操作の度ボリュームに非連動でデカい操作音が鳴る、不具合レベルなので改善して欲しい@、操作確認音が煩わしい、「確認音+音量の一時低下」という仕様で「音量の一時低下」がウザさを助長していると思う、音量を下げる操作を2度繰り返すとこのルーティンも2度繰り返される、しかもレスポンスも良くない@、センスのない操作音でうるさい、接続が遅い、接続アナウンスは左右それぞれでマルチポイント (何故か3回) で何度もうるさい、しかもアナウンス音が大き過ぎる、日本語アナウンスがダサい@、「接続しました」のアナウンスがうるさいA (マルチペアリングの場合は何度も言う、音量も最小でも大きい@)、イヤホン取り出した時の起動音が「ジャララン」とピアノの不協和音で不快@、音が流れ出して3秒位してから「接続しました」のアナウンスが入る@
デザイン
 いいK (可愛いB、かっこいいB、上品@、高級感がある@)、アイスグリーンは気分が上がる様な素敵な色、マットな質感、コンパクトで手に馴染むサイズ感のケースがとても良い@、ツルツルしたケースで肌触りが良い、間接照明の様な優しいライトが高級感を感じて好印象@、TE-D01t に比べケースの質感は落ちたA、シルバー部分のエッジ加工がやや粗い@、ケースはコンパクトB、ケースから取り出し難いF (イヤホンがツルツルで滑るC)、TE-D01t 比べ大分取り出しやすくなった@、ケースからの取り出しは少々コツが必要@
不具合等
 充電出来ないD (片側しか出来ない@、片側しか出来なくなったA、出来なくなった@)、電源が入らないA (片側しか入らない@、片側しか入らなくなった@)、片側しか聴こえない@、ケースとイヤホンの接触が不安定H (持ち運ぶ程度の振動で接続されてしまうB、充電出来てない事があるA、電源オフになってない事があるB、接続と切断を繰り返すA、仕舞う時に1回でピタッとハマらない@)、Bluetooth 接続が不安定A (30分に1回程度音飛びする、TE-D01g 使用時はなかった@)、Bluetooth が接続されている状態でスマホから音楽が鳴る現象が発生@、音は聴こえてるのに「接続しました」と「接続解除しました」のアナウンスが頻繁に入る@、PC環境の所為かも知れないが動画再生が終わるとイヤホンの接続が解除される@、NCをオンにすると「ザー」の雑音が酷い@、紛失対策用の位置情報機能が機能しない@、シルバーの金属部分が剥がれた@

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ラベル:NC 外音取り込み
posted by たか坊 at 06:43| 完全ワイヤレスイヤホン | 更新情報をチェックする

2023年01月02日

完全ワイヤレス Bluetooth5.3 ノイズキャンセリングイヤホン NUARL NEXT 1

☆新製品

【仕様】
●Hi-Res 再生対応の新型ドライバー、LDAC 対応、ハイブリッド・アクティブノイズキャンセリング (ハイブリッド ANC)、マルチポイント、AI 通話ノイズキャンセリング等の最新世代のテクノロジーに加え、独自のピュアダイレクトイコライザー (PDE) を使った自分だけの音が楽しめる多彩な機能を誇る完全ワイヤレス ●プリセットを経由しないピュアな音質調整が行える PDE を搭載、100億通り以上の音色チューニングが可能 ●新ドライバーモジュール M2 を採用、PDE によるイコライジングを加えても破綻しない再生能力を誇り、又 Hi-Res Wireless 認証の 40KHz 迄の広帯域再生を実現しながらも、よりピュアなサウンドの再現を実現 ●Hi-Res Wireless 認証の高音質ワイヤレスコーデック LDAC に対応 ●フィードフォワード&フィードバックを組み合わせたハイブリッド ANCを搭載、耳道内の空気を効果的に逃す独自構造により圧迫感の少ないノイズキャンセリングを実現 ●intelliGO 社の AIVC AI 通話ノイズキャンセリングを搭載、騒音が強い環境でも話者の声以外の音を全てカットする明瞭な通話音質を実現 ●多彩な便利機能を搭載、片耳使用時に便利な自動再接続、2台の接続機器で同時待受が可能なマルチポイント、タッチ操作、低遅延ゲーミングモード等 ●ハザード・ベース・セーフティ・エンジニアリングの観点から、音量制限機能とイヤホン内蔵バッテリーはアルミケースで封印されたボタン型電池を採用 ●充電ケースはワイヤレス充電、及び USB TypeC による急速充電に対応 ●イヤホンは単体で連続7.5時間 (NCオフ)、NCオンでも最大6時間の長時間再生を実現 ●抗菌シリコンイヤピース Block Ear+7 を付属、カナル型の圧迫感を抑えイヤホンを着けている事を忘れるくらい軽快な装着感を実現 ●プロダクトデザイナーに Akihiro Momozaki を起用、イヤホントップカバーは光の反射により陰影が変化する ●専用アプリ NUARL Connect に対応、各種設定変更による自分だけのカスタム設定にする事が可能

●連続再生約6時間 (AAC又はSBC&NCオン)、約5時間 (LDAC&NCオン)、約7.5時間 (AAC又はSBC&NCオフ)、約5.5時間 (LDAC&NCオフ)/最長約20時間 (付属充電ケース使用) ●カナル型 ●再生周波数帯域20HZ〜40kHz ●Bluetooth5.3/コーデック (AAC /LDAC /SBC)/プロファイル (A2DP /AVRCP /HFP /HSP)/Class2/マルチポイント/マルチペアリング (最大4台) ●防水仕様 (IPX4) ●マイク (通話用×2 [FF ANC / 外音取込兼用]、FB ANC専用×1) ●ハイレゾワイヤレス (LDAC) ●ノイズキャンセリング (ハイブリッド型) ●外音取り込み ●ピュアダイレクトイコライザー ●ゲーミングモード (低遅延) ●ハンズフリー (AI 通話ノイズキャンセリング) ●片側のみで使用可能 ●音量制限機能 ●NUARL Connect アプリ (NC効果レベルの調整/外音取込の調整/EQの切替・設定/操作設定/ファームウェアの更新等) ●タップ操作 (電源/再生・一時停止/曲送り・戻し/音量調整/NC ON・OFF/外音取込ON・OFF/ゲーミングモードON・OFF/受話・拒否/音声アシスタント起動等) ●イヤホンの充電 約1.5時間 ●充電ケースの充電 (約1.5時間 [USB充電]、約2時間 [ワイヤレス充電] ) ●10mm径ダイナミック型ドライバー ●使用温度範囲5〜50℃ ●サイズ (イヤホン W26×H16×D24mm/充電ケース W72×H30×D47mm) ●重さ (イヤホン 約5g×2/充電ケース 約40g) ●付属品 (充電ケース/充電用USB TypeCケーブル/Block Ear+7 抗菌シリコンイヤーピース [S/MS/M/L]/シリコンイヤーループ [3種]/クイックガイド) ●カラー (ブラックエボニー/ホワイトイグレット) ●1年保証
NUARL NEXT 1 EARBUDS ブラックエボニー
発売日:2022年12月 9日 価格:27,000円位 (2023/1/2現在)

【機能・用語説明】
音の組み合わせは100億通り以上
  イヤホン内蔵の初期状態のプリセットを経由しないピュアな音質調節が行えるピュアダイレクトイコライザー (PDE) を搭載。アプリ NUARL Connect を使えば、100億通り以上の音色チューニングが可能。
7つの音が楽しめる
 100億通り以上の組合せから5つの音色チューニングを作って切り替えて楽しむ事が可能。NUARL 独自のサウンドチューニングも2種類から選ぶ事が出来る。
新ドライバーモジュール M2
 イヤホン筐体とドライバーを一体化した M2 NUARL DRIVER を採用。高いエネルギー効率を実現し、PDE によるイコライジングを加えても破綻しない再生能力を誇る。振動板の素材には液晶ポリマーフィルムを採用し、シングルフルレンジで Hi-Res Wireless 認証の 40KHz 迄の広帯域再生を実現しながらも素材固有の鳴きを抑え、よりピュアなサウンドの再現を実現。
安全性への配慮
 ハザード・ベース・セーフティ・エンジニアリングの観点から、過度な音量による聴覚障害の防止を目的とした音量制限機能を搭載。イヤホン内蔵のバッテリーにはアルミケースで封印されたボタン型電池を採用し、発熱しても膨らまない高い安全性に加え落下等の衝撃にも強い高堅牢性を兼備。
軽快な装着感と快適感
 抗菌シリコン・イヤピース Block Ear+7 を付属。再生音を通す「音道」と騒音を遮断する傘の部分の硬さを変える事で音質と装着感のバランスを最適化。カナル型の圧迫感を抑え、イヤホンを着けている事を忘れるくらい軽快な装着感を実現。
プロダクトデザイナーに Akihiro Momozaki を起用
 イヤホンのトップカバーは複雑な3次曲線で構成され、光の反射により陰影が変化するばかりでなく、タッチ操作時のポジションも分かり易くなっている。

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posted by たか坊 at 06:42| 完全ワイヤレスイヤホン | 更新情報をチェックする

2022年12月29日

完全ワイヤレス Bluetooth5.2 ノイズキャンセリングイヤホン AVIOT TE-Z1PNK

☆新製品

【仕様】
●極限を追求した高音質設計とユーザビリティを両立させた AVIOT のフラッグシップ Z シリーズの完全ワイヤレスモデル ●ピヤホンシリーズの最高傑作、想像を超える迫力と美しさ、没入感を堪能出来る ●Z シリーズに相応しいスムースで低歪みな特性を実現する為、新開発のコアキシャル 2way ドライバーを搭載、全ての音が滑らかに紡ぎ重なる、どこまでもナチュラルでワイドレンジなサウンドを楽しめる ●ワイヤレスでハイレゾ音源を楽しめる LDAC に対応 ●音への影響を最小限に抑えた今までにない自然なアクティブノイズキャンセリングで、電車や車の走行音、街中の雑踏や人の話し声が気になる場所でも最高の音楽を楽しめる ●フラッグシップモデルに相応しいラグジュアリーで重厚感のある雰囲気のデザイン ●積層造形技術を用いたデザインにより、長時間使っても疲れ難く外れ難い安定した装着感と、音漏れを抑え、本機の持つ高い音質とノイズキャンセリング性能を最大限に発揮する事が可能 ●イヤホン単体で最大7時間、充電ケースを併用すれば最長18時間の長時間再生が可能 ●10分の充電で最大60分の使用が可能な急速充電に対応 ●スマホとPC、2台のスマホ等、同時に2台の端末と接続出来るマルチポイントに対応 ●高品質通話用マイクと AI 技術を活用したアルゴリズムによりクリアな音声を届けるハンズフリー通話を実現  ●突然の雨や水しぶき、汗等による水濡れも強い IPX4 相当の生活防水仕様 ●JAPAN TUNED ●ボイスガイダンスは新たに録りおろした「PSYCHO-PASS サイコパス」常守朱 (CV.花澤香菜) ボイスを採用

●連続再生最大約7時間/最長約18時間 (付属充電ケース使用) ●最大通話約3時間 ●カナル型 ●Bluetooth5.2/コーデック (AAC /LDAC /SBC)/プロファイル (A2DP /AVRCP /HFP /HSP)/マルチポイント/マルチペアリング (最大8台) ●防水仕様 (IPX4) ●ハイレゾワイヤレス (LDAC) ●ノイズキャンセリング (マイク4基使用/ハイブリッド式) ●外音取り込み ●ハンズフリー (高性能MEMSマイク2基搭載 [片側]) ●片側のみで使用可能 ●イヤホンは充電ケースから取り出すだけで自動電源ON、ケースに収納すれば自動電源OFF ●日本語音声ガイダンス ●アプリ AVIOT SOUND ME (10バンドEQの設定/NCや外音取込のレベル調整/音声ガイダンスのボイス切替/イヤホン探知機能/アップデート等) ●タッチ操作 (電源/再生・一時停止/曲送り・戻し/音量調整/NC・外音取込切替/受話/音声アシスタント起動等) ●イヤホンの充電 約1.5時間 (急速充電:約10分の充電で最大60分再生可能/バッテリー容量60mAh×2) ●充電ケースの充電 約1.5時間 (バッテリー容量400mAh/充電ポート USB TypeC) ●コアキシャル 2way ドライバー (10mmウーハー+平面磁気駆動型ツイーター) ●付属品 (シリコンイヤーピース [XS/S/M/L]/ウレタンイヤーピース [S/M]/USB TypeCケーブル/セミハードケース/カラビナ/取説) ●カラー マットブラック系 ●1年保証
AVIOT TE-Z1PNK トゥルーワイヤレスイヤホン
発売日:2022年12月23日 価格:39,600円位 (2022/12/29現在)

【機能・用語説明】
ピヤホンシリーズの最高傑作
 ピヤホンを超える衝撃は、ピヤホンにしか出せない。あらゆる環境でテスト、研究分析を繰り返して作り込んだ音質。迫力と美しさ、没入感は想像を軽く超える。そして、アクティブノイズキャンセリングの搭載は、圧迫感や音質への影響等、今まで頑なに拒んできたが、漸く納得のいく自然なノイズキャンセリング性能が実現。
積層造形技術を使った音響設計と優れた装着感
 AVIOT のフラッグシップモデル、 Z シリーズに相応しい装着感と音響設計を両立する為、カスタム IEM (インイヤーモニター) に多用される、積層造形技術を用いてイヤホン本体下部のシェルを造形。これによりハウジングの内部音響特性を最適化すると共に、最適なフィッティングを実現。既存の完全ワイヤレスでは実現が困難だった、ピエール中野氏と AVIOT が求める理想の形状と音響設計を具現化した。
ダイナミック型+平面磁気駆動型のコアキシャル 2way ドライバー構成
 Z シリーズに相応しい、スムースで低歪みな特性を実現する為、オーバーヘッド型ヘッドホン WA-Z1PNK で採用した平面磁気駆動型の超薄型ドライバーの技術を用い、専用のドライバーを新規開発。ツイーターとなるこの平面磁気駆動型ドライバーと、ウーハーとしてダイナミック型ドライバーを同軸上に配置。超薄型ドライバーの利点を生かし、振動面の差を 2mm で配置、ドライバー間の位相差を極限まで低減。このコアキシャル 2way ドライバー構成により、低〜高音までスムースに繋がり、低歪で位相乱れの少ないレスポンスを実現。あらゆる音楽ジャンルに対してスムースで再現度の高いサウンドを楽しめる。
音楽を引き立てる静寂
 4基のマイクを使ったハイブリッドアクティブノイズキャンセリングの採用と、物理的に環境音をシャットアウトするパッシブノイズアイソレーションの組合せで、広帯域にわたりノイズを低減。さらに、音質の追求と高いノイズ抑止性能を両立させる為、ピエール中野氏と共に、音への影響を最小限に抑えるノイズキャンセリングのアルゴリズムを新開発。今迄にない自然なノイズキャンセリングの実現で、電車や車の走行音、街中の雑踏や人の話し声が気になる場所でも、最高の音楽を楽しめる。音質優先モードとノイズ抑制優先モードをアプリで切り替える事で、シーンに合わせてノイズキャンセリングの効果を選択出来る。
フラッグシップに相応しいプレミアムなデザイン
 イヤホンは、AVIOT のフラッグシップヘッドホン WA-Z1PNK を想起させるスリットデザインを採用。さらにスリットから PSYCHO-PASS サイコパスをイメージしたグリーンのライトが覗く様に設計。カラーリングはマットブラックをベースに、ゴールドの PNK・AVIOT 双方のロゴを配置する事で、フラッグシップに相応しいラグジュアリーで重厚感のある雰囲気に仕上げた。
安定した装着感
 カスタム IEM 同様の積層造形技術により、高いフィット感を得られる様にイヤホン本体をデザイン。長時間使っても疲れ難く、外れ難い安定した装着感を実現すると共に、音漏れを抑え、本機の持つ高い音質とノイズキャンセリング性能を最大限に発揮する事が可能。又、高い遮音性とフィット感で、音質とノイズキャンセリングの効果を向上させる、ウレタン素材のイヤーピースも同梱。好みに合わせて使い分け出来る。
JAPAN TUNED
 AVIOT の音作りの特徴は、日本語を聞き慣れた人が最も心地良く感じるサウンド「JAPAN TUNED」。日本語を母国語とする人や、日本の音楽文化に触れる機会の多い人が、あらゆる楽曲を原音に忠実に、かつ心地良く感じられる事を目指し、商品開発を行っている。本機は、新開発のコアキシャル 2way ドライバーを搭載し、低〜高域まで低歪みで位相が整った、繋がりが良いスムースな音を実現。全ての音が滑らかにつむぎ重なる、どこまでもナチュラルでワイドレンジなサウンドを楽しめる。
オリジナルボイスガイダンス
 端末との接続状態等を知らせするボイスガイダンスには、本機の為に新たに録りおろした「PSYCHO-PASS サイコパス」常守朱 (CV.花澤香菜) ボイスを採用。アプリ AVIOT SOUND ME と接続すれば、同じく新規録りおろしとなる、狡噛慎也 (CV.関智一)、ドミネーター (CV.日のり子) ボイスと切り替える事も可能。
Z シリーズ
 音楽に陶酔して感動する。作品に込められた思いまでもが心に突き刺さる。心躍るその瞬間を楽しむ方に、音の楽しさを、喜びを届ける。その思いで誕生したのが、AVIOT のフラッグシップ 「Z シリーズ」。

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posted by たか坊 at 06:20| 完全ワイヤレスイヤホン | 更新情報をチェックする

2022年12月15日

完全ワイヤレス Bluetooth5.2 ノイズキャンセリングイヤホン ソニー LinkBuds S WF-LS900N

【仕様】
●ノイズキャンセリング (NC) と LDAC に対応した LinkBuds シリーズ第2弾 (最初のモデル WF-L900) ●コンパクト軽量設計等により長時間装着しても快適、NC とハイレゾ (LDAC) 対応の完全ワイヤレスでは世界最小・最軽量 ●本体と充電ケースのコンパクト軽量設計を実現、WF-1000XM4 から本体が40%小型化、女性や耳の小さい人でも快適に長時間装着出来る ●ソニー完全ワイヤレス史上最高の外音取り込みによる「ながら聴き」と高性能 NC による「没入」を両立 ●外音取り込み機能の向上 ●リスニング環境に合わせた設定に自動で切り替えるアダプティブサウンドコントロール ●スピーク・トゥ・チャットの性能向上 ●ソニー完全ワイヤレス史上最高の通話品質、AI を活用した高精度ボイスピックアップテクノロジー ●ハイレゾワイヤレス (LDAC) で高音質を楽しめる ●DSEE Extreme によりあらゆる音源をハイレゾ級の高音質にアップスケーリング ●WF-1000XM4 に採用された統合プロセッサー V1 搭載 ●イコライザー調整で好みの音質にカスタマイズ出来る ●コンパクトながらイヤホンのみで最大6時間、ケース併用で最長20時間使えるロングバッテリーライフ (NCオン、AAC 接続、DSEE Extreme とイコライザーはオフ、その他機能は初期設定のまま) ●左右同時伝送方式と統合プロセッサー V1 により高い接続安定性と低遅延を実現 ●雨や汗を気にせず楽しめる防滴性能、外出時やスポーツ時も使用出来る ●サービス連携による新しい体験 (Auto Play ベータ版、Sound ARアプリ Locatone、Microsoft Soundscape) ●Quick Access で Spotify や Endel の音楽を簡単に再生 ●ヘッドホンを外すだけで音楽を停止する装着検出機能 ●Google アシスタントと Amazon Alexa 搭載、声による起動が可能 ●洗練されたデザイン

●連続音声再生最大6時間 (NCオン+AAC接続)、最大9時間 (NCオフ+AAC接続)/最長20時間 (充電ケース使用&NCオン+AAC接続)、最長30時間 (充電ケース使用&NCオフ+AAC接続) ●連続通話最大3.5時間 (NCオンorオフ) ●連続待ち受け最大8.5時間 (NCオン)、最大16時間 (NCオフ) ●カナル型 ●Bluetooth5.2/コーデック (AAC /LDAC /SBC)/プロファイル (A2DP /AVRCP /HFP /HSP)/Power Class 1/最大通信距離10m/SCMS-T/マルチポイント/マルチペアリング (最大8台) ●左右同時伝送方式 ●コンパス/ジャイロセンサー内蔵 ●防滴仕様 (IPX4) ●ノイズキャンセリング (ノイキャン性能★4つ/デュアルノイズセンサーテクノロジー/統合プロセッサー V1) ●外音取り込み (アンビエントサウンド、20段階で調整可能/ノーマルモードとボイスモード) ●アダプティブサウンドコントロール ●スピーク・トゥ・チャット ●クイックアテンション ●ハイレゾワイヤレス (LDAC) ●DSEE Extreme ●LE Audio (アップデートで対応予定) ●ハンズフリー (全指向性MEMSマイク/高精度ボイスピックアップテクノロジー) ●左右どちらでも単独で使用可能 ●イヤホンは充電ケースから取り出すだけで自動電源ON&自動ペアリング、ケースに収納すれば自動電源OFF ●装着検出機能 ●Google Fast Pair ●クイックペアリング (Windows10、11) ●Quick Access (Spotfy/Endel) ●Auto Play (ベータ版) ●Sound AR アプリ Locatone (ヘッドトラッキングに対応) ●Microsoft Soundscape と連携 ●360 Reality Audio認定モデル ●装着状態テスト ●日本語音声ガイダンス ●アプリ Headphones Connect ●タップ操作 (再生・一時停止/曲送り・戻し/NC・外音取込切替/クイックアテンションON/受話・拒否/音声アシスタント起動 [Google Assistant、Amazon Alexa] ) ●イヤホン (充電約2時間/5分の充電で約1時間の音楽再生が可能) ●充電ケース (充電約3時間/充電ポートUSB TypeC) ●5mm径ダイナミック型ドライバー ●重さ (イヤホン約4.8g×2/充電ケース約35g) ●付属品 (ハイブリットイヤーピース [SS/S/M/LL]/充電ケース/USB TypeA to Cケーブル [約20cm] ) ●カラー (ブラック/ホワイト/エクリュ) ●1年保証
ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット
 LinkBuds S WF-LS900N ブラック

発売日:2022年 6月 3日 価格:23,900円位 (2022/6/7)、18,000円位 (2022/12/15現在)

【機能・用語説明】
LinkBuds シリーズとは
 小型軽量で快適な装着性と自然な外音取り込みが出来る特長により、ヘッドホンの常時装着という新しい使用スタイルと音体験を提案。さらに、センシング技術とパートナー企業のアプリとの連携により、様々な音体験を提供。
世界最小・最軽量設計により長時間装着しても快適
 ノイズキャンセリング (NC) とハイレゾ対応で世界最小・最軽量※ に加え、耳から飛び出す量を抑えてイヤホンの重心が頭に近く、安定した装着性を実現。又、イヤホンと耳の接触面を増やしたエルゴノミック・サーフェース・デザインを採用。耳の複雑な凹凸にも干渉し難い形状で、長時間装着しても快適に使用出来る。
※ 2022年5月9日時点、ソニー調べ、LDAC 対応完全ワイヤレス NC ヘッドホンに於いて。
コンパクト軽量設計
 本体とケース内のデバイスレイアウトを見直した事で、本体とケースのコンパクト軽量設計を実現。女性や耳の小さい人でも快適に長時間装着出来る。WF-1000XM4 から本体サイズが40%小型化。本体の重さは各約4.8g、ケースの重さは約35gと軽量で持ち運びにも便利。
ソニー完全ワイヤレス史上最高※ の外音取り込みによる「ながら聴き」と高性能 NC による「没入」を両立
 音楽等を聴きながら、周囲の音も聞こえるアンビエントサウンドモード (外音取込) は、従来モデルより信号処理の外音取り込み量を増やし、より自然な外音取り込みを実現。さらに、高性能 NC も搭載し、音楽等を楽しむ際には高い没入感も両立。又、ユーザーの使用環境に応じ、NC と外音取り込みを自動で切り替えるアダプティブサウンドコントロールも搭載。
※ 2022年5月19日時点、ソニー調べ。
外音取り込み
 外音の取り込みレベルは20段階で調整可能。さらに、ボイスモードにすれば、周囲の音を取り込みながらもノイズは低減し、人やアナウンス音のみを聞きやすくする事も可能。
ノーマルモード:音楽を聞きながら、ヘッドホンを耳に装着していない時の様に周囲の音が聞こえる。
ボイスモード:音楽を聞きながら、電車内のアナウンス等の聞きたい音に気付ける。
デュアルノイズセンサーテクノロジー
 2つのマイクで集音した騒音と、プレイヤーの音楽信号を全てデジタル化。デジタル NC ソフトウェアエンジンでは、フィードフォワード・フィードバックの2つの方式を統合し、騒音を打ち消す効果のある逆位相の音を高精度に生成。ノイズを気にせず、コンテンツに浸る事が出来る。
自社開発の統合プロセッサー V1
 チップの処理能力が向上し、ノイズに対して低遅延での処理が可能になり特に高音域での NC 性能が向上。又、Bluetooth SoC と高音質 NC プロセッサーを1つのチップに統合する事で、小型化も実現。フラグシップ WF-1000XM4 と同じチップを用いる事で、小型ながら高い NC 性能を実現。
風ノイズの低減構造
 NC や外音取り込み中の風ノイズを最小限に抑える為、内部マイクを包むメッシュを採用。風が強い中でも快適に過ごす事が出来る。
アダプティブサウンドコントロール
 ユーザーの行動や場所に連動して事前登録した NC /外音取り込み設定やイコライザー設定に、自動で切り替える。
行動シーンに合わせた自動切替
 スマホの加速度センサーで、止まっている時/歩いている時/走っている時/乗り物に乗っている時の4パターンの行動を検出。ユーザーの行動に合わせて、予め設定した NC /外音取り込み設定やイコライザー設定に自動で切り替える。
良く行く場所に合わせた自動切替
 スマホの GPS と連係し、AI がユーザーの良く行く場所を認識。自宅や職場等の頻繁に訪れる場所に合わせた NC /外音取り込み設定やイコライザー設定を登録すれば、自動で切り替わる。
スピーク・トゥ・チャットの性能向上
 音楽を聴いている最中でも、話したい時に声を発するだけで音楽を一時停止し、外音取り込みモードに切り替え、ヘッドホンを着けたまま会話が始められる。ヘッドホンが装着者の声を振動検出により周囲の音から区別・認識し、スピーク・トゥ・チャットが起動する。従来モデルよりも声の取り込みを増やして、自分の声がよりクリアに聞こえる。
クイックアテンションモード
 再生中の音楽や通話音声、着信音の音量を下げて、周囲の音をさらに聞き取りやすくする。電車内のアナウンス等をすぐに聞きたい時に便利。
ソニー完全ワイヤレス史上最高※ の通話品質とセンシング技術による新しい音体験
 高度な音声信号処理を行う高精度ボイスピックアップ技術で、高い通話品質を実現。AI による機械学習アルゴリズムで実現されたノイズリダクションシステムが周囲の環境ノイズを抑え、あなたの声をクリアに抽出。さらに、センシング技術を活用したサービス連携により、自動で音楽再生を行う Auto Play (ベータ版) や AR ゲームではソニーの立体音響技術も掛け合わせた新しい体験を楽しめる。
※ 2022年5月19日時点、ソニー調べ。
Auto Play (ベータ版)
 通話や歩行といったユーザーの行動の変わり目をセンシングし、連携している音楽サービスの Spotify や Endel のコンテンツを自動再生。ユーザーがスマホやヘッドホンを触って切り替えなくても、オンラインとリアルがシームレスに繋がる。
※ iOS 版は 2022年6月上旬リリース予定。 Sony Auto Play アプリをインストールし、Sony Headphones Connect アプリから設定を行う事で楽しめる。Sony Auto Play アプリは、Spotify 又は Endel アプリと連携する事を推奨。
Sound ARアプリ Locatone
 Locatone は現実世界に仮想世界の音が混ざり合うソニーによる新感覚の音響体験 Sound AR を楽しむ為のエンタテインメントアプリ。内蔵のモーションセンサーで、ユーザーの顔の向きに対して音の向きも連動するヘッドトラッキングに対応している為、より臨場感高くアプリで立体音響を楽しめる。
3Dオーディオマップアプリ Microsoft Soundscape との連携により快適な街歩きをサポート
 内蔵のコンパス/ジャイロセンサーで頭の向きを認識し、街歩きの際にスマホを手に持たずに目的地の方向をビーコン音で認識する事が出来る。又、周囲の音を聞きながら目的地方向からのビーコン音や周囲にある建物や交差点等の情報を音声で取得出来る。
LinkBuds S の音の特長
 小型ながらに迫力のある低音と透き通ったボーカルを再生、あらゆるジャンルで楽曲の持つ魅力を惹き出す。 さらに、豊かな中音再生により、音楽のみならず、映画やポッドキャスト等の音声コンテンツもクリアに再現。
LDAC 対応※
 LDAC 対応機器との接続なら、ハイレゾコンテンツを従来の Bluetooth Audio の最大約3倍の情報量で伝送出来るので、ハイレゾコンテンツも原音の細かい表現まで忠実に再現された高音質で楽しめる。
※ LDAC は日本オーディオ協会の Hi-Res Audio Wireless に認定されたコーデック。ハイレゾコンテンツを LDAC コーデックで最大転送速度 990kbps で伝送する場合。ハイレゾストリーミング楽曲をハイレゾ音質で試聴するには、LDAC 対応かつ Android 10.0 以上の再生機器が必要。
あらゆる音源をその楽曲に合った最適なハイレゾ級※ の臨場感をもたらす DSEE Extreme
 AI でリアルタイムに楽曲の情景を分析し、最適にハイレゾ級の高音質にアップスケーリング。圧縮により失われた音源本来の周波数特性をより高精度に再現する事で、臨場感溢れる高音質を楽しめる。
※ DSEE Extreme オン時に CD や MP3 等の圧縮音源を SBC/AAC/LDAC で Bluetooth 再生する際、最大 96kHz/24bit まで拡張 (再生機器によっては圧縮音源を LDAC で伝送する場合でも DSEE Extreme が無効になる場合がある)。
LE Audio
 ゲームに最適な超低遅延等を実現する次世代の Bluetooth オーディオ LE Audio に対応予定。
※ 2022年内にアップデートで対応予定。対応するスマホとの接続が必要。
Quick Access で Spotify や Endel の音楽をシームレスに再生
 スマホを取り出さなくても本体をタップするだけで最後に聞いていた楽曲を再生したり、プレイリストを切り替えたりする事が可能。さらに、集中やリラックスを促す音楽を提供する Endel にも対応。
装着検出機能
 両耳に装着して音楽再生中に、片側又は両側のヘッドセットを取り外すと自動で音楽を一時停止。再度装着すると自動で再生を再開。ヘッドホンを外したまま約15分経過すると、自動的に電源が切れ、バッテリーの消費を防ぐ。タッチセンサーをタップするか、ヘッドセットを装着すると電源が入る。誤動作防止の為、装着しないとタッチセンサーをタップしても再生や通話等の操作は出来ない。
イヤーピースの最適なサイズが分かる装着状態テスト
 アプリ Headphones Connect 上で測定に最適化された楽曲を再生し、マイクで集音する事で、その人の耳の中の特微量を算出。イヤーピースが耳にぴったりフィットしているか、どのイヤーピースが最適かを表示※。最適なイヤーピースを装着する事で、装着安定性の向上と、NC 性能を最大限に発揮する。
※ 同梱のイヤーピースのみの対応。
洗練されたデザイン
 ジオメトリックでアイコニックな個性と、快適な装着性の両立を実現したプロダクツデザイン。さらに、滑らかでスリークなフォルムは装着時の心地良さだけでなく、汚れ難さにも寄与。カラーバリエ-ションは、どんな場面でも使いやすいニュートラルなカラーを採用、本体はツートーンカラー。
Headphones Connect アプリで出来る事
 ソフトウェアのアップデートとバージョンの確認/音声ガイダンスの言語変更/通知音、音声ガイダンスのオン・オフ切替/タッチセンサーの機能変更/Quick Access の設定/Bluetooth 接続モードの設定 (音質モード)/ヘッドホンの電源オフ/装着検出による自動再生停止・再生再開機能の設定/装着検出による自動電源オフの設定/Amazon Alexa のウェイクワードのオン・オフ切替/ヘッドホンの初期化/サービスとの連携のオン・オフ切替/イヤーピース選択アシスト/左右のヘッドホンとスマホとの Bluetooth 接続状態表示/Bluetooth 接続コーデックの表示/DSEE Extreme の設定と状態表示/ヘッドホンと充電ケースの電池の残量表示/充電を促す通知の表示/イコライザー・CLEAR BASS の設定/イコライザー設定のカスタム設定/NC と外音取り込みのモードの調整/ヘッドホンから NC ・外音取込を切り替える際の切替パターンの設定/行動検出による NC の自動調整 (アダプティブサウンドコントロール)/スピーク・トゥ・チャット音声自動検出の有効・無効の切替と設定/音楽の再生・一時停止・前の曲の頭出し・次の曲の頭出し、音楽再生時・通話時の音量調整/簡単ペアリング/ヘッドホンの使用状況の記録と表示/360 Reality Audio の設定/セーフリスニングのオン・オフ切替

【購入者からの情報】 〇数字は人数
音質
 いいI、とてもいいA、十分@、満足B、気に入っている@、期待通り@、素晴らしい@、無難且つ高水準@、価格相応@、普通@、及第点@、問題ないB、可もなし不可もなし@、綺麗B、クリアA (とてもクリア@)、フラットな印象@、臨場感は最高レベル@、とても聴きやすい@、ソニーらしい@、繊細@、やや大人しめ@、軽い@、スカスカ@、安っぽい@、低音 (効いているA、心地良い@、無理矢理出しているのではなく重厚@、不満はない@、今一つ@)、音質は XBA-100 と遜色なし、全域で偏りなく鳴る印象、低音はダブルベースの音程までしっかり聞き取れるしダンスミュージックも心地良く聴ける、過剰に低音を強調した商品ばかりでうんざりだったのでいい買い物をした@、重低音も十分、高音はシャリ感がなく、全体的にバランスのいい音質、WF-C500 より明らかに優れている@、無線の中ではハイクラス、音のバランスが良く少し中高音が伸びるので音楽を聴く用途のイヤホン@、癖が少なく最近のソニーらしいフラットなバランスでやや無機質にも感じるがしっかり音楽を楽しめる@、ソニーらしからぬ平坦な音だが結構奥行きを感じる、低音は弱め、高音も強くはない、聴いても疲れ難い@、ソニーな音はしてるが価格を考えるともっと高音が欲しい、中低音はドライバーサイズ的に文句ない@、安定のソニー、昔からソニー好き、高音も低音もメリハリのある音質で好き@、WF-1000XM4 と聴き比べなければこれ以上望む必要ない程素晴らしい@、WF-1000XM4 と大差ないB (1000XM4 より重低音は軽くなった感じ@)、WF-1000XM4 と比べ設定無しだとメリハリはなく厚みもないが、@ 専用アプリで EQ 調整と DSEE 有効、A iPhone の設定で EQ 変更、この2点で価格以上の好みの音になる、重低音もあり楽器の音が聴き分けられる、高音も十分、どちらか1つの設定だけだと物足りない感じがする@、WF-1000XM4 に負ける@、低音は AirPods Pro より豊かで土台がしっかりしてとても迫力がある@、ウォーキングで音楽を聴くには良いがパキッっとした音にならないので Web 会議等の会話には向かない@
NCの効き具合
 しっかり効くB、いい@、とてもいい@、十分@、素晴らしい@、申し分ない@、凄い@、流石@、無難且つ高水準@、期待通り@、普通@、まあまあB、問題ないA、そこまで優秀ではない@、この程度@、微妙@、期待外れA、便利@、自然@、電車内では強力なNCで鮮明に音楽を楽しめる@、性能はかなりのもので電車内アナウンスが微かに聴こえる程度まで抑えてくれる@、非常に強力、低音は勿論高音もそれなりに消せる、音楽を流してても電車のアナウンスは辛うじて気付ける@、カフェでNCモードにしたらザワザワしていた音がピタッと静かになり少し感動、近くの声や音は少し聴こえる@、パチンコ屋では玉のジャラジャラまで消してくれたが電車やバスだとそこまで強くない印象、家やカフェレベルなら十分に強い@、地下鉄の騒音は消えない@、満足、うるさいキッチンの換気扇が気にならなくなった@、歩道での使用は隣の車道の車の音は小さくはなるが聞こえる@、かなり良い、ジムでのトレーニング時は、他の人の音や換気扇や扇風機、他の人のトレッドミルの動作音が殆ど気にならなくなった、自分が歩く時は AirPods 第2世代 (オープン型) と違い振動の突き上げ音がある@、低い音はかなり聴こえなくなる@、電車や機械のガタガタ音は魔法の様に打ち消されるがそれ以外はオフと大差がない@、変な圧迫感もなくスッと効いて優秀@、元々NCに合わない体質で長時間使うと頭痛がしていたが本機は大丈夫@、初NCイヤホン (電車内でも音楽がしっかり認識出来るレベルで聴ける@、思っていたよりも静か@、意外と外の音が聴こえる様に感じる@)、WF-1000XM4 と比べると (甲乙つけがたい@、やや劣る@、XM4 や AirPodsPro には多少劣るが装着時の全体的な満足感は引けを取らない@、劣るが完全に聞こえないと不安なので気にならない、風切り音は XM4、XM3 から変わらず非常に残念@、弱い@、天と地@、無に等しい@)、WF-1000XM3 と比べると (同等@、本機の方が良い、設定次第だが話し掛けられても全く聞こえない@)、ホワイトノイズは気にならない@、オンでもオフでも音質は変わらない@、環境に合わせてNCが自動的にオンになる機能は煩わしくてオフにした@
外音取り込み
 優秀B (違和感がないA、嫌味がない@)、とてもいい@、凄い@、流石@、しっかり聴こえるA、他機種よりいい@、自然D (とても自然A、明瞭@、人の声は自然に近い音圧で聴こえるがエアコンの風切り音等の雑音は若干強調され気味@)、違和感があるA、非常にクリアに聴こえ生耳より聴きたい周波数を拾ってくれるので聴きやすい@、素晴らしい、初めは平坦に感じるがすぐ自然な音に感じられる様になる、外音がどこから聴こえているかもしっかり分かる@、明瞭度が非常に高くかなり聴き取りやすい、擦音を若干強調気味でホワイトノイズも微妙に乗っているので自然度は少し劣る、風切り音がほぼ乗らないのが素晴らしい@、風切り音が少ない@、自転車では向かい風という事もあり風切り音が凄まじかった@、今一、音楽は止めないとちゃんとは聴こえない@、期待外れ、電車の放送等は少し聴きづらくイヤホンを外している@、WF-1000XM4 よりいいA (人の声も生活音もきちんと聴こえるし圧迫感が少ないので聴き取りやすい@)、WF-1000XM4 より劣る、取り込みは十分だが機械的?整形された音@、AirPods Pro と本機がダントツで違和感がない、外音をどの位のレベルで取り込むか設定出来るが、車の接近を明瞭に感じるには17では足らない気がする、今最大の20でトライ中@、ウォーキングでも危険じゃない、後ろから近付く車の音が聴こえるし音楽聴いていても大丈夫、外音取込レベルが20段階あり17で使っているが17だと装着しない時より外音が大きく聞こえる@、スピークトゥチャットが便利A
装着感
 いいB、とてもいいB、いい方@、フィットするD (落ちない@)、ずっと着けていられるA、問題ない@、今一@、装着しやすい@、軽いP (着け心地がいいB、軽い着け心地A、圧迫感がないA、装着しているのを忘れそうA、長時間でも耳が疲れないA、フィットする@、走っても外れ難い@、激しく頭を振っても落ちない@、イヤーピース以外に耳に触れる部分が殆どない@、重さはペットボトルの蓋程度@)、小さいJ (収まりが大変いい@、低ストレス@)、小型軽量で XM4 よりいいE (落ちないA、フィットするA、圧迫感が少ないA、耳が痛くなり難いA、快適@)、小型軽量A (軽い着け心地@、ストレスが少ない@)、落ちないD (走っても落ちない@、独特の艶消し滑り止めの効いたマットな質感@)、軽くて良いがフィット感が悪い@、耳に合うイヤピースが必須、イヤピースの動く音を増幅させるのでランニング等で汗をかきイヤホンが動くと大変@、着けたまま寝れる@、寝転がりながら ASMR を聞けるレベルの大きさ@、フルフェイスのヘルメットと併用出来る、耳からの出っ張りがあまり無いので殆ど引っ掛からず着脱出来る、たまに落ちるが@、付属イヤーピースは柔らか過ぎて装着が甘いので Victor 製に替えた@、イヤーピースは好み (EP-NI1000L) のノイズアイソレーションイヤーピースに替えた@
Bluetooth 接続
 安定しているA、SBC や AAC 接続では電波が飛び交いまくる大型家電量販店でも安定していた@、Xperia は問題ないが古いウォークマンは音飛びする@、都心の満員電車でプツプツ途切れる@、マルチポイント対応だが片方に電話が来るともう片方から接続が外れてしまう@
遅延
 動画を見る分にはほぼ問題無し@、かなり少なくゲームは遅延がシビアなゲームは無理だが RPG 程度なら大きな違和感は無くプレイ可能@
通話
 リモート会議では今までのヘッドセットより感度も音質も良いらしく聴きやすいと言われた、小声でもしっかり拾ってくれる、会議中の外音取込も効果的で自然に話せてスピーカーを使って話してる感覚@、悪い、2度聞きされた、又周りのノイズを良く拾う様だ@、iPhone での通話は相手が聞きづらかった様で使用を辞めた@
バッテリーの持ち
 6時間程度@、微妙@、そんなに良くない@、もう少し欲しい@、短い@、悪い@、外音取込モードで聴き続けてローバッテリーのアラートが出るまで約4.5時間、まぁまぁの性能@、やや短い LDAC と ANC 併用時は3.5時間、小さくて軽い代償なので仕方ない@、思ったより悪く3.5時間程度 (設定:NC全開,音圧65db辺り,EQオン,スピークトゥーチャットオン,DESS Extremeオン,音質優先)@、酷い、色々な機能を切って2〜3時間でバッテリーローのアナウンス@、連続再生時間が2時間を過ぎるとバッテリーローのアナウンスが流れる@、ワイヤレス充電に非対応が残念C
アプリ Headphones Connect
 音質調整は好きに出来る@、外音取込のカスタマイズ性が好き@、バッテリー残量がイヤホン左右とケースで1%単位で表示されるのが地味に便利@、本機を繋いでないと TOP を開けない@、使い難い@
操作性
 タップ操作 (カスタマイズ性が低いF、「再生/曲送り等の再生操作」、「NC/外音取込の切替」、「音量調整」の3つ内の2つしか割り振れないC、悪い@、テンポ遅れる@、気まぐれ@、誤判定はかなり少ない印象@)、音楽コントロール機能付きのスマートウォッチで操作しているA、イングレス用、アバターが内蔵加速センサーに反応して動くのでとても便利@、起動の度に音量が小さかったり大きかったりしたが Bluetooth の詳細設定の「音量の同期」をオンにしたら解消 (Android 端末)@
充電ケース
 小さいD、軽いA、マットな質感が好き@、立てられるのがいい@、蓋が閉まりやすい@
イヤホン
 小型軽量で目立たないB (正面から見た時はみ出ている部分が少ない@)、WF-1000XM4 と併用しているが小さくなったメリットは大きく XM4 より使用頻度が高い@、ホワイトはツルツル塗装で落ちそうになる@
デザイン
 色がいいD、かっこいい@、気に入った@、無駄のない綺麗なデザイン@、いい@、マットの質感でコロッとしてるのが可愛い@、黒は表面がザラザラで白はツルツルした感じ@、ケースもイヤホンも黒はザラザラした手触りで滑り止めっぽくていい@、エクリュは肌ざわりがサラサラ@、装着していて SONY のロゴが見えないのはいい、ケースのロゴも目立たなくていい@、ケースとイヤホンの磁力が WF-1000XM3 より強烈@
不具合等
 電源が勝手にオフになるA、NCのオンオフが勝手に切り替わる@、急に音が止まる@、片側のバッテリーの減りが異常、リセットで解消@、左が使えなくなる、リセットで一時的に解消するが@、スピークトゥチャットをタッチ操作で解除すると高確率で音楽が流れなくなる@、購入後はすぐアプデートした方がいい、少し時間は掛かるがマルチポイント対応と接続安定性等の不具合が解消される@

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posted by たか坊 at 05:57| 完全ワイヤレスイヤホン | 更新情報をチェックする

2022年12月09日

完全ワイヤレス Bluetooth5.1 イヤホン ビクター HA-NP35T

【仕様】
●耳にイヤーフックを掛けるだけで耳を塞がない新しいリスニングスタイルを提案する完全ワイヤレスの新シリーズ nearphones の第1弾、周囲の音が聞こえる安心感と長時間使用にも最適な解放感と軽量感、様々シーンで大活躍出来る ●耳を塞がない新形状デザインや大口径16mmドライバーと指向性のコントロールにより、周囲の音を聞きながら迫力あるサウンドを快適に楽しめる ●装着時の耳への負担を低減し、耳穴を塞がず、長時間の装着が可能、ジョギングやウォーキング等の屋外エクササイズ時や、テレワークやオンラインコンテンツ視聴時等、様々なシーンで快適なリスニングを実現 ●耳へのストレスが少なく長時間装着が可能な硬さと柔らかさを兼ね備えたイヤーフック ●大口径16mmドライバーとバスレフ構造により、密閉しないイヤホンながら豊かな低音を持つ高音質サウンドで楽しめる ●密閉しないイヤホンで心配される音漏れを指向性のコントロールにより低減 ●左右それぞれ2つの高性能 MEMS マイクと独自の通話用ノイズリダクションにより、スマホでの通話やオンライン会議等での高品位な音声コミュニケーションを実現 ●オンライン会議で便利なマイクミュート機能搭載 (左右どちらでも可) ●イヤホンのみで約7時間+ケースで約10時間の合計最大17時間の長時間再生が可能 ●左右どちらの片耳使用にも対応 ●イヤホンは雨や水しぶきを気にせず使える生活防水 ●安定したワイヤレス接続

●連続音楽再生最大7時間/最長17時間 (付属充電ケース使用) ●耳掛け型 ●生活防水 (IPX4) ●Bluetooth5.1/コーデック (SBC)/プロファイル (A2DP /AVRCP /HFP)/Power Class 1/最大通信距離約10m/SCMS-T ●ハンズフリー (MEMSマイク4基搭載/ノイズリダクション有り) ●左右どちらでも単独で使用可能 ●イヤホンは充電ケースから取り出すだけで自動電源ON&自動ペアリング、ケースに収納すれば自動電源OFF ●オートパワーオフ ●英語音声ガイダンス ●タップ操作 (電源/再生・一時停止/曲送り・戻し/音量調整/受話・拒否・マイクミュート/音声アシスタント起動等) ●イヤホン (充電2.5時間/急速充電:10分の充電で約50分再生可能) ●充電ケース (充電2時間/充電ポート USB TypeC) ●16mm径ダイナミック型ドライバー ●使用温度範囲5〜40℃ ●重さ (イヤホン約12g×2/充電ケース約73g) ●付属品 (充電用USBケーブル/充電ケース) ●カラー (ブラック/ホワイト/ブルー) ●1年保証
Victor HA-NP35T ワイヤレスステレオヘッドセット ブラック
発売日:2022年 6月 9日 価格:11,900円位 (2022/6/9)、10,400円位 (2022/12/9現在)

【機能・用語説明】
耳へのストレスが少ないイヤーフックデザイン
 装着時の支えとなる耳掛け部の自然な耳当たりを追求し、イヤーフック部に硬さと柔らかさを備えた素材を使う事で耳へのストレスが少ない長時間の装着を可能にした。
大口径16mmドライバーとバスレフ構造による高音質なサウンドクオリティ
 本体内部にバスレフ構造を採用、ダクトからの低音を足す事で低域を強化。さらに大口径16mmドライバーと内部の設計をスピーカー開発で培った技術と経験を活かして当社音質マイスターが最適化し、密閉しない新スタイルの完全ワイヤレスながら豊かな低音を持つ高音質サウンドを実現。
指向性コントロールによる少ない音漏れを実現
 密閉しないイヤホンで心配される音漏れを、指向性のコントロールで低減。人間の耳が音漏れとして認識しやすい周波数帯域に音圧のピークが来ない様に、内部構造及びスピーカー部開口部の個数や形状を試行錯誤し、高い音質と低い音漏れ両方に対して最適な構造を採用。
クリアに声が伝わる高品位な通話性能
 本体左右それぞれに2つの高性能 MEMS マイクと、独自の通話用ノイズリダクション機能を搭載。通話相手にユーザーの声をクリアに伝える事が出来る為、スマホでの通話やオンライン会議等での高品位な音声コミュニケーションを実現。

【購入者からの情報】 〇数字は人数
聴こえ方 (周囲の音)
 周囲の音も聴こえるのが良いS以上 (しっかり聴こえる➇、自然に聴こえるA)、家族の呼び掛け・来客・電話・ペットの動向に気付けるM、装着したまま会話が出来るB、車の接近に気付けるC、外音が聴こえるので安全上好ましい@、横断歩道もコンビニのレジでも外さなくていい@、車運転時に救急車の音がはっきり聴こえる@、外音が自然に聴こえる事で自分の声が大きくなり過ぎない@、ながら聴きに便利➆
聴こえ方 (イヤホンからの音)
 聴こえ方はインナーイヤーイヤホンで5mm程耳穴から浮かせて聞いたそんな感じ@、聴こえ方はちょっと離れた位置にある EarPods という感じ@、音質は悪くないが少し遠くから聴いてる感じ@、骨伝導ではないB、静かな場所での使用がおススメ@、室内で利用する分には良いA、屋外や賑やかな場所では聴こえないD・聴こえ難いD、電車内では (殆ど聴こえないB、全く聴こえない@、音楽には不適@、最大音量近くで丁度いい位だが音漏れして迷惑かも@)、車内@・機内@では聴こえない、自宅のルームランナー使用時にランナーの稼働音に負ける@、YouTube の見る物によっては皿を洗う水音に負ける@、自転車では風切り音に負けて会話コンテンツが聞き取りづらい場面が目立つ@、外で使うには音量をかなり上げないと聴こえない (iPhone の音量は最低でも 75〜80%)、上げたなりに「シャカシャカ」と音漏れする、新幹線内では音量 50% なら音漏れは気にならないが騒音で全然聴こえない、静かな自宅では音量 50% で音漏れせずにまともに聴ける@
音量
 室内利用では十分@、静かな室内等であれば音漏れしない程度でも十分聴こえる@、普段使用のカナル型と同じ設定だとやや小さいので音量はやや大きめにして聴いている@、iPhone のサウンドと触覚−ヘッドホンの安全性−大きな音を抑えるを調整すると随分聴こえる様になった@、スマホは問題ないがタブレットは音量最大でも凄く小さい@、Android は音量をブーストするアプリがあるのでそれを使って聴きやすくなった@、小さい➇、小さくて使えない@、最大音量でも物足りないA、最大でも周りの雑音に負ける@、iPhoneX が最大音量でもバスや地下鉄内では殆ど聴こえない@、iPhone が音量最大でも聴きづらい事がある@、最大音量にしないと聴こえない@、最大音量で使う事を勧める@、他のイヤホンより音量を上げないとダメ@、TV等の発信側の音量を爆上げしないといけない@、屋内使用なら音量の少なさはぎりぎり許容範囲@、最大音量が小さく且つ小さな音の微調整がしやすい特徴から寝ホンとして使用、材質は硬いが気にしなければ中々良い@
音漏れ
 ない@、殆どない@、少ないA、するA、静かな室内で普通に聴く音量では曲の内容が分かる様な音漏れはしない、会話する時の距離を取ればほぼ聴こえない@、多少は漏れるが自宅ではまず気にならない@、電車内・買い物・ジムで確認したが通常使用なら音漏れは分からない@、車内で同乗車にうるさいと言われた事はない@、それなりに音量上げても屋外では周りの音の方が大きいので気にならない@、音量を上げ過ぎなければ問題無い@、低音量でもかなり音漏れする@、小音でも音漏れしてるのが分かる、電車内での使用は気が引ける@、電車や職場では使えない@、電車の騒音に打ち勝つ程音量を上げると何を聴いてるか完璧に分かる程音漏れする@、音量を上げると音漏れが凄い、隣の人には何の曲を聴いているかがはっきり分かる@、通常リスニングレベルの音量では静かな所だと隣人に曲の歌詞が分かる位には漏れるが、ある程度ざわついている環境下なら問題なさそう@
利用シーン  
 ながら聴きQ (家事H、自宅D、仕事中A、リモートワーク@)、室内M (寝ホンC、TVA、テレワーク@)、Web 会議A、職場@、車内@、通勤@、人がまばらな休日出勤@、仕事の電話対応@、ジョギングC、ランニングA、ジムA、ウォーキングD、散歩B (朝の散歩@、犬の散歩@)、自転車B (通勤@)、釣り@
音質
 ながら聴きにはいい➆、BGM にはいいB、いい➇、とてもいいC、十分A、ジョギングには十分@、満足@、大満足@、素晴らしい@、悪くないB、問題ないB、合格点@、それなり@、微妙@、名前負け@、悪い@、期待しない方がいい@、音楽リスニングには少し不向き@、不満あるが今まで購入したオープン型では1番@、綺麗D (とても綺麗@)、クリアB (とてもクリアA)、中高音が明瞭で綺麗@、中高音がはっきりA、中音の伸びがいい@、中音を強調している印象@、聴きやすいA、親しみやすい@、とても繊細@、バランスがいいA、とても音の響きが広く感じる@、空間がとても広く気持ち良い@、音割れする@、低音 (物足りないF、丁度いい@、頑張っている@、控えめA、弱い@、聴き取れない位になる事がある@、聞こえ難い@、とても軽い@、薄い@、出ない@)、EQ でうまくチューニングすれば静かな場所では意外な位自然な音が出る、少し遠くで鳴っているオーディオ音が頭の中に定位している様な感じ@、EQ 無しでは全体的に軽めの音で作業時のながら聴き BGM の域を超えない、特に低域は相当に弱い、しかし EQ を使うと音楽鑑賞レベルまで音質が向上する@、WALKMAN の EQ を重低音重視で設定したら見事に化けた、凡そ音量14以上にしての室内ならバリバリの重低音@、オープンエア型ではトップクラスと思う、音量不足は Android アプリ XBooster で補えば低音もバッチリ、まともな良い音になる、ある程度の音量で鳴らすと本機の良さが判る@、オープン型とは思えない程良い、フラットな感じで低音も程良いので聴き疲れしない@、中高音が綺麗で自然のイメージが強い、高音はキンキンせず優しく適度に存在感があり、低音もきちんと耳に届く、低音よりバランス重視が好みなので音質は文句ない@、寝ホンを求めて眼鏡タイプ・イヤーカフタイプ・骨伝導タイプ等、色々と試した中ではダントツの高音質、そこら辺のTVのスピーカーで聴くより全然良い音@、耳掛け式の割に音はいいが「サー」の音が鳴る、音楽を流すと分からなくなるが音量を下げると聞こえる@
装着感
 いいC、良好A、最高@、優秀@、着けている事を忘れそうE (ホールド感はやや心許ない@)、負担がないA、違和感がないA、耳が痛くならないB、楽@、安定感 (抜群A、落ち難いB、ズレないA、耳栓タイプより耳の負担は明らかに小さい@、ランニング程度なら全然ズレない@、ランニング@・ジョギングA・ウォーキングAでは外れない、ベッドに寝転んでも外れない@、仰向けに寝ても落ちない@、激しい運動では外れるだろう@、やや不安定A、ズレるA)、軽いE (着けている事を忘れそう@、しっかりフィットする@、悪くない@、走っても落ちない@)、重いD (長時間は耳の付け根周りが痛くなる@、長時間はフックと触れている耳上部が痛くなる@,不安定@)、大きいB、フィットしないS以上 (すぐ外れるD、外れやすいB、歩く@・動く@・前屈みになる@ と外れる、耳が痛くなるB、耳たぶが痛いくなる@、耳の付け根が痛くなる@、耳の上部が痛くなる@、長時間は耳が痛くなるC、違和感を感じるB、しっくり来ない@)、マスク&眼鏡 (マスクを外す時は注意L、眼鏡L・マスクEと併用出来る、眼鏡E・マスクCと干渉する、マスクを着けると不安定になるB、マスクや眼鏡を掛けると耳の負担が重くなるA)、耳裏にフックが来るのでカナル型とは違った違和感があるが、眼鏡とマスクを着けている時点で違和感を感じているので多少増えた位で気にならない@、耳輪の後ろの窪みに押し込んで支える感じなので長時間だと多少痛くなる、軽く乗せるだけだとすぐ外れてしまう@、使えない程どの痛みではないが常に違和感がある@、耳の上がやや痛っかたが1週間程で馴れた@、もう少ししっかり耳に掛かってて欲しい@、女性だが使用中は耳に髪が掛けられない、掛けられるが安定性が悪い@、上を向いて寝ながら使うには良い@、就寝時寝返りでイヤホンが枕で押し込まれて音量が爆音になった@、装着が難しいB (軽く着けると落ちやすく、しっかり引っ掛ける様にすると耳が少し痛くなりやすい、バランスのいい位置を見つけると音は聞こえるし耳にも殆ど違和感がない@、慣れが必要A)、同梱の着け方の説明通りに着ければ装着し難い印象はない@、使用1か月程で外れやすくなって来た気がする、毎日使う事でシリコン樹脂が形状変化した?@、カナル型との比較 (耳孔が痛くなる事はないB、閉塞感がないA、耳蒸れがほぼない@、カナル型にはない開放感と軽快感が味わえる@、音楽を聴きながら食事が出来る、カナル型の様な咀嚼時の音が響く不快感が全くない@)
Bluetooth 接続
 安定している@、途切れずに聞こえる距離は7m程、10mとなるとブツブツと途切れる@、5m位離れたトイレに行っても切れなかった@、駅前等は音が途切れる@、iPad もレノボノートブックも問題ないが Macbook は途切れる@、iPhoneXS は安定しているが MacBookAir は途切れ途切れになる@、iPhone は認識するが iPad Pro は認識しない@、ペアリングは簡単C、マルチポイント非対応でイヤホンの切替は面倒A、接続はケースから出して両耳に掛けてる間に勝手にしてくれるから楽@、音楽を流している端末から10m位離れると「ディスコネクティッド」の音声が流れて音が切れるが、戻ってくると「コネクティッド」と音声が流れて音楽が自動的に聴こえ始める、歩き回るのでこれはとても楽@
通話
 マイク (通話相手によればマイクの質はかなり良い様だ@、感度は良い様だ@、問題ない@、普通@、マイクの音が小さく今まで使用の物より大声で喋らないといけない@、マイク音質は微妙なので別途用意した@、マイク性能は良い、Web 会議では声が途切れたり小さかったりはなかった@、通話品質 [自分も相手も] がいい@)、マイク:周りの音は拾うし音質も悪いと苦情が多かったのでマイクはPC回線を使用、イヤホン:Zoom 会議のイヤホンとして文句のない仕上がり、相手の声が鮮明で音質も悪くない、但し音を大きくすると周囲には丸聞こえ@、音は Web 会議では問題なくマイクが少し声が小さいと言われたがシステムの調整で大丈夫となった@、電話着信があるとビックリする位大きい音が鳴る、逆に通話で相手方にはとても小さく聞こえる様だ@、音量は問題ない、普段は抑えめにしている@、音量は最大でもそこまで大きくならない、耳の負担にならない大きさで相手の声が綺麗に聞き取れる@、片耳だと音量最大でもやや聞き取り難いが両耳だととても良く聞こえる@、PCで Skype や LINE 音声通話に繋げるが音声の遅れが結構ある気がする、一呼吸置かないと相手に伝わっていない様だ@、通話中1タップでミュートに出来るA、仕事で電話対応に使用、通話はギリギリ合格、相手が携帯なら殆ど問題無く通話出来る、たまに聞こえない・遠いと言われる事はある、賑やかな場所でなければ相手の声は聞こえる、相手が固定電話だと聞こえない・遠いと言われる確率は高い@
バッテリー
 持ち (いいB、十分A、PCと接続、ミュート状態で音楽を流し続けたら約10時間で1回目の警告音、残量は20%、その1時間後に2回目の警告音、残量は10%@、2時間通話して残量は100%→70%@)、ケースの持ちが悪いA
操作性
 タッチ操作 (使いづらいD、反応が悪いB、感度が悪い@、不確実@、誤反応しやすいB、どの辺りを触れたらよいか分かりづらいB、イヤーフックで宙づり状態なのでタップ操作が効き難い@、感度が良過ぎる@、音量調整・曲送り戻しが極めて難しいB、タッチする所を間違えて触りやすく電話に繋がったりする@、電話に出る時にやや戸惑う@)、専用アプリがない@
充電ケース
 蓋が開けづらいP (ツルツルA、滑るA)、開けづらい事はない@、大きいN (携帯には不便E)、チープA、スベスベで落としやすい@、ケースに戻す時は磁力が強いので向きさえ合わせてあれば落とす様に入れるだけでいい@
デザイン
 可愛いA、お洒落@、ホワイトの実物の色は (グレーA、薄いグレーA)、イヤホンもケースも画像より大きい@、使用中、イヤホンの LED が5秒間隔で点滅、寝ホン用なので気にしないが外で使うには少し嫌@
不具合等
 充電 (出来なくなったH、出来ない@、充電しなくなり発熱する様になった@、装着の癖が付いてケースに入れても接点が触れず充電されない事がある@、イヤホンを押さえてないと充電出来なくなったA)、電源 (勝手に電源が落ちてその後入らない@、少し触れただけで電源が切れる様になった@、充電中に起動してしまう@、ケース内でズレるのかケースを持ち上げたりするだけで起動する@、鞄に入れ持ち歩いているといつの間にか起動・接続されている事がよくある@)、Bluetooth 接続 (繋がらないA、繋がらなくなったA、認識しない@、頻繁に切れる@)、片側が聴こえなくなったA、「プツプツ」と雑音が出る様になった@、音量を上げると左から「ビリビリ」と割れた音がする@、2時間程連続使用していると左右で音が変って変な感じになる@、通話に使えない@、iPhone12 にかかって来た電話の着信音が鳴らない、サポートセンターに電話したら「iPhne12 で同様の不具合を確認した」と言われた@、新品のはずだが蓋を開けたら埃まみれだった@

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posted by たか坊 at 11:13| 完全ワイヤレスイヤホン | 更新情報をチェックする

2022年12月05日

完全ワイヤレス Bluetooth5.2 ノイズキャンセリングイヤホン ビクター HA-A30T

【仕様】
●ノイズキャンセリング機能を搭載した同社製完全ワイヤレスイヤホンに於いて最小・最軽量のモデル ●片耳約4.2gを実現、より軽い着け心地でリスニングが楽しめる、ポケットサイズの充電ケースも約28gと小型・軽量 ●騒音下でもクリアなサウンドを実現するノイズキャンセリング性能、乗り物内等の騒がしさが気になる環境でもクリアなサウンドが楽しめる ●メタリックパーツをワンポイントに使ったミニマルなバイカラーデザイン ●外出時やテレワーク時のオンライン会議等でも快適なハンズフリー通話が出来る、通話時にもノイズキャンセリング機能をオンに出来る、マイクミュートも可能、左右どちらでも片耳だけで通話が可能 ●高磁力ネオジウム磁石採用の高音質ドライバーにより、クリアで躍動感ある心地良いサウンドを実現、バスブーストモードでさらに迫力あるサウンドも楽しめる ●ワンタッチで再生中の音楽の音量を下げるとともにマイクで外音を取り込むタッチ&トーク機能により、イヤホンを着けたまま会話が可能 ●音と映像のズレを抑える低遅延モード、ゲームや動画を快適に楽しめる ●本体のみで最大9時間の連続再生、充電ケースによるフル充電と合わせて最大21時間の長時間再生が可能、10分の充電で最大75分の再生が可能なクイック充電に対応 ●軽いタッチで操作出来る、フィードバック音付きタッチコントロール ●左右独立伝送、Bluetooth5.2、Power Class 1 に対応、安定したワイヤレス接続を実現 ●雨や水しぶきに強い防滴仕様 (IPX4)

●連続再生約7.5時間 (NCオン)、約9時間 (NCオフ)/最長約17時間 (付属充電ケース使用&NCオン)、最長約21時間 (付属充電ケース使用&NCオフ) ●カナル型 ●再生周波数帯域20Hz〜20kHz ●Bluetooth5.2/コーデック (SBC)/プロファイル (A2DP /AVRCP /HFP)/Power Class 1/最大通信距離 約10m/SCMS-T/マルチペアリング (最大8台) ●防滴仕様 (IPX4) ●ノイズキャンセリング ●タッチ&トーク (外音取り込み) ●低遅延モード ●バスブーストモード ●ハンズフリー (通話時もノイズキャンセリングをオンに出来る) ●左右どちらでも単独で使用可能 ●イヤホンは充電ケースから取り出すだけで自動電源ON&自動ペアリング、ケースに収納すれば自動電源OFF ●英語音声ガイダンス ●タップ操作 (電源/再生・一時停止/曲送り・戻し/音量調整/外音取込ON・OFF/NC ON・OFF/バスブーストON・OFF/低遅延モードON・OFF/受話・拒否・マイクミュート/音声アシスタント起動等) ●イヤホンの充電 約2時間 (クイック充電:10分の充電で最大75分再生可能) ●充電ケースの充電 約2.5時間 (充電ポート USB TypeC) ●6mm径ドライバー ●使用温度範囲5〜40℃ ●重さ (イヤホン 約4.2g×2/充電ケース 約28g) ●付属品 (イヤーピース [S/M/L]/充電用USBケーブル/充電ケース/取説) ●カラー (ブラック/ブルー/ホワイト/グリーン/ピンク) ●1年保証
Victor HA-A30T ワイヤレスステレオヘッドセット ブラック
発売日:2022年 5月26日 価格:9,900円位 (2022/5/31)、8,600円位 (2022/12/5現在)

【機能・用語説明】
騒音下でもクリアなサウンドを実現するノイズキャンセリング性能
 アクティブノイズキャンセリング (ANC) 機能を搭載し、内蔵マイクで集音した周囲のノイズを打ち消す信号を高精度に生成する事で、ノイズを低減。さらにノイズキャンセリングの効果を高める為に、柔らかい素材を採用し、遮音性に優れた新形状イヤーピースを開発。ANC 機能と新開発のイヤーピースの遮音性により、乗り物内等の騒がしさが気になる環境でもクリアなサウンドが楽しめる。
ミニマルなバイカラーデザイン、5色をラインアップ
 メタリックパーツをワンポイントに使ったミニマルなバイカラーデザインを採用。メタリックパーツは屋外使用時等で発生しやすい風切り音を抑制するフードとなり、機能面も考慮したデザインとなっている。イヤホンと充電ケースには、ビクターブランドの象徴「犬のマーク」が施されている。
外出時やテレワーク時のオンライン会議等でも快適なハンズフリー通話が可能
 通話時にもノイズキャンセリング機能をオンに出来、周囲が騒がしい場面でもクリアな通話を実現。又、イヤホン本体側に通話マイクの ON/OFF 機能を搭載、簡単にマイクをミュートに切り替え可能。通話時でもイヤホン本体で音量操作が可能であるとともに、イヤホンの左右どちらでも片耳だけで通話出来る。

【購入者からの情報】 〇数字は人数
音質
 いいM、とてもいいB、十分B、満足B、最高@、1ランク上@、価格以上@、価格相応C、及第点@、不満はない@、問題ないD、クリアE (中高音がとてもクリア@、音声がクリア@)、綺麗C (中高音が綺麗A、楽器の音が綺麗@)、明確@、バランスがいいD、中低音がいい@、中低音が強め@、高音が弱い@、癖がないA、素直@、自然@、フラット@、モニター系@、聴きやすいC、マイルド@、聴き疲れしない@、ずっと聴いていられる@、ウォーム系の重厚な音@、低音 (効いているA、十分A、豊か@、強い@、響きがいい@、綺麗に出ている@、程よい@、ノーマルでも充分強く心地良い@、低音重視タイプではないB、大げさではないB、抑え気味@、やや弱め@、軽め@、足りない@、響かない@、バスモードでは少しだけ重低音のズンズン響く感じが強調される@)、必要十分、低音はパンチも有るし高音もクリアな良いバランス@、良い、ボーカルが前に出る感じ、高音がキンキンしたりドンシャリでもなく聴いていて疲れない@、中低音がとてもしっかりしてリアリティがある、小さな筐体に低価格で素晴らしい表現力@、音質は軽め、中高音重視の感じ、細かい音まで再現性は高いと思う@、高品位な音質、解像感が凄く良い訳ではないが楽器の鳴っているレンジが広く、且つ一つ一つの粒立ちが良くとても立体的、中音重視のバランス型と思うがドラムやギターのカッティング等の金属音が得意でアクセントがある@、良くまとめられた上品な音質、刺激的な重低音や特徴的な高音はないが全域にわたってとても自然に聴こえ、それでいて微妙な音の響きや余韻もきちんと出る事に大変魅力を感じた@、バスブーストが最高、低音が良く響き音楽を聴くのが楽しくなる、高音もキンキンせず不快に感じない@、そこそこ良い、低音の広がりはいいが総じて突き抜ける所は無い@、特別美しいとかではないが無難にバランス良く聴ける感じ@、良く言えばクリア、悪く言えば面白みが無い@、音は良いが少し物足りない、4千円程高い HA-XC72T と迷うなら迷わず HA-XC72T を購入した方が良い、SONY XM4 以上の音質を味わえる、重低音は凄い@、NCオフの方が音質が良いA (音が抜けて良くなる@)
NCの効き具合
 満足A、効いているA、良好@、価格以上@、価格相応@、機能している@、問題ない@、弱めA、弱いB、殆ど効いていないD、NCを謳う程は効果が無い@、オンオフで違いを感じないB、無いよりはマシ@、期待しない方がいい@、強くはないが弱いとも感じない、外では歩道から近い所を走る車の音はしっかり聞き取れるが遠くから聞こえる音は遮断出来ている気がする、銀座線浅草駅付近の騒音にはあまり効果を実感出来なかった、静かめの屋内で楽しむ事を想定しているのだと思う@、そこそこ、「ゴーゴー」の音が「コーコー」になったり、「ザーザー」の音が「サーサー」になる感じで低音をカットしてくれる、交通量の多い道路や走行中の電車の騒音にはそこまで効かずTVの音やアナウンス、人の会話にはほぼ効果はなかった@、音楽に完全に没頭出来るNCではないがうるさい環境音をある程度遮断出来る、但し中途半端故、この機能が必要かは疑問もある@、効きはマイルド、通勤利用で交通量の多い道や電車内だと普通に音楽を聴いているとNCオフになっていても気付かない位のマイルドさ@、何度もオンオフ切り替えてやっと違いが分かる気がする程度、音質への影響は感じない@、微妙、ある程度は周りの音をかき消してくれる様だ、扇風機の音は完全に消える@、エアコンの排気音は消えるが弱い@、換気扇の音すらあまり消せない@、TVの声や外の車の音も普通に聞こえる@
風切り音
  風切り音はあまり気にならない@、屋外を歩いていると風切り音自体は聞こえるが不思議と音楽とは音が混ざらないのであまり気にならない@、強風時には聞き取り難い@、自転車で走行中は風切り音がかなりする@、NCオン時に風が強いと逆にノイズが大きくなるので使い分けている@
外音取り込み (タッチ&トーク)
 買い物する時にイヤホンを外さなくて良いのが便利@、ほぼ着けていないかの様、話し掛けられた時に便利@、今一@、ホワイトノイズがかなりあって違和感はあるが、ちゃんと外の音が聞こえるし十分使えると思う、オンにすると聞いている音楽の音量を最小まで下げるので、外の音を聞きつつ音楽も聞きたいって用途には使えない@、ホワイトノイズはやや入るが音ズレがほぼないのでほぼ自然に聞こえる@、外音を取り込んでいる最中は再生中の曲の音量がとても小さくなる、取り込んだ外音は加工された感じの音に聞こえる、他人と会話するにはあまり向いていないと思う@、
装着感
 いいE、耳が痛くならない@、軽いH (軽い着け心地B、とても軽い@、長時間でも耳が痛くならない@、圧迫感がない@、耳が疲れないし落とす心配も少ない@、全身運動してもズレない安定感がある@)、小さいF (とても小さいB)、小型軽量で装着感もいいC (違和感がない@、軽快、ランニング程度では外れない@)、軽快で殆ど負担を感じない、安定感もあり抜け落ちる危うさは全く感じない@、落ちそうだけど落ちない@、単純に耳に差し込むタイプなので歩いてると落ちそうで若干心配 (外れた事は無い)@、ヘルメット被った時に耳を圧迫しない@、フィットしないE (すぐ落ちるA、落ちやすい@、屈むと落ちる@、耳が痛い@、密閉感が物足りない@)、小さ過ぎて今一安定しない、軽量だがイヤーピースだけで固定する感じになるので結構耳穴への負担も大きい@、耳に入れる向きが難しい@、装着する向きが混乱する@、ベストポジションが分かりづらい@、ベストポジションが見つけ難く適当に差したままだとポロッと落ちる@、ロゴの向きで左右の区別がしやすくていい@
Bluetooth 接続
 安定しているC、それなりに混む街や電車等でプツプツ切れた事はない@、iPhone12 と接続、山手線の乗降時の様な不安定になりそうなシーンでも大丈夫だった@、ウォーキングで1度も切れた事はない@、街中を歩いたが途切れは全くなかった@、途切れる事はあるが気になる程ではない@、電車やトンネル等でたまに途切れる時があるが支障は感じない@、結構離れても安定して繋がる、家の中では途切れる事はない@、実用レベルは確保している、街中だと途切れる事もある@、たまに途切れる@、ペアリング (簡単A、スムーズA、速い@)、初回のペアリングで片側しか繋がらない事象が起きたがリセットで解決@、たまに左が聞こえない事がある、両方ケースに戻して繋ぎ直すと直る@、Bluetooth アダプタでPCと接続を試したが片方しか接続が出来ない (SONY XM4 では問題なく出来る)、スマホとのペアリングは普通に出来る@、接続後 LED が点滅、結構派手に光り周りの目が気になる@
遅延
 音ゲーとかでない限り動画もゲームも低遅延モードじゃなくてもそこまで遅延は気にならない、低遅延モードで音質が下がる事はなかった@、遅延は実測で通常約 0.24 秒から低遅延モードで 0.06 秒へと大きく改善、ズレは体感出来るので快適とまでは行かないが、端末を選ばず NintendoSwitch でもちゃんと効果があるのはいい@、ノーマルモードだとはっきり分かる遅延があるが低遅延モードではかなり抑えられる、ゲームに使えるかはソフトにもよると思うが映画やドラマ視聴時にも便利なモード@、iPad7 と Switch に繋げたが低遅延モードでギリ使える程度@
通話
 オンライン会議で問題なく使えた、相手の皆さんに聴き取り難いか確認、概ね一般的な通話品質と言われた@、電話で「聞こえない」と言われた事はない@、マイクは結構籠っているが聞き取れない様なものではなくノイズもないので問題なく使えるかなと思う@、マイク感度が今一、Web 会議の相手から「声が良く聞こえない」と指摘される事がある@、相手と会話が成り立たないほど悪い@、電話は相手が聴き取れないレベル@、着信に出ても相手に声が届かないしこちらからかけても声が届いていない@、1タッチでミュート出来てオンライン会議でも使えて助かる@、左1タップでマイクミュート出来るのが良い、ミュート時に「プツッ」の音もないので相手に気付かれない@、通話中でも外音取り込みやNCが使えるし左右どちらでも片方だけでマイクの使用も出来る@、通話中に切れる@
バッテリーの持ち
 いいD、満足@、問題ない@、公称値に近い@、移動3時間を3回程は使用出来る感じ@、ケースで 1.4 回分しか充電出来ないが残念、NCオンで通勤等で1日平均3時間弱の使用で5日持たない@、充電が速い@、充電切れが分かりづらい@、バッテリー残量が良く分からない@
操作性
 いいA、シンプルで使いやすいA、タッチ操作 (レスポンスは良く慣れれば軽快に操作出来る@、タップ2回以上の操作はコツが必要@、すぐ慣れたA、操作の配置が直感的ではないので触る度にストレス@、誤操作しやすいB、反応がいいA、やや反応が悪い@)、アプリがないB (操作のカスタマイズが出来ない@)、ガイド音声、操作音の音量が大きい@、NCをオフにした時の外国人女性のアナウンスがうるさい@、片耳で使える (ウォーキングで使用@、充電しながら交互に使える@、とても使いやすい、片耳使用時は自動でモノラル再生に切り替わる、タップ操作もLR関係なく必ず機能が一定化する@)、ビクターマークがあるので左右上下が分かりやすく使いやすい@
充電ケース
 小さいH (とても小さいD、持ち運びに便利B、ポケットに入れても違和感がない@、高さが 3.3cm 程あるのでポケットに入れるには分厚い@)、ケースから出すときにツルっと滑る@、ケースもイヤホンも小さくてツルツル@、ケースに戻した時にちゃんとセット出来ない@
デザイン
 可愛い➇、ロゴが可愛いD、いいB、かっこいい@、お洒落@、懐かしい@、質感がいいA、チープ@、グリーンは (完全にブルーB、ネイビーに近いB、金属部分だけグリーン@、縁の部分だけエメラルドグリーン@)、ポケットに右を入れたまま洗濯してしまったがちゃんと機能している@
ランニングに使用@
 装着感は窮屈での密着感強いので後ろから来る車はかなり近くに来ないと気付かない感じ、足音と鼓動が聞こえる程度、操作感はいい、右1タッチで音小さく+外音取込になるのが便利、タッチセンサーは雨の日のフードに当たると誤反応するが一般のタッチセンサーよりはまし、風切音は小さめでほぼ気にならないレベル、NCは走行時は基本使わないが使ってみると風の音のみ入ってくる感じ
不具合等
 ペアリング (しない@、しなくなった@、片方しかしない@、中々繋がらない@、出来たり出来なかったり不安定@)、時々音が途切れたり音が歪む、特に電源入れてすぐが酷い@、片方が聴こえなくなったA、1回の使用で片方が充電されなくなったA、ケースに入れて持ち歩くと内部通電が途切れてペアリング状態に入りバッテリーを消耗する事が度々発生する@、ウォークマンで音楽を聴いていると20分毎に停止再生を繰り返す@、音量が小さく聴こえない@、車で走行中、段差等で振動を感じる時に「ブチッ」と変な雑音が入る@、メタリックパーツが3日で取れた@
 
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ラベル:NC 外音取り込み
posted by たか坊 at 06:14| 完全ワイヤレスイヤホン | 更新情報をチェックする

2022年12月03日

完全ワイヤレス Bluetooth5.2 ノイズキャンセリングイヤホン AVIOT TE-BD11tR

☆新製品

【仕様】
●2021年12月に発売された TE-BD11t の後継モデルで重低音が特長のノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレス ●沈み込む様な重低音 ULTRA DEEP BAS、低音の迫力と豊かな表現力を保ちつつ、中高音はクリアでナチュラルな音を再現する事で深い没入感を楽める ●専用設計の10mmダイナミックドライバーと Knowles 社製バランスドアーマチュアドライバーを組み合わせたハイブリッド・デュアルドライバー構成により、高解像かつ迫力あるサウンドを実現 ●合計4基のマイクを併用するハイブリッドアクティブノイズキャンセリング、独自のアルゴリズムで音楽のビートに干渉する帯域を中心にノイズを除去、拍力ある低音を楽しむ為の静寂を実現 ●イヤホン単体で最大18時間の世界最長クラスの連続再生時間を実現、充電ケースと併用すれば最長60時間の再生が可能、約10分の充電で最大2時間の再生が可能な急速充電にも対応 ●快適なフィット感、ぴったりフィットする様に設計された形状は激しく動いても外れ難いだけでなく、長時間使ってもストレスにならない ●イヤホン本体は突然の雨や水しぶき、汗等による水濡れにも強い IPX4 相当の生活防水仕様 ●ワイヤレス充電に対応 ●ビジネスシーンに便利な高品質通話、最大9時間の通話が可能で長時間のオンラインミーティングでもバッテリー切れの心配なく、クリアな音声を通話相手に届ける ●スマホとPC等同時に2台の端末と Bluetooth 接続出来るマルチポイントに対応 ●片方だけでも音楽を楽しめる片耳モード、ステレオ再生からモノラル再生に切り替わるので片耳で音楽を楽しむ際も違和感がない ●1タッチで周囲の音を取り込む従来の外音取込モードに加え、より遠くの声を集音・増幅出来るサウンドコレクト(集音)モードを搭載、離れた場所での会話も聞き取りやすくなる ●専用アプリに対応、10バンドのEQカスタムやNC/外音取込モードのレベル調整等、イヤホンを自分好みにカスタマイズ出来る

●連続再生最大18時間/最長60時間 (付属充電ケース使用) ●連続通話最大9時間 ●カナル型 ●Bluetooth5.2/コーデック (AAC /SBC)/プロファイル (A2DP /AVRCP /HFP /HSP)/マルチポイント/マルチペアリング (最大8台) ●生活防水仕様 (IPX4) ●高感度 MEMSマイク×3基 (片側) 搭載 ●ノイズキャンセリング (マイク4基使用/フィードフォワード+フィードバック方式/風雑音抑制モード) ●アンビエントモード (外音取り込み/サウンドコレクトモード) ●ULTRA DEEP BASS ●ゲーミング (低遅延) モード ●ハンズフリー ●片耳モード (左右どちらでも単独で使用可能) ●イヤホンは充電ケースの蓋を開けるだけで自動電源ON、ケースに収納し蓋を閉じると自動電源OFF ●日本語音声ガイダンス ●専用アプリ AVIOT SOUND ME (10バンドイコライザーの設定/NC・外音取込モードの設定 (サウンドコレクトモード/風雑音抑制モード)/キーアサインの設定/ゲーミングモードON・OFF/イヤホン探知機能等) ●タップ操作 (電源/再生・一時停止/曲送り・戻し/音量調整/受話/NC ON・OFF/外音取込ON・OFF/音声アシスタント起動等) ●イヤホン (充電約1.5時間/急速充電:10分の充電で約2時間再生可能/バッテリー容量85mAh×2) ●充電ケース (バッテリー容量600mAh/USB TypeC充電とワイヤレス充電に対応) ●10mm径ダイナミック型ドライバー+バランスドアーマチュア型ドライバー ●使用温度範囲0〜40℃ ●付属品 (シリコンイヤーピース [S/M/L]/USB TypeC充電ケーブル/ユーザーマニュアル) ●カラー (ディープブラック/ダークルージュ/ドーンブルー/ポーラホワイト) ●1年保証
AVIOT TE-BD11tR トゥルーワイヤレスイヤホン ディープブラック
発売日:2022年12月 2日 価格:17,000円位 (2022/12/3現在)

【機能・用語説明】
迫力と繊細を両立するハイブリッド・デュアルドライバー
 沈み込む様な低音を実現しながら、中高音の繊細な表現力を追及した AVIOT の ULTRA DEEP BASS。その実現の為に、特性の異なる2基のドライバーを組み合わせたハイブリッド・デュアルドライバーを採用。低音の駆動力が高く、豊かで迫力ある重低音を表現する専用設計の10mmダイナミックドライバーと、その低音の魅力を活かしつつ、繊細でパワフルな中高音を再現する Knowles 社製バランスドアーマチュアドライバー。2つのドライバーの組み合わせで、高解像かつ迫力あるサウンドを実現。本機では、前モデル TE-BD11t のチューニングを一から見直し、厚みのある重低音はそのままに、中高音の伸びやかさと解像度をさらに高める事に成功。
厚みのある重低音を際立たせるハイブリッドアクティブノイズキャンセリング
 外からのノイズを検出するフィードフォワードマイクと、耳の中でノイズを検出するフィードバックマイク、左右計4基のマイクを併用するハイブリッドアクティブノイズキャンセリング機能に加え、独自のエルゴノミクスデザインが実現する、物理的にノイズを遮断・低減するパッシブノイズアイソレーション技術を採用。ULTRA DEEP BASS の実現の為、前モデル TE-BD11t のノイズキャンセリングを改良し、ハイブリッド・デュアルドライバーの厚みのある重低音をより際立たせるアルゴリズムを採用。 音楽のビートに干渉する帯域を中心にノイズを除去、加えて騒音でかき消されやすい低中域を広帯域で軽減し、かつてない没入感を実現。
マルチポイント
 スマホとPC、2台のスマホ等、同時に2台の端末と接続出来るマルチポイント機能を搭載。1台を音楽再生用、もう1台を電話待受用にする事も出来るので、音楽再生中も別端末からかかって来た着信を逃す事はない。
片耳モード
 使わない方のイヤホンの電源を切る、もしくはケースに仕舞えばステレオ再生からモノラル再生に切り替わるので、片耳で音楽を楽しむ際も違和感がない。

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ラベル:NC 外音取り込み
posted by たか坊 at 06:55| 完全ワイヤレスイヤホン | 更新情報をチェックする

2022年11月28日

完全ワイヤレス Bluetooth5.2 イヤホン ヤマハ TW-E3C

☆新製品

【仕様】
●スタイリッシュなデザイン&充実した機能、アーティストが音楽に込めた想いを伝える TRUE SOUND が手軽に楽しめる、完全ワイヤレスのエントリーモデル、2020年11月発売の TW-E3B の後継モデル ●ヤマハの音作りの思想とアコースティックチューニングにより、クリアな音質と楽器のニュアンスを正確に表現し、演奏会場で音楽を楽しんでいるかの様な臨場感を体感出来る ●アプリ Headphone Control に5つのプリセット EQ (ENERGY/GENTLE/VOCAL/GROOVE/OPENNESS) を搭載、好みに合わせて手軽に最適な音質が選べる、オリジナルの調整をプリセットに記憶させる事も可能 ●音量に応じて音のバランスを最適化、小音量でも良い音を楽しめるヤマハ独自のリスニングケア ●コンパクトで耳にフィットしやすいだけでなく側面に特殊な窪みをデザインし、より快適な装着感を実現 ●Qualcomm cVc 機能とデュアルマイクにより、周りの声やノイズを軽減し電話やTV会議等でも明瞭な音声でコミュニケーションが取れる優れた通話性能を実現 ●ゲームや動画視聴時に気になる映像とのズレを抑えた違和感のない音で楽しむ事が出来るゲーミングモード (低遅延) ●スマホとPC等、2台の機器を同時に Bluetooth 接続出来るマルチポイント ●約9時間使用出来るロングバッテリーライフ、充電ケースを使えば最長で約24時間使用可能 ●外音を取り込みながら音楽と一緒に聴く事が出来るアンビエントサウンド、音楽を聴きながらの外出や仕事の際等、周囲の音も気にしておきたい時に便利 ●IPX5 相当の生活防水に対応、突然の雨や汗・水しぶきからイヤホンを守り、いつでもどこでも快適に使用出来る ●左右独立伝送方式 TrueWireless Mirroring を採用、従来に比べ音切れし難くより快適なリスニングを実現 ●タッチセンサーでスムーズに直感的な操作が可能

●連続再生最大約9時間/最長約24時間 (付属充電ケース使用) ●連続通話最大約5時間 ●カナル型 ●Bluetooth5.2/コーデック (AAC /aptX Adaptive /SBC)/Class1/最大通信距離10m/SCMS-T/マルチポイント/マルチペアリング (最大3台) ●再生周波数帯域20Hz〜20kHz ●防水仕様 (IPX5) ●TrueWireless Mirroring ●リスニングケア ●アンビエントサウンド (外音取り込み) ●ゲーミングモード (低遅延) ●ハンズフリー (高性能MEMSマイク4基搭載/周波数帯域30Hz〜10kHz/cVc機能) ●左右どちらでも単独で使用可能 (ステレオ音声をモノラルに変換して再生する機能はない) ●イヤホンは充電ケースから取り出すだけで自動電源ON&自動ペアリング、ケースに収納すれば自動電源OFF ●オートパワーオフ ●音声ガイダンス ●アプリ Headphone Control (イヤホンの状態表示/5バンドEQの設定/アンビエントサウンドON・OFF/リスニングケアON・OFF/ゲーミングモードON・OFF/オートパワーオフの時間設定/接続品質の選択/タッチ操作のカスタマイズ/音声ガイド・効果音・操作音の設定/ファームウェア更新 等) ●タップ操作 (電源/再生・一時停止/曲送り・戻し/音量調整/ゲーミングモードON・OFF/アンビエントサウンドON・OFF/受話・拒否/音声アシスタント起動等) ●イヤホンの充電 約2時間 (10分の充電で約1時間再生可能) ●充電ケースの充電 約2時間 (充電ポート USB TypeC) ●6mm径ダイナミック型ドライバー ●サイズ (イヤホン 幅25.91×奥行17×高さ28.68mm/充電ケース 幅68×奥行30.93×高さ34.5mm) ●重さ (イヤホン5g×2/充電ケース30g) ●付属品 (USB給電ケーブル/充電ケース/イヤピース [XS/S/M/L] ) ●カラー (ブラック/グレー/レッド・ラズベリー/ベージュ・ラテ/グリーン・ピスタチオ/ネイビーブルー) ●1年保証
YAMAHA 完全ワイヤレスBluetoothイヤホン TW-E3C ブラック
発売日:2022年11月25日 価格:10,000円位 (2022/11/28現在)

【機能・用語説明】
楽器・音響機器メーカーならではの音作りの思想とアコースティックチューニング
 クリアな音質と楽器のニュアンスを正確に表現し、演奏会場で音楽を楽しんでいるかの様な臨場感を体感出来る、TW-E3C はドライバーユニットからノズル迄が一直線なので、音が妨げられる事なく鼓膜に伝わり、特に中高域が明瞭に感じられる。さらに、ノズル中央の空気孔がドライバー前面に発生する圧力をコントロールし、タイトで躍動感のある低域再生を実現。ドライバー後部の空気孔はハウジング全体の空気量を最適にコントロールし、低域と中高域の分離を高め、左右の広がりを実現。
音量に応じて音のバランスを最適化
 ヤマハ独自のリスニングケアは、小さなボリュームの時ほど低域と高域が聴こえ難くなる人間の聴感特性や、リスニング環境に於ける聴こえ方の違いに着目し、音量に合わせて、音のバランスが最適になる様に補正。自然で聴きやすい音を再現し、過度な音量アップによる 耳への負担を抑える。

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ラベル:外音取り込み
posted by たか坊 at 05:53| 完全ワイヤレスイヤホン | 更新情報をチェックする

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