2023年12月22日

完全ワイヤレス Bluetooth5.3 ノイズキャンセリングイヤホン デノン PerL Pro AH-C15PL

【仕様】
●医療技術を応用したパーソナライズ機能で、あなただけのオーダーメイドサウンドを実現する高音質完全ワイヤレス ●最新のイノベーション Masimo Adaptive Acoustic Technology を搭載したパーソナライズ機能で、ユーザー1 人 1 人の聴こえ方に最適化された専用のリスニングプロファイルを作成、Vivid & Spacious なデノンサウンドを最良の状態で楽しめる ●aptX Lossless に対応、CD と同じロスレスサウンド (44.1kHz/16bit) をワイヤレスで楽しめる ●周囲のノイズを打ち消して音楽への没入感を高めるハイブリッド式アクティブノイズキャンセリング機能を搭載、外音取り込み機能も搭載なのでイヤホンを外す事なく周囲の音を聞き取る事が可能 ●パーソナライズされたサウンドをさらに自分好みに細かく調整出来る5バンドの EQ と低音調整機能を搭載 ●あらゆるステレオコンテンツを没入感のあるサウンドに変換する Dirac Virtuo (空間オーディオ) を搭載、まるでスピーカーで聴いているかの様に自然に広がるサウンドを実現

●連続再生約8時間 (イヤホン)+24時間 (充電ケース&低電力モード時) ●カナル型 ●再生周波数帯域20Hz〜40kHz ●Bluetooth5.3/コーデック (AAC /aptX /aptX Adaptive /aptX Lossless /aptX Voice /SBC )/マルチペアリング (最大8台)/マルチポイント/Quick Switch ●防滴仕様 (IPX4) ●パーソナライズ機能 (Masimo AAT) ●空間オーディオ (Dirac Virtuo) ●ノイズキャンセリング (アダプティブノイズキャンセリング/ハイブリッド型) ●外音取り込み (ソーシャルモード) ●ハンズフリー ●イヤホンは充電ケースから取り出すだけで自動電源オン&自動ペアリング、ケースに収納すれば自動電源オフ ●装着検出機能 (自動一時停止) ●オートパワーオン/オフ ●日本語音声ガイダンス ●アプリ Denon Headphones (低音レベルの調整/聴覚プロファイルの変更追加/EQ で聴覚プロファイルを調整/バッテリー残量の確認/NC・ソーシャルモードの有効無効化/空間オーディオのオンオフ/タッチボタンのカスタマイズ/ハイゲインモードのオンオフ/電力モード切替/アップデート等) ●タップ操作 ●イヤホンの充電約2時間 (急速充電:5分の充電で約1時間再生可能) ●充電ケースの充電約1時間 (USB TypeC 充電とワイヤレス充電に対応) ●10mm径ダイナミック型ドライバー ●充電ケースサイズ 72.4×30n.2×35mm ●重さ (イヤホン8g×2/充電ケース51.2g) ●付属品 (充電ケース/充電用USB C to A ケーブル [20cm]/シリコン製イヤーチップ [XS/S/M/L]/フォームイヤーチップ [1サイズ]/ウィングアタッチメント [2サイズ] ) ●カラー ブラック ●1年保証
DENON PerL Pro AH-C15PL
発売日:2023年 7月 1日 価格:46,000円位 (2023/12/22現在)



【購入者からの情報】 〇数字は人数
パーソナライズ機能
 最高クラスの音質になるB、素晴らしい音質になるB、超高音質になる@、好みの音になる@、非常にレベルの高い音になる、SONY や PANA とはレベルが違う@、デフォルトは平凡だがパーソナライズ後は目の覚める様な音質が楽しめる@、デフォルトは音がスカスカの安いイヤホンだがパーソナライズ後は完全に別物、音質・音圧が非常に心地良くなる@、精度が凄く EQ をいじらずとも自分にビタッとハマった様な音を出す、デフォルトとの音質の差に驚く、AAC 接続でもかなり良い音質で聴ける@、パーソナライズ機能と空間オーディオの組合せで異次元の音質と音場を体験出来る、所有機 (AZ80、QC EarbudsII、AirPodsPro2、WF-1000XM4) の中で一番良い@、音質が気に入っている Momentum True Wireless3 を1ランク2ランクも上回る、パーソナライズ後はとんでもない音場の広さや低音の響き、高音の明瞭さ、文句の付け所がない、もはやヘッドホン@、ナチュラル寄りながら低音調整機能で低音が上手く持ち上がっている感じ、空間の広さと雑味の無いキレの良い音と芯がありつつも絶妙に柔らかい音で、音量を上げたくなる@、情報量が増えて何となく艶っぽい音になる@、長時間聴いても耳の疲れが出難い@、大音量で長時間聴いても外した後に耳鳴りがしない@、コンサートライブでの地響きかと思う位の重低音に限りなく近いと思う、低音はドンドンではなくズゥンズゥン、低音が大好きな人には良い@、BOSE や重低音が好き過ぎる人にお勧め、耳が疲れる程、低音は凄まじい、BOSE のしっとりとした包み込む様に上質な低音も素晴らしいが本機はまた違った体験が出来る、一番好きな BT イヤホンになった、パンチが足りない時はアプリでハイゲインモード をオン、省エネモードをオフにする、EQ もいじれるので満足出来る音質に出会えると思う@、音の粒が立たない、潰れていて次に来る音に掛かる、Pi7S2 を1万円足して買った方が良い@、右耳だけ低音が他のイアホンだと少し静かに聞こえていつもバランスが合う場所を探らないといけなかったのがこの機能はそれをイアホン側が微調整してくれて助かる@、左耳だけ低高音が少し弱く聞こえる高齢者、Xperia と aptX Adaptive 接続、音質は他にもこれ以上はあると思うがオープンイヤホンに迫る臨場感は他にはないだろう@、この機能を最大限に発揮したいなら静かな場所がいい@、この機能の設定にはとにかく静音な場所が必要、3回行ったが全て同じにならない@、難点は再現性で同じ特性を出すのは至難、これだと思うセッティングは維持しておく必要がある@、パーソナライズする度に音が変わるから好きになれない、好きな結果を引けてもパーソナライズし直すと同じ設定には2度と辿り着けない@、何度やっても大体同じ結果にはなるが二度と全く同じ音質にはならない、好みの音を探すのに何度もパーソナライズ調整した@、パーソナライズで自動設定されるだけでなくその設定に低音& EQ 調整を加える事が可能@、パーソナライズ自体は指示に従って進めるだけで非常に簡単@、パーソナライズには最初に耳への密閉度を測定する段階があり、イヤピースの大きさを変更しても密閉度が適切とは判断されず、イヤーフックを変更しイヤピースをウレタンに変更して漸くパーソナライズを始める事が出来た@、フィットテストが物凄く大切だった@、測定結果のグラフは左右の耳の聴力差も分かる@、プロファイルは最大3つ登録出来るので最低3回は測定する事を勧める、但し不必要なプロファイルだけを削除は出来ず、最大数を超えて作成する際は本機の初期化が必要@
音質
 最高A、素晴らしい@、文句なし@、凄く良い@、非常に満足A、気に入っている@、最高、重低音〜高音まで文句なし、特に低音が凄い、イヤホンとは思えないレベル@、他の BT イヤホンとは別格、解像度・音場・臨場感・バランスの良さ、どれもとてつもなく良い@、音場の広さが最高@、今まで聞こえなかった音が聞こえるA、Nura の音質ではない@、初期イヤーピースだと微妙、JVC スパイラルドット++ に変えたら好みになった@、イヤーピース (Comply TWo-220-CLサイズ) 次第でほぼ完璧な音質@、付属イヤーピースは薄くてふにゃふにゃ、高価なイヤーピースに変えたら音質がガラリと向上、ウレタン系はボーカルが籠った様に聞こえて微妙なのでシリコン素材を勧める@、イヤーピースは JVC EP-FX10M-B に替えた@
空間オーディオ
 態とらしく無いとても良い味付け@、余り大きな差を感じない、若干立体的に聞こえるかな?@、思った程の効果を体感出来ない@、効果はそれほど強くない、音の出所 (定位) の変化が感じやすい?@
NC の効き具合
 普通C (曲を楽しむ分には十分A))弱いB (WF‐1000XM4 より弱い@)、あまり良くない@、トイレを流す音、掃除機の音めっちゃ聞こえる@、気持ち程度、車内では走行音、騒がしい所だと音楽に集中するのが難しい@、音質が変化 (低音が強調され過ぎる) するので不要@、NC オンだと左から微細な風切り音の様なノイズが発生する@
外音取り込み
 普通@、能力は少し低め、収音機能が低いのか会話では内容を聞き漏らす事があった@
装着感
 良いB (割と耳の奥まで入れるが圧迫感はマイルド@、良いがイヤーフィンが固めで長時間は耳が少し痛くなる@)、普通@、微妙@、悪いB (重さの所為で落ちないか不安@、大き過ぎて耳への収まりが悪くフィットしない@、圧迫感がある@)、サッと取り出してサッと付ける…と言うわけには行かない、しっくり来る所を見つけ出さなくてはいけない@
通話
 マイクが少し籠って聞こえるみたい@
バッテリー
 32時間も持たない、イヤホン・ケース共に満充電で 16〜18 時間でほぼ無くなる、何度か交換したがどれもほぼ同じ@、ケースからの充電が公称通りなら3回程出来るはずだが1.5回程しか出来ない、交換品も全く同様@、そんな長くは持たなそう@、急速充電5分の充電で1時間使用可能 → これは本当@
操作性
 誤操作が多いA (感度が敏感@)、Xperia 1V と aptX Adaptive 24bit48kHz でしか出力出来ず調べたら PerL Pro が接続したら設定ボタンを押して音質設定で 96kHz に設定しないと 96kHz にはならない@、装着検知機能で耳から外すとオフになり再装着すると「おかえりなさい」 この声が堪らない@
アプリ
 片耳だけで聞いている時はアプリが使えない@、片耳だけでも聴けるが両耳ケースから出さないとアプリが使えない@
デザイン
 好み@、サイズが大きく目立つ@、かっこ悪いので自宅専用@、ケースから取り出し難いB (やや取り出し難い@)、滑りやすく持ち難く何回か落とした@
不具合等
 1か月で左が充電出来なくなった@、3回で左が音が出なくなり充電も出来なくなった@、3日で右が音が出なくなり充電も出来なくなった@、2日で左が故障@、2日で左からボソボソ音がしだした@、1週間で右のボタンが反応しなくなった@、ケースに収納しても Bluetooth が繋がったまま@

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ラベル:NC 外音取り込み
posted by たか坊 at 17:16| 完全ワイヤレスイヤホン | 更新情報をチェックする

2023年12月16日

Bluetooth5.3 ノイズキャンセリング ヘッドホン JBL TUNE 770NC

【仕様】
●2022年3月に発売された TUNE 760NC の後継モデル ●ハイブリッド式ノイズキャンセリングを採用、より高性能な消音パフォーマンスを実現、人混みや車の多い街中のノイズも大幅に低減 ●大口径 40mm ダイナミックドライバーにより、JBL らしい、より深くパワフルでパンチの効いた低音とクリアな中高音を再現 ●JBL Headphones アプリに対応、自分好みのイコライザー作成が可能 ●最大 70 時間の長時間再生が可能 (NC オフ時) ●ソフトなイヤーパッドと約 232g の軽量設計で快適な装着感を実現 ●マルチポイント接続に対応 ●次世代 LE オーディオ対応予定
●連続再生最大44時間 (NCオン)、最大70時間 (NCオフ) ●連続通話39時間 ●オーバーイヤー型 ●再生周波数帯域20Hz〜20kHz ●感度100dB ●インピーダンス32Ω ●Bluetooth5.3/コーデック (AAC /SBC)/プロファイル (A2D1.4 /AVRCP1.6.2 /HFP1.8)/通信範囲最大約10m/マルチポイント ●LE Audio 対応予定 ●ノイズキャンセリング (ハイブリッド型/アダプティブノイズキャンセリング) ●外音取り込み (アンビエントアウェア/トークスルー) ●ハンズフリー (ボイスアウェア対応) ●有線で使用可能 (ステレオミニ) ●Google Fast Pair ●オートパワーオフ ●日本語音声ガイダンス ●JBL Headphones アプリ (バッテリー残量表示/EQ の設定/オーディオ&ビデオモード/音声ガイダンスの設定/最大音量の設定/オートパワーの設定等) ●操作ボタン (マルチファンクション [再生・一時停止 /曲送り・戻し /受話・拒否・マイクミュート /音声アシスタント起動 [Alexa /Siri /Googleアシスタント] ]/ANC [NC・アンビエントアウェア・トークスルー切替]/電源/音量+/音量−) ●充電 約2時間 (急速充電:5分の充電で約3時間再生可能/充電ポートUSB TypeC) ●折り畳み可能 ●40mm径ダイナミック型ドライバー ●重さ 約232g ●付属品 (USB TypeC充電用ケーブル/オーディオケーブル/クイックスタートガイド) ●カラー (ブラック/ブルー/ホワイト/パープル)
JBL TUNE 770NC
 ワイヤレスハイブリッドノイズキャンセリングオーバーイヤーヘッドホン ブラック

発売日:2023年 7月 7日 価格:14,000円位 (2023/12/16現在)



【購入者からの情報】 〇数字は人数
音質
 良いB、とても良い@、素晴らしい@、満足@、好みB、弱ドンシャリA (解像感が高い@、JPOP に合う@)、重低音が良い@、高音の抜けが良く低音のメリハリが素晴らしい@、LIVE PRO+ と比べ低音のバランスが良い@、ベースやドラムがちゃんと粒立っている、EQ で重低音強くしても心地良く聴ける、ボーカルも近め、凄く良い@、JBL サウンド、ドンシャリ、とても上品、低音はズンズン効いても中高音を潰さず、それでいて音がキラキラしている、JPOP・R&B・ダンスミュージックと相性が良いかな@、JBL サウンド、Pixel7a で JPOP を聴くと地を這う様な重低音からノビの良い解像度の高い中高音が魅力、ボーカルも前に出て堪能出来る@、ゼンハイザーモメンタム3 と同等かそれ以上、兎に角クリアなのに低音も効いているが嫌らしい雑さ (安っぽさ) は感じない、高音が綺麗@、JBL のイヤホンも愛用するがヘッドホンならではの余裕ある音で細かい音も余裕で表現する、音楽を楽しめる音作り@、標準の JAZZ モードはドンシャリ気味で CLUB が一番 JBL トーンに近い、腰の低い鳴り方やノリ良く聴ける所は JBL そのもの、価格差 100 倍程のスタジオモニターと比べても (解像度は置いて) 音色には不満がない@、クリアというより厚みのあるしっかりとした音@、EQ で調整前提C (素晴らしい音が出る@、JBL サウンド@、4312 同様に優しく素直な聴きやすい音@、ノーマルだと非常にドンシャリで中域があまり出てなくて Technics AZ70 を聴く自分には凄く違和感があるが EQ で満足のいく音質に出来るので問題ない@)、EQ で好みに調整出来るB
NC の効き具合
 良い@、しっかり効く@、十分A、必要十分@、程々@、弱め@、かなり効く、音楽を聴けば全く問題なし@、図書館での勉強は集中出来るレベル、人の足音やエアコンの音は気にならない@、掃除機の音、TV の音は綺麗になくなる@、高音はほぼ軽減しないが低中音はソコソコ軽減した@、前作 760NC より強化されているが他機種よりは劣る、カフェで隣の話し声等は聞こえる、程々の音量で音楽を聴いていれば殆ど気にならないが電車内等ではパワー不足@、日常生活のノイズはかなり軽減する印象だが、ジムで発生するノイズとは相性良くない様だ、僅かにノイズを軽減している感じ@、AirPodsPro には及ばず EchoBuds と同程度でがっかり@、LIVE PRO+ の方が強い@
外音取り込み
 良いA、外音が無い時に雑音ぽい音が気になる@、トークスルーでは自然に相手の声が聞こえ会話をする事が出来た@
装着感
 良いB (側圧は問題なく快適@、イヤーパッドの適度な柔らかさと耳を包み込んだ時の密着感等期待以上@)、軽いA (とても軽く長時間着用でも問題なさそう@)、今一@、側圧はやや強めB (耳が痛くなる事がある@)、前作 760NC と変わらず満足、締め付けはやや弱め@、イヤーパッドが小さめD (小さくて耳が痛くなる@、重さも感じるので1時間が限度@、ややオンイヤーな感じ@)、頭頂部のクッションが少なめA (耳は問題ないが頭部のクッション性が弱く短時間でも頭頂部が痛くなる@)
Bluetooth 接続
 とても安定している@、マルチポイントが便利@
遅延
 ビデオモードは遅延が少なく快適に動画視聴が出来る@、動画は感じない@
バッテリー
 持ちが良いA
操作性
 有線接続は電源オフで使用可能だが電源オンなら NC が同時に使える@、有線接続用ケーブルは片側は普通サイズで本体側は 3.5mm オーディオケーブル@、本体のみで NC or アンビエントモードをオフに出来ない@、音声ガイダンスの音量が大きい@
デザイン
 高級感は無いが作りは良いB (高級感はないがチープな感じもしない@、ホビー感ある作りは好み@)、質感は価格相応@、多少傷付きやすいA、着用して丁度良い大きさ@、ブルー購入A (かなり暗めの青でどんなコーデとも相性が良さそう@、商品画像より少し暗めでミッドナイトブルーに近い@)
不具合等
 充電出来ない@、最大音量が小さ過ぎる、又音量7割超えると低音が割れる@、NC 使用時たまに酷いノイズが入る時がある、電車の揺れや車のドアを閉めた時等の大きな音が出た時@、汚れが付着していた@

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posted by たか坊 at 12:28| Bluetoothヘッドホン | 更新情報をチェックする

2023年12月07日

完全ワイヤレス Bluetooth5.3 イヤホン JBL SOUNDGEAR SENSE

【仕様】
●耳を塞がないオープンイヤー型の完全ワイヤレス、骨伝導方式の音楽再生時の骨に伝わる違和感や刺激、大音量での音割れや音漏れ等の懸念を克服する空気伝導方式の採用により、一般的なイヤホンと同様な感覚で JBL の高音質を楽しめる ●大口径 16.2mm ダイナミックドライバーと独自の低音強化アルゴリズムにより、パンチの効いた低音と純音で妥協のない驚異的なサウンド体験を提供、周囲の音を聞きながらビートを逃さず楽しめる ●逆位相サウンドを発生させる事により、極限まで音漏れを軽減 ●選べる2ウェイスタイル、付属の脱着式ネックバンドを装着すれば、紛失のリスクなくよりしっかりした装着を可能にするネックバンドスタイルに ●4段階で角度調整可能なイヤーフック構造により好みの装着ポイントを調節可能 ●最大約24時間の再生が可能 (イヤホン約6時間+充電ケース約18時間) ●2台のデバイスに同時接続可能なマルチポイント対応 ●片方のイヤホン単体使用も可能なデュアルコネクト機能 ●4つのビームフォーミングマイクで周囲が騒がしい環境下でもクリアな音声通話を実現、リモート会議でも質の高い双方向コミュニケーションが可能

●連続再生最大6時間/最長24時間 (付属充電ケース使用) ●連続通話3.5時間 ●オープンイヤー型 (空気伝導) ●再生周波数帯域20Hz〜20kHz ●感度112dB ●インピーダンス32Ω ●Bluetooth5.3/コーデック (AAC /LC3 /SBC)/プロファイル (A2DP1.4 /AVRCP1.6.2 /HFP1.8)/最大通信距離 約10m/マルチポイント ●LE Audio/LC3 (※アップデートで対応予定) ●防塵・防水仕様 (IP54) ●ネックバンドスタイルも可能 ●音漏れ軽減 (OpenSound テクノロジー) ●ハンズフリー (4基のビームフォーミングマイク搭載) ●左右どちらでも単独で使用可能 (デュアルコネクト) ●イヤホンは充電ケースから取り出すだけで自動電源オン&自動ペアリング、ケースに収納し蓋を閉じれば自動電源オフ ●Google Fast Pair ●音声ガイダンス ●JBL Headphones アプリ (EQ の設定 [プリセット5種類&カスタム]/タッチ操作のカスタマイズ/オーディオ&ビデオモードの設定/バッテリー残量の表示/最大音量の制限/イヤホンを探す/オートパワーオフの設定 等) ●タッチ操作 (再生・一時停止/曲送り・戻し/音量調整/受話/マイクミュート/音声アシスタント起動等) ●イヤホンの充電 約2時間 (急速充電:15分の充電で約4時間の音楽再生が可能) ●充電ケース (イヤホンを約3回フル充電可能/充電ポート USB TypeC) ●16.2mm径ダイナミック型ドライバー ●重さ (イヤホン 13.1g×2/充電ケース 69.5g) ●付属品 (充電ケース/ネックバンド/USB TypeC充電用ケーブル/クイックスタートガイド) ●カラー (ブラック/ホワイト) ●1年保証
JBL SOUNDGEAR SENSE オープンイヤー完全ワイヤレスイヤホン ブラック
発売日:2023年10月13日 価格:18,400円位 (2023/12/7現在)

【購入者からの情報】 〇数字は人数
購入理由
 耳を塞がないからK (カナルの圧迫感が嫌いB、カナルが苦手A、装着のストレスがない@、耳内が痒くならない@、外耳炎の心配がないA、異物感がない@)、オープンイヤーだからJ (周囲の音が聞こえて安心A、ジョギングや通勤で疲れない@、ジョギングに最適@、ながら聴き用@、色々オープンイヤーを聞いて来たな中で1番良い@)、骨伝導から買い替えE (音質が良かったA、低音が良かった@、迫力不足が大幅に改善@、OpenFit と違いジャストフィットした@、こめかみのストレスがない@)、耳掛けタイプだからB (ランニングでも落ちないA、耳内に汗をかいても落ちない@)
音質
 オープンイヤーなのにとても良いO (色々試聴したオープンイヤーの中でダントツ、十分音楽鑑賞に耐えられる@、色んなメーカーのオープンイヤーを試したがその中ではとても良い@、何台かオープンイヤー使ったが1番良い@、オープンイヤーとは思えないA、そこらのイヤホンに負けない@、高音はシャカシャカせず低音はオープンイヤーとは思えない程ずっしり、カナルと間違える程音質が良く違和感がない@、特に低音が良いA、本機で聴くと OpenFit がスカスカに聴こえてしまう、ながら聴きイヤホンとは思えない程低音が効いている@、実店舗で試聴、OpenFit より圧倒的に良かった@、OpenFit と比較、音質・フィット感・音漏れのなさ等、肝心な所は本機が上、電車内でもある程度使えそう@、低音の膨らみが TUOR PRO2 よりずっといい、最高@、最高、通常のスピーカーで聴く音が流れる、足りない感じがしない、ジョギング・通勤には最適@、物足りなさは全くなく予想以上@、外音も聞こえるので没入感はないかと思っていたが想像以上に音楽を楽しめる@)、良いJ (低音がしっかり出るA、通勤バス・家事中・ウォーキングでの使用だが音質に不満はない@)、とても良いC (軽快@、クラブ系からジャズ・クラシック等、音楽をしっかり楽しめる@、中低音強めでスカスカ感もなくながら聴きには十分@、手持ち有名メーカー定価2万円位のが耳に入れるタイプと比べても低音を含めても遜色ない@)、骨伝導よりとても良いE (低音の響きが良い@、迫力不足が大幅に改善@、骨伝導での映画は迫力が出ず見る気になれなかったが本機は映画鑑賞も行ける@、低音の表現力は圧倒的な差があり骨伝導は軽く感じてしまう@)、スピーカーで聞く様だとの意見もあるがどちらかというとインイヤー型イヤホンの様だと思う@、EQ (調整しやすい@、ドンシャリ系からウォーム系まで自由自在に変えられる@、自由度が高く聴き疲れしない様に出来るのでながら聴きとしては良い@)
オープンイヤー
 耳を塞がないのが良いJ (耳穴を圧迫しないD、耳穴が蒸れないA、異物感がない@、開放感があるA、快適過ぎる@)、周囲の音が聞こえるのが良いG (安心A、暗い夜道をランニングする際、背後から来る車や自転車に気付ける@、ジムでうっすら周囲の音や自分の呼吸が聞こえるのも開放的で良い@、人と会話しやすい@、小音量で音楽を流しても家族と会話出来るくらい自然に外音が聞こえる@、自分の息遣いも聞こえて違和感がない@)、ながら聴きに最適@、音量十分、小さめの外音は聞き漏らすレベルまで音量アップが可能@、最大音量がもう少し大きいと良かった@、騒音の大きい場所では使えないC (電車内では無理A)、バスで使用、案内はしっかり聞こえる、周囲の音も適度に聞こえる、日常の中に BGM が流れている感じ、音質に不満はない@、自転車走行時や強風の日は密着型や骨伝導よりイヤホンと風の接触音が気になる@
音漏れ
 十分軽減出来ている@、中々抑えられている@、ある程度キャンセルされている@、気にならない@、思ったよりない@、恐ろしい程しない@、骨伝導 (OpenRun) と比べ音漏れ防止機能があるので電車内でも適正音声で安心して使える@、40% 位の音量で音漏れが気になる事はない、音楽が聞こえない事もない@、静かな部屋で近くにいると何が鳴っているか分かる@
装着感
 良いM (軽い装着感A、重さはあまり感じないし安定感抜群@、安定感があるB、ランニングも問題ない@、ランニングで落ちそうになる事もない@、ベンチプレスで寝転ぶと若干耳に違和感は感じるが落ちたりズレたりはない@、落ちる心配はないB、ジョギング中の振動でのガサガサ音は皆無、ネックバンド無しでも外れそうな感じもない@、骨伝導 OpenRun と比べ長時間でもストレスを感じなくなった@)、フィットするE (イヤホンは角度調整出来るのでフィットするA)、とても良いとは言えない@、耳掛け部分 (少し痛くなるA、長時間は痛くなる@、2時間で痛みを感じた@、2時間位なら痛みは気にならない@、耳の上に乗っかってる感覚がしっかりある@、時間が経つと痛くなるので1日中着けておけるながら聞きイヤホンには合わない@、装着は慣れが必要A、装着し難い@、調節した角度のままケースに戻す事が出来ない為、使う度に調節する必要がある@、ケースに仕舞う際は調整を戻したりネックバンドを外す必要があり面倒@、眼鏡と併用は装着後に眼鏡を掛ければ問題なし、耳掛け部分が固い樹脂なので暫く使っていると耳が痛くなる → これは眼鏡用シリコンカバーを使うと何時間着けても痛くならない、適切なカバーを選べばカバーを付けたままケースにも収納可能@、イヤホンは傾きを調整出来るので音楽優先で鼓膜に近付けたり、外音取り込み優先で鼓膜から遠ざける事が出来るのも大きな魅力@
Bluetooth 接続
 速いA、1日6時間の使用で 1〜2 回途切れる為返品@
遅延
 オーディオ (音質) モードとビデオ (低遅延) モードが選べるが違いはほぼ分からなかった、オーディオモードでも動画視聴では遅延を感じなかった、ゲームはどちらのモードも遅延が大きかった@、TV 視聴用、ビデオモードに変更すると明らかに遅延が減り口と台詞のずれは若干あるが許容範囲、低音もしっかり出ていて文句なし@
通話
 オンライン MTG での使用は問題ない様だった、相手に声が普通に届いている様だ@
バッテリー
 再生時間が短いB (他製品より持たない@)
操作性
 良いC (タップ操作は反応が良く使いやすいA、シンプルで覚えやすい@)、タップ操作は過敏で慣れるまで時間が掛かった@、タップ操作はタッチパネルで操作可能なグローブでは反応せず指先のみ反応する@、電源オン/オフがケースがないと出来ず不便A (電源オフはアプリから出来るが電源オンは出来ない@)
デザイン
 素晴らしい@、及第点@、ケース (大きいB、重い@、持ち歩きには向かない@、オープンイヤーの中ではコンパクト@、とても開閉しやすい@)、本体が大きいA、Lihit lab のカードサイズのポーチだとネックバンドとケースを入れてサイズ感丁度良かった、横は文庫本より少し小さい程度@
不具合等
 音量調整時に耳障りの異音が最大音量時に発生する@、製品の登録サイトに登録出来ない@
 
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posted by たか坊 at 15:45| 完全ワイヤレスイヤホン | 更新情報をチェックする

2023年12月01日

完全ワイヤレス Bluetooth5.3 ノイズキャンセリングイヤホン AVIOT TE-Q3

【仕様】
●2022年6月に発売された TE-D01q2 の後継モデルで業界最小クラス※ の充電ケースを実現 (※ 2023年9月時点、アクティブノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスの充電ケースにおける三辺合計の寸法として) ●Q シリーズのアイデンティティであるビジュアルや質感へのこだわりをさらに強化、装飾美と機能美を兼ね備えたデザイン ●イヤホンは小型・軽量ながらも理想的なフィット感を追求した新設計、優れたフィット性と遮音性を提供すると同時に、肌に優しい装着感を実現 ●TE-D01q2 から進化したアクティブノイズキャンセリング、新型プロセッサーにより広帯域にわたりノイズを低減、電車や車の走行音、街中の雑踏、人の話し声等、日常のノイズを遮断 ●日本のブランドが紡ぎ出す、繊細な日本の音、再現性と量感を両立した中低域と伸びやかな高域を実現、パワフルでありながらリアリティ溢れるサウンドが楽しめる ●小さくても驚異のスタミナ、イヤホン単体で最大 11.5 時間の連続再生が可能、さらに充電ケース併用で最長 42 時間の音楽再生に対応 ●AI 技術を活用したアルゴリズムにより、クリアな音声を届けるハンズフリー通話を実現 ●イヤホンは雨や汗に強い安心の IPX4 活防水仕様 ●ビジネスシーンにも便利なマルチポイントと片耳モードに対応 ●着けたまま周囲の音を聞く事が出来る外音取込モード、交通量の多い道路等で環境音を把握したいシーンや会話の際にも便利

●連続再生最大11.5時間/最長42時間 (付属充電ケース使用) ●連続通話最大5.5時間 ●カナル型 ●Bluetooth5.3/コーデック (AAC /SBC)/プロファイル (A2DP /AVRCP /HFP)/マルチペアリング (最大8台)/マルチポイント ●生活防水 (IPX4) ●ノイズキャンセリング (レベル調整可能) ●外音取込モード (レベル調整可能) ●ゲーミングモード (低遅延) ●ハンズフリー (MEMSマイク1基搭載 [片側] ) ●片側のみで使用可能 (片耳モード) ●イヤホンは充電ケースから取り出すだけで自動電源オン、充電ケースに収納すれば自動電源オフ ●日本語音声ガイダンス ●アプリ AVIOT SOUND ME (10バンドイコライザーの設定/NC・外音取込の ON/OFF 及びレベル調整/ゲーミングモード/タップ操作のカスタマイズ/イヤホン探知機能/イヤホンのバッテリー残量表示等) ●タップ操作 (電源/再生・一時停止/曲送り・戻し/音量調整/NC・外音取込切替/受話/音声アシスタント起動等) ●イヤホン (充電 約1.5時間/急速充電:約10分の充電で最大90分の連続再生が可能/バッテリー容量50mAh×2) ●充電ケース (充電 約1.5時間/バッテリー容量380mAh/充電ポート USB TypeC) ●10mm径ダイナミック型ドライバー ●充電ケースのサイズ 45×45×26.7mm ●イヤホンの重さ 約4.2g×2  ●付属品 (充電ケース/イヤーピース [XS/S/M/L]/TypeC充電ケーブル/ユーザマニュアル) ●カラー (ブラックオニキス/ラピスブルー/レッドスピネル/ラベンダージェイド/パールホワイト/ピンククオーツ) ●1年保証
AVIOT TE-Q3 ブラックオニキス
発売日:2023年10月 2日 価格:10,800円位 (2023/12/1現在)


【購入者からの情報】 〇数字は人数
音質
 良いC、とても良い@、普通@、そこそこ@、バランスが良いC (聴いていて気持ち良い@、高音が少しシャリシャリして気になる@)、とても良い、柔らかい感じもしつつシャープな印象、低音と高音のバランスが非常に良く、音楽がスーッと入って来る、イヤホンの大きさと反比例する低音の効き具合も抜群@、クリアで奥行きもあり臨場感も十分、高音は多少割れるが低音はしっかり響く、音楽は勿論、動画や映画との相性が非常に良い@、ドンシャリA (繊細な音はあまり聴こえない@)、とても鮮やかで透明感もある、やや角の取れた耳障りが優しい反面、解像感は強くない、欠点は細かなニュアンスは損なわれている所@、低音が強調され中高音は控えめ、高音は乾いた感じ、輪郭はややぼやけている@、全体が少し重く篭っている感じがする、ボーカルも少しガサツいている@、低音は少し弱く高音はシャリつく、音が響き過ぎて中音が篭もっている@、軽い音@、低音好きには物足りない@、TE-D01q と同じ@
NC の効き具合
 十分A、価格相応A、まあまあE (電車内では物足りない、軽減はされているが走行音は聞こえる@)、やや弱め@、弱めA、弱いA、効いているのか分からない@、ホワイトノイズがやや気になる@
装着感
 とても良いA、フィットする@、小さいG (とても小さい@、耳に入れやすい@、耳の窪みにすっぽり嵌まり装着感はとても良い@、フィット感も良い@)、軽いB (とても軽い@、装着感がない程@、負担や圧迫感がない@)、小さくて軽いA (違和感がない@、装着感も良好で運動時でも落ち難い@)、イヤーピースが合わず落ちやすい@、スポーツには向かない、耳に軽く入れる感じでなので頭を激しく動かすと取れる@
Bluetooth 接続
 通勤・帰宅時の電車内では数回切れたが乗換時は殆ど切れなかった、乗り換え時は切断というより遅延といった感じが複数回@、人混みでは結構な頻度でブツブツ切断される (スマホは Bluetooth5.0)@、マルチポイントは PC よりも iPhone 優先だった、iPhone で再生中の PC 操作は何も変化を起こさないが PC で再生中に iPhone で再生を始めるとスマホの音を出力し、スマホでの再生を中断すると自動で PC 側の音声出力が始まる@
操作性
 誤操作しやすいG (小さくて誤操作しやすいB、反応が良過ぎるB)
デザイン
 ケース (小さいE、とても小さいC、デニムのポケットに入れても全然突っ張らない@、ズボンの前ポケットに入れてもあまり違和感はない@、軽いA)、重さは実測でケース 28.7g、本体 (片側) 4.34g@、お洒落@
不具合等
 アプリが不安定C (設定した EQ が反映されないA、タッチ操作の変更が反映されないA、接続がスムーズじゃない@、ファーウェア更新がスムーズに終わらない@)、アプリを通して音楽を聴くとブツ切れになる@、接続完了後、音楽が流れ始めてから「ペアリング中です」とアナウンスが入る@、NC は効果を殆ど感じないし「ピーピー」とハウリングが良く出る@

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ラベル:NC 外音取り込み
posted by たか坊 at 15:24| 完全ワイヤレスイヤホン | 更新情報をチェックする

2023年11月24日

完全ワイヤレス Bluetooth5.3 ノイズキャンセリングイヤホン JBL TUNE BEAM

【仕様】
●どんな形状の耳にもフィットしやすく、快適な装着感を追求した独自のショートスティック型デザインを採用した完全ワイヤレス、上位モデル譲りの機能を搭載したマルチに使える万能モデル
●連続再生最大10時間 (NCオン)、最大12時間 (NCオフ)/最長40時間 (付属充電ケース使用&NCオン)、最長48時間 (付属充電ケース使用&NCオフ) ●連続通話 6.6時間 ●カナル型 ●再生周波数帯域20Hz〜20kHz ●感度97dBL ●インピーダンス16Ω ●Bluetooth5.3/コーデック (AAC /LC3 /SBC)/プロファイル (A2DP1.3.2 /AVRCP1.6.2 /HFP1.8)/最大通信距離 約10m/マルチポイント ●LE Audio/LC3 (※アップデートで対応予定) ●防水仕様 (IP54) ●ノイズキャンセリング ●外音取り込み (アンビエントアウェア/トークスルー) ●ハンズフリー (マイク4基搭載/ボイスアウェア) ●左右どちらでも単独で使用可能 (デュアルコネクト) ●イヤホンは充電ケースから取り出すだけで自動電源オン&自動ペアリング、ケースに収納し蓋を閉じれば自動電源オフ ●Google Fast Pair ●Alexa built-in ●日本語音声ガイダンス ●JBL Headphones アプリ (EQ の設定 [プリセット6種類&カスタム]/タッチ操作のカスタマイズ/オーディオ&ビデオモードの設定/ボイスアウェアの設定/最大音量の制限/イヤホンを探す/オートパワーオフの設定 等) ●タッチ操作 (再生・一時停止/曲送り・戻し/NC・アンビエントアウェア切替/トークスルーON・OFF/受話・拒否・マイクミュート/音声アシスタント起動等) ●イヤホンの充電 約2時間 (急速充電:15分の充電で約4時間の音楽再生が可能) ●充電ケース (イヤホンを約3回フル充電可能/充電ポート USB TypeC) ●6mm径ダイナミック型ドライバー ●重さ (イヤホン 5.0g×2/充電ケース 50.3g) ●付属品 (充電ケース/USB TypeC充電用ケーブル/イヤーチップ [S/M/L]/クイックスタートガイド) ●カラー (ブラック/ホワイト/パープル/ブルー) 
JBL TUNE BEAM ノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホン ブラック
発売日:2023年 8月 4日 価格:9,700円位 (2023/11/24現在、通常 12,100円位)



【購入者からの情報】 〇数字は人数
音質
 良いB、満足A、高音質@、価格相応@、悪くない@、元気な JBL サウンド@、力強くて聴いていて楽しい@、全ての音域で十分な質感があり JBL らしい元気なサウンドで聴いてて気持ちが良い、ロック・ポップス等の元気な曲には有力な選択肢@、JBL サウンド、チューニングが特に素晴らしく同価格帯 SoundCore Liberty4NC より NC は劣るが音楽を楽しみたいなら本機が良い@、音抜けが良い@、低音が程よく締まって余りボワボワしてないのが価格の割に良い、中高域が埋もれる事もなく程よく上まで鳴るので籠った感じも無い、映画もそれなりに面白く聞けるし音楽のジャンルもそれ程選ばずそつ無くこなす@、JBL としては低音が控え目な為か EQ オフでも案外バランス良く鳴っている様に思える@、チープさがなくパワフルな音を出す、低音は小音量からゆとりを持って響く@、低音は WF-XB700 が柔らかく且つ明瞭に対し JBL も悪くはないが及ばない、EQ で好みに調整しても勝てなかった@、EQ で調節出来る事もあってか大きな不満はない@、EQ で好みにも出来るA
NC の効き具合
 良い@、必要十分@、まあまあA、程々A、弱い@、ほぼ効かない@、全ての外音を消す訳ではないが空調やエンジン/モーター音等は綺麗に消してくれる@、室内では十分、外では少し物足りない@、NC 等の機能をオンにすると風切り音が目立つ@、帰宅時のそよ風程度の夜風でも大きな風切り音がボーボー鳴る@
外音取り込み
 普通、ある程度使用出来る@、少しカサカサするが話すには十分@、トークスルーは音楽がほぼ聞こえない音量に勝手に変えられて使い物にならないが、外音取り込みはある程度機能してくれる@
装着感
 良いD (長時間着けていられるA)、フィット感が悪い@、普通、付属イヤピースは合わず Spinfit CP360 に変更@、付属イヤーピースは微妙に合わず A-Focus イヤーピース 軸が短い TWS向けに変更、軸長も合っている様でケースに収納しても蓋が閉まらない事は無い@、イヤーピースは軸が 5.5mm 以下であればケースに収まるので AZLA SednaEarfit Crystal for TWS に変更@
Bluetooth 接続
 人混みでは途切れがちA、たまにおかしいが気にする程ではない@、Bluetooth がブチブチと音を立てて切れそうで切れない状態が1日で何回かある@、マルチポイントが便利C (PC とスマホの切替が楽@、電話が掛かって来た時の切替が早い@)、マルチポイントは曲者、iPhone と AppleWatch で試したが Watch 再生中に iPhone で再生を始めてもイヤホンから出力されないし電話の着信もイヤホンで受けられない@
通話
 問題ない、相手の声がクリアに聴こえる@
操作性
 とても良い@、簡単@、NC 等のモード切り替えがスムーズ且つ分かりやすい@、誤操作し難い@、音量調整がイヤホン側で調整出来ず不便B、電源オン/オフがイヤホン単体で出来ず不便@、アプリの出来が良い@、Bluetooth 範囲内でイヤホンを探す機能が便利@、音量調整がもう少し細かく出来ると良かった、Win10 の音量上昇を例に出すと、イヤホン1タップ毎に → 19% → 25% → 31% → 38% の様に上がる@
バッテリーの持ち
 良いB (10 時間再生出来る@)、とても良いB (ケース込みで 50〜60 時間使える@)
デザイン他
 良いA、ケースから取り出し難いG (ツルツルで取り出し難いC、落としやすいA、慣れれば問題ない@、コツを掴めば大丈夫@)、使用6か月、40℃ になる夏場も外で使っていたが汗で壊れる事も無く耐久性はありそう、AirPods 第三世代より運動で汗をかく場合や雨で濡れる場合は断然本機の方がオススメ@、LE Audio に対応予定で長期的に活躍出来る@
不具合等
 Bluetooth が繋ぎ直してもすぐ切れる@、右が繋がらなくなった@、片耳しか繋がらなかったりがよくある@、左が本体と接続出来ずスマホとの接続が解除出来ない@、接続が中々解除出来ない@、片側だけ充電されないA、右が鳴らない@、1か月で右から大きなノイズが聞こえる様になった@、1週間で左から大きなノイズが聞こえる様になった@、ケースに入れている状態でビープ音が出たりする@

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posted by たか坊 at 14:24| 完全ワイヤレスイヤホン | 更新情報をチェックする

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