2023年08月31日

モバイルバッテリー Anker 335 Power Bank (PowerCore 20000)

【仕様】
●USB PD に対応した大容量 20000mAh モバイルバッテリー ●iPhone 14 を 4.2 回、Galaxy S22 を 3.1 回、満充電出来る、緊急災害対策用としても最適 ●最大 20W 出力で iPhone 14 シリーズを含む幅広い機器に急速充電が可能、一般的な 5W 出力のモバイルバッテリーに比べ最大3倍速く充電出来る
●バッテリー容量 20000 mAh (74Wh/定格容量 13000mAh) ●出力ポートは3つ (USB-C ×1、USB-A×2/3台同時充電が可能) ●最大出力 (USB-C は 最大 20W、USB-A は 最大 18W/3台同時充電時の合計最大出力は 18W) ●入力ポートは1つ (USB-C×1) ●最大入力 18W ●USB PD に対応 ●低電流モード搭載 ●バッテリー残量は LED で4段階表示 ●サイズ 約167×83×24mm ●重さ 約476g ●付属品 (USB-A & USB-Cケーブル×60cm/取説) ●カラー (ブラック/ホワイト) ●18ヶ月+6ヶ月 (Anker会員登録後) 保証
【対応機種】
●スマホ (iPhone14, 14Plus, 14Pro, 14ProMax, iPhone13, 13mini, 13Pro, 13ProMax, iPhone12, 12mini, 12Pro, 12ProMax, iPhone11, 11Pro, 11ProMax, iPhoneSE第2世代, iPhoneXS, XSMax, iPhoneXR, iPhoneX, iPhone8, 8Plus 他/Galaxy S22シリーズ , S21シリーズ 他/Pixel 6シリーズ, 5シリーズ 他) ●タブレット端末 (iPad第9世代, iPad第8世代 他) ●その他 (Apple Watch, Anker Soundcore Liberty 3 Pro, AirPods 他)
Anker 335 Power Bank (PowerCore 20000) ブラック
発売日:2022年 8月25日 価格:6,500円位 (2023/8/31現在)

【購入者からの情報】 〇数字は人数
使い道
 スマホS以上、iPadA、タブレットA、カメラC、Bluetooth イヤホンB、電熱ベストB、ポケットラジオ@、LED 電灯@、ミニ扇風機@、旅行➈、キャンプ@、停電・災害等の非常用E
良い所 
 容量S以上、充電速度が速いG、本体の充電速度が速い@、安心C、デザイン@、容量は普通のスマホなら 2〜3回はフル充電してもお釣りが来る位ある、その代わりサイズはかなり大きく重さもズッシリあるが容量を考えれば携帯性も決して悪くない@、大きさと重さが気になるが大容量なので最近のスマホでも4回程 100% に出来るパワーがあり旅先等コンセントの無い場所に持って行くのに非常に心強い@、持ち運びはしない、停電等の緊急時や据え置き使用には良い@
スマホの充電
 速いJ (iPhone 13@、Xperia 5III@)、Android スマホを付属 TypeA to TypeC ケーブルで充電、25% → 100% 迄 120分掛かったが速い方だと思う@、9V 対応のスマホ (A75) を数回充電したが1回も 9V にならなかった@
バッテリー本体の充電
 速いA、時間が少し掛かるが大容量なので仕方ない@、急速充電器を使っても 0% からだとかなり時間が掛かる@、バッテリー残量ほぼゼロで届いたので充電時間を測定、20W 充電器使用で約6時間で充電完了、発熱はほぼなかった@、残量 0 からのフル充電に 6〜7 時間掛かるが寝る時に充電するので問題ない@、TypeC ポートでの本体の充電は 8.88V/2.22A/19.7W の入力値が確認出来、概ね仕様通りの性能が確認出来た (付属ケーブル使用)@、遅い、100W 充電器&100W 対応ケーブルを使っても 5V3A / 9V2A と概ね 17W 弱程度でしか入力出来ない@、TypeC なのが良い@、充電中に本体が熱を持つのが気になる@
その他の充電 (給電)
 TypeC 単ポートで iPad Pro11 を充電、9.22V/2.08A/19.2W の 9VPD 出力で充電されていた (所有の 100W 対応 TypeC to TypeC ケーブル使用)@
低電流モード
 Bluetooth イヤホンの充電が出来るA、AppleWatch 等の充電は低電流モードに切り替える必要がある、ボタンを2回連打し LED の1つが緑に点灯したらOK@、急速充電非対応機器もモードを切り替えれば充電出来る@
容量
 満足A、十分@、申し分ない@、素晴らしい@、安心感が半端ない@、iPhone13 を4回位フル充電出来る@、iPhone13Pro を4回フル充電しても未だ少し余裕がある@、iPhone12Pro を4回以上フル充電出来る@、iPhone12 を毎回 0〜100 迄の充電ではないので5回位充電出来る@、iPhone11 を5回フル充電出来る@、Galaxy S22Ultra を充電したが未だ残量は十分、3日間の旅行に十分@、スマホを 2〜3回フル充電出来る@、普通のスマホなら 2〜3回フル充電してもお釣りが来る@、最近のスマホでも4回程フル充電出来る@、スマホを充電しても中々減らないA、残量が分かりづらい@、4灯 LED バッテリーインジケータはシンプルで分かりやすいが小さいので野外や明るい場所だと見づらい@ 
その他性能
 複数の機器に同時に充電出来るのが良いB、未使用状態で1週間経過しても自然放電は感じなかった@
携帯性 
 問題ないD、重くて大きいが仕方ないI、容量を考えれば決して悪くない@、これが限界、これ以上デカイと持ち歩きには無理@、重いS以上(重過ぎるI、500ml ペットボトル位B、普段使いには向かないB、ポケットに入らない@、電熱ジャケットには重過ぎる@、少し割高になるが 10000mAh を2個買った方が色々なシーンに対応出来る@、旅行用に購入したが余りの重さに断念@)、大きいM (大き過ぎるE、モバイルのイメージではない@、家から持ち出す物では無い@、iPhone Pro より一回り大きい@、6.4インチスマホより大きく重い@、何か起きた時に使う事にする@)、今まで使ってた同社製品よりも大きくて重いのが残念@、PowerCore Essential 20000 より分厚いし重い@、飛行機に乗る際サイズが大きいのでほぼ毎回容量の確認をされる@、ポーチは付属しないA
デザイン
 良いB、日本語と多国言語の取説が2冊付属する、1冊は英語のみ@
不具合等
 本体の充電が出来なくなった@、端末への充電が出来ない@、充電ポートの1つが充電出来ない@、充電出来なくなった@、数か月で充電中に発熱しバッテリー側 TypeC 端子が溶けた@、容量が少ない、6000mAh のタブレットを 残 20% から2回充電してほぼ空になる、3回試したが結果は同じで 10000mAh にも満たない@
 
【よくあるバッテリーに関する疑問】
Q. 充電中のスマホの使用はバッテリーに悪影響を与える?
A. 充電しながらのスマホ使用がバッテリーに良くないというのは、一昔前の話。安価な粗悪品を使わない限りは特に心配する必要はない。但しバッテリーは熱に弱いので、操作中に機器の発熱を感じたら操作や充電を一度ストップしてください。
Q. 充電ケーブルの挿しっ放しはバッテリーに良くない?
A. 最新のモバイル機器は、過充電を防ぐ為に 100% まで充電されると自動的に給電が止まるよう保護回路が搭載されている為、充電ケーブルを挿したままでもバッテリーへの影響はほぼない。モバイル機器によっては充電が 80% まで達すると電流を弱めバッテリーへの負荷を減らす機能等も存在する。
Q. バッテリーを長持ちさせる為、定期的に 100% から 0% まで使い切った方が良い?
A. リチウムイオン電池に関しては誤り。過度な振れ幅 (100%→0%) はバッテリーに負荷が掛かり、劣化に繋がる。バッテリーの性能を長く維持させるなら、約 20〜80% でバッテリー残量を維持しましょう。
※ モバイルバッテリーは「過放電」と「熱」に注意
 モバイルバッテリーに使われているリチウムイオン電池は「自己放電」という、使っていない状態でも電池の容量が徐々に減っていく特性があり、長期間放置すると過放電 (電池の容量が 0% の状態でもさらにエネルギーを取り出そうと放電してしまう状態) が置き、バッテリーが劣化する。長期間使わない場合も、バッテリー残量がゼロになる前に充電しておくようにしましょう。又、リチウムイオン電池が許容する周囲温度は 0〜45℃ 程度の為、直射日光が当たる場所や熱のこもりやすい密閉された空間等、温度が高くなる場所に長時間置かないよう注意が必要。





posted by たか坊 at 05:44| モバイルバッテリー | 更新情報をチェックする

2023年08月23日

モバイルバッテリー SP Silicon Power 10000mAh PD20W / QC3.0

【仕様】
●USB PD / QC3.0 に対応したコンパクトな大容量 10000mAh モバイルバッテリー ●iPhone 12, iPhone 11Pro, iPhone XS Max に2 回、iPhone X 約 2 回フル充電が可能。その他殆どのスマホにも 2〜3 回の充電が可能 ●PD20W (USB TypeC) と QC3.0 (USB TypeA) に両対応、iPhone, iPad, Android, Nintendo Switch 等様々なデバイスへの急速充電に対応
●バッテリー容量 10000 mAh (37Wh/定格容量 6300mAh) ●出力ポートは3つ (USB-C ×1、USB-A×2/3台同時充電が可能) ●最大出力 (USB-C は最大 20W、USB-A は最大 18W/3 台同時充電時の合計最大出力は 15W) ●入力ポートは2つ (USB-C×1、microUSB×1) ●最大入力 18W  ●USB PD と QC3.0 に対応 ●スマホ以外にイヤホン, ヘッドホン, カメラ, VRヘッドセット, ゲーム機等へ最適な電力を供給可能 ●バッテリー本体の充電 約 3.5 時間 ●LED インジケーターでバッテリー残量と急速充電中かどうかが分かる (PD/QCでの入出力中は緑色に発光) ●12項目に及ぶ保護機能を搭載 ●サイズ 長さ90×幅62×高さ22mm ●重さ187g ●付属品 (USB A - USB Cケーブル/USB C - USB Cケーブル/取説) ●カラー (ブラック/ホワイト) ●13ヶ月保証
SP POWER BANK C10QC (20W) ブラック
●Amazon取り扱い開始日:2021年 7月19日 価格:2,000円位 (2023/8/23現在)

【購入者からの情報】 〇数字は人数
良い所  
 シリコンパワー製なので安心➆ (JBRC 加盟メーカー@、異常発熱する事はない@)、シリコンパワーという事で安心して利用しているが 2千円程で買えて作りもしっかりしていてコスパも良い@、容量・サイズ・充電時間・コスパは平均的だと思う、でも、何と言っても完成品を選ぶ一番の理由は信頼性@、価格の割に PD と QC 対応で高機能、付属ケーブルで PD 充電出来る、PD が機能している時は LED で知らせてくれるのも良し、老舗メーカーで信頼している@、数ヶ月使っているが問題ない、充電も給電も十分な (概ねスペック通り) 速さ@、必要とされる機能と携帯性 (あと最低限のデザイン) を兼ね備え、何と Anker の半額@、サイズ感・容量・充電性能、どれをとっても普通に良い、2千円程なので他と比べて価格も安く満足@、信頼度は高め、いい意味で平凡だが TypeA、C どちらでも充電出来るのは嬉しい、重さはそれなりだが許容範囲@、今まで AnKer, Philips, エレコムを購入して来たが TypeC→TypeC と TypeA→TypeC のケーブルが2本入って 10000mAh で 187g と軽量、この価格でこの性能なら買って良かったかな@、良くも悪くも普通かなあ@
スマホの充電
 速いM (iPhone13@、iPhone 等への充電速度は感覚では十分だと感じている@、PD 対応C、QC3.0 対応@)、スマホに繋ぐとちゃんと急速充電のマークが出て本体はそれほど熱くならず、全く問題ない@、20W で高速充電が出来る事を確認出来た@、付属ケーブルでスマホに繋ぐときちんと急速充電中と表示された@、Pixel 4a, 5a, 6 全て急速充電出来ている@、Xperia 1iii への PD による高速充電は 30分で概ね 50% の充電が出来る事も確認済み@、急速充電対応とはいえ1時間は掛かる@、充電速度は使いながらでも充分に速く充電が出来る@、購入後半年の Pixel 6a (容量 4410mAh)、QC3.0対応、TypeC - TypeC 接続での充電結果 ⇒ 30分後 (58% →85%)、45分後 (85%→92%)、60分後 (92%→97%)、70分後 (97%→100%)、十分速い、急速充電時は LED が緑色に光るので分かりやすくて良い@、充電対象にケーブルを繋いだ時点で自動で電源が入って充電が始まるのが良い (スタートボタンを押す必要がない)A、本体にケーブルを挿してスマホを挿すと充電が始まるが、本体にケーブルを挿したまま一度スマホを抜き、放置して再度スマホを充電しようとすると横のスイッチを押さないと充電されない@
バッテリー本体の充電
 速いC (高速充電中は LED が緑色に光る@)、PD による高速充電が出来ている@、10A の充電器では時間が掛かるが 30A の充電器だと最初のランプが緑色に変わり、充電が早く終わる@、急速充電出来る電源の時にはインジケーターが緑になるのが良い@、本体の充電は 3.5 時間掛からなかった@、USB-C 又は micro-B で出来るのが良い@
その他の充電 (給電)
 iPod Touch (7th) に使用、スイッチで給電を止める事が出来る@、iPad に使用、仕事場でのピンチを救われた、充分役に立つ@、電熱ベストに使用G (内ポケットにちゃんと入る@)、その他の使用機器 (バイクのヒートベスト@、コミネの電熱ジャケット@、携帯扇風機@、ネッククーラー@、Oculus Quest 2@)、まあまあ、他の 10000mAh のモバイルバッテリーと同等の性能かな、電熱ベスト3か所弱で 7〜8 時間、「強」で 4〜5 時間持つ感じ@、釣り用、電熱ベストに使用、8時間「弱」運転して 60%位残るので実用性はある@、5V→9V の昇圧ケーブルを介して DC9V 仕様のマルチエフェクターの電源として使用、6時間程度は問題なく使えている@、イヤホン等の微弱充電もそのまま充電出来るのも良い@
容量
 定格容量は 5V/6300mAh と記載されているB、iPhone XS を2回フル充電出来る@、iPhone12 mini を2回フル充電出来る@、iPhone12 を2回充電出来るA、iPhoneSE 第2世代を3回充電出来る@、スマホ2回以上充電出来る@、旅行には良い@、最も実用的な容量@、普段使いなら十分@、スマホで実容量を計算すると説明文以上の 7000mAh を超える充電が出来た@、完全に放電 (全ランプ消灯) してから充電してみた、結果は 9079mAh (46.180Wh) で Anker の同容量 (購入した5つ) が今まで一度も 9000mAh を超えた事がなかった (8700〜8800前後) ので意外と性能が良い@
その他性能
 充電ポートが豊富で良いC、PD・QC 充電時は LED が緑色になるので分かりやすい@、PDでの充電・放電になると緑の LED が点灯するので急速充電が分かりやすくて良い@、LED インジケーター (凄く綺麗に光る@、充電中に光る LED が明る過ぎて夜中は眩しい@、見難いA)、TypeA はどちらも抜き差しがかなり固い、TypeC は固くないが刺さりが浅い@、TypeA のコネクタがやや固め@、Anker と比べ USB の差し込みが固め@、使用中の発熱等は気にならない@、パススルーには非対応なので本体充電中は端末への給電は出来ない@
携帯性
 実測 189g でほぼ公称通り@、軽い方J (携帯性が良いA)、コンパクトQ (携帯性が良いD、スマホよりやや小さく持ち運びやすい@、ズボンのポケットに余裕で入る@、丁度良い大きさB)、コンパクトではない@、やや重いK (許容範囲A、問題ないA、気にならないA、重量があった方が信頼感がある@、持ち歩くにはやや重いC、丸みを帯びていて携帯しやすい@)、重いA (持ち歩くには気になる@)、厚みがあるC (気にならない@、もう少し薄いと良かった@)、ボディがやや滑りやすいA、ポーチは付属しないA
デザイン
 良い@、とても良い@、手触りが良い@、しっかりした作りA、安っぽくないA、JBRC 加盟メーカーB、ザラザラした加工がされていて汚れや傷は付き難そう@、表面加工は〇〇〇ー製品より良く指紋・皮脂汚れが付き難い@、傷が付きやすい@
不具合等
 本体の充電 (出来ないA、満充電にならなくなったA)、充電ポート (1つが使えない@、1つが使えなくなった@、TypeC ポートの接触が悪く充電出来ない@)、自然放電が速い?就寝中に満充電にして夕方 残量 15% の iPhone11に充電したが 70%止まり@、自然放電が激しく満充電でも 1ヶ月で空になる、又満充電で Pixel 6a (4,410 mAh) を 0%から充電してみたが 50% 止まり@、満充電して使い出すと秒でなくなる@、毎日充電して1年弱程でバッテリーが膨張してボディの継ぎ目が外れた@、3か月で Anrdoid 充電中に本体から異臭がして触ると発熱していた、機能が同等の別製品と交換@、USB ポートが曲がって取り付けられていて不格好@、Amazon の梱包が雑、精密機械なのに段ボール内でしっかり固定されていない@、箱が凹んでいた@

posted by たか坊 at 16:38| モバイルバッテリー | 更新情報をチェックする

2023年08月19日

モバイルバッテリー INIU モバイルバッテリー 20000mAh 大容量 急速充電 22.5W PD 3.0 QC 4.0

【仕様】
●USB PD に対応したコンパクトな大容量 20000mAh モバイルバッテリー ●iPhone 14 は 3.5 回、Xperia 1 は 3.5 回、Aquos Wish 2 は 3.1 回、iPad Air 2022 は 1.3回、AirPods Pro ケースは 22 回の充電が可能
●バッテリー容量 20000 mAh (74Wh) ●出力ポートは3つ (USB TypeC ×1、USB TypeA×2/3台同時充電が可能) ●最大出力 22.5W ●入力ポートは1つ (USB TypeC×1) ●最大入力 18W ●USB PD3.0 及び PPS 規格、QC4.0 等に対応 ●パススルー対応 ●低電流モード搭載 ●LED ライト搭載 ●バッテリー本体の充電 約6時間 (使用するアダプタ及びケーブルによって異なる) ●バッテリー残量は LED デジタルディスプレイで表示 ●サイズ 134×71×25mm ●重さ 約363g ●付属品 (USB TypeA - TypeCケーブル×30cm/トラベルポーチ/取説) ●カラー (ブラック/ホワイト) ●3年保証
INIU POWER BANK BI-B5 ブラック
Amazon取り扱い開始日:2022年 4月15日 価格:2,900円位 (セール、2023/8/19現在)

【購入者からの情報】 〇数字は人数
使い道
 スマホS以上、タブレットB、AppleWatchA、Canon R6@、電熱ベストG、7.4V電熱パンツ@、空調服@、USBタイプのファンベスト@、ランニングで使うファン付きベスト@、バイクのグリップヒーター@、電気毛布@、SwitchA (Lite@)、魚探@、非常用ライト@、プリアンプの電源@、旅行G (家族旅行B)、停電・災害等の非常用C、キャンプ@
良い所 
 容量S以上 (実際の容量F [優秀@]、安心A、旅行には十分@、容量の割にコンパクトA)、充電速度が速いI、バッテリー残量のデジタル表示 (便利B、見やすい@、分かりやすい@)、3年保証@、信頼性@、聞いた事もないメーカーだったが1年ほど前に 10000mAh モデルを買ったら良かった (今も現役) ので本品も購入してみた@、同社の 10500mAh モデルをメインに使っているがとても扱いやすかったので本品も購入してみた@、前モデルからのファン、とにかくコスパが最高だと思う@、性能・容量に偽りは無いと思うA、少し重いがコスパ最強で高速充電も可能@
スマホの充電
 速いL (25分で 80%@、急速充電出来た@)、まあまあ速いA、バッテリーを長持ちさせられる 30〜80%まで 1時間弱で充電出来て満足@、モバイルバッテリー 残量 86% から携帯電話 (バッテリー容量 4070mAh) を充電、1時間15分で 30 → 85%、モバイルバッテリー残量 75%、思っていたより速く感じた@、Android スマホは 20% から満充電まで約 100分、付属 USB-Cケーブル使用@、高速充電は PD・QC ともに問題なく使えている@
バッテリー本体の充電
 18W でまあまあ速い@、そこそこ時間は掛かる@、大容量なので時間が掛かるのは分かっていたので不満はない@、時間は掛かるがその分長持ち@、速さはまあまあ、寝る前に充電すれば朝には満タン@、USB-C→USB-C コードを使って6時間強で満タンになる、寝る前に充電すれば朝にはフルになっている@、普通の USB充電器 (2.4A出力) で 0〜100% 迄充電すると約 11時間掛かる、急速充電器 (47W出力) で行うと 6時間チョット@、今は差し替えられているが私が購入した時は本体の充電が 「PD22.5W本体への充電時間4時間」となっていた@
その他の充電 (給電)
 電熱ベストに使用➆ (朝〜夜まで持つので安心@、中温で1日使えるので重宝する、少し重いが仕方無い@、8:00〜20:00 位まで使って残 10% 程、10000mAh を2個持つよりは小さく軽い@、「強」で 10時間使っても残6%@、電熱ベスト (7か所ヒーター) 前・後ろ全開の赤で8時間持った@、「弱」で余裕で1日持つ@、計測はしてないが容量は表示通りと思う@)、電熱ベストは電源が切れて使えなかったB、電熱ベストに使えるが消費電力が少な過ぎると電源が切れる@、12V 出力用ケーブルを使って魚探で使用、出力も安定している@、電気毛布等に使用、半日使って 残 40%位@、バイスのグリップヒーターに使用、但し「強」にしておかないとスイッチが切れる、強 (60度) で5時間以上持つ@、空調服 12V で5時間以上持った、電圧を下げれば 8:00〜15:00 位まで持つ@、同時に3出力出来るが1つの端子から出力中に追加でもう1本出力端子を増やすと出力が一瞬 0 になる、記録装置の電源に使う等の際は気を付けた方が良さそう@、NQG の PD/QC 専用空調服ファンは初回の電源オンの時だけ面倒、起動が不安定で起動に失敗して 5V から変更出来ない、2〜3回電源を入れ直し起動に成功すれば以後は問題なく 12V (10〜11W) で2時間以上ファンを回しても問題なかった@
低電流モード
 手動での低電流モードへの切り替えがない@、USB端子の 5V0.5A LEDランプ は USB OUT2 で点灯した、低電流モードだと思われる、OUT1 では点灯しない@
容量
 十分E (スマホの充電B、旅行時@)、安心感があるD、持ちがかなり良い@、中々減らない@、iPhone13Pro でも 3〜4 回フル充電出来る@、iPhone を何回も充電出来る@、スマホでは全然減らず心強い@、1日で使い切る事はスマホに使っている分にはほぼ無理@、メーカーからの回答、5V 換算での実際の出力容量 = 20000mAh (3.7V換算) × 74% (3.7V から 5V への昇圧率) × 約90% (電力変換率) = 約 13320mAh (5V換算)@、実容量は表記の 65% 程度で一般的な水準@、満充電から空っぽ迄の実測の容量が 13000mAh 位で 65% なのでまずまずこんなもん@、100→0% の放電テストを実測した所、約 76000mWh (3.7V換算で 20540mAh) で製品仕様の 74000mWh (3.7V 20000mAh) を上回った@、0〜100% までの充電に 90Wh、そこから 0% 迄の放電で 70Wh (18918mAh) 取り出せた@、容量は充電時 90Wh 程あって良い感じ@、3.7V 換算で凡そ 18000mAh だった、5V 出力で約 13000mAh、9V 出力で 7689mAh、12V 出力で 5585mAh 取り出せた、各々1回ずつのテスト@、主に旅行に使用、Xperiaスマホで 4500mAh × 3回、2760mAh × 1回、計 16260mAh と 8% の残、ほぼ 80% 位は充電出来る、星4つは付けたい@、YOJOCK TypeC 電流電圧チェッカーで計測した所、18684mAh (充電量)・7時間3分 (充電時間) だった@、Apple の古いアダプタと付属USB-Cケーブルで充電、0〜100% まで 19時間20分で容量は 17200mAh@、バッテリー残量のデジタル表示が良いK (便利C、見やすいC・分かりやすい@) 
携帯性
 重さ (軽い方@、妥当A、丁度良い@、そんなに重くない@)、やや重いI (仕方ないB、不満はない@、持ちやすいのでそこまで気にならない@、ファン付きベストにはやや重い@、持ち歩くには不向き@)、重いR (仕方ないD、不満はないA、気にならない@、非常時用なので問題ないA、買って損はない@、シリコンパワーよりずっと重いが重さ以外は確実に良く出来た機種@、持ち歩くには不向きB、空調作業服には使えない@、電熱ベストには重い@・電熱ベストには重過ぎる@)、大きい➆、容量の割にコンパクトA
デザイン
 見た目が良いB、かっこいいB (マットな感じ@)、触り心地が良いC (しっとり感あるゴム塗装@)、しっとりとした表面加工でとても質感が高い@、高級感があるA、しっかりした作り@、付属品も手を抜いていない感じで好印象@、USBポートに刺す時の音、感触がしっくりくる@、指紋が残りやすい@、ポーチが便利D (多少ケーブル類も一緒に入れる事が可能@、メッシュ生地でポーチに入れたまま残量が見える@)、ライト (便利A、明るい@、スマホのライト位の明るさで停電時等の補助ライトとして便利@、スマホのライト程ではない@、LEDライトは砲弾型で日没後の生活や災害時の避難に使えるルーメンではない@)、USBケーブルにはキャップが付いているA、3年保証が良いC、信頼性 (安心感) がありショルダーバックの常備品@
不具合等
 本体の充電 (%が増えないE [交換A]、出来ないB、出来なくなったA、USB コネクタの接触が悪く途中で切れてしまう@)、時々充電速度が落ちる時があり再度接続で直る@、コードが悪いのか途中で充電が止まる事がある、コードを差し直すと直る@、充電が勝手に切れてしまう@、充電が途切れる様になった@、充電・切断を繰り返し電圧が安定しない為メーカーサポートに連絡し交換@、0〜100% 迄 USBチェッカーでフル充電を何回か行ったが 9500〜9700位しか容量がない@、1時間充電しても iPhone14Pro は 10%しか増えない@、スマホへの充電が急速充電にならない@、Xiaomi12T Pro で TypeC - TypeC 高速充電をした際、接続・切断を繰り返し充電出来ないが TypeA - TypeC なら通常の充電は出来る、他のスマホは TypeC - TypeC 高速充電出来るので相性かと思う@、電源ボタンを押したり長押ししても反応しない@、勝手にライトが点く@、発熱が気になり交換@

【機能・用語説明】
パススルー
 モバイルバッテリーに充電しながら、同時にスマホや PC 等にも電力を供給出来る機能の事。コンセントが少ない場所や、旅行中等に便利。便利だが注意点もある。パススルー充電時は、入力された電力を分配する必要がある為、デバイスの充電時間が長くなる場合がある。又、モバイルバッテリー本体が充放電を同時に行う為、熱が発生しやすくなる。又、モバイルバッテリー本体の充放電サイクルが増える為、寿命が短くなる可能性がある。

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posted by たか坊 at 12:30| モバイルバッテリー | 更新情報をチェックする

2023年08月16日

モバイルバッテリー Anker PowerCore 10000 PD Redux 25W

【仕様】
●USB PD に対応したコンパクトな大容量 10000mAh モバイルバッテリー ●iPhone 14 シリーズにも Galaxy S22 シリーズにもフルスピード充電が可能、一般的な 5W 出力のモバイルバッテリーに比べ最大3倍速く充電出来る ●iPhone 14 は 2.3 回、Galaxy S21 は 1.7 回、iPad mini 5 は 1.3 回の充電が可能、その他殆どのスマホに複数回の充電が可能
●バッテリー容量 10000 mAh (37Wh/定格容量 6600mAh) ●出力ポートは2つ (USB-C ×1、USB-A×1/2台同時充電が可能) ●最大出力 (USB-C は 最大 25W、USB-A は 最大 18W/2台同時充電時の合計最大出力は 15W) ●入力ポートは1つ (USB-C×1) ●最大入力 18W ●USB PD 及び PPS 規格に対応 ●低電流モード搭載 ●バッテリー本体の充電 約2.8 時間 (18W出力のPD対応充電器及び USB-C & USB-Cケーブル使用時) ●バッテリー残量は LED で4段階表示 ●サイズ 約107×52×27mm ●重さ 約194g ●付属品 (USB-C & USB-Cケーブル/ストラップ/トラベルポーチ/取説) ●カラー ブラック ●18ヶ月+6ヶ月 (Anker会員登録後) 保証
【対応機種】
●スマホ (iPhone14, 14Plus, 14Pro, 14ProMax, iPhone13, 13mini, 13Pro, 13ProMax, iPhone12, 12mini, 12Pro, 12ProMax, 11, 11Pro, 11ProMax, SE第3世代, SE第2世代 他/Galaxy S22, S22+, S21, S21+, S21 Ultra, S20シリーズ, S10シリーズ, S9シリーズ, S8シリーズ 他/Pixel 6シリーズ, 5シリーズ, 4シリーズ, 3シリーズ 他) ●タブレット端末 (iPad第9世代, iPad第8世代, iPad第7世代, iPad第6世代, iPad mini第5世代, iPad第5世代, iPad mini4, iPad mini3, iPad mini2, iPad mini第1世代, iPad Pro12.9インチ第2世代, iPad Pro12.9インチ第1世代, iPad Pro10.5インチ, iPad Pro9.7インチ, iPad Air第3世代, iPad Air2, iPad Air第1世代 他) ●その他 (Apple Watch 他)
Anker PowerCore 10000 PD Redux 25W
発売日:2021年 9月 7日 価格:4,000円位 (2023/8/16現在)

【購入者からの情報】 〇数字は人数
良い所
 充電が速いQ (PD対応D、Galaxy超急速充電対応@)、安定・安心・信頼の AnkerP、サイズと容量のバランスが良いK、コンパクトJ、スリムA、軽量C、容量B、最新機種はモバイルバッテリーにしては高い 6千円なのでコスパと容量・重量を考えると最適解が本機だと感じる、千円安い前機種は microUSB だし充電も遅い@、約1年毎日使っているが劣化が無い、充電スピードも変わらず傷も付く難い素材なのか見た目も綺麗、炎天下で使っているがそういった場面でも問題無く使える@、2個購入して1年半経つが何れも容量・速度等の性能に劣化はなく快適@
スマホの充電
 速いS以上 (iPhone12mini@、iPhone14Pro@、ハイスペック Galaxy@、Galaxy の超急速充電に対応A、Xiaomi のスマホで急速充電出来た@)、PD 対応E (発熱も殆ど感じない@)、Xiaomi 11TPro で実際に測定して 23Wで充電されていて 20〜30分で 100%になった@、OPPO Reno5A は 30分弱で充電 3% から 50%になった@、PD のおかげで 15分もあれば安心して使える位まで充電出来る@、充電器は100均 (770円税込) でも十分に 15W前後の高速充電 (Aquos Sense 6)・給電が出来る事を USB-C電流チェッカーで確認出来た@、PD 対応で急速充電なので操作しながらの充電でも充電量が増えていく@、iPhone は 別途 Lightning to USB-Cケーブルが必要@
バッテリー本体の充電
 別途 TypeC 充電器が必要A、速いA、そこまで速くない@、空の状態で 3〜4時間で満タンになる@
その他の充電
 PPS 規格対応により Galaxy の Pause USB Power Delivery を使用出来る、直接給電によりバッテリーに負荷を掛けずバッテリー残量を気にせずゲームが出来る最高のモバイルバッテリー@、低電流モードがありワイヤレスイヤホン等の充電も出来るA、試しに MacBook Air に繋いでみたがちゃんと電力を供給出来た、一時的にならいけそう@、GalaxyS20 は問題なく充電出来るが iPad Air は充電出来ない事が頻出@、iPhone は問題ないが iPad Pro は充電しようとしてもすぐ止まってしまう@、TypeC でも TypeA でも充電出来て良い@、GoPro で使えるB、電熱ベストで使えるA (多少重くて嵩張る@、角が丸いのでポケット内で収まりが良い@)、Nintendo Switch で使える@、ガーミンの魚探に使える、満タンから7時間ほど起動して残 30%程、氷点下以下だと放電しなくなる事が何度かあった@、ポータブル扇風機は回らなかった@
容量
 容量は 10000mAh だが定格容量は 6600mAh@、GalaxyS20 を2回フル充電可能@、GalaxyS22 を2回分はフル充電出来てる気がする@、iPhone12Pro を2回フル充電可能@、iPhone12 を2回半はフル充電可能@、スマホの容量は 4000mAh を超えているので充電回数は 1.5〜2回位@、スマホ2回分位は余裕で充電出来る@、スマホなら2回分位フル充電出来るB
携帯性
 コンパクトS以上・ (携帯性が良いE、バッグに入れても邪魔にならないB、小さめのバッグに入れても邪魔にならない@、トップチューブの小さなバッグに入る@、ポケットに入る@、スリムB、持ちやすいA)、軽いI (ポケットに入れても気にならない@)、重くはないC、やや重いK (10000mAhの中でも軽いけどやはり少し重い@、持ち歩くにはやや重い@)、重いA (持ち運ぶには重い@、女性の小さなバックには嵩張る@)、厚いのでスマホと重ねて持つ時は持ち難い@、ロングセラーの 10000mAh の Anker製品よりやや分厚いが全体的にコンパクトなので取り回しは同じ位@
デザイン
 質感が良いA、ポーチが便利D (短い充電ケーブルを一緒に入れて持ち歩ける@)、ポーチは以前の物より小さくなりケーブルを入れる余裕がなくなった@、ポーチは下がほつれていて使い物にならない@、ストラップが便利C、JBRC 認定商品@
不具合等 
 バッテリー自体の充電が出来ないB (満タンにならない@、数回の使用で反応しなくなった@、数か月ぶりに使おうと充電したが終わらない@)、充電出来ない、コードを差した直後はランプが点滅するがすぐ消灯してしまう@、数回の使用で携帯を充電出来なくなった、ランプも1秒後には消えてしまう@、使ってなくても自然放電が速いB (2週間で空になる@、1週間で空になる@、朝ランプが3つだったのに夕方には空になる@)、満タンで iPhone SE3 を 30%→90% まで充電したら 1/4位しか容量が残ってなかった@、使えなくなったA

【よくあるバッテリーに関する疑問】
Q. 充電中のスマホの使用はバッテリーに悪影響を与える?
A. 充電しながらのスマホ使用がバッテリーに良くないというのは、一昔前の話。安価な粗悪品を使わない限りは特に心配する必要はない。但しバッテリーは熱に弱いので、操作中に機器の発熱を感じたら操作や充電を一度ストップしてください。
Q. 充電ケーブルの挿しっ放しはバッテリーに良くない?
A. 最新のモバイル機器は、過充電を防ぐ為に 100% まで充電されると自動的に給電が止まるよう保護回路が搭載されている為、充電ケーブルを挿したままでもバッテリーへの影響はほぼない。モバイル機器によっては充電が 80% まで達すると電流を弱めバッテリーへの負荷を減らす機能等も存在する。
Q. バッテリーを長持ちさせる為、定期的に 100% から 0% まで使い切った方が良い?
A. リチウムイオン電池に関しては誤り。過度な振れ幅 (100%→0%) はバッテリーに負荷が掛かり、劣化に繋がる。バッテリーの性能を長く維持させるなら、約 20〜80% でバッテリー残量を維持しましょう。
※ モバイルバッテリーは「過放電」と「熱」に注意
 モバイルバッテリーに使われているリチウムイオン電池は「自己放電」という、使っていない状態でも電池の容量が徐々に減っていく特性があり、長期間放置すると過放電 (電池の容量が 0% の状態でもさらにエネルギーを取り出そうと放電してしまう状態) が置き、バッテリーが劣化する。長期間使わない場合も、バッテリー残量がゼロになる前に充電しておくようにしましょう。又、リチウムイオン電池が許容する周囲温度は 0〜45℃ 程度の為、直射日光が当たる場所や熱のこもりやすい密閉された空間等、温度が高くなる場所に長時間置かないよう注意が必要。





posted by たか坊 at 09:26| モバイルバッテリー | 更新情報をチェックする

2023年08月10日

完全ワイヤレス Bluetooth5.3 ノイズキャンセリングイヤホン Anker Soundcore Liberty 4 NC

☆新製品

【仕様】
●Anker 史上最強ノイズキャンセリング、Soundcore Liberty 4 シリーズのノイズキャンセリング特化型完全ワイヤレス
●連続再生最大8時間 (NCオン)、最大10時間 (通常モード)、最大6時間 (LDAC接続)/最長40時間 (付属充電ケース使用&NCオン)、最長50時間 (付属充電ケース使用&通常モード)、最長30時間 (付属充電ケース使用&LDAC接続) ●カナル型 ●Bluetooth5.3/コーデック (AAC /LDAC /SBC)/動作範囲10m/マルチポイント ●周波数応答20Hz〜40kHz ●インピーダンス10Ω ●防水仕様 (IPX4) ●ノイズキャンセリング (ウルトラノイズキャンセリング 3.0/モード [自動設定 /手動設定 /移動] ) ●外音取り込み (全ての外音/音声フォーカス) ●ハイレゾワイヤレス (LDAC 対応) ●3Dオーディオ ●HearID サウンド (聴覚診断/お好み診断) ●ハンズフリー (6つマイクを使ったノイズリダクション) ●イヤホンは充電ケースを開くだけで自動電源オン&自動ペアリング、ケースに収納し閉じれば自動電源オフ ●片側のみで使用可能 (モノラルモード) ●装着検出 (自動一時停止・再開) ●音声ガイダンス ●自動電源オフ ●Soundcore アプリ (EQ の設定 [プリセット22種類&カスタム]/HearIDサウンドの設定/3Dオーディオの設定/NC・外音取り込みの設定/操作のカスタマイズ/ゲームモード/装着テスト/装着検出のON・OFF/マルチポイント接続/音量制限/音声ガイダンスの設定/自動電源オフの設定/イヤホンを探す/ファームウェアの更新等) ●タッチ操作 (再生・一時停止/曲送り・戻し/NC・外音取り込み切替/受話・拒否 等) ●イヤホンの充電 約1時間 (急速充電:10分の充電で約4時間使用可能) ●充電ケースの充電 (USB TypeC充電 約3時間、ワイヤレス充電 約3.5時間) ●11mm径ダイナミック型ドライバー ●充電ケースのサイズ 約57×57×30mm ●重さ (イヤホン 約5g×2/イヤホン+充電ケース 約60g) ●付属品 (充電ケース/イヤーチップ [XS/S/M/L]/USB TypeC to Aケーブル/クイックスタートガイド) ●カラー (ブラック/ホワイト/ネイビー/ピンク/ライトブルー) ●18か月+6か月保証 (会員登録後)
Anker Soundcore Liberty 4 NC
発売日:2023年 7月26日 価格:13,000円位 (2023/8/10現在)



【購入者からの情報】 〇数字は人数
音質
 良いB、とても良いB、満足A、十分A、十分過ぎる@、必要十分@、悪くない@、普通@、低音が強い@、低音好きなら AirPodsPro初代より良い@、元気な音@、デフォルトは高音近くがシャカつくが EQ でとても良くなる、低音は結構強い@、とても良い、デフォルトは普通だが EQ を弄りまくると低音が鼓膜に響き高音もキンキンしなくしっとりしてボーカルもグッと近くなる@、EQ で好みに調整出来るB (プリセットも沢山ある@、2〜3万レベルのクオリティ@)、とても良い、曲によっては XM4より低音の迫力があり良い、高音は刺さる感じはあるが明瞭な音作りとも言えるかも知れない@、低〜高音迄とても綺麗、特に低音域と中音域がとても綺麗に聞こえる@、高音の鳴りや解像度は価格なりかも知れないがバランスが良い、特に低音は豊かでありながらもボワつかず、全体的に温かみがありノリ良く聴ける@、前作 Liberty4 と A40 の中間で Liberty4 に近い、Liberty4 の刺さる高音を削って重低音を足し全体的に丸くした感じ、普段聴きにも満足出来る音質@、前作 Liberty4 の方が上@、前作 Liberty4 より低音が響くA (前作の方がクリアな気がする@)、とても良い、前作 Liberty4 の方が良いはずだが違いは全く分からない@、低音重視で高音弱め、繊細な曲には不向き、AirPodsPro初代、前作 Liberty4、Bose QC Earbuds2 の中では1番下@、Bose QC Earbuds2 には劣るが気になる程ではない@、2万程度の中価格帯なら本機が圧倒する@、音質のみなら同価格帯で本機より良い物が沢山在る@
NC の効き具合
 とても良いC、良いA、十分@、電車内では十分A (音楽を流せば十分@)、素晴らしい@、現状トップクラス@、期待外れA (他社のイヤーピースが使える旧モデルの方が効く@)、満足出来る仕上がり、電車内でも試したが快適に使える@、価格からは想像出来ない位良い、ゼンハイザーMTW3 以上に電車内の騒音を遮断してくれる@、エアコンの音はほぼ聞こえなくなる、通勤でも十分効果が感じられた@、中々良い、音楽を流さなくてもエアコンや扇風機の音は完全に聞こえなくなり、音楽を流せば車の走行音や近くの工事も気にならなくなる、低い音は大半カット出来るがキーボード等の高音は多少貫通して来る、A40 の様な圧迫感もない@、前作 Liberty 4 より効くE (数段上、ヘッドホン WH-1000XM4 と引けも劣らぬ@、1.5倍位強い、低〜中音のノイズはしっかり除去してくれるが高音はあまり除去されない@、電車で使うなら間違いなく本機が良い@、換気扇の下で試した所「サー」の高音は流石に消えないがそれ以外は無音になる@)、AirPodsPro初代より強いA、AirPodsPro2 とは性能差を感じるが AirPodsPro初代とは甲乙付け難い@、全体的にノイズが消されている感じがあり Anker では最も優れていると感じる、カフェなら充分に集中出来る性能、AirPodsPro初代とは良い勝負、2代目とは毛布1枚分位の差がある感じ、動作は明らかに前作 Liberty4 より本機の方がスムーズかつ安定している@、Bose QC Earbuds2>>>本機>AirPodsPro初代>>前作 Liberty4 の順、価格を考えたら十二分、低音は上手く消してくれるのでエアコン・空気清浄機・走行音等日常音はかなり消える、人の声は思ったより消えずオフィスで集中したい時でも話声が気になるレベル、AirPodsPro初代よりもやや劣る、Bose は隣から話掛けられてもよく聞こえずイヤホンを取って聞き直すレベル@、Bose QC2 とさほど遜色ない感じ@、AirPodsPro2を 10点とすると 5点位、Life P3 と余り違わない@、Life P3 から買い換え、低〜中音迄は凄く進化している、高音は減ったが多少聞こえる@、AirPodsPro2 や XM5 よりは劣るが普段使いなら全然あり@、期待し過ぎた、低音はまあまあ消えるが人の声や高い音はまあまあ聞こえる@、期待外れ、カフェ等近くでの話し声は普通に聞こえる、電車内のアナウンス、トンネルを通過する際の「ゴー」音も普通に聞こえる@、Liberty Air 2 Pro に Comply のイヤーピースを付けた方が全然強い@、意識すれば若干ホワイトノイズがあるが気になる程ではない@
外音取り込み
 とても良い@、普通@、前作 Liberty4 より綺麗になりしっかり自分の声が聞こえながら音楽が聴けていい感じ@、AirPodsPro より不自然感はあるが機能としては十分@、音源がオフであれば十分機能するが若干デジタル音が強めで自然とは言い難い@
音漏れ
 問題なし@
装着感
 フィットするB (とてもフィットする@、耳も痛くならず快適@、全く落ちそうな感じがない@)、耳への負担が少なく3時間程度なら耳も疲れない@、悪くない@、イヤーピースが合わないD (サラサラで今にも落ちそう@、耳が痛くなる@)、ドライバが Liberty 4 (9.2mm) から 11mm に大きくなった所為か外れ易くなった@、イヤーピースが特殊形状で他社製品に交換出来ないE (前作より薄く短く形状が特殊@、ノズルが短い@、公式ストアに問合せた所、他のアンカー商品とも互換性がなく対応しているのは現時点では付属品だけとの事@)、イヤーピースが耳から外す際に引っ繰り返るB 
通話
 マイク性能が高い@、電話での会話は問題無く相手にも聞こえやすいらしい@、マイクの音声は非常にクリア、出先で騒音が大きい環境でも上手く NC を効かせてくれて、普通に会話出来ると相手に言ってもらえる、リモートワークで使うなら本機は間違いない、Bose QC Earbuds2 は音が籠るし小さいしでビジネスでは全く使えない@、PC はどのアプリ (Zoom、teams) でも通話音質も音声遅延も概ね問題なかったが、スマホではアプリによって様相が変わり LINE は Google Meet や FaceTimeオーディオと比べると音声遅延やノイズ処理等が最も酷かった、iPhone (FaceTimeオーディオ) × AirPodsPro2 が現状最強@
遅延
 ゲームモードがあり A40 とほぼ同じ、PC や Switch では殆ど遅延を感じずに遊べる、ゼルダ程度なら全く気付かない@、ゲームモードで太鼓の達人は遅延を感じずにプレー出来た@
バッテリーの持ち
 良いD (とても良い@)、リモートワークの会話用には十分@、充電が速い@、「バッテリーロウ」の警告が大きくて (オフに出来ない) うたた寝しながらは使えない@
マルチポイント
  スムーズB、PC とスマホのマルチポイントも不便は感じない@、iPhone と仕事用 PC とマルチポイントで接続していて iPhone に着信があると PC で会議中でも着信音が聞こえてくる@、iPhone と iPad の連動が思った通りに行かず気軽に再生端末を切り替えて使う事が出来なかった@
タッチ操作
 押し込む感じだから誤作動はなさそう@、装着し直そうと触ると誤操作しそう@、かなり優秀で感度も良くタッチの度に「ピッ」と鳴るので何回タッチしたかすぐ分かり使いやすい@、前作 Liberty4 は NC の切替が面倒だったが本機はスムーズ@
☆アプリ
 接続がスムーズ@、HearID で自分の耳の聞こえ方を測定して自分専用の EQ を用意してくれる機能がある@、イヤーピースが耳に合っているかを調べる装着テストの際に流れる音楽が大音量でびっくり、音量最小でも強制的に爆音 (音量ダウン不可) になる為、注意が必要@、音量制限が出来る様になり 75dB以上が出ない様に設定出来る、LifeP3 の様にいきなり大音量で困る事が少なくなった@
デザイン
 高級感があるA、スタイリッシュ@、2〜3万円台の製品と遜色なし@、ケースがカッコいい、イヤホンも美しい@、ケースはワンタッチで開けやすいのが良い@
☆不具合等
 右が起動しない@、iPhone14 だけ頻繁にペアリングが解除され使い物にならない、14 以外なら 13 も SE も PC も普通に使える@、動画や音楽を再生すると一瞬爆音になりすぐ戻る現象に悩まされていたが問い合わせて再ペアリングで解決@

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posted by たか坊 at 15:28| 完全ワイヤレスイヤホン | 更新情報をチェックする

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