2023年07月25日

Bluetooth5.3 ポータブルスピーカー Anker Soundcore Motion X600

【仕様】
●Anker 独自の空間オーディオアルゴリズムと5つのドライバーにより、空間全体を包み込む様な立体音響を実現した Soundcore Bluetoothスピーカーのフラッグシップモデル
●連続音楽再生最大9時間 (音量 50% &空間オーディオと BassUP オン)、最大12時間 (音量 50% &空間オーディオと BassUP オフ) ●オーディオ出力50W (ウーハー 15W×2 +ツイーター 5W×2 +フルレンジ 10W×1) ●ステレオ ●再生周波数帯域は50Hz〜40kHz ●Bluetooth5.3/コーデック (LDAC /SBC)/動作範囲100m ●防水仕様 (IPX7) ●立体音響 (独自の空間オーディオ) ●ハイレゾワイヤレス対応 (LDAC接続) ●BassUp ●Pro イコライザー ●2台でステレオ再生が可能 (TWS モード) ●有線でも使用可能 (ステレオミニ) ●Soundcore アプリ (EQ の設定/LDAC の設定/バッテリーの残量表示/オートパワーオフの設定/音声ガイダンスの ON・OFF/ファームウェアの更新 等) ●ボタン操作 (電源/再生・一時停止/曲送り・戻し/音量調整/空間オーディオ ON・OFF/BassUp ON・OFF/TWS 操作/受話・拒否/音声アシスタント起動等) ●充電 約6時間 (バッテリー容量 6400mAh/充電ポート USB TypeC) ●サイズ 約310×81×170mm ●重さ 約1930g ●付属品 (USB-C & USB-C ケーブル/クイックスタートガイド) ●カラー (スぺースグレー/ブルー/グリーン) ●18か月+6か月 (Anker会員登録後) 保証
Anker Soundcore Motion X600 スペースグレー
発売日:2023年 5月29日 価格:20,000円位 (2023/7/25現在)



【購入者からの情報】 〇数字は人数
音質 
 とても良いB、良いA、最高@、素晴らしい@、満足@、薄くて耳障りB、空間オーディオ (本当に部屋全体から聴こえてくる@、音量を上げないと効果は得られない@、期待以下A、あまり感じない@、よく分からない@)、Bose,Sony,Harman Kardon,Marshall 等の BT スピーカーを試してきたが本機がベスト@、B&O,JBL 等の BT スピーカーも持つが同価格帯では本機がマストバイ、空間オーディオは聴きごたえが上がる感じはする、ポップス,EDM系,アニソン等が向いている@、音質に詳しくない私でも違いが分かる程ダイナミックに音が広がる、環境音楽を流すとリアルな音に包まれる感覚でとてもリラックスで出来た、壮大な映画音楽やクラシックとも相性が良いと思う@、空間オーディオは Apple の 360度包み込む様な感じとは違う、EQ で化けるのでカスタマイズは必須、低音も高音も十分で音にうるさい人以外は満足すると思う@、空間オーディオは普段聴いている曲が部屋一杯に広がるっぽい感じがする (あくまで ”ぽい” )、BassUp と EQ で好みの音作りが多少可能@、上から横から聴こえる訳ではなく音場が広くなるだけ、本領発揮には音量をかなり上げないとダメ、音を跳ね返らせる音圧分の音量が必要@、小型スピーカーで音量を上げた時のうるさい感じがなくてある程度大音量が心地良い、空間オーディオは予想外に面白くスピーカーの外から音が聞こえる、家でお気に入りのプレイリストをかけ流すのにピッタリ@、迫力はとにかく凄い@、空間オーディオもそれなりに臨場感があるがウーハーがかなり強力@、低音の響きや音の拡がりが素晴らしい@、iPad で映画を観ると臨場感と音の広がりを感じられ部屋の中に映画館がある様で大満足@、悪くはないがライブハウス空間にはならない、普通にスピーカーから聴こえる、EQ をいじれば改善するのかも知れないが@、デフォルトの音は平たいしぼんやりした感じだが EQ で調整すれば立体的に聴こえる@、360°から音が降り注ぐ様な立体音響もライブ会場や映画館にいる様な没入感も無い、BassUp も今一@、ラジカセの音、空間オーディオは少し音が広がった位で感動もなく BassUP もただ低音が大きくなった感じで他の帯域が埋もれる感じも微妙@、空間オーディオに期待し過ぎた、このサイズでステレオになるのは凄いな程度、オフは凄く薄っぺらい音、又低音 (振動) がうるさい、EQ で調整出来るレベルではない@、空間オーディオと BassUp ボタンのオンオフは必要?オフにすると音はスカスカ@
TWS モード (2台ペアリングしてステレオ再生)
 空間オーディオは1台ではそこまで感じなかったが2台ペアリングして左右に置くと、ただのステレオ以上の包まれている感の空間オーディオをはっきり感じる事が出来た@、音源は iPhone AppleMusic、音の分離が良く、音圧、バランス、拡がり、特にベースとバスドラのキックの絡み等、跳ねる系から地を這う系まで多彩な重低音、完全に心満たされた、これまで使った Boost と Motion+の良い所、物足りない所をカバーして余りある活躍、又 TWS にして有線でレシーバーを介して他と繋げてもちゃんと左右にステレオ再生された、2台使って車内と部屋で心地良いサウンドに挟まれて聴いている@
Bluetooth 接続
 マルチペアリングには非対応A
通話
 マイク感度があまりよく無さそうだったが一応使えた@
アプリ
 EQ はとても優れもの@、起動音等が爆音だがアプリでオフに出来るB、アプリから電源オフに出来る、オンには出来ない@
デザイン
 良いD (とても良いB、一切安っぽさを感じない@)、質感が良いB、取っ手があり持ち運びやすい@、取手はあるが持ち運ぼうとは余り思わないサイズ@、ポータブルとしては大型@、重量が2kg近くあり気軽に持ち出しは出来ないが家の中で移動させるには気軽で便利@、防水なので浴室で使用出来る@、防塵ではないのでガチガチのアウトドアには持っていけない@
 
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posted by たか坊 at 15:45| Bluetoothスピーカー | 更新情報をチェックする

2023年07月22日

ハイレゾ対応 Bluetooth5.3 ノイズキャンセリング ヘッドホン Anker Soundcore Space Q45

【仕様】
●連続再生最大37時間 (LDAC接続&NCオン)、最大45時間 (LDAC接続)、最大50時間 (NCオン)、最大65時間 (NCオフ) ●密閉型オーバーイヤー ●周波数応答 (20Hz〜20kHz [Bluetooth接続]/20Hz〜40kHz [LDAC接続&990kbps音源]/20Hz〜20kHz [有線接続] ) ●インピーダンス16Ω ●Bluetooth5.3/コーデック (AAC / LDAC /SBC)/プロファイル (A2DP /AVRCP /HFP)/動作範囲15m/マルチポイント ●ノイズキャンセリング (ウルトラノイズキャンセリング 2.0) ●外音取り込み (強度を5段階から調節可能) ●ハイレゾワイヤレス対応 (LDAC接続) ●ハンズフリー (AI ノイズリダクション) ●有線使用可能 (ステレオミニ) ●Soundcoreアプリ (EQ の設定 [プリセットは21種類]/NC の設定/外音取込の設定/マルチポイントの設定/LDAC の設定/ファームウェア更新等) ●ボタン操作 (電源/再生・一時停止/曲送り・戻し/音量調整/NC・外音取込切替/受話・拒否/音声アシスタント起動等) ●充電約2時間 (5分の充電で最大4時間の音楽再生が可能/充電ポートUSB TypeC) ●40mm径ダイナミック型ドライバー ●サイズ88×161×189mm ●重さ約295g ●付属品 (USB-C & USB-Aケーブル/3.5mmAUXケーブル/ハードトラベルケース/クイックスタートガイド) ●カラー (ブラック/ネイビー/ピンク) ●18か月+6か月 (会員登録後) 保証 
Anker Soundcore Space Q45
発売日:2022年 9月21日 価格:15,000円位 (2023/7/22現在)



【購入者からの情報】 〇数字は人数
音質
 良いQ、とても良いA、満足C、最高@、素晴らしい@、普通@、それなり@、価格以下A、低音 (しっかり聴こえるB、丁度良い@、やや弱いA、もっと迫力が欲しい@、思った程ではない@、Anker にしては控えめ?BassUp にすると Anker ぽさが出てくる@、やや物足りないが EQ を使えば文句ない@)、典型的なドンシャリ@、デフォルトはドンシャリ、高音がシャリシャリ且つ刺さるが EQ を調整すればシャリシャリは無くなる、刺さりは改善されないが耳が慣れる、低音は特に印象は無い@、高音が少々キツいが EQ で調整するととても良くなった@、高音の刺さりが若干気になったがプラシーボ効果かエージングでそこそこ柔らかくなった@、AAC でも中々良い感じだが LDAC の方が解像度が良い、低音がシッカリ効いている印象と高音は妙にエコーが効いている印象@、Q35 とデフォルトでの比較、本機は低音・高音は悪くないが中音が物足りない、Q35 の方が中音が出ていて好みだが EQ で変えられるのでさして支障があるわけではない@、満足、BassUp で低音は良いが BassUp にすると他の音域をイコライジング出来ないので少し中高が明瞭さに欠けるかも@、同様な設定の Q35 との比較ではボーカルが聴きやすくなった@、音の要素の一つ一つは悪くないが音像はあまりはっきりせず、それでいてスネアドラムの位置だけ目立ったり不思議な音質@、キリッとしていて低音強めだが Soundcore にしてはフラット寄りのチューニングで聴きやすい、解像度も意外と高い、LDAC ならさらにキリッとさせられる、Q35 よりも良い、特にバランスが良い@、とても自然で派手さはないがフラットでも高音も低音も十分@、フラットで良くも悪くも癖のない印象@、特徴がない@、低音がやや弱く高音にキレがないというか物足りない@、EQ を弄れば不満はないD、低音はまあまあ、中高音は柔らかで自然、アプリで設定しないと本来の音が出ないのが残念@、臨場感があり迫力のある音、ボーカルがとても自然、低音が若干強めで好み@、クリアで聴きやすい@、Bluetooth 接続の音はとても良いが iPhone に有線接続では音質が落ちる@、BassUp (ボーカルが曇るので不要@、中域がカセットテープで聴くみたいにノイジーに曇る@、重低音は気持ち良いが高音がとてもシャリシャリして耳疲れする@)
NCの効き具合
 良い➆、とても良い@、満足A、素晴らしいA、凄いA、優秀A、トップレベル@、高レベル@、頑張ってる@、そこそこ@、価格相応@、価格相応かそれ以下@、やや物足りない@、今一@、弱い@、それほど効いていない@、殆ど効いていないA、強度は WH-1000XM4 の 7割5分〜8割位の感じ、駅の雑踏や電車で充分実感出来る性能@、秀逸、音楽を聴くと本当に他の音が聞こえない位カットしてくれる@、 かなり強い、小音量でも音楽を再生していればノイズは全然気にならない@、会話の音も小さくなる、ウォーキングでは街の雑踏や他人の会話等のノイズが驚くほど消える、自動車の接近にも気付けないので注意が必要@、優秀、空港では周りのザワザワ感とか話し声も遠くで聞こえてる様な感覚、機内ではエンジン音とかごっそり軽減してくれた (未だ少し聞こえる)、ヘッドホンを外すまで隣の人の爆音イビキすら気付かなかった@、外の改造車のエンジン音「ブォオン」が「プオー」ととても小さな音になる、TV の音を出しながら本機で音を聞いていると TV の音が殆ど消されて気付かないレベル@、家から 30m程離れた道路の騒音が無音になる、バイクの爆音は小さく聞こえる@、程々に効きエアコンは微かに聞こえる程度@、大した事ないが無いよりかは全然ある、電車内で落語やポッドキャストを楽しめる@、AirPodsPro 第1世代と同程度、地下鉄でも何とか使える@、少し弱い、電車に乗ってても結構聞こえる@、AirPodsPro と比べると弱い、電車内だと結構うるさく感じる@、AirPodsPro2 の方が上@、WF-1000XM3 の方が上@、籠った感じが凄く違和感ある@、不自然な圧力を感じる為ドラムの練習時にしか使わない@、強度を最大にすると圧迫感が凄い@、オンにすると「ジー」と音がする@、オンにすると少しホワイトノイズが聞こえる@、強度を上げると微かにホワイトノイズが入ってくる@
外音取り込み
 良い@、とても良い@、便利で周りの声がしっかり聞こえる@、着けたままでも会話はしやすい@、音量を下げれば音楽を再生しながらでもスーパーのレジで問題なく会話する事が出来た@、外音取り込みの音が小さ過ぎる@、コンビニ等では聞き難くて使えない@、ラジオや Audible はほぼ聞こえないレベル@、外音が機械音になるから気持ち悪い@、高音が強く少し機械音っぽさが出ている@
音漏れ
 かなりあるA (新幹線や機内では少し周りへの配慮が必要@、電車等外出中に爆音で音楽を楽しむには不向き@)、爆音派だが結構漏れる@
装着感
 良いR (イヤーパッドが柔らかいD、柔らかくて気持ち良いB、長時間でも耳が痛くならないC、耳が楽@、側圧は弱めで頭が痛くなる事はまずないと思う@) 、重いE・やや重いC (許容範囲@、頭が痛たくて 30分持たず返品@、歩きながら使っていると首が痛くなる@、首が疲れる@、長時間は首が痛くなる@、長時間は疲れる@、装着感は最高だが重くて2時間とかの長時間には向かない@、長時間には向かない@)、頭頂部のクッションが少ないG (もう少し欲しいA、30分で痛くなる@、長時間は頭頂部が痛くなるA、頭頂部が痛くなる@、クッションが少ないのは間違いないが自分には問題なかった@)、蒸れるF (とても蒸れる@、12月中旬でも 1時間装着したらジメッとした@)、イヤーパッドは耳がすっぽり収まるD (着け心地は良好、頭と耳は大きな方だがすっぽり入る@、耳からはみ出るピアスをしていてもしっかり包み込んでくれる@、ヘッドホンの軋み音等も少なく優秀@)、耳が痛くなるC (10分で痛くなる@、少し痛くなる@、長時間は少し痛くなる@、小柄な女性だがヘッドバンドの圧迫が強くて痛い@)、イヤーカップは広さに余裕があり耳が大きめだがすっぽり入る、着け心地も抜群、イヤーパッドはとてもふかふか、頭頂部のパッドが薄いのレビューがあるがふかふかで気にならず、何時間でも着けていられる@、長時間使用しても耳も頭も痛くならなかった、重さもさほど気にならなかった@、懸念だった頭部のクッションも思ったよりフカフカで痛くない、ただ激しい運動向けではない@、ジムで運動中に使うと種目によってはズレて来る@、重い、締め付けが強い、今は慣れて問題ないA、頭が小さい人は少し大きく感じるかも@、可動域が広いので頭の大きさを問わず誰でも問題なく使えると思う@、Q35 に比べヘッドベルトの長さが短くて座りが悪い@、軽い@、密閉感は微妙@
Bluetooth 接続
 簡単@、今の所途切れはない@、TV から6m以上離れたトイレで扉を閉めても途切れない@、ペアリングはかなり速く電源を入れた瞬間接続される、5秒以上掛かった事がない@、マルチポイントが良いD (iPhone と MacBook を一々切り替えず使えるのでかなり楽@、ノートPC と iPad 使用、切替も慣れればスムーズに出来る@、電源を入れると2台の機器に自動的に接続され、音が出ている機器を優先して接続してくれる@)
遅延 
 TV 視聴ではほぼ無し、よーく口元を見ると遅れてる?位@、TV で音楽放送や映画を見ると気になる@、音ゲーにはきついかも知れないが某パズル RPG、某育成シミュレーションゲーム等ではストレスを感じなかった@、Switch 等のゲーム機に Bluetooth で繋ぎプレイしているがそこまで気にならない@、少しあるのでゲーム等によっては全く使い物にならない@
通話
 オンライン授業で音質もマイクも問題なく使える@、マイク性能はそこそこ高い、友達と電話しても籠る事なく聞こえてるとの事@、通話をしていると時々音が聞こえなくなる時がある@、PC でゲームしながら Steam のボイスチャットでは相手から声が籠ると不評@
バッテリーの持ち
 良いJ (とても良いD、丸2日使って漸くローバッテリー警告が出た@)、60 時間持つと思う@、毎日3時間以上使って 10 日程経つが未だ余裕がありそう@、1日3〜5時間位使って軽く5日は充電なしで使えている@、充電が速い@、急速充電が良い@、起動時に電池残量を音声で教えてくれるのが良い@、3時間使った後1週間使わなくても全く減ってない@
アプリ Soundcore
 EQ が優秀、調整次第でかなりいい感じの音になる@、EQ のカスタマイズが自由過ぎて最高@、HearID Sound で個人の聴覚を測ってくれる、好きな音楽調整でかなり音が変わる@、個々人の聴覚の癖に応じて音質を調整してくれる HearID がとても良い、聴き心地の良い音質に自動で調整してくれる@、BassUp は EQ のデフォルトにしか作用させられない@
操作性
 無線でも有線でも使えるB、ボタンがちゃっちい&小さいが位置は絶妙に良いので手探りでも押しやすい@、NC ボタン操作時に Q35 は音声で読み上げてくれたが本機は読み上げてくれない@、Q35 にあった右の外装タッチでモード切替と着脱時自動停止がなくなり残念@
デザイン
 良いI (かっこいいB、素晴らしい@、美しい@、綺麗@)、質感が良いC、高級感があるD、作りがしっかりしている@、ケースがとても便利、スベスベしたケースは汚れが付いても拭き取れそうで傷が付き難そう、肩掛けカバンにギリギリだが財布とモバイルバッテリーを入れて入った@、ケースが思ったより大きかった@、本体と収納ケースの匂いがキツい@、ケースとヘッドホンの内側からおがくずの様な臭いがして不快@
不具合等
 電源が入らない@、8時間充電しても 80%止まり@、少し NC を使っただけでバッテリーが1日で半分は減る@、片耳しか聴こえないA (翌日再度リセットで直った@)、NC ボタン反応せず交換@、ASMR みたいなノイズが入る様になり交換@、NC モードは殆どしないが標準モードにすると「ゴー」の低音ノイズがかなりの音量で出る為交換@、外音取込時に左のみノイズが乗る為交換@、右の NC がかかり難い@、マルチポイントで iPhone と Macbook に繋いでるが iPhone で音楽を再生しても音が聞こえない、数分すると突然ヘッドホンから音が鳴り始める@、ヘッドバンド部分に目立つが傷があった@、右イヤーパッドが少しズレていた@、アプリは DAP (WALKMAN NW-306) には非対応だった@、Shanling M3X では LDAC 接続が不可だった@、PS4 で使った場合マイクが使えない仕様@
 
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posted by たか坊 at 12:13| Bluetoothヘッドホン | 更新情報をチェックする

2023年07月20日

ハイレゾ対応 モニターヘッドホン ソニー MDR-MV1

【仕様】
●優れた空間表現で立体音響等の制作に適したクリエイター向け背面開放型モニターヘッドホン
●開放型オーバーイヤー ●40mmダイナミック型ドライバー ●ハイレゾ対応 ●再生周波数帯域5Hz〜80kHz ●感度100dB ●最大入力1500mW ●インピーダンス24Ω ●360 Reality Audio 認定モデル (Headphones Connect アプリで最適化が可能) ●リケーブル可能 ●イヤーパッド交換可能 ●スイーベル機構 ●付属品 (ヘッドホンケーブル [約2.5m ステレオ標準プラグ]/プラグアダプター [約20cm ステレオ標準ジャック ↔ ステレオミニプラグ] ) ●重さ 約223g (ケーブル含まず) ●カラー ブラック ●1年保証 
SONY 背面開放型モニターヘッドホン MDR-MV1
発売日:2023年 5月12日 価格:52,800円位 (2023/7/20現在)



【購入者からの情報】 〇数字は人数
音質
 同価格帯ではとても音場が広く左右は当然として前後や上下の空間表現が著しく良い、若干低音が強いが解像度の高い音はベースの音作りが格段にしやすい、定位感に全振りした中域はボーカル作業も格段にやりやすい、本機が良いかどうかはサラウンド感のある音が好きかどうかによる、定位感が明確なので映画・ライブ音源・バイノーラル録音とは相性が良く臨場感がとても良い@、ソニーファン向け、モニターではなくサラウンド風味のリスニング機@、低〜高音まで綺麗に鳴り音場も広い、中音の解像度はそこまでかな、定位優先で音は少しボヤける感じ、ただ、この性質がライブ映像にはビタハマりで空気感が良く分かる、解像度が足りないのも逆にリアル、これからの映像編集がメインターゲットなのが伝わって来る@、程よい解像感と開放型とは思えない低音の量感を感じる、奥行きや残響成分、分離はとても良く聴こえるので最近のミックスの様に音の層が複雑に重なっているものを調整する時は凄く使いやすいと思った@、バランス接続での音質は HD660S2 にやや劣るが、その代わり圧倒的な音場や定位が融合する事で HD660S2 とは全く異なる音楽を聴かせてくれる、HD600 シリーズがボーカル等のリスニングヘッドホンとしての地位を確立した様に、本機も圧倒的な音場と定位を武器に音楽と一体になれるリスニングヘッドホンとしての地位を確立出来る可能性を秘めた名機だと思う@、4年前購入の HD660S と比較、全体的にドンシャリ寄り、高音は細かい音も拾え低音はより締まった低音が鳴る、音場も非常に広い、ただ聴き疲れはしそう、音質には非常に満足で音楽を聴く時、映画を観る時は本機を使う事になりそう@、ゲームで使用、バランス接続では定位感が今まで使ったヘッドホンの中でも断トツで優れている@、PS5 コントローラーに直差しでゲームで使用、どのゲームも素晴らしい音響になる、フロムゲー等の BGM がオーケストラのゲームはボス戦で感動する、原神はサラウンド設定で目を瞑るとまるでテイワットに降り立ったかの様、SE まで壮大になりちょっと面白い@、音場が広く 360 Reality Audio の曲や動画視聴は勿論、PS5 の 3Dオーディオや ASMR といったリスニング・動画視聴用途にもとても最適@、音場が広く非常にクリアで聴きやすい@、主に自宅で鑑賞に利用、聴き疲れしない音が気に入っている、ながら作業に持って来い、勿論映画・ドラマ・アニメにもぴったり、下手なスピーカーより楽しめる@、音域の広さの余裕度から忠実に再生出来る、ハイレゾの再生に必要十分、純正キンバー 4.4mmバランスケーブルにリケーブルすると音域の広さが格段にアップする、ZX707 に最適@、ハイレゾから立体音響まで全て良く聴こえる、高音がとんがったり低音が響き過ぎたりせずバランス良く聴こえる@、どの用途でも使えそうで同時にとても独特なヘッドホンという印象@、音源の良さとそれなりのプレイヤーがあればかなり満足度は高いと思う@、Final D8000、Sennheiser HD800S、Focal Utopia SG 等と比べれば分離感等は少し劣るがそれを補って余りある迫力の中低音と快適な装着性、単に3Dオーディオのモニターにするのは勿体ない@
装着性
 軽いし装着感も良いA、装着感が1番良い所かも、軽いし側圧も強くなく蒸れも少なく長時間でも快適、億劫じゃないどころか着けたくなる@、装着感と側圧が素晴らしい、4時間着けても耳への負荷がない@、イヤパッドはフカフカで長時間でも全く疲れない@、軽いしイヤーパッドの質感と側圧も程よく 5 時間着けっ放しでも全然疲れない、6月の 30℃位の日でも蒸れも感じない@、着け心地は自然でフィットする@、側圧が少し強いが思いっきり癖付けすれば問題ない、このレベルのヘッドホンとしてはかなり軽く装着感も良い、イヤーパッドが布ではなく革が良かった@、側圧は強めかも知れないが超軽くいつ迄も疲れない重さ@、ストレスを感じる程では無いが側圧は HD660S より強い、フィット感は HD660S の方が好み@、イヤーカップの装着感は良いがやたら埃や塵を吸着する、払っても落ち難い@、着け心地は言われているほど快適とは感じなかった、側圧はしっかりあるし長時間着けているとしっかり蒸れる@
遮音性
 音はダダ漏れ@、音漏れはそれなりにするが思ったより遮音性があった@
その他
 ケーブルはかなり耐久性がありそう、プラグの質感等も含めてかなりしっかりした印象、手持ちヘッドホンの中でもデザインはトップ3に入るお気に入り@、Professional のロゴはシールで剥がす事も出来る@、軽いので凄く使いやすいが価格が高い@、5万円以上するとは思えない簡素なパッケージ@、あまり剛性の無い紙箱パッケージが Amazon の封筒型ダンボール内で若干潰れていた (輸送時というより梱包時の様な)@

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posted by たか坊 at 08:58| ヘッドホン | 更新情報をチェックする

2023年07月18日

完全ワイヤレス Bluetooth5.2 ノイズキャンセリングイヤホン ソニー WF-C700N

【仕様】
●2021年10月に発売された WF-C500 の後継モデルでノイズキャンセリングを新たに搭載、初めて完全ワイヤレスを利用する人や幅広い層に音楽に没入する体験を提供し高音質を手軽に楽しめるモデル
●連続音楽再生最大7.5時間 (NCオン)、最大10時間 (NCオフ)/最長15時間 (付属充電ケース使用&NCオン)、最長20時間 (付属充電ケース使用&NCオフ) ●連続通話最大5時間 ●カナル型 ●Bluetooth5.2/コーデック (AAC /SBC)/プロファイル (A2DP /AVRCP /HFP /HSP)/Class 1/最大通信距離10m/SCMS-T/マルチペアリング (最大 8 台)/マルチポイント (アップデートで対応予定) ●防滴仕様 (IPX4) ●左右同時伝送接続 ●ノイズキャンセリング (ノイキャン性能★2つ) ●外音取り込み (20段階で調整可能/ボイスフォーカス) ●アダプディブサウンドコントロール ●DSEE ●ハンズフリー (ノイズサプレッション) ●左右どちらでも単独で使用可能 ●イヤホンは充電ケースから取り出すだけで自動電源オン&自動ペアリング、ケースに収納すれば自動電源オフ ●360 Reality Audio 認定モデル ●Google Fast Pair (デバイスを鳴らす) ●Swift Pair ●日本語音声ガイダンス ●専用アプリ Headphones Connect (イコライザーの設定/音質モードの切替/DSEE の設定/NCと外音取り込みの設定/音声ガイダンスのオンオフ/バッテリーの残量表示/簡単ペアリング/360 Reality Audio の設定/アップデート等) ●イヤホン (充電約1.5時間/クイック充電 10分の充電で約1時間音楽再生可能) ●充電ケース (イヤホンを約1回フル充電可能/充電 約3時間/充電ポート USB TypeC) ●ボタン操作 (電源/再生・一時停止/曲送り・戻し/NC・外音取り込み切替/受話・拒否/音声アシスタント起動 等)/音量調整も割り当てを変更すれば可能 ●5mm径ダイナミック型ドライバー ●重さ (イヤホン約4.6g×2/充電ケース約31g) ●付属品 (ハイブリッドイヤーピース [SS/M/LL]/USB TypeCケーブル [約20cm]/充電ケース) ●カラー (ブラック/ホワイト/ラベンダー/セージグリーン) ●1年保証
SONY ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-C700N ブラック
発売日:2023年 4月21日 価格:13,400円位 (2023/7/18現在)





【購入者からの情報】 〇数字は人数
音質 
 良い@、価格相応@、まあまあ@、かなり良く低音の響きも良い@、そこまで音質が良く無かった AirPodsPro と比べると全く申し分ない、EQ で好みに出来る@、AirPodsPro や Beats Flex を持っていたが本機が一番好き、フラットで純粋に質が高い感じ、低音の輪郭がはっきりしている、EQ でいじれるのも良い@、いつものソニーミドルクラスといった感じ、所有する WI-C600N と同等に感じる、低音は軽くやや高音寄りの聴きやすい味付け@、フラットで聴きやすいが個性がなく好みではない@、AirPodsPro2 や Anker Mini に比べ力強さがなく音量上げないと迫力不足で平坦、良く言えば自然な感じ@
NCの効き具合
 とても良い@、結構効く@、効いてはいる@、普通@、まあまあ@、もう少し効けば言う事なし@、弱い@、実用的、周りの音は少し聞こえるが歩いていても喫茶店でも電車や飛行機内でも音楽はちゃんと聴こえる@、中低域は綺麗にカット、高域は残りがちだがこの価格では十分過ぎる性能、電車内でも問題なく使える@、電車等ではあまり音が気にならなくなった@、電車・歩道でもノイズキャンセルは良好@、バス内のエンジン音/アナウンス音/ドア開閉の音までは消えない、エアコン音・人の話し声等は消えているので十分@、TVの音がオフと同程度の大きさで聞こえる@、ソニーのノイキャンと期待すると肩透かしを喰らう@、AirPodsPro に劣る@、AirPodsPro2 に劣る@
外音取り込み
 必要十分、ノーマル設定で自分が喋ると籠って聞こえるので会話では少し喋り難い、アプリのボイスフォーカスをオンにすれば会話がしやすくなる@、静かな場所ではホワイトノイズが気になるが話し声が聞こえる様な場所であれば気にならない@、「サー」とノイズが入るし喋ると違和感がある@、サーキュレーターの音が増幅されて聞こえうるさい@
装着感
 軽いD (フィット感上々@、WF-1000XM4 は重量の所為か落ちやすかったが本機は地下鉄通勤・歩行で問題なく使えている@)、凄く良い、今迄で 1番耳が全く痛くならない@、ずば抜けている、ネックバンド式の様なゆったりとした着け心地@、外れない@、耳に軽くハメた位ではすぐ落ちてしまう、結構強く押し込む必要がある@、外れやすい@、付属イヤーピース (問題ない@、耳が痒くなる@、耳穴が小さいのか 1番小さい物にしてもしっくり来ない@)、社外イヤーピースの大きめでも入れやすい様にとの配慮かケースは結構ゆとりのある設計になっている@
Bluetooth 接続
 今の所都心の繁華街やギュウギュウ詰めの列車の中でも音切れ等はない@、街中・人が多い駅等で何度か使ったが途切れた覚えはない@、安定した接続でウォーキングに使える、場所にもよるが 1時間のウォーキングで 1回音飛びがあるかないかといった所@、たまに音が飛ぶ@
通話
 マイク性能はとても良い、風切り音対策もしっかりしている、側音機能もあるので会話もしやすい@、マイクが単指向性ではない様で人が他にいる中での Web 会議は難しい@、AirPodsPro に劣る、相手から大分音が悪くなったと言われた@
バッテリーの持ち
 良いA
操作性
 物理ボタンで間違え難くて良い@、装着時に誤ってボタンを押しやすい@、イヤホン側で音量調整は出来ない@
アプリ Headphones Connect
 本体のボタン操作は、@外音 (NCオンオフ)、A再生、B音量、の 3つから左右 1つずつ計 2つの機能を選べるがどれもイヤホン側で操作したい@
デザイン
 良いB (色が良いA、コンパクトA、ケースからイヤホンが取り出し難いA
不具合等
 並行輸入品が届いた、マニュアルに日本語がない@、ケースに戻したのにアプリが起動したままになっている事がある@

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ラベル:NC 外音取り込み
posted by たか坊 at 08:29| 完全ワイヤレスイヤホン | 更新情報をチェックする

2023年07月15日

Bluetooth5.2 ヘッドホン ソニー WH-CH520

【仕様】
●2019年10月に発売された WH-CH510 の後継モデル、音質と装着性に加えバッテリー性能も向上した Bluetooth ヘッドホン
●連続音楽再生最大50時間 (AAC接続+DSEEオフ) ●連続通話最大40時間 ●密閉型オンイヤー ●Bluetooth5.2/コーデック (AAC /SBC)/プロファイル (A2DP /AVRCP /HFP /HSP)/Class 1/最大通信距離約 10m/SCMS-T 方式/マルチペアリング (最大 8 台)/マルチポイント ●DSEE ●ハンズフリー (周囲のノイズを抑えて集音するノイズサプレッション搭載) ●360 Reality Audio認定モデル ●Google Fast Pair (デバイスを鳴らす/端末を探す) ●Swift Pair ●日本語音声ガイダンス ●専用アプリ Headphones Connect (8 種類のプリセットとカスタム設定が可能な EQ/DSEE の設定/マルチポイント接続の設定/音声ガイダンスオンオフ/バッテリー残量表示/再生操作/簡単ペアリング/360 Reality Audio の設定/ソフトウェアアップデート他) ●ボタン操作 (電源/再生・一時停止/曲送り・戻し/音量調整/受話・拒否/音声アシスタント起動等) ●充電約3時間 (クイック充電:3分で 90分再生可能/充電ポート USB TypeC/充電中は使用不能) ●30mm径ダイナミック型ドライバー ●スイーベル機構 ●重さ約147g ●付属品 (充電用USB TypeCケーブル [20cm]) ●カラー (ブラック/ホワイト/ブルー/ベージュ) ●1年保証
SONY ワイヤレスステレオヘッドセット WH-CH520 ブラック
発売日:2023年 3月 3日 価格:6,100円位 (2023/7/16現在)



【購入者からの情報】 〇数字は人数
良かった所
 音質G、デザインC、色B、質感@、作り@、コンパクトさA、軽さD、バッテリーの持ちC
音質
 良い➈ (とても良いA)、満足A、最高@、素晴らしい@、綺麗で文句なし@、綺麗で心地良い@、バランスの良い優等生サウンド@、聴き疲れしないバランスの良い音@、SONY らしく豊かな低音で柔らかい高音、刺激が少なく 5時間聴いていられた@、7千円台でならかなり良いと思うがボーカルが若干曇る、低音等は EQ で調節すればかなり出る@、カジュアルゲーマーには気にならない@、動画視聴程度なら問題ない@  
装着感
 軽いJ (とても軽いA、とても軽く圧迫感も無く使い心地は良い@、長時間でも疲れない@、耳当たりも柔らか@、締め付け感は多少あるが軽さもあって一般的なオンイヤーよりは楽@)、側圧は全く感じない、オンイヤーはこんなもの@、圧迫感は特に感じない、痛くなるとかはない@、耳触りがフカフカで気持ち良い@、締め付けは少しキツめだが歩きながらの使用では軽くて安定してて良いかも@、長時間は耳が痛くなるB (締め付けがきつい@、やや締め付けがきつい、特に眼鏡を掛けているとダメ、これだけ軽いのであればもう少し緩くても良いと感じた@)、1時間で耳が痛くなるA (軽いが 1時間で耳が痛くなる@)、耳当てが小さいB (長時間は耳が痛くなる@)
Bluetooth接続
 iPhone7・iPhone14・iPad Air 4世代、どれも問題なく使える@、すぐ繋がる@、自宅で 10m 離れてもOKだった@、マルチポイントは2つのうち1つがリストから消えたり切替がうまく出来なかったりする@
遅延
 カジュアルゲーマーには気にならない@
遮音性
 換気扇の下で聴いてもノイズキャンセリングが入ってるかの様な密閉度@
通話
 主に仕事の Zoom 会議で使用、違和感なく使えている@
バッテリーの持ち
 良いJ (とても良いB)、かなり長時間使ったつもりでも全然減らない@、充電が速いA、起動時に残量を音声で伝えてくれるのが良い@
アプリ Headphones Connect
 iMac には無いのが少し残念@
デザイン
 良いL (可愛いD、色が良いB、ベージュは画像より赤みが強いが他社にない色で気に入った@、シンプルで良い@)、質感が良い@、安っぽい感じはない@、チープ@、コンパクトで良いC (横幅が全く気にならない@)、コンパクトだが折り畳みは出来ない@、先代 WH-CH510 のスイーベルは回転方向が首に掛けた時スピーカー下向きで見栄えが良かったが本機はスピーカー上向きで見栄え悪い@、スイーベルさせて首に掛けるとハウジング内側が前に来るので左右反対につけている@
不具合等
 1か月で片耳が聞こえなくなった@、左内部に異物?、揺れる度に中でコロコロと転がる音がする為交換@、箱が潰れていた@、箱が破れていた@、iMac で聴くとノイズだらけなので調べたら再生用フリーウェアの VLC が原因の様で他のソフトではちゃんと聴けた@

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posted by たか坊 at 09:00| Bluetoothヘッドホン | 更新情報をチェックする

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